私が望んだ淫乱妻
- 2022/11/04
- 11:19
私:38歳(テル)
妻:37歳(ミエ)
後輩:35歳。
私は、妻と結婚して17年になります。
まぁ社内恋愛で、私が口説いて結ばれました。
子供は1人、16歳(高校生)になります。
馬鹿な私が、妻を変えてしまいました。
毎日平凡な生活を送っていたある日、あの一言で・・・。
妻は結婚して会社を辞めました。
息子が中学校になる頃、念願のマイホームを建てました。
妻も支払いの足しにとコンビニでパートを始めた。
私の給料も安く、決して楽な生活とは言えない状況でした。
そんな時です。
妻が変な押し売りに引っ掛かり、借金を追ってしまいました。
金額にして100万円。
妻は必死で謝って来ましたが、私は怒る事もせず、「一緒に頑張って払おう」と言い、少しでもと、休日も働くようにしました。
そんな生活が半年続いたある日、後輩が「金利大変ですよね。私がお金貸してもいいですよ」って言うんです。
私「お前から借りたら、倍返し・・・なんて言いそうだな」
後輩「そんな事言いませんよ。お金、使う予定もないし無金利でいいっすよ」
私「本当か!・・・嫁を抱かせろなんて言うんじゃないか?」
冗談で言ったんですが・・・。
後輩「俺、ファンなんですよ!抱かせてくれるんだったら、支払い安くしますけど?」
私「やっぱりな!そんな事出来ないよ!嫁が嫌がるでしょ」
後輩「奥さんがいいっ言ったら、テルさんはOK?!」
私「まぁ、アイツはそんな事言う訳ないよ・・・」
後輩「OKになったら、半年間、貸出てもらいます。好きにしていいとか?肉奴隷!!!」
私「馬鹿だな!絶対なるわけないよ」
後輩「じゃ。良いんですね!奥さんOKだったら・・・全額払わなくていいですよ」
私「お前、金あるね!」
後輩「まぁ独身で副業もしていればね・・・貯まりますよ」
そんな会話をして私は、はなからあり得ないと気にしていなかった。
数日後の夜、後輩が家に来た。
(ピーンポーン)
妻「は~い」
後輩「こんばんは、旦那さんいます?」
妻「上がって下さい」
後輩「お邪魔します」
私「お~どうした?」
後輩「テルさん、この間の話・・・」
私「マジかよ!」
後輩「はい、マジです」
私「アイツ怒っても知らないぞ」
それから下らない話をして、後輩の腹が鳴った。
私「お前、飯食ってないのか?」
後輩「はい、独身ですから。弁当買って帰ろうと思ってましたよ」
妻「じゃ、一緒に食べよう!息子が泊りに行って居ないから、余るでしょ」
私「じゃ、酒でも飲むか!」
後輩「酒飲んだら・・・帰れなくなりますよ」
私「今日泊って行け」
後輩「奥さん良いんですか?」
妻「いいよ。ゆっくりしていって」
そうして、後輩は泊る事になりました。
しかも、酒も進み、結構酔っていた。
「奥さんも飲みましょう」って事で、妻も付き合う事に・・・。
妻は酒が弱いからすぐに顔が赤くなった。
後輩「赤くなった奥さんも綺麗ですね」
妻「そんな、冗談上手いんだから・・・」
後輩「俺、前から奥さんのファンなんですよ!テルさんに取られたから・・・」
私「よく言うよ、私が結婚してから知り合ったんだろ」
後輩「まぁそうですが・・・あっそうだ!交渉しますよ。テルさん」
妻「交渉?」
後輩「あの~直球勝負しますけど・・・借金があって生活大変なんですよね?」
妻「えっ、あ・まぁ・・・ね。あなた」
後輩「奥さん騙されたんでしょ!全く酷い奴いるもんだな」
妻「私が悪いのよ」
後輩「奥さんの失敗で、旦那さんも大変な目に・・・奥さん後ろめたいでしょ」
妻「それは、そうでしょ!ごめんね」
後輩「もし、奥さん1人で何とか出来たらどうします」
妻「え~、そんな事出来る訳ないよ。100万だよ」
後輩「それが、出来るんです。しかも、奥さんが頑張れば全額支払い0で・・・」
妻「そんな事ある訳ないよ」
私「もういいよ」
後輩「テルさんは黙ってて。これは奥さんの問題ですよ」
妻「どうすればいいんですか?」
後輩「怒らないで聞いてくれます?」
妻「え~」
後輩「奥さん、私の女になって下さい。半年間」
妻「はぁ?どう言う事!」
後輩「私の女です。SEXさせて下さい」
妻「また、何言ってるの?おばさんを馬鹿にして!」
後輩「これ」
・・・と、後輩は妻の目の前に100万円を出した。
妻「嘘・・・でもそんな事出来ないでしょ!ねぇあなた」
私「私は、お前次第だ!お前がいいなら・・・」
妻「嘘!彼に抱かれるのよ?」
私「まぁ、金か貧乏かってところか!お前に任せる」
私もちょっと興奮していた。
妻が・・・他の男に抱かれることに!
後輩「どうです!私は奥さんが作った借金は自分で何とかした方がいいと思うんです」
妻「そうだけど・・・何されるの?」
後輩「それは分かりません!」
妻「・・・どうしよう」
そうして・・・酒をさらに飲み始めた妻。
手は震えていた。
10分くらい沈黙が続き・・・。
妻「本当に半年?そうしたら、もう終わりでいいんですよね。借金も払わなくていいんですよね」
後輩「はい。いいですよ」
妻は私を見た。
妻「本当に、あなたはいいんですよね?」
私「ん~」
妻「じゃ~お願いします」
後輩「良かった!一応これにサインをくれます」
後輩はA4の紙を出した。
<誓約書>
1.ご主人様に言われた事は何でもやる。
2.連絡が入ったら、必ず(後輩の)アパートに来る。
3.ご主人様には決して逆らわない。
・・・こんな感じの内容が書いてあった。
妻「何これ?」
後輩「誓約書ですよ。後になって出来ないじゃ困るんで!良いですよね、奥さん、テルさん」
私「私は・・・」
後輩「奥さん、サインを」
妻「・・・」
結局サインした。
後輩「じゃ今日から奥さんは私の女ですから・・・」
私は黙って、寝室に戻った。
戻ってすぐに後輩は妻にキスした。
妻は嫌がったが、後輩に『誓約書』と言われ、大人しくなった。
妻と後輩はその後、一緒に風呂に入っていった。
その後、たぶん食われたのだろう!!!
妻がベッドに戻って来たのは12時を過ぎていただろうか。
(何時間、ハメられたんだ?)
翌日、妻はいつもの様に朝食の準備をしていた。
朝起きてリビングに行くと、後輩が妻の後ろに立って、胸を揉んでいた。
後輩「あっテルさん、今日休みですよね。奥さん1日借りますね」
私「・・・お前なぁ」
後輩「先輩はいいって言ったんですよ。もう後悔しても遅いっすよ」
私「分かっている」
後輩「先輩!奥さんとの行為はビデオ撮影して送りますよ」
・・・と、私の耳元で囁いた。
私「マジかよ!」
後輩「先輩好きでしたよね?前に言ってたじゃないですか!奥さんがヤラれるところを見たいって」
私「ん、まぁ・・・」
後輩「ちゃんと報告しますよ。会社でも一切言わない!約束します」
そうして、妻は後輩と出かけて行った。
夕方に妻が戻ってきた。
朝の服装とは明らかに違う、服装!
私「どうした、その格好?」
妻「えっ、彼の趣味なんでしょ」
私「今日は何された?」
妻「・・・言いたくない。あまり干渉しないで・・・お願い」
結局、妻はその日の出来事は教えてくれなかった。
ただ、妻が風呂入る時見たんだが、毛が無い・・・剃られたようだ。
その日以来、夫婦の夜の行為はお預けとなった。
翌日には、後輩から報告があったが、私もやった事のない事を妻は受け入れているようだ!
後輩は週2回で妻を呼び、子供が合宿や友人の所に泊る時は、決まってお泊りで貸出された。
妻の格好も派手になり、子供にも「どうしたの母さん?最近ケバいよ」って言われている。
1ヶ月も過ぎると、後輩がDVDを私に渡した。
「“例の物”です。見て楽しんで下さい」
帰るなり、DVDを見ると全裸で料理をする妻が映っていた。
「ご主人様、今ご飯の用意できますから待ってて下さいませ」
後輩は妻の尻を両手で広げ、妻のマンコを舐めていた。
すると妻は・・・。
「汚いマンコを舐めて頂きありがとうございます」
信じられない光景だった。
食事中も後輩のチンポを咥え、精液を飲んでから食事を始めていた。
(たった1ヶ月でここまで・・・)
その後、妻は全裸にコートで公園らしき場所にいた。
ベンチでオナニーを見せ。
「ご主人様、早くここに入れて下さい」
後輩は後ろから挿入していた。
よく見ると、公園の奥には人影も見えていた。
完全に見られている。
次の映像には、妻は車の中で、下半身剥き出しでマンコにバイブを入れていた。
妻は「外から見られる」と躊躇していたが、後輩は「そのまま続けろ!」と命令形。
外の景色は見覚えがあった。
たぶん近くの商店街だと思う。
妻は手で顔を隠している。
後輩「しゃぶれ」
妻「はい、ご主人様」
もうすっかり言いなりだった。
私のチンポもギンギンになっていた。
翌日、後輩にDVDを見た事を話すと・・・。
後輩「凄い変わったでしょ。奥さん、もう最高ですよ」
しかも・・・。
後輩「テルさん、昔、奥さんがもっとイヤらしくなってくれたらいいのに!淫乱妻なんていいよなって言ってたじゃないですか?私が、開拓してあげますから・・・彼女はかなりのMですよ。今まで隠れていただけで、どんどんMが出てきていますから半年後には、テルさん好きの女になってますよ」
私は、「そうかな?でも確かにDVDで一回抜いちゃったんだ!でも、近所にバレルのは困るからな!絶対頼む」と念を押した。
その頃から、週4の週もあった。
子供には、「母さん仕事変えて夜勤もあるから」と誤魔化していた。
そして2ヶ月が過ぎ、またDVDの差し入れがあった。
妻は首輪を付けていて、散歩紐を後輩が持っている。
もちろん全裸だった。
お尻からは、尻尾見たいな毛が出ていた。
後輩「こっちこいよ。散歩だ嬉しいだろ」
妻「ワンワン」
後輩「そこにおしっこしろ」
妻は足を上げ、犬のように用を足した。
その後、場所が変わり、遊具で妻は後輩のチンポを咥えていた。
そこでも、奥の方に人影が見えた。
1ヶ月のDVDより遥かにエロい事をしていた。
(後輩は一体どこまで、妻を変貌させる気なんだ!)
毎月DVDを貰い、もう5枚目になっていた。
妻はもう迷いはなく、完全に後輩に操られていた。
どこでも脱ぎ、言われた事には何でも従い、それが喜びとなっているかのようだった。
現に後輩のS的な命令に、目は輝いて見えた。
約束の期日まで、あと2週間になった時、妻と後輩が私の前に現れた。
後輩「もう少しですね!奥さんがお願いがあるようです」
妻「あなた、今までごめんなさい!私が馬鹿だったばっかりに、迷惑かけて」
私「そんな、どうした急に」
妻「もうすぐ終わるのね!でも、私・・・どうしたらいいの?」
妻は涙を流していた。
私「どうした?言いたい事あるんだろ」
妻「あなたを愛している!でも・・・彼から離れられない体になってしまって・・・」
私「・・・お前」
後輩「すいません。奥さんの体はもう、私から離れられなくなった様で・・・もし良ければ、継続出来ますか?」
私「継続って!お前なぁ」
後輩「テルさんが許すならです」
妻「本当にごめんなさい!家の事は、今まで通りちゃんとします・・・だから」
私「ちょっと、一人で考えさせてくれ」
後輩「テルさん、奥さんの体見ていないですよね?この5ヶ月間!見せてやって」
妻が、服を脱ぎだした。
裸になると、妻の体は所々ロープで縛られていた。
マンコにもバイブが入れられていた。
アナルにも・・・。
(そんな姿でここまで・・・)
凄い光景だった。
私が求めた妻だったと思う。
後輩「あなたが望んだ奥さんですよね」
私「確かに・・・でも」
後輩「一緒に調教しましょう!それなら納得いきますよ」
私「お前はどうなんだ!私にもそんな事出来るのか?」
妻「あなたが良ければ、何でもします。だから許して」
私は、全て受け入れた。
そして、今では妻は私の所と後輩の所を行き来している。
時には、肉便所として夜の公園やビルの屋上で男の人とSEXをして、お金を稼ぐ時もある。
私は、妻を愛している。
そんな淫乱妻も全て。
私が望んだ姿なんだから・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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後輩:35歳。
私は、妻と結婚して17年になります。
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毎日平凡な生活を送っていたある日、あの一言で・・・。
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息子が中学校になる頃、念願のマイホームを建てました。
妻も支払いの足しにとコンビニでパートを始めた。
私の給料も安く、決して楽な生活とは言えない状況でした。
そんな時です。
妻が変な押し売りに引っ掛かり、借金を追ってしまいました。
金額にして100万円。
妻は必死で謝って来ましたが、私は怒る事もせず、「一緒に頑張って払おう」と言い、少しでもと、休日も働くようにしました。
そんな生活が半年続いたある日、後輩が「金利大変ですよね。私がお金貸してもいいですよ」って言うんです。
私「お前から借りたら、倍返し・・・なんて言いそうだな」
後輩「そんな事言いませんよ。お金、使う予定もないし無金利でいいっすよ」
私「本当か!・・・嫁を抱かせろなんて言うんじゃないか?」
冗談で言ったんですが・・・。
後輩「俺、ファンなんですよ!抱かせてくれるんだったら、支払い安くしますけど?」
私「やっぱりな!そんな事出来ないよ!嫁が嫌がるでしょ」
後輩「奥さんがいいっ言ったら、テルさんはOK?!」
私「まぁ、アイツはそんな事言う訳ないよ・・・」
後輩「OKになったら、半年間、貸出てもらいます。好きにしていいとか?肉奴隷!!!」
私「馬鹿だな!絶対なるわけないよ」
後輩「じゃ。良いんですね!奥さんOKだったら・・・全額払わなくていいですよ」
私「お前、金あるね!」
後輩「まぁ独身で副業もしていればね・・・貯まりますよ」
そんな会話をして私は、はなからあり得ないと気にしていなかった。
数日後の夜、後輩が家に来た。
(ピーンポーン)
妻「は~い」
後輩「こんばんは、旦那さんいます?」
妻「上がって下さい」
後輩「お邪魔します」
私「お~どうした?」
後輩「テルさん、この間の話・・・」
私「マジかよ!」
後輩「はい、マジです」
私「アイツ怒っても知らないぞ」
それから下らない話をして、後輩の腹が鳴った。
私「お前、飯食ってないのか?」
後輩「はい、独身ですから。弁当買って帰ろうと思ってましたよ」
妻「じゃ、一緒に食べよう!息子が泊りに行って居ないから、余るでしょ」
私「じゃ、酒でも飲むか!」
後輩「酒飲んだら・・・帰れなくなりますよ」
私「今日泊って行け」
後輩「奥さん良いんですか?」
妻「いいよ。ゆっくりしていって」
そうして、後輩は泊る事になりました。
しかも、酒も進み、結構酔っていた。
「奥さんも飲みましょう」って事で、妻も付き合う事に・・・。
妻は酒が弱いからすぐに顔が赤くなった。
後輩「赤くなった奥さんも綺麗ですね」
妻「そんな、冗談上手いんだから・・・」
後輩「俺、前から奥さんのファンなんですよ!テルさんに取られたから・・・」
私「よく言うよ、私が結婚してから知り合ったんだろ」
後輩「まぁそうですが・・・あっそうだ!交渉しますよ。テルさん」
妻「交渉?」
後輩「あの~直球勝負しますけど・・・借金があって生活大変なんですよね?」
妻「えっ、あ・まぁ・・・ね。あなた」
後輩「奥さん騙されたんでしょ!全く酷い奴いるもんだな」
妻「私が悪いのよ」
後輩「奥さんの失敗で、旦那さんも大変な目に・・・奥さん後ろめたいでしょ」
妻「それは、そうでしょ!ごめんね」
後輩「もし、奥さん1人で何とか出来たらどうします」
妻「え~、そんな事出来る訳ないよ。100万だよ」
後輩「それが、出来るんです。しかも、奥さんが頑張れば全額支払い0で・・・」
妻「そんな事ある訳ないよ」
私「もういいよ」
後輩「テルさんは黙ってて。これは奥さんの問題ですよ」
妻「どうすればいいんですか?」
後輩「怒らないで聞いてくれます?」
妻「え~」
後輩「奥さん、私の女になって下さい。半年間」
妻「はぁ?どう言う事!」
後輩「私の女です。SEXさせて下さい」
妻「また、何言ってるの?おばさんを馬鹿にして!」
後輩「これ」
・・・と、後輩は妻の目の前に100万円を出した。
妻「嘘・・・でもそんな事出来ないでしょ!ねぇあなた」
私「私は、お前次第だ!お前がいいなら・・・」
妻「嘘!彼に抱かれるのよ?」
私「まぁ、金か貧乏かってところか!お前に任せる」
私もちょっと興奮していた。
妻が・・・他の男に抱かれることに!
後輩「どうです!私は奥さんが作った借金は自分で何とかした方がいいと思うんです」
妻「そうだけど・・・何されるの?」
後輩「それは分かりません!」
妻「・・・どうしよう」
そうして・・・酒をさらに飲み始めた妻。
手は震えていた。
10分くらい沈黙が続き・・・。
妻「本当に半年?そうしたら、もう終わりでいいんですよね。借金も払わなくていいんですよね」
後輩「はい。いいですよ」
妻は私を見た。
妻「本当に、あなたはいいんですよね?」
私「ん~」
妻「じゃ~お願いします」
後輩「良かった!一応これにサインをくれます」
後輩はA4の紙を出した。
<誓約書>
1.ご主人様に言われた事は何でもやる。
2.連絡が入ったら、必ず(後輩の)アパートに来る。
3.ご主人様には決して逆らわない。
・・・こんな感じの内容が書いてあった。
妻「何これ?」
後輩「誓約書ですよ。後になって出来ないじゃ困るんで!良いですよね、奥さん、テルさん」
私「私は・・・」
後輩「奥さん、サインを」
妻「・・・」
結局サインした。
後輩「じゃ今日から奥さんは私の女ですから・・・」
私は黙って、寝室に戻った。
戻ってすぐに後輩は妻にキスした。
妻は嫌がったが、後輩に『誓約書』と言われ、大人しくなった。
妻と後輩はその後、一緒に風呂に入っていった。
その後、たぶん食われたのだろう!!!
妻がベッドに戻って来たのは12時を過ぎていただろうか。
(何時間、ハメられたんだ?)
翌日、妻はいつもの様に朝食の準備をしていた。
朝起きてリビングに行くと、後輩が妻の後ろに立って、胸を揉んでいた。
後輩「あっテルさん、今日休みですよね。奥さん1日借りますね」
私「・・・お前なぁ」
後輩「先輩はいいって言ったんですよ。もう後悔しても遅いっすよ」
私「分かっている」
後輩「先輩!奥さんとの行為はビデオ撮影して送りますよ」
・・・と、私の耳元で囁いた。
私「マジかよ!」
後輩「先輩好きでしたよね?前に言ってたじゃないですか!奥さんがヤラれるところを見たいって」
私「ん、まぁ・・・」
後輩「ちゃんと報告しますよ。会社でも一切言わない!約束します」
そうして、妻は後輩と出かけて行った。
夕方に妻が戻ってきた。
朝の服装とは明らかに違う、服装!
私「どうした、その格好?」
妻「えっ、彼の趣味なんでしょ」
私「今日は何された?」
妻「・・・言いたくない。あまり干渉しないで・・・お願い」
結局、妻はその日の出来事は教えてくれなかった。
ただ、妻が風呂入る時見たんだが、毛が無い・・・剃られたようだ。
その日以来、夫婦の夜の行為はお預けとなった。
翌日には、後輩から報告があったが、私もやった事のない事を妻は受け入れているようだ!
後輩は週2回で妻を呼び、子供が合宿や友人の所に泊る時は、決まってお泊りで貸出された。
妻の格好も派手になり、子供にも「どうしたの母さん?最近ケバいよ」って言われている。
1ヶ月も過ぎると、後輩がDVDを私に渡した。
「“例の物”です。見て楽しんで下さい」
帰るなり、DVDを見ると全裸で料理をする妻が映っていた。
「ご主人様、今ご飯の用意できますから待ってて下さいませ」
後輩は妻の尻を両手で広げ、妻のマンコを舐めていた。
すると妻は・・・。
「汚いマンコを舐めて頂きありがとうございます」
信じられない光景だった。
食事中も後輩のチンポを咥え、精液を飲んでから食事を始めていた。
(たった1ヶ月でここまで・・・)
その後、妻は全裸にコートで公園らしき場所にいた。
ベンチでオナニーを見せ。
「ご主人様、早くここに入れて下さい」
後輩は後ろから挿入していた。
よく見ると、公園の奥には人影も見えていた。
完全に見られている。
次の映像には、妻は車の中で、下半身剥き出しでマンコにバイブを入れていた。
妻は「外から見られる」と躊躇していたが、後輩は「そのまま続けろ!」と命令形。
外の景色は見覚えがあった。
たぶん近くの商店街だと思う。
妻は手で顔を隠している。
後輩「しゃぶれ」
妻「はい、ご主人様」
もうすっかり言いなりだった。
私のチンポもギンギンになっていた。
翌日、後輩にDVDを見た事を話すと・・・。
後輩「凄い変わったでしょ。奥さん、もう最高ですよ」
しかも・・・。
後輩「テルさん、昔、奥さんがもっとイヤらしくなってくれたらいいのに!淫乱妻なんていいよなって言ってたじゃないですか?私が、開拓してあげますから・・・彼女はかなりのMですよ。今まで隠れていただけで、どんどんMが出てきていますから半年後には、テルさん好きの女になってますよ」
私は、「そうかな?でも確かにDVDで一回抜いちゃったんだ!でも、近所にバレルのは困るからな!絶対頼む」と念を押した。
その頃から、週4の週もあった。
子供には、「母さん仕事変えて夜勤もあるから」と誤魔化していた。
そして2ヶ月が過ぎ、またDVDの差し入れがあった。
妻は首輪を付けていて、散歩紐を後輩が持っている。
もちろん全裸だった。
お尻からは、尻尾見たいな毛が出ていた。
後輩「こっちこいよ。散歩だ嬉しいだろ」
妻「ワンワン」
後輩「そこにおしっこしろ」
妻は足を上げ、犬のように用を足した。
その後、場所が変わり、遊具で妻は後輩のチンポを咥えていた。
そこでも、奥の方に人影が見えた。
1ヶ月のDVDより遥かにエロい事をしていた。
(後輩は一体どこまで、妻を変貌させる気なんだ!)
毎月DVDを貰い、もう5枚目になっていた。
妻はもう迷いはなく、完全に後輩に操られていた。
どこでも脱ぎ、言われた事には何でも従い、それが喜びとなっているかのようだった。
現に後輩のS的な命令に、目は輝いて見えた。
約束の期日まで、あと2週間になった時、妻と後輩が私の前に現れた。
後輩「もう少しですね!奥さんがお願いがあるようです」
妻「あなた、今までごめんなさい!私が馬鹿だったばっかりに、迷惑かけて」
私「そんな、どうした急に」
妻「もうすぐ終わるのね!でも、私・・・どうしたらいいの?」
妻は涙を流していた。
私「どうした?言いたい事あるんだろ」
妻「あなたを愛している!でも・・・彼から離れられない体になってしまって・・・」
私「・・・お前」
後輩「すいません。奥さんの体はもう、私から離れられなくなった様で・・・もし良ければ、継続出来ますか?」
私「継続って!お前なぁ」
後輩「テルさんが許すならです」
妻「本当にごめんなさい!家の事は、今まで通りちゃんとします・・・だから」
私「ちょっと、一人で考えさせてくれ」
後輩「テルさん、奥さんの体見ていないですよね?この5ヶ月間!見せてやって」
妻が、服を脱ぎだした。
裸になると、妻の体は所々ロープで縛られていた。
マンコにもバイブが入れられていた。
アナルにも・・・。
(そんな姿でここまで・・・)
凄い光景だった。
私が求めた妻だったと思う。
後輩「あなたが望んだ奥さんですよね」
私「確かに・・・でも」
後輩「一緒に調教しましょう!それなら納得いきますよ」
私「お前はどうなんだ!私にもそんな事出来るのか?」
妻「あなたが良ければ、何でもします。だから許して」
私は、全て受け入れた。
そして、今では妻は私の所と後輩の所を行き来している。
時には、肉便所として夜の公園やビルの屋上で男の人とSEXをして、お金を稼ぐ時もある。
私は、妻を愛している。
そんな淫乱妻も全て。
私が望んだ姿なんだから・・・。