あの日の主役は間違いなく俺だった
- 2022/11/06
- 16:38
<スペック>
俺:21歳、大学生。普通に日本人。顔は中の上くらい。
友人兼彼女:21歳、フランス人ハーフ。ハーフだからかは知らんが巨乳。顔は上の中。
どんなセックスが好きか尋ねてみたところ、「誰かに見られながら・・・」と言い出したので、調べてみたらカップル喫茶とハプニングバーの存在を知った。
彼女は抵抗感があったようだが、「一回だけなら」ということで行くことになった。
行ったのは渋谷のハプニングバー。
入り口に着いたが看板は無く、インターホンがあるのみだった。
ボタンを押すと、「はい」とそっけなく出たので、「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。
入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。
カップルだったので2万ぐらいだったかな。
地下に通されるとバーカウンターがあって、すでに3組ほどのカップルが来ていた。
まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。
しばらくすると別の2組のカップルの女同士がレズり始めた。
俺の真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。
俺は酒を飲む振りしながら首だけ振り返ってガン見していた。
しばらくするとカウンターの隣にあった試着室のような、カーテンの仕切りの向こうから突然、「あああああああああん!」と大きな喘ぎ声が聞こえてきた。
すると中からオッサンが出てきて店員に・・・。
オッサン「ネーチャン!電マ!ある!?」
女店員「あいよ!」
電マを受け取ったオッサンはまた中に入り女を責め始めたようだ。
後ろのレズと、電マのオッサン。
俺は圧倒されていた。
するとオッサンがまた出てきて、一番近くに居た俺に声を掛けてきた。
オッサン「おい兄ちゃん!俺の女をヒィヒィ言わせてくれよ!」
俺はちょっと興味あったけど、隣の彼女が微妙な表情をしていたのでやんわり断ると、隣のカップルの男が入っていきチンコをしゃぶらせ始めた。
(いかん、このままでは高い金払って来た意味が無い)
俺は意を決して店員に話し掛けた。
俺「ははっ、みなさんすごいですね。圧倒されちゃいますよ」
女店員「そうですか~?これぐらいいつもの事ですよ」
俺「そうなんですか。でも自分、これでも変態っぷりには自信があるんですよ」
店員「ほほう、どんな感じなんですか?」
俺「アナルに拳が入ります」
店員「えっ!?」
隣のカップル「えっ!?」
途端に別の男性店員やちょっと離れたところにいたカップルも食いついてきた。
俺は“アナルに拳”の件で根掘り葉掘り聞かれたので正直に答えた。
小5からアナルに目覚めた事。
アナル処女を奪ったのは単3電池だった事。
小6で既に紙粘土で自作ディルドを製作していた事。
16歳ごろからセルフアナルフィストが可能になっていた事。
ディルドをケツに挿してバイクでかっ飛ばしてた事。
今現在は“骨盤の壁”と言う限界に当たり、6.5cmの拡張に留まっている事。
無料のテキーラが効いてきたのかベラベラと全部話した。
すると隣のカップルの女の子が、「見てみたい!」。
彼氏らしき人も、「俺も見てみたい!」。
これはチャンスかもしれない!
隣の彼女は微妙な表情をしつつも、「まあ、いいよ」との事。
しかし店員二人が激しく食いついてきていたので、しばらく話をしてると、「じゃあヤッてきまーす」と言って隣のカップルがプレイルームへと立ち上がった。
「じゃあ、あとで伺います」と声を掛け、しばらく店員と話し、10分後ぐらいに俺と彼女もプレイルームへと向かった。
建物2階のプレイルームは薄暗く、ピンクの照明に照らされていた。
カーテンを開けると先ほどのカップルが既に正常位でギシアンしていた。
俺「どーもー」
カップル「あ!来た!待ってたよ!」
カップルは行為を止め、本当に拳が入るのか聞いてきたので・・・。
俺「もちろんいきなりは無理なので、念入りな準備体操のようなものが必要です。まずは適度なディルドのようなものでほぐしてから・・・」
とか言ってると、足元に黒光りするディルドが転がっていた。
店内の道具は自由に使っていいが、挿入する物を使うときは必ずゴムをしなければならない。
店員にゴムをもらってディルドに付けようとするが、ディルドの直径は4~5cm。
貰ったゴムではキツくて一人ではなかなか装着出来ず苦戦していると、彼氏の方が手を差し伸べてきてくれたので、一本のディルドを二人で握って必死でゴムを装着した。
俺「初めての共同作業っすね!」
彼氏「へへへ・・・」
既に全裸になっていた俺と彼女。
彼女はディルドにローションを塗りたくり、俺は四つん這いになった。
彼女がディルドを割りと遠慮無しにぶち込んでくる。
最初はキツかったが後はすんなりと入った。
カップルは二人で四つん這いになって俺のアナルを凝視していた。
カップル「おおおおおおお!すごい!ほんとに入った!」
彼女は遠慮なくディルドをピストンし始め、俺はしばらく喘ぎ声を上げていた。
数分ピストンされて俺のアナルは準備が出来ていた。
丁度タイミングよくカップルも、「もうそろそろ拳入るよね!」と言ってきた。
彼女は黙々と右手にローションを塗りたくり、俺のアナルに手を当てた。
ゆっくり、そして確実に入ってくる拳。
それに合わせて、「おお!おおお!おおおお!」と歓声を挙げるカップル。
と、そこに、店内で成立したと思われる別のカップルがプレイルームに入ってきた。
男は割りと若く、女はちょっと年行ってる感じだった。
先ほども書いたがプレイルームは薄暗いので、そのカップルは俺達の行為に気付いていない。
カップルは熱い抱擁をしながら床をゴロンゴロンとひとしきり転がったあと服を脱ぎ始めた。
男がパンツ一丁まで脱いだ頃、ようやく俺達がやっていることに気が付いた。
男「ちょっと!!なにしてるんスか!!」
女「OHHHH!MY!GOD!!!」
カップルは自分たちの事は忘れてやはり俺のケツに食いついた。
そのころようやく彼女の拳が手首まですっぽりとアナルに入った。
「うおおおおお!マジで入ったよ!」
「すごーい!お尻ってこんな風にもなるんだね!」
「あああ、俺なんか変な方向に目覚めちゃうかも・・・」
「Oh My God・・・信じられない・・・」
周りからは様々な歓声を受けながら激しいピストンの後に拳は抜かれたが、俺のチンコは勃起して収まりがつかなかった。
とりあえずセックスをしようとするが、ここまで来て普通のセックスでは物足りないので、4者会談の結果・・・。
・最初のカップルがバックの体位でセックス。
・四つん這いの彼女の手に先ほどのディルド。
・そのディルドを仰向けになった俺のアナルに挿入。
・俺は彼女と騎乗位で、かつ彼女のアナルにチンコぶち込む。
そんな感じのちょっと変わった4Pのような体勢になった。
しかし酒が入っていたので中折れしてくる。
するとすかさず相手の彼女が、右手でディルドを激しくピストンしつつ左手でキンタマを優しくマッサージするテクニックを駆使し始める。
おかげで5分ほど勃起は延長出来たが、やはり酒と睡眠不足もあって、イク前に完全に中折れしてしまった。
同時に相手のカップルも体力尽きてお開きかと思ったら・・・。
先ほど、後から入ってきたカップルの男が再度近づいてきてこう言った。
男「あの、それって彼女さんのアナルに入れてるんですよね?よかったらちょっとじっくり見せてもらっていいですか?」
中折れはしたがまだ彼女のアナルからチンコを抜いていなかったので、俺の上に乗った彼女と俺がダブルM字開脚で男に見せ付けた。
すると男は無言で俺のアナルに指を突っ込み、彼女のマンコをペロリと一舐めすると、「うひょひょー!」と言ってダッシュでどっかに行ってしまった。
(マナー違反のとんでもない奴だ!)と憤慨しつつも、後片付けをしてプレイルームを出ると、「先程はすごい物を見させてもらいましたよ」等と、部屋の外から覗き窓で見ていた人などから声を掛けられまくった。
あの日の主役は間違いなく俺だった。
仲良くなったカップルとは駅まで一緒に帰った。
帰り際に今日の事を振り返ったりして、非常に充実した一日だった。
カップルと別れた後に俺はハイテンションで彼女に話し掛けた。
俺「今日は超楽しかったね!」
彼女「うん」
俺「また来ようね!」
彼女「もう二度と来たくない」
俺「えっ!?」
彼女「・・・」
俺「えっ!?」
おかげで最初に書いた露出願望もなくなってしまったようです。
とまあ、こんな感じです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺:21歳、大学生。普通に日本人。顔は中の上くらい。
友人兼彼女:21歳、フランス人ハーフ。ハーフだからかは知らんが巨乳。顔は上の中。
どんなセックスが好きか尋ねてみたところ、「誰かに見られながら・・・」と言い出したので、調べてみたらカップル喫茶とハプニングバーの存在を知った。
彼女は抵抗感があったようだが、「一回だけなら」ということで行くことになった。
行ったのは渋谷のハプニングバー。
入り口に着いたが看板は無く、インターホンがあるのみだった。
ボタンを押すと、「はい」とそっけなく出たので、「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。
入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。
カップルだったので2万ぐらいだったかな。
地下に通されるとバーカウンターがあって、すでに3組ほどのカップルが来ていた。
まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。
しばらくすると別の2組のカップルの女同士がレズり始めた。
俺の真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。
俺は酒を飲む振りしながら首だけ振り返ってガン見していた。
しばらくするとカウンターの隣にあった試着室のような、カーテンの仕切りの向こうから突然、「あああああああああん!」と大きな喘ぎ声が聞こえてきた。
すると中からオッサンが出てきて店員に・・・。
オッサン「ネーチャン!電マ!ある!?」
女店員「あいよ!」
電マを受け取ったオッサンはまた中に入り女を責め始めたようだ。
後ろのレズと、電マのオッサン。
俺は圧倒されていた。
するとオッサンがまた出てきて、一番近くに居た俺に声を掛けてきた。
オッサン「おい兄ちゃん!俺の女をヒィヒィ言わせてくれよ!」
俺はちょっと興味あったけど、隣の彼女が微妙な表情をしていたのでやんわり断ると、隣のカップルの男が入っていきチンコをしゃぶらせ始めた。
(いかん、このままでは高い金払って来た意味が無い)
俺は意を決して店員に話し掛けた。
俺「ははっ、みなさんすごいですね。圧倒されちゃいますよ」
女店員「そうですか~?これぐらいいつもの事ですよ」
俺「そうなんですか。でも自分、これでも変態っぷりには自信があるんですよ」
店員「ほほう、どんな感じなんですか?」
俺「アナルに拳が入ります」
店員「えっ!?」
隣のカップル「えっ!?」
途端に別の男性店員やちょっと離れたところにいたカップルも食いついてきた。
俺は“アナルに拳”の件で根掘り葉掘り聞かれたので正直に答えた。
小5からアナルに目覚めた事。
アナル処女を奪ったのは単3電池だった事。
小6で既に紙粘土で自作ディルドを製作していた事。
16歳ごろからセルフアナルフィストが可能になっていた事。
ディルドをケツに挿してバイクでかっ飛ばしてた事。
今現在は“骨盤の壁”と言う限界に当たり、6.5cmの拡張に留まっている事。
無料のテキーラが効いてきたのかベラベラと全部話した。
すると隣のカップルの女の子が、「見てみたい!」。
彼氏らしき人も、「俺も見てみたい!」。
これはチャンスかもしれない!
隣の彼女は微妙な表情をしつつも、「まあ、いいよ」との事。
しかし店員二人が激しく食いついてきていたので、しばらく話をしてると、「じゃあヤッてきまーす」と言って隣のカップルがプレイルームへと立ち上がった。
「じゃあ、あとで伺います」と声を掛け、しばらく店員と話し、10分後ぐらいに俺と彼女もプレイルームへと向かった。
建物2階のプレイルームは薄暗く、ピンクの照明に照らされていた。
カーテンを開けると先ほどのカップルが既に正常位でギシアンしていた。
俺「どーもー」
カップル「あ!来た!待ってたよ!」
カップルは行為を止め、本当に拳が入るのか聞いてきたので・・・。
俺「もちろんいきなりは無理なので、念入りな準備体操のようなものが必要です。まずは適度なディルドのようなものでほぐしてから・・・」
とか言ってると、足元に黒光りするディルドが転がっていた。
店内の道具は自由に使っていいが、挿入する物を使うときは必ずゴムをしなければならない。
店員にゴムをもらってディルドに付けようとするが、ディルドの直径は4~5cm。
貰ったゴムではキツくて一人ではなかなか装着出来ず苦戦していると、彼氏の方が手を差し伸べてきてくれたので、一本のディルドを二人で握って必死でゴムを装着した。
俺「初めての共同作業っすね!」
彼氏「へへへ・・・」
既に全裸になっていた俺と彼女。
彼女はディルドにローションを塗りたくり、俺は四つん這いになった。
彼女がディルドを割りと遠慮無しにぶち込んでくる。
最初はキツかったが後はすんなりと入った。
カップルは二人で四つん這いになって俺のアナルを凝視していた。
カップル「おおおおおおお!すごい!ほんとに入った!」
彼女は遠慮なくディルドをピストンし始め、俺はしばらく喘ぎ声を上げていた。
数分ピストンされて俺のアナルは準備が出来ていた。
丁度タイミングよくカップルも、「もうそろそろ拳入るよね!」と言ってきた。
彼女は黙々と右手にローションを塗りたくり、俺のアナルに手を当てた。
ゆっくり、そして確実に入ってくる拳。
それに合わせて、「おお!おおお!おおおお!」と歓声を挙げるカップル。
と、そこに、店内で成立したと思われる別のカップルがプレイルームに入ってきた。
男は割りと若く、女はちょっと年行ってる感じだった。
先ほども書いたがプレイルームは薄暗いので、そのカップルは俺達の行為に気付いていない。
カップルは熱い抱擁をしながら床をゴロンゴロンとひとしきり転がったあと服を脱ぎ始めた。
男がパンツ一丁まで脱いだ頃、ようやく俺達がやっていることに気が付いた。
男「ちょっと!!なにしてるんスか!!」
女「OHHHH!MY!GOD!!!」
カップルは自分たちの事は忘れてやはり俺のケツに食いついた。
そのころようやく彼女の拳が手首まですっぽりとアナルに入った。
「うおおおおお!マジで入ったよ!」
「すごーい!お尻ってこんな風にもなるんだね!」
「あああ、俺なんか変な方向に目覚めちゃうかも・・・」
「Oh My God・・・信じられない・・・」
周りからは様々な歓声を受けながら激しいピストンの後に拳は抜かれたが、俺のチンコは勃起して収まりがつかなかった。
とりあえずセックスをしようとするが、ここまで来て普通のセックスでは物足りないので、4者会談の結果・・・。
・最初のカップルがバックの体位でセックス。
・四つん這いの彼女の手に先ほどのディルド。
・そのディルドを仰向けになった俺のアナルに挿入。
・俺は彼女と騎乗位で、かつ彼女のアナルにチンコぶち込む。
そんな感じのちょっと変わった4Pのような体勢になった。
しかし酒が入っていたので中折れしてくる。
するとすかさず相手の彼女が、右手でディルドを激しくピストンしつつ左手でキンタマを優しくマッサージするテクニックを駆使し始める。
おかげで5分ほど勃起は延長出来たが、やはり酒と睡眠不足もあって、イク前に完全に中折れしてしまった。
同時に相手のカップルも体力尽きてお開きかと思ったら・・・。
先ほど、後から入ってきたカップルの男が再度近づいてきてこう言った。
男「あの、それって彼女さんのアナルに入れてるんですよね?よかったらちょっとじっくり見せてもらっていいですか?」
中折れはしたがまだ彼女のアナルからチンコを抜いていなかったので、俺の上に乗った彼女と俺がダブルM字開脚で男に見せ付けた。
すると男は無言で俺のアナルに指を突っ込み、彼女のマンコをペロリと一舐めすると、「うひょひょー!」と言ってダッシュでどっかに行ってしまった。
(マナー違反のとんでもない奴だ!)と憤慨しつつも、後片付けをしてプレイルームを出ると、「先程はすごい物を見させてもらいましたよ」等と、部屋の外から覗き窓で見ていた人などから声を掛けられまくった。
あの日の主役は間違いなく俺だった。
仲良くなったカップルとは駅まで一緒に帰った。
帰り際に今日の事を振り返ったりして、非常に充実した一日だった。
カップルと別れた後に俺はハイテンションで彼女に話し掛けた。
俺「今日は超楽しかったね!」
彼女「うん」
俺「また来ようね!」
彼女「もう二度と来たくない」
俺「えっ!?」
彼女「・・・」
俺「えっ!?」
おかげで最初に書いた露出願望もなくなってしまったようです。
とまあ、こんな感じです。