保育園の送り迎えで知り合った若いママと
- 2022/11/20
- 06:19
俺のお相手は20代後半の亜紀。
一見華奢で可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。
彼女とは子供を通わせている保育園が一緒でよく出くわす。
ある日の朝、彼女の車が側溝にはまって立ち往生している所に出くわした。
見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。
彼女にいたく感謝されたが、その場は時間が無かった為、お互い仕事に。
後日、「ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれ」と言われた。
嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。
以前からお互いにちょっと気になっていたみたいで、お酒を軽く飲みながら世間話を・・・。
話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら、亜紀が俺の肩にもたれかかってきた。
悪い気がしなかったので、暫くその余韻に浸っていた。
そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。
話を聞くと亜紀の家は旦那さんの両親と同居であまりうまくいっていないとの事。
今日は友人と遊びに出ると言ってきている模様。
思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。
それからお互い無言のまま車を走らせた。
ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのかまだ下向き加減だ。
思い切って亜紀の顔を上げキスをした。
初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。
亜紀の手を引き部屋に向かう。
まだ亜紀は俯いている。
部屋に入り鍵をかけ、再び亜紀にキス。
今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。
俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまい、その場で亜紀の首筋に舌を這わせていた。
それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に・・・。
洗面台の前に立たせ再びキス・・・。
短めのスカートを撒くって指を進めるとしっとりとしている。
指先で敏感な部分を刺激すると軽く喘ぐ。
そのまま指を入れて得意の指技で攻めてあげると激しく感じている模様。
キスをしたままだったので大きな声は出なかった。
亜紀はそのままイッてしまったようにグッタリと大人しくなった。
俺も我慢できなくなり、下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。
鏡に映る亜紀の可愛いアヘ顔と、小さく丸いお尻を見ながらガンガン攻めた。
亜紀は「凄い、大きい」と言いながら感じまくっていた。
もう後はどうにでもなれとばかりに、亜紀の中に放出してしまった。
それから二人してシャワーを浴びた。
亜紀は「大きくて気持ちよかった」と感動して、今度は口で奉仕してくれた。
それが上手い事。
舌の動きが絶品でアッという間にイカされてしまった。
最後は、ベツトに移り亜紀の全身を丹念に愛撫。
亜紀のちょっと小さいが形のいい胸、くびれた腰、ほっそりしているが適度に肉がついている脚・・・。
それになによりも綺麗な肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。
亜紀は次第に声が大きくなり「こんなにされたの初めて・・・」と喜んで感じていた。
亜紀がお返しとばかり攻守交替して、俺の愚息に手を伸ばし、いやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。
可愛い顔をして、美味しそうにキャンディーを舐める様に音を立てながらしゃぶっているのを見ているだけで我慢できなくなってくる。
亜紀も限界とばかり、愚息を掴み上になって腰を沈めてきた。
ヌルッとした感触にたまらずイキそうになるがそこは我慢。
激しい腰の動きに可愛らしい亜紀の喘ぎ顔を下から眺め最高の気分である。
亜紀も限界か・・・。
「一緒にイッて」の一言にたまらず放出。
暫く抱き合って呼吸を整えた。
帰り道、「たまにはいいよね・・・」と意味深な言葉を残していった亜紀。
これがつい先日のお話です。
今度保育園で会った時、どんな顔したらいいんだろう・・・。
また次に期待しちゃってます。
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悪い気がしなかったので、暫くその余韻に浸っていた。
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話を聞くと亜紀の家は旦那さんの両親と同居であまりうまくいっていないとの事。
今日は友人と遊びに出ると言ってきている模様。
思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。
それからお互い無言のまま車を走らせた。
ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのかまだ下向き加減だ。
思い切って亜紀の顔を上げキスをした。
初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。
亜紀の手を引き部屋に向かう。
まだ亜紀は俯いている。
部屋に入り鍵をかけ、再び亜紀にキス。
今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。
俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまい、その場で亜紀の首筋に舌を這わせていた。
それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に・・・。
洗面台の前に立たせ再びキス・・・。
短めのスカートを撒くって指を進めるとしっとりとしている。
指先で敏感な部分を刺激すると軽く喘ぐ。
そのまま指を入れて得意の指技で攻めてあげると激しく感じている模様。
キスをしたままだったので大きな声は出なかった。
亜紀はそのままイッてしまったようにグッタリと大人しくなった。
俺も我慢できなくなり、下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。
鏡に映る亜紀の可愛いアヘ顔と、小さく丸いお尻を見ながらガンガン攻めた。
亜紀は「凄い、大きい」と言いながら感じまくっていた。
もう後はどうにでもなれとばかりに、亜紀の中に放出してしまった。
それから二人してシャワーを浴びた。
亜紀は「大きくて気持ちよかった」と感動して、今度は口で奉仕してくれた。
それが上手い事。
舌の動きが絶品でアッという間にイカされてしまった。
最後は、ベツトに移り亜紀の全身を丹念に愛撫。
亜紀のちょっと小さいが形のいい胸、くびれた腰、ほっそりしているが適度に肉がついている脚・・・。
それになによりも綺麗な肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。
亜紀は次第に声が大きくなり「こんなにされたの初めて・・・」と喜んで感じていた。
亜紀がお返しとばかり攻守交替して、俺の愚息に手を伸ばし、いやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。
可愛い顔をして、美味しそうにキャンディーを舐める様に音を立てながらしゃぶっているのを見ているだけで我慢できなくなってくる。
亜紀も限界とばかり、愚息を掴み上になって腰を沈めてきた。
ヌルッとした感触にたまらずイキそうになるがそこは我慢。
激しい腰の動きに可愛らしい亜紀の喘ぎ顔を下から眺め最高の気分である。
亜紀も限界か・・・。
「一緒にイッて」の一言にたまらず放出。
暫く抱き合って呼吸を整えた。
帰り道、「たまにはいいよね・・・」と意味深な言葉を残していった亜紀。
これがつい先日のお話です。
今度保育園で会った時、どんな顔したらいいんだろう・・・。
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