淡白だった私に女の悦びを教えてくれた旦那の先輩
- 2022/11/25
- 03:00
はじめて来ました(*^^*;
私は24歳ですが、去年結婚して10ヶ月で離婚してしまいました。
付き合ってる当時からあまり仲が良くなくって、結婚して一緒に住めば仲が良くなるかなって感じで結婚したんですが、逆に悪化。
結婚10ヶ月中、半分は別居です(ToT)
付き合ってる当時からエッチはほとんどなくって、月に1、2回。
私も彼もそれほどエッチに興味がないっていうか、ある人とするまでは快感がなかったんです。
普通に高校、専門学校と進み、何人かと付き合い、もちろんエッチもしましたが、今思えばみんな淡白。
私もマグロ?だったみたいで(^^;
普段はお堅い銀行に勤めてるせいもあり、刺激も少なかったんです。
離婚して間もなく、メッセだけで電話番号も教えてなかった旦那の先輩Uさんが、久しぶりにメッセで声を掛けてくれました。
『大変だったね』
結婚する以前から旦那(当時は彼氏ですね)に言えない文句を、パソコンを通してですが聞いてくれてたUさん。
メッセだけでは心を開いて話をしてました。
それで離婚までの一部始終を話し終わり、また一言声を掛けられました。
『抱いてやるよ』
正直驚きました。
Uさんは30歳で、普段はすごく真面目で仕事熱心な社長さん。
でも飲み会に行くと通称『エロ大王』って呼ばれるくらいの下ネタ好き。
色んな女性を食べてるなんて噂もあり、今までなら引いていたと思いますが、その日に限ってなぜか『女の喜びを教えて下さい』なんて返してしまったんです。
Uさんは驚いた様子もなく『いいよ』って・・・。
正直怖かったけど、私自身、女の喜びって知らないから、離婚したことだしメチャメチャにされてもイイなんて思って。
その日初めて電話番号の交換をし、早速次の日(日曜日だったので)会うことにしたんです。
すごくドキドキしました。
待ち合わせをして迎えに来てくれたUさん。
助手席に乗り、「じゃ行こうか」って笑顔で。
全面ガラスが真っ黒で皮のシート。
なんかVIPな気分。
すると突然「パンツ見せてみ」なんて・・・。
最初は抵抗しましたが、自分を変える、大人になるって一心で、スカートを捲って見せました。
綿のパンツだったんで、Uさんが「毛が透けてるね」なんて。
ジュクってアソコが濡れ始めたのがわかりました。
こんな気持ち初めてでした。
そしたら「パンツ脱いで」って・・・。
いやがらせなのか判らなかったけど、これで最後でもいいって、脱ぎました。
少し足を開かされて、信号待ちでUさんはアソコを弄ってきました。
「もう濡れてるじゃん。意外と好きなんちゃう?」
そう言われて、俯くだけでした。
ガラスが真っ黒だから、恥ずかしいって抵抗は少なかったけど、Uさんの言葉でどんどん濡れていくんです。
アソコを触りながら「ここにザーメン注いでやるからな」って。
恥ずかしながら『ザーメン』ってなんだか知りませんでした。
思わず「うん」って言ってしまって・・・。
私は中出しどころか口にだって精液を出されたことありませんでした。
それからホテルに入り、「下半身だけむき出しでいろ」と言われました。
変な順番だって思いました。
いつもは最後の最後にパンツを脱ぐのに、最初っからなんて・・・。
「ほら、鏡で見てごらん。いやらしい格好だな」
ホントに卑猥な格好です。
下半身だけ裸なんて。
恥ずかしさで顔も体も真っ赤です。
Uさんはセカンドバックからバイブとカメラを取り出しました。
「前を隠さないように」って、その姿で撮られました。
バイブはビデオで見たことありましたが、使ったことなんかありません。
「今、気持ちよくしてやるから」って笑顔で・・・もう濡れてるアソコに・・・。
バイブでイッたあと、さらにUさんが舐めてきました。
さらにイッてしまい、頭がおかしくなりそうです。
それからお風呂に一緒に入りました。
そこで初めてUさんの裸を見ました。
洗われてるのか弄られてるのか、今まで感じたことのない気持ちよさに酔い、Uさんに抱きつくのが精一杯でした。
そして半分立ったオチンチンが目の前に・・・。
後からから「下手だったな」って言われたんで下手だったんでしょうけど、その時は、オチンチンが欲しくて欲しくて一生懸命舐めました。
段々大きくなって、見たことない大きさになりました。
手でしごきながら咥えられなくって、Uさんがしごいて私が咥えました。
「もうすぐイクぞ!口に出すぞ!」
今まで精液は汚いイメージしかなかったんですが、欲しくて欲しくて頷きました。
オチンチンがドクッドクッて動き、私の口の中にどんどん出てきました。
苦かったけど、飲み込みました。
それからバスローブの着用も許されず、「全裸のままベッドでオナニーしろ」って言われました。
オナニーは昔たまにしてたんで、自分なりにすごくエッチにしました。
オチンチンが欲しくてたまらなかったんです。
私のオナニーを見てUさんに勃起してもらいたかったんです。
(こんな自分初めて・・・私は変態なの?)とすら思いました。
思わず「Uさん、入れて下さい」とお願いしてしまいました。
「スケベ女だったんだなぁ」
ニヤっと笑われ、すごく恥ずかしかったけど、すぐに入れてくれました。
太くて長いUさんのオチンチン。
今までに感じたことのない快感。
失神しそうでした。
すると「中でイクぞ!」って言われ、思わず「たくさん出して!」って言っちゃいました。
そしてまたアソコでドクドクと動くオチンチンを感じました。
すごく幸せを感じました。
その後、生理は来たので妊娠はしなかったんですが、その一件から私はUさんのおもちゃです。
Uさんは、「俺は遊び人だから好きになるな」って言うけど、好きなんです。
今では下の毛は全部剃られ、山の中で全裸にさせられたり、バイブを付けたまま散歩や買い物に行ったり、知らない男の人の前でオナニーさせられたり、やられたり。
Uさんはザーメンを口に出すのは当たり前、アソコやお尻の穴に中出し、それでも喜びを感じています。
私は変態になってしまったんでしょうか?
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は24歳ですが、去年結婚して10ヶ月で離婚してしまいました。
付き合ってる当時からあまり仲が良くなくって、結婚して一緒に住めば仲が良くなるかなって感じで結婚したんですが、逆に悪化。
結婚10ヶ月中、半分は別居です(ToT)
付き合ってる当時からエッチはほとんどなくって、月に1、2回。
私も彼もそれほどエッチに興味がないっていうか、ある人とするまでは快感がなかったんです。
普通に高校、専門学校と進み、何人かと付き合い、もちろんエッチもしましたが、今思えばみんな淡白。
私もマグロ?だったみたいで(^^;
普段はお堅い銀行に勤めてるせいもあり、刺激も少なかったんです。
離婚して間もなく、メッセだけで電話番号も教えてなかった旦那の先輩Uさんが、久しぶりにメッセで声を掛けてくれました。
『大変だったね』
結婚する以前から旦那(当時は彼氏ですね)に言えない文句を、パソコンを通してですが聞いてくれてたUさん。
メッセだけでは心を開いて話をしてました。
それで離婚までの一部始終を話し終わり、また一言声を掛けられました。
『抱いてやるよ』
正直驚きました。
Uさんは30歳で、普段はすごく真面目で仕事熱心な社長さん。
でも飲み会に行くと通称『エロ大王』って呼ばれるくらいの下ネタ好き。
色んな女性を食べてるなんて噂もあり、今までなら引いていたと思いますが、その日に限ってなぜか『女の喜びを教えて下さい』なんて返してしまったんです。
Uさんは驚いた様子もなく『いいよ』って・・・。
正直怖かったけど、私自身、女の喜びって知らないから、離婚したことだしメチャメチャにされてもイイなんて思って。
その日初めて電話番号の交換をし、早速次の日(日曜日だったので)会うことにしたんです。
すごくドキドキしました。
待ち合わせをして迎えに来てくれたUさん。
助手席に乗り、「じゃ行こうか」って笑顔で。
全面ガラスが真っ黒で皮のシート。
なんかVIPな気分。
すると突然「パンツ見せてみ」なんて・・・。
最初は抵抗しましたが、自分を変える、大人になるって一心で、スカートを捲って見せました。
綿のパンツだったんで、Uさんが「毛が透けてるね」なんて。
ジュクってアソコが濡れ始めたのがわかりました。
こんな気持ち初めてでした。
そしたら「パンツ脱いで」って・・・。
いやがらせなのか判らなかったけど、これで最後でもいいって、脱ぎました。
少し足を開かされて、信号待ちでUさんはアソコを弄ってきました。
「もう濡れてるじゃん。意外と好きなんちゃう?」
そう言われて、俯くだけでした。
ガラスが真っ黒だから、恥ずかしいって抵抗は少なかったけど、Uさんの言葉でどんどん濡れていくんです。
アソコを触りながら「ここにザーメン注いでやるからな」って。
恥ずかしながら『ザーメン』ってなんだか知りませんでした。
思わず「うん」って言ってしまって・・・。
私は中出しどころか口にだって精液を出されたことありませんでした。
それからホテルに入り、「下半身だけむき出しでいろ」と言われました。
変な順番だって思いました。
いつもは最後の最後にパンツを脱ぐのに、最初っからなんて・・・。
「ほら、鏡で見てごらん。いやらしい格好だな」
ホントに卑猥な格好です。
下半身だけ裸なんて。
恥ずかしさで顔も体も真っ赤です。
Uさんはセカンドバックからバイブとカメラを取り出しました。
「前を隠さないように」って、その姿で撮られました。
バイブはビデオで見たことありましたが、使ったことなんかありません。
「今、気持ちよくしてやるから」って笑顔で・・・もう濡れてるアソコに・・・。
バイブでイッたあと、さらにUさんが舐めてきました。
さらにイッてしまい、頭がおかしくなりそうです。
それからお風呂に一緒に入りました。
そこで初めてUさんの裸を見ました。
洗われてるのか弄られてるのか、今まで感じたことのない気持ちよさに酔い、Uさんに抱きつくのが精一杯でした。
そして半分立ったオチンチンが目の前に・・・。
後からから「下手だったな」って言われたんで下手だったんでしょうけど、その時は、オチンチンが欲しくて欲しくて一生懸命舐めました。
段々大きくなって、見たことない大きさになりました。
手でしごきながら咥えられなくって、Uさんがしごいて私が咥えました。
「もうすぐイクぞ!口に出すぞ!」
今まで精液は汚いイメージしかなかったんですが、欲しくて欲しくて頷きました。
オチンチンがドクッドクッて動き、私の口の中にどんどん出てきました。
苦かったけど、飲み込みました。
それからバスローブの着用も許されず、「全裸のままベッドでオナニーしろ」って言われました。
オナニーは昔たまにしてたんで、自分なりにすごくエッチにしました。
オチンチンが欲しくてたまらなかったんです。
私のオナニーを見てUさんに勃起してもらいたかったんです。
(こんな自分初めて・・・私は変態なの?)とすら思いました。
思わず「Uさん、入れて下さい」とお願いしてしまいました。
「スケベ女だったんだなぁ」
ニヤっと笑われ、すごく恥ずかしかったけど、すぐに入れてくれました。
太くて長いUさんのオチンチン。
今までに感じたことのない快感。
失神しそうでした。
すると「中でイクぞ!」って言われ、思わず「たくさん出して!」って言っちゃいました。
そしてまたアソコでドクドクと動くオチンチンを感じました。
すごく幸せを感じました。
その後、生理は来たので妊娠はしなかったんですが、その一件から私はUさんのおもちゃです。
Uさんは、「俺は遊び人だから好きになるな」って言うけど、好きなんです。
今では下の毛は全部剃られ、山の中で全裸にさせられたり、バイブを付けたまま散歩や買い物に行ったり、知らない男の人の前でオナニーさせられたり、やられたり。
Uさんはザーメンを口に出すのは当たり前、アソコやお尻の穴に中出し、それでも喜びを感じています。
私は変態になってしまったんでしょうか?
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