友達の父親のおちんちんのことばかり考えてしまう私
- 2022/11/25
- 06:19
高1です。
今すごく悩んでいます。
先週、仲のいい友達からパソコンのメールに『日曜にうちに遊びに来て』って入っていました。
いつも携帯でメールしているのに変だなって思ったけど、特に気にせずにそのままパソコンでOKの返事をして、日曜日遊びに行きました。
そしたら家に友達は居なくて、おじさん一人でした。
「すぐに帰ってくるから上がってて」
そう言われ、その通りにすることにしました。
おじさんはなぜかリビングではなく、二階へ上がっていき、今思えば変なことだらけだったのですが、こんなことになるとは思いもしなくて、警戒せずについて行ってしまいました。
おじさんはそのまま自分の書斎へと入って行き、「どうぞ」と言われたけど、入っていいものかどうか悩んでいたら、いきなりおじさんは私を持ち上げて部屋の中へ。
そして私をベッドの上に放り投げたんです。
ベッドだから痛くはなかったけど、ただただ驚いてベッドの上に座った格好のまま動けなくなってしまいました。
おじさんは私の後ろ側に座り、動けないように抱き締められました。
ここで初めてヤバイと気づいて、「やめてください」って叫びました。
おじさんは服の上から胸を揉んできて・・・。
おじさん「気持ちいい?それとも嫌?」
私「嫌」
おじさん「おじさん本当のこと話すから、みかちゃんも本当のこと言って。そしたら離してあげるよ」
その言葉の意味も理解できないくらいパニクってたんだけど、やめて欲しい一心で「わかりました」って言いました。
おじさんは、直に胸を触ってきました。
乳首を弄りながら「あのメール書いたのおじさんなんだ。A(友達)は夜まで帰ってこないよ」って笑いました。
言いながらだんだん息が荒くなって、頭にかかるのが嫌で、必死で逃げようとしたけど全くだめでした。
おじさん「今度はみかちゃんが本当のこと言う番だよ。今、乳首立ってるの自分でわかる?」
恥ずかしくて黙っていると・・・。
おじさん「ちゃんと答えたら離してあげるよ。こうしてて欲しいなら黙ってていいけど」
私、泣きながら答えました。
いくつか聞かれたところで手が止まったから、やっと終わりだと思ったら、私の閉じていた足をおじさんの足にかけて開かされて、スカート捲くられて、腿を両手で触られました。
全く身動き出来なくて、「お願いやめてください」ってお願いしても、「じゃあ続きだ」って、また色々聞いてきて・・・。
私はただ答えながら「やめてください」って言うしかしかできなかった。
しばらくしたら、「これで質問は終りね」って言ってくれて、ホッとしたのも束の間、今度はパンツの上からアソコを触ってきたの。
それで「今の話をおさらいします」とか言ってきて・・・。
おじさん「みかちゃんは処女なんだね。胸はBカップ。オナニーはしたことない」
そんなことの繰り返して、恥ずかしくて死にそうでした。
私は本当に今まで、エッチはおろかオナニーもしたことなくて、おじさんに触られてるのが気持ち悪くてしょうがないんだけど、ワレメをなぞるおじさんの指がクリトリスのとこに来るたびに、体が少しビクってなっちゃって。
気持ちよくはないんだけど、少しずつ変な気持ちになってきちゃって・・・。
そんな私におじさんは、そこを集中攻撃してきたんです。
右手で刺激しながら、左手で顔を横に向けさせて、耳とかぺちゃぺちゃ舐めてきて、頭の中真っ白状態でした。
私の息もだんだん荒くなって、「みかちゃんかわいー」とか「エッチな顔してるよ」とか言われ続けました。
すると突然おじさんの手が動きを止め、そのとき思わず「いやーぁぁん」って言っちゃって、自分で自分が判らなかった。
おじさんに「やめてほしくないの?」って聞かれて、理性が少し戻って「やめてください」って言ったら、「約束だから離してあげるね」って言われて、やっと開放されました。
体に力が入らなくてグタっとしてたら、おじさんは私を横に倒して、パンツを下ろしてきたんです。
さすがに驚いて「話が違います」って言ったら、「離すとは言ったけど。やめるとは言ってない」と言われ、あそこを舐め回してきました。
頭ではヤダって思うんだけど力が入らなくて、逃げられないし、体は反応しちゃうしで、好き放題触られました。
むしろ、「足開け」とか「四つん這いに」とか、指示通りになぜか動いちゃって・・・。
私が言う通りにすると、「いい子だね」って言って髪を撫でたりしてきて、私は早く触って欲しいとすら思うようになっていました。
おまんこを舐めたり、おちんちん擦りつけたり、指で弄ったりをさんざん繰り返して、でもイキそうになるとやめちゃったり。
やっとおじさんが「よし、入れるぞ」って言ってくれた時は、私は欲しくて欲しくてたまらない状態でした。
やっと入れてもらえると思ったら、顔の目の前におちんちん持ってきて「これが今からおまんこに入るからなー」って。
私は勃起したおちんちん見るの初めてで、凝視しちゃいました。
自然と口を開けて、先っぽ舐めちゃった。
すごく濡れてたから、わりと簡単に入ったけど、初めてだから痛かった。
けれども途中からすごく気持ちよくて、何度もイッちゃいました。
その後二回やられて、友達が帰ってくる時間だからって家に帰ったんだけど、「来週の日曜にまた来い」って言われてて。
後になって冷静に考えると、これはいけないことだし、行かない方がいいってわかってるんだけど、あれからずっと頭から離れなくて。
何回も思い出しています。
もうすぐ日曜日になっちゃうのにどうしたらいいのかわからなくて。
こんなこと誰にも相談できないし、誰かアドバイスもらえないでしょうか。
おじさんがどういうつもりかもわからないから、誰か教えてください。
ずっとおちんちんのことばっか考えてて、頭おかしくなりそうです。
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今すごく悩んでいます。
先週、仲のいい友達からパソコンのメールに『日曜にうちに遊びに来て』って入っていました。
いつも携帯でメールしているのに変だなって思ったけど、特に気にせずにそのままパソコンでOKの返事をして、日曜日遊びに行きました。
そしたら家に友達は居なくて、おじさん一人でした。
「すぐに帰ってくるから上がってて」
そう言われ、その通りにすることにしました。
おじさんはなぜかリビングではなく、二階へ上がっていき、今思えば変なことだらけだったのですが、こんなことになるとは思いもしなくて、警戒せずについて行ってしまいました。
おじさんはそのまま自分の書斎へと入って行き、「どうぞ」と言われたけど、入っていいものかどうか悩んでいたら、いきなりおじさんは私を持ち上げて部屋の中へ。
そして私をベッドの上に放り投げたんです。
ベッドだから痛くはなかったけど、ただただ驚いてベッドの上に座った格好のまま動けなくなってしまいました。
おじさんは私の後ろ側に座り、動けないように抱き締められました。
ここで初めてヤバイと気づいて、「やめてください」って叫びました。
おじさんは服の上から胸を揉んできて・・・。
おじさん「気持ちいい?それとも嫌?」
私「嫌」
おじさん「おじさん本当のこと話すから、みかちゃんも本当のこと言って。そしたら離してあげるよ」
その言葉の意味も理解できないくらいパニクってたんだけど、やめて欲しい一心で「わかりました」って言いました。
おじさんは、直に胸を触ってきました。
乳首を弄りながら「あのメール書いたのおじさんなんだ。A(友達)は夜まで帰ってこないよ」って笑いました。
言いながらだんだん息が荒くなって、頭にかかるのが嫌で、必死で逃げようとしたけど全くだめでした。
おじさん「今度はみかちゃんが本当のこと言う番だよ。今、乳首立ってるの自分でわかる?」
恥ずかしくて黙っていると・・・。
おじさん「ちゃんと答えたら離してあげるよ。こうしてて欲しいなら黙ってていいけど」
私、泣きながら答えました。
いくつか聞かれたところで手が止まったから、やっと終わりだと思ったら、私の閉じていた足をおじさんの足にかけて開かされて、スカート捲くられて、腿を両手で触られました。
全く身動き出来なくて、「お願いやめてください」ってお願いしても、「じゃあ続きだ」って、また色々聞いてきて・・・。
私はただ答えながら「やめてください」って言うしかしかできなかった。
しばらくしたら、「これで質問は終りね」って言ってくれて、ホッとしたのも束の間、今度はパンツの上からアソコを触ってきたの。
それで「今の話をおさらいします」とか言ってきて・・・。
おじさん「みかちゃんは処女なんだね。胸はBカップ。オナニーはしたことない」
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私は本当に今まで、エッチはおろかオナニーもしたことなくて、おじさんに触られてるのが気持ち悪くてしょうがないんだけど、ワレメをなぞるおじさんの指がクリトリスのとこに来るたびに、体が少しビクってなっちゃって。
気持ちよくはないんだけど、少しずつ変な気持ちになってきちゃって・・・。
そんな私におじさんは、そこを集中攻撃してきたんです。
右手で刺激しながら、左手で顔を横に向けさせて、耳とかぺちゃぺちゃ舐めてきて、頭の中真っ白状態でした。
私の息もだんだん荒くなって、「みかちゃんかわいー」とか「エッチな顔してるよ」とか言われ続けました。
すると突然おじさんの手が動きを止め、そのとき思わず「いやーぁぁん」って言っちゃって、自分で自分が判らなかった。
おじさんに「やめてほしくないの?」って聞かれて、理性が少し戻って「やめてください」って言ったら、「約束だから離してあげるね」って言われて、やっと開放されました。
体に力が入らなくてグタっとしてたら、おじさんは私を横に倒して、パンツを下ろしてきたんです。
さすがに驚いて「話が違います」って言ったら、「離すとは言ったけど。やめるとは言ってない」と言われ、あそこを舐め回してきました。
頭ではヤダって思うんだけど力が入らなくて、逃げられないし、体は反応しちゃうしで、好き放題触られました。
むしろ、「足開け」とか「四つん這いに」とか、指示通りになぜか動いちゃって・・・。
私が言う通りにすると、「いい子だね」って言って髪を撫でたりしてきて、私は早く触って欲しいとすら思うようになっていました。
おまんこを舐めたり、おちんちん擦りつけたり、指で弄ったりをさんざん繰り返して、でもイキそうになるとやめちゃったり。
やっとおじさんが「よし、入れるぞ」って言ってくれた時は、私は欲しくて欲しくてたまらない状態でした。
やっと入れてもらえると思ったら、顔の目の前におちんちん持ってきて「これが今からおまんこに入るからなー」って。
私は勃起したおちんちん見るの初めてで、凝視しちゃいました。
自然と口を開けて、先っぽ舐めちゃった。
すごく濡れてたから、わりと簡単に入ったけど、初めてだから痛かった。
けれども途中からすごく気持ちよくて、何度もイッちゃいました。
その後二回やられて、友達が帰ってくる時間だからって家に帰ったんだけど、「来週の日曜にまた来い」って言われてて。
後になって冷静に考えると、これはいけないことだし、行かない方がいいってわかってるんだけど、あれからずっと頭から離れなくて。
何回も思い出しています。
もうすぐ日曜日になっちゃうのにどうしたらいいのかわからなくて。
こんなこと誰にも相談できないし、誰かアドバイスもらえないでしょうか。
おじさんがどういうつもりかもわからないから、誰か教えてください。
ずっとおちんちんのことばっか考えてて、頭おかしくなりそうです。
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