初めて会った人妻と車の中で生挿入
- 2022/11/21
- 12:31
あれは、僕がまだ20歳位の事だったと思います。
高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、よく出会い系サイトを覗いてたんです。
はじめは出会い系だし、ガチで援募集している子もたくさんいて戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに、少しずつ“狙い目”ってこういう子だなってのが判ってきたんです。
それで僕が目をつけたのが・・・。
“30代前半・人妻・ぽっちゃり↑↑”
こんな感じのプロフの子でした。
あ、ちなみに僕、かなりの年上好きです(笑)
最初メッセ送った時はかなり薄い反応だったんですよ。
たぶん冷やかされてると思ったんでしょうね。
でも何回かやり取りして電話なんかしてるうちに、人妻のほうが熱を上げちゃって「会いたい」って言い出したんです。
その頃、会社の飲み会が頻繁にあったので、じゃあ「帰り迎えに来てください」ってお願いして、来てもらうことになりました。
てか、飲んだ後にスケベになるのは男の性ですよね?
そしていよいよご対面。
人妻は黒のステップワゴンで現れました。
初めて顔を見たときの僕は、(うん、ヤりたい!!)って気持ちでした。
僕は飲み会の帰りだし、人妻も友達のとこに行った帰りって事で、ご飯は済んでいたのでステップワゴンはあてもなく走っていました。
それで結局行くとこもなかったので、海に行こうかってなったんです。
ちょうど夏でしたし。
それで海辺に車を停めたら人妻が、「今日の飲み会、串屋だったでしょう?」なんて言い出したんです。
俺「あれ、場所まで言ってたっけ?」
人妻「私、◯◯(僕)の会社に知り合いがいて、今日串屋で飲み会だって言ったんだよね」
(えええええええええええええええええええ!!!!!)
「誰?誰?」なんて言っても教えてくれない!
そのうち旦那の愚痴になったんです。
聞けば結婚したのは10代の時で、今は夫婦に会話はなく仮面夫婦、「離婚したい」って言いました。
だから夜な夜な遊びに出掛けているようでした。
そんな話を聞いてるうちにキスしちゃったんです、僕。
いつの間にかシートも倒れてましたし。
そしたら人妻、「今、き、キスしたぁぁぁ?」なんて目をパチクリさせて言うんです。
どうやら人妻にその気は無かったようです。
でも僕もちょっと強引にチュッチュッチュッチュしてたんです。
そのうち人妻もその気になってきて舌が絡んできたんです。
僕も楽しくなっちゃって胸を揉み始めました。
うん、若い子の張りはないけど柔らかい。
ついでにジーンズ下げてパンツの中に手を入れてみると、うん、あったけぇぇぇ!
人妻も完全にスイッチ入っちゃて、自分からリアシートを畳んでベンチシートにしちゃったんです。
「ヤるんでしょ?」なんて言われたら、「はい、もちろん!」って言うしかないでしょ。
リアシートに移動して、僕もズボンとパンツ下げられちゃって、そのまま「あむっ」て食べられちゃいました。
それがまたすごいテクで、さすが人妻って感じ。
ああ、もうこのままイクなぁって思ってたら人妻が、「我慢できない」て言って僕の上に跨ってきたんです。
(えっ、ナマ?)って思ったけど、僕はナマの経験がなかったので、身を任せちゃいました。
ああ、これがナマか・・・ってなるくらい、人妻の壷の中は温かかったです。
腰の振りも場数を踏んでるだけあって、同年代の子とは違うなと感じました。
きっとスッテップワゴンはゆらゆらと揺れていたでしょう。
車の中ってことで密着度も高く、僕の興奮もマックス。
急激に押し寄せる絶頂に間一髪、人妻の壷から抜け出し発射。
見事、僕の遺伝子達は車内へと飛び散り、二人で仲良く掃除しました。
帰りの車中で「◯◯がさぁ」聞き覚えのある名前を口にした人妻・・・。
「私の従弟なんだよね」
(・・・ぇえええええええええええええええええええええ!!!)
そう、それは僕のお世話になっていた主任さんの名前でした。
もちろん串屋にも来ていた。
それから何度か人妻と関係を持ちましたが、主任さんには言えませんでした。
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人妻は黒のステップワゴンで現れました。
初めて顔を見たときの僕は、(うん、ヤりたい!!)って気持ちでした。
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それで結局行くとこもなかったので、海に行こうかってなったんです。
ちょうど夏でしたし。
それで海辺に車を停めたら人妻が、「今日の飲み会、串屋だったでしょう?」なんて言い出したんです。
俺「あれ、場所まで言ってたっけ?」
人妻「私、◯◯(僕)の会社に知り合いがいて、今日串屋で飲み会だって言ったんだよね」
(えええええええええええええええええええ!!!!!)
「誰?誰?」なんて言っても教えてくれない!
そのうち旦那の愚痴になったんです。
聞けば結婚したのは10代の時で、今は夫婦に会話はなく仮面夫婦、「離婚したい」って言いました。
だから夜な夜な遊びに出掛けているようでした。
そんな話を聞いてるうちにキスしちゃったんです、僕。
いつの間にかシートも倒れてましたし。
そしたら人妻、「今、き、キスしたぁぁぁ?」なんて目をパチクリさせて言うんです。
どうやら人妻にその気は無かったようです。
でも僕もちょっと強引にチュッチュッチュッチュしてたんです。
そのうち人妻もその気になってきて舌が絡んできたんです。
僕も楽しくなっちゃって胸を揉み始めました。
うん、若い子の張りはないけど柔らかい。
ついでにジーンズ下げてパンツの中に手を入れてみると、うん、あったけぇぇぇ!
人妻も完全にスイッチ入っちゃて、自分からリアシートを畳んでベンチシートにしちゃったんです。
「ヤるんでしょ?」なんて言われたら、「はい、もちろん!」って言うしかないでしょ。
リアシートに移動して、僕もズボンとパンツ下げられちゃって、そのまま「あむっ」て食べられちゃいました。
それがまたすごいテクで、さすが人妻って感じ。
ああ、もうこのままイクなぁって思ってたら人妻が、「我慢できない」て言って僕の上に跨ってきたんです。
(えっ、ナマ?)って思ったけど、僕はナマの経験がなかったので、身を任せちゃいました。
ああ、これがナマか・・・ってなるくらい、人妻の壷の中は温かかったです。
腰の振りも場数を踏んでるだけあって、同年代の子とは違うなと感じました。
きっとスッテップワゴンはゆらゆらと揺れていたでしょう。
車の中ってことで密着度も高く、僕の興奮もマックス。
急激に押し寄せる絶頂に間一髪、人妻の壷から抜け出し発射。
見事、僕の遺伝子達は車内へと飛び散り、二人で仲良く掃除しました。
帰りの車中で「◯◯がさぁ」聞き覚えのある名前を口にした人妻・・・。
「私の従弟なんだよね」
(・・・ぇえええええええええええええええええええええ!!!)
そう、それは僕のお世話になっていた主任さんの名前でした。
もちろん串屋にも来ていた。
それから何度か人妻と関係を持ちましたが、主任さんには言えませんでした。