色気ムンムンの人妻に襲われた
- 2022/11/22
- 02:32
3年~4年前の夏のこと。
俺が20代半ばの頃、バイトで、あるマンションのTVのアンテナの工事をやった。
高級なマンションであったにも関わらず、少し古かったため、CS放送の受信には対応してなかった。
屋上のアンテナと共用部の機器は交換が終わって、あとは部屋の中のテレビの端子の交換を残すのみ。
これが結構大変で、テレビの後ろはホコリが溜まってたりしてむせ返る事も。
私は職人さんではないので材料の手配と工事の立会いをしていた。
そして最終日。
職人さんが交通事故で来れなくなってしまった。
結構焦ったけど、スケジュール表を見ると、午前中の3件だけで完了だった。
材料はあったので急遽私が工事をすることに。
工事の様子はいつも見ていたのでなんとかなるだろうと。
一軒目はなんなく終わって問題の二軒目。
そこの奥さんが妙に色っぽい。
笑うと井川遥にそっくりだった。
しかも体つきもやたらエロい。
Tシャツにジーパンといった普通の格好なんだけど、Tシャツから突き出た胸がヤバい。
軽く血液が下半身に集まって頭はクラクラ。
「失礼しまーす」
「ごめんなさいねー。散らかってて」
「いえいえ、とんでもないです」
部屋はキレイで全然散らかっていなかった。
そしてなんかいい匂いがするんだよねー。
「じゃぁ工事に入らせていただきます」
「場所はココと、あとあっちの寝室です。お願いします。あら、あなた説明会の時に居た人?」
「あっ、普段は工事はしないのですが、急遽代打で」
「あら大変ねー。ゆっくりしていってね」
覚えていてくれたことに軽く感動。
テレビをずらして端子の部分の交換をしていると、奥さんが四つん這いの状態で覗き込んできた。
「こういうふうになってるんだー」
覗き込む顔が近すぎて肩に当たりそうになる。
工具を持ち替えるために少し動いたとき、Tシャツの胸元の隙間から、ブラジャーに包まれた谷間がはっきりと見えてしまった。
しかも結構近いっす。
やばいっす。
ピンクっす。
やべー仕事になんねー。
そうは言ってもやることはやらないと。
リビングが終わって寝室へ移動。
大きなベッドを見て少しドキドキする。
この時点で半勃起。
まぁしょうがないわな。
「暗いからカーテン開けるわね」
そう言ってカーテンを開けてもらったら、ベランダの洗濯物にブラとパンツを発見!
薄い水色のものと黒があった。
やっぱりだけどブラがデカい。
この時点で完全勃起。
そして奥さんがまた近い。
「汗臭いんであまり近寄られると・・・すいません」
夏だったこともあり結構汗をかいていた。
「大丈夫、大丈夫。嫌いじゃないから」
「え?あっ、はい」
奥さんはあっけらかんとしている。
俺だけなんかドキドキ。
そしてさらに近いような・・・ちょっと動いたときに肘に奥さんの胸が当たった。
弾力があって柔らかくてたまらんかった。
おそらく顔が赤くなっていたことだろう。
「あっ、すいません」
慌てて謝ると・・・。
「ヘーキヘーキ。こんなオバさんの胸なんかどうでもいいでしょ?」
「いいえ、とんでもないです。すごいキレイです」
あとで年を聞くと31歳だった。
全然オッケーっす。
今考えると良く言えたなーと思う。
正直、押し倒してしまいたかった。
仕事中だからなんと思い留まることができたんだと思う。
「うれしー、もう~サービス」と言って、頬にキスをしてくれた。
「あーちょっともうヤバいです。仕事にならないです」
笑いながら困った顔をすると・・・。
「ごめんねー。じゃぁもう少し頑張って!」
ドキドキしながらなんとか工事完了。
「終わりましたー」
「お疲れ様。なんか冷たいものでも飲んでく?」
「すいません。次のお宅がすぐ入ってまして・・・」
「あら残念。じゃぁお昼でもあとで食べにおいで!」
「いいんですか?11時半には終わると思いますけど」
「わかったわ。なんか作っておくね」
「ありがとうございます」
次のお宅に工事にいっても頭の中はさっきの奥さんのことばかり。
まさに心ここにあらずって感じだった。
そしてなんとか工事も終わって、奥さんの家へ。
インターホンを押すと、奥さんがドアを開けてくれた。
「お疲れ様ー」
「お邪魔しまーす」
奥さんは赤いタンクトップと白いホットパンツに着替えていた。
(なんで着替えてるんだよ!)
肌の露出が多くて目のやり場に困っていると、奥さんが抱きついてきてキスをしてきた。
そしてスゴい勢いで舌をねじ込んでくる。
首に手を回し、後頭部を押さえつけて怖いぐらいに。
そして右手が俺の股間に伸びてきた。
正直この時点でビンビン。
奥さんのお腹の当たりに当たっていたと思う。
形を確かめるように何度も握ったあと、チャックが下げられペニスが露出してしまった。
奥さんはしゃがんでペニスを凝視している。
「はぁ~」
奥さんの甘いため息をペニスに感じたと同時に、ぬくもりに包まれた。
「おわっ・・・」
思わず仰け反るほどの快感。
シチュエーションもあるだろうけど、今までで一番のフェラだった。
「奥さん、汗かいてるから汚いですよ」
一応気を遣って聞いてみたけど、奥さんはさらに激しく味わうかのように舐めてくる。
手を伸ばして奥さんの胸を触ってみる。
(たまらん・・・おいおい・・・ブラしてないじゃん!)
乳首に触ると、ペニスを口に入れたまま鼻にこもったような声で喘いでいた。
奥さんは手をベルトに掛けて俺のズボンを脱がしてしまった。
そして汗臭いであろうタマの方まで舌を伸ばしてくる。
しばらく舐めた後、奥さんもホットパンツと下着を脱いで立ち上がった。
またディープなキスを交わした後、奥さんはくるっと回ってお尻をペニスになすりつけてきた。
さすがにたまらなくなって、後ろから奥さんの中へ。
「あぁぁっぁ・・・」
奥さんが仰け反って声を発している。
正直ちょっとイキそうになった。
(やばい・・・これは気持ちいい・・・良すぎる)
ぬるぬるに熱くなった奥さんのヒダが俺のペニスにまとわりつく。
身長が丁度いいのか角度もいい。
かなり濡れているのにペニスに感じる摩擦がたまらん。
後ろから大きな胸を揉みながらなんども打ち付ける。
限界が近くなってきた。
「もうヤバイです・・・」
そう告げると、奥さんの中がギューッっと締まった。
「あぁ、奥さん・・・!」
たまらずイキそうになる。
する奥さんはペニスを抜いて一気に咥えこんだ。
「はうぁ!・・・うっ!」
たまらずイッてしまった。
なんどもペニスが脈打つのを奥さんはすべて受け止めてくれた。
そして全部飲んでくれた。
一息つくと・・・。
「ごめんね。襲っちゃって」
奥さんが吹き出しながら俺に言った。
ごめんね、なんてねー。
「いえいえ最高でした」
「嬉しいこと言ってくれるわね」
この後二人でシャワーを浴びて、軽く食事。
その後ベッドで2回戦と3回戦。
夕方会社に帰る頃にはフラフラでした。
メアドを教えてもらったので、その後何回かお世話になりました。
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高級なマンションであったにも関わらず、少し古かったため、CS放送の受信には対応してなかった。
屋上のアンテナと共用部の機器は交換が終わって、あとは部屋の中のテレビの端子の交換を残すのみ。
これが結構大変で、テレビの後ろはホコリが溜まってたりしてむせ返る事も。
私は職人さんではないので材料の手配と工事の立会いをしていた。
そして最終日。
職人さんが交通事故で来れなくなってしまった。
結構焦ったけど、スケジュール表を見ると、午前中の3件だけで完了だった。
材料はあったので急遽私が工事をすることに。
工事の様子はいつも見ていたのでなんとかなるだろうと。
一軒目はなんなく終わって問題の二軒目。
そこの奥さんが妙に色っぽい。
笑うと井川遥にそっくりだった。
しかも体つきもやたらエロい。
Tシャツにジーパンといった普通の格好なんだけど、Tシャツから突き出た胸がヤバい。
軽く血液が下半身に集まって頭はクラクラ。
「失礼しまーす」
「ごめんなさいねー。散らかってて」
「いえいえ、とんでもないです」
部屋はキレイで全然散らかっていなかった。
そしてなんかいい匂いがするんだよねー。
「じゃぁ工事に入らせていただきます」
「場所はココと、あとあっちの寝室です。お願いします。あら、あなた説明会の時に居た人?」
「あっ、普段は工事はしないのですが、急遽代打で」
「あら大変ねー。ゆっくりしていってね」
覚えていてくれたことに軽く感動。
テレビをずらして端子の部分の交換をしていると、奥さんが四つん這いの状態で覗き込んできた。
「こういうふうになってるんだー」
覗き込む顔が近すぎて肩に当たりそうになる。
工具を持ち替えるために少し動いたとき、Tシャツの胸元の隙間から、ブラジャーに包まれた谷間がはっきりと見えてしまった。
しかも結構近いっす。
やばいっす。
ピンクっす。
やべー仕事になんねー。
そうは言ってもやることはやらないと。
リビングが終わって寝室へ移動。
大きなベッドを見て少しドキドキする。
この時点で半勃起。
まぁしょうがないわな。
「暗いからカーテン開けるわね」
そう言ってカーテンを開けてもらったら、ベランダの洗濯物にブラとパンツを発見!
薄い水色のものと黒があった。
やっぱりだけどブラがデカい。
この時点で完全勃起。
そして奥さんがまた近い。
「汗臭いんであまり近寄られると・・・すいません」
夏だったこともあり結構汗をかいていた。
「大丈夫、大丈夫。嫌いじゃないから」
「え?あっ、はい」
奥さんはあっけらかんとしている。
俺だけなんかドキドキ。
そしてさらに近いような・・・ちょっと動いたときに肘に奥さんの胸が当たった。
弾力があって柔らかくてたまらんかった。
おそらく顔が赤くなっていたことだろう。
「あっ、すいません」
慌てて謝ると・・・。
「ヘーキヘーキ。こんなオバさんの胸なんかどうでもいいでしょ?」
「いいえ、とんでもないです。すごいキレイです」
あとで年を聞くと31歳だった。
全然オッケーっす。
今考えると良く言えたなーと思う。
正直、押し倒してしまいたかった。
仕事中だからなんと思い留まることができたんだと思う。
「うれしー、もう~サービス」と言って、頬にキスをしてくれた。
「あーちょっともうヤバいです。仕事にならないです」
笑いながら困った顔をすると・・・。
「ごめんねー。じゃぁもう少し頑張って!」
ドキドキしながらなんとか工事完了。
「終わりましたー」
「お疲れ様。なんか冷たいものでも飲んでく?」
「すいません。次のお宅がすぐ入ってまして・・・」
「あら残念。じゃぁお昼でもあとで食べにおいで!」
「いいんですか?11時半には終わると思いますけど」
「わかったわ。なんか作っておくね」
「ありがとうございます」
次のお宅に工事にいっても頭の中はさっきの奥さんのことばかり。
まさに心ここにあらずって感じだった。
そしてなんとか工事も終わって、奥さんの家へ。
インターホンを押すと、奥さんがドアを開けてくれた。
「お疲れ様ー」
「お邪魔しまーす」
奥さんは赤いタンクトップと白いホットパンツに着替えていた。
(なんで着替えてるんだよ!)
肌の露出が多くて目のやり場に困っていると、奥さんが抱きついてきてキスをしてきた。
そしてスゴい勢いで舌をねじ込んでくる。
首に手を回し、後頭部を押さえつけて怖いぐらいに。
そして右手が俺の股間に伸びてきた。
正直この時点でビンビン。
奥さんのお腹の当たりに当たっていたと思う。
形を確かめるように何度も握ったあと、チャックが下げられペニスが露出してしまった。
奥さんはしゃがんでペニスを凝視している。
「はぁ~」
奥さんの甘いため息をペニスに感じたと同時に、ぬくもりに包まれた。
「おわっ・・・」
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シチュエーションもあるだろうけど、今までで一番のフェラだった。
「奥さん、汗かいてるから汚いですよ」
一応気を遣って聞いてみたけど、奥さんはさらに激しく味わうかのように舐めてくる。
手を伸ばして奥さんの胸を触ってみる。
(たまらん・・・おいおい・・・ブラしてないじゃん!)
乳首に触ると、ペニスを口に入れたまま鼻にこもったような声で喘いでいた。
奥さんは手をベルトに掛けて俺のズボンを脱がしてしまった。
そして汗臭いであろうタマの方まで舌を伸ばしてくる。
しばらく舐めた後、奥さんもホットパンツと下着を脱いで立ち上がった。
またディープなキスを交わした後、奥さんはくるっと回ってお尻をペニスになすりつけてきた。
さすがにたまらなくなって、後ろから奥さんの中へ。
「あぁぁっぁ・・・」
奥さんが仰け反って声を発している。
正直ちょっとイキそうになった。
(やばい・・・これは気持ちいい・・・良すぎる)
ぬるぬるに熱くなった奥さんのヒダが俺のペニスにまとわりつく。
身長が丁度いいのか角度もいい。
かなり濡れているのにペニスに感じる摩擦がたまらん。
後ろから大きな胸を揉みながらなんども打ち付ける。
限界が近くなってきた。
「もうヤバイです・・・」
そう告げると、奥さんの中がギューッっと締まった。
「あぁ、奥さん・・・!」
たまらずイキそうになる。
する奥さんはペニスを抜いて一気に咥えこんだ。
「はうぁ!・・・うっ!」
たまらずイッてしまった。
なんどもペニスが脈打つのを奥さんはすべて受け止めてくれた。
そして全部飲んでくれた。
一息つくと・・・。
「ごめんね。襲っちゃって」
奥さんが吹き出しながら俺に言った。
ごめんね、なんてねー。
「いえいえ最高でした」
「嬉しいこと言ってくれるわね」
この後二人でシャワーを浴びて、軽く食事。
その後ベッドで2回戦と3回戦。
夕方会社に帰る頃にはフラフラでした。
メアドを教えてもらったので、その後何回かお世話になりました。