仕事先で知り合ったインテリ妻とカーセックス
- 2022/11/30
- 06:47
職場ではないですが、仕事先で知り合った人妻インテリ女史とお付き合いするようになり、1年半かけた先日、とうとうセックスしました。
気持ちよかったです。
仕事上でメルアドの交換をして、徐々に世間話みたいなやりとりをするようになり、お互いに酒好きと判明。
向こうの職場の人数名(顔見知り)と飲み会をやった。
<第一段階>
その後、お昼に俺の会社方面へ来るからと昼食の誘いがあり、頻繁に食事をするようになった。
<第二段階>
何度も会うようになってきたので、店で食事をしていると周囲の目もあることから、俺の車の中で軽いランチをとるようになった。
<第三段階>
やがて昼だけでなく、夕方にも会うようになった。
冬場は暗くなるのも早く、薄暗い車内に二人きり・・・。
それでも妙な事をせず、楽しく話をしたりテイクアウトのコーヒーを飲んだりと楽しく過ごした。
<第四段階>
徐々に手を触れたり、肩に手を掛けたりとスキンシップが多くなってきた。
見つめ合い、おでこをくっつけたりしているうちに自然な流れでキス・・・。
そしてギュッと抱き締めあった。
<第五段階>
ここまでで約半年・・・。
それからは会う度に抱き合って貪るようにキスをした。
ただし身体を触ろうとすると手をはね避けられた。
彼女曰く、「すごく上手で気持ちいいキスだからそれだけでいい」とのこと。
しかし俺のイタズラな手は止まらなく、やがて太ももだけはOKになった。
<第六段階>
太ももを撫でながら舌を絡めてキスをしていると頭が痺れるように気持ちよかった。
それは彼女も同じだった。
太ももを撫でる手を上へ上へ・・・。
やがてスカートの中の指は彼女の大切な部分に軽く触れた。
熱かった。
すでに濡れているのだろう。
俺はたまらず中指で中心をなぞる。
彼女は抵抗しなかった・・・。
そしてパンストの上からの手マン。
我慢出来ずに彼女が吐息混じりの喘ぎ声を上げる。
中指で強弱を付けながら擦ると、彼女の手も俺の股間に伸びてくる。
「こんなになってるじゃない・・・」
彼女の声に爆発しそうになりながら、服の上からのペッティングに二人で夢中になっていた。
<第七段階>
一ヶ月ほどは服の上からお互いの触っていたが、「ズボンの上からじゃ感触がわからない」と彼女は俺のブリーフ越しに触るようになった。
布一枚の中には俺の硬くなったモノがある・・・。
俺は我慢出来ずに、とうとう彼女のパンティの中へ手を入れた。
熱く濡れたマンコに指が絡まる。
たまらず彼女も俺のを直に触った。
ようやく直手マン&手コキ状態になった。
<第八段階>
彼女は俺と会うときは必ずスカートを穿くようになった。
しかしパンストとパンティに手を突っ込んでの手マンは正直手が痛かったw
俺は彼女にスカートの下を脱ぐように指示した。
それは俺がパンツを脱ぐのと交換条件にされた。
下半身剥き出しでいれば、当然口を持って行きたくなる。
俺は車内の窮屈な状態で彼女のマンコを舐め、彼女はフェラをした。
69は難しかったので、俺が彼女をイカせた後、俺のを飲んでもらっていた。
<第九段階>
ここまでで一年と少しかかった。
そして一年半経った先日、いつものように俺の車で密会し、お互いの身体を指と舌で楽しんでいた。
そもそもなんでセックスしなかったのか?
お互いに配偶者がいるので、挿入というのが最後の一線だったのかもしれない。
しかしそんなのは言い訳に過ぎない。
もはや二人とも離れられない関係になっていた。
そして俺はこの日、その一線を越えるつもりでいた。
俺は彼女をシートに寝かせ、指でマンコを掻き回しながらフェラをさせていた。
彼女の気持ちの良いところは知っている。
そこを指で攻めながら、彼女に問いかける。
「入れたいでしょう、入れて欲しいでしょ・・・?」
チンポを咥えながら頷く彼女。
俺は用意していたゴムを出し、彼女に見せた。
「持ってきてるから・・・いいよね?」
・・・彼女は答えない。
もちろん二人の考えが一緒なのは知っていた。
俺は彼女の口からチンポを抜き、目の前でゴムを付けた。
彼女は虚ろな目で俺を見ている。
入れて欲しくて堪らない表情だった。
カーセックスは初めてだった。
広い車とはいえ、長身の彼女には少し窮屈だったかもしれない。
俺は彼女の上に乗った。
無言で脚を開き、受け入れようとしている。
俺はチンポを彼女のマンコの入り口に当て、グリグリと亀頭で擦った。
「ああぁ」と声を上げる彼女・・・。
真ん中にチンポの先を少し入れ、ゆっくりと腰を落とす。
ゆっくり・・・ゆっくりと俺のチンポが彼女のマンコに埋まっていく。
最高の感触。
彼女のマンコは小さくキツかった。
そして最後まで埋まったとき、ため息とも呻きともつかない大きな声で彼女は、「いいぃ!」と言った。
しばらくひとつになった快感を味わった後、ゆっくりと動き始める。
大きく円を描くように、深く押し込み、浅く出し入れしたり。
彼女は今まで指や舌でしてきた時と違う、低く大きな声で泣いているように喘いだ。
彼女の長い足は俺の腰に絡みつき、奥へ奥へ引き込むように締め付けていた。
たぶん近くを通った人に声を聞かれていたと思う。
車を揺らして、二人とも獣のように大きく声を上げてセックスしていた。
そして二人が望んでいた、『同時にイク』ことを実現する事が出来た。
たぶん今までで一番気持ちのいいセックスだった。
セックスした事をお互いに後悔はしていないし、あれっきりにはしようとも思っていない。
お互いになかなか会えないが、これからしばらくは素敵なセックスが出来るかと思うと興奮してくる。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
気持ちよかったです。
仕事上でメルアドの交換をして、徐々に世間話みたいなやりとりをするようになり、お互いに酒好きと判明。
向こうの職場の人数名(顔見知り)と飲み会をやった。
<第一段階>
その後、お昼に俺の会社方面へ来るからと昼食の誘いがあり、頻繁に食事をするようになった。
<第二段階>
何度も会うようになってきたので、店で食事をしていると周囲の目もあることから、俺の車の中で軽いランチをとるようになった。
<第三段階>
やがて昼だけでなく、夕方にも会うようになった。
冬場は暗くなるのも早く、薄暗い車内に二人きり・・・。
それでも妙な事をせず、楽しく話をしたりテイクアウトのコーヒーを飲んだりと楽しく過ごした。
<第四段階>
徐々に手を触れたり、肩に手を掛けたりとスキンシップが多くなってきた。
見つめ合い、おでこをくっつけたりしているうちに自然な流れでキス・・・。
そしてギュッと抱き締めあった。
<第五段階>
ここまでで約半年・・・。
それからは会う度に抱き合って貪るようにキスをした。
ただし身体を触ろうとすると手をはね避けられた。
彼女曰く、「すごく上手で気持ちいいキスだからそれだけでいい」とのこと。
しかし俺のイタズラな手は止まらなく、やがて太ももだけはOKになった。
<第六段階>
太ももを撫でながら舌を絡めてキスをしていると頭が痺れるように気持ちよかった。
それは彼女も同じだった。
太ももを撫でる手を上へ上へ・・・。
やがてスカートの中の指は彼女の大切な部分に軽く触れた。
熱かった。
すでに濡れているのだろう。
俺はたまらず中指で中心をなぞる。
彼女は抵抗しなかった・・・。
そしてパンストの上からの手マン。
我慢出来ずに彼女が吐息混じりの喘ぎ声を上げる。
中指で強弱を付けながら擦ると、彼女の手も俺の股間に伸びてくる。
「こんなになってるじゃない・・・」
彼女の声に爆発しそうになりながら、服の上からのペッティングに二人で夢中になっていた。
<第七段階>
一ヶ月ほどは服の上からお互いの触っていたが、「ズボンの上からじゃ感触がわからない」と彼女は俺のブリーフ越しに触るようになった。
布一枚の中には俺の硬くなったモノがある・・・。
俺は我慢出来ずに、とうとう彼女のパンティの中へ手を入れた。
熱く濡れたマンコに指が絡まる。
たまらず彼女も俺のを直に触った。
ようやく直手マン&手コキ状態になった。
<第八段階>
彼女は俺と会うときは必ずスカートを穿くようになった。
しかしパンストとパンティに手を突っ込んでの手マンは正直手が痛かったw
俺は彼女にスカートの下を脱ぐように指示した。
それは俺がパンツを脱ぐのと交換条件にされた。
下半身剥き出しでいれば、当然口を持って行きたくなる。
俺は車内の窮屈な状態で彼女のマンコを舐め、彼女はフェラをした。
69は難しかったので、俺が彼女をイカせた後、俺のを飲んでもらっていた。
<第九段階>
ここまでで一年と少しかかった。
そして一年半経った先日、いつものように俺の車で密会し、お互いの身体を指と舌で楽しんでいた。
そもそもなんでセックスしなかったのか?
お互いに配偶者がいるので、挿入というのが最後の一線だったのかもしれない。
しかしそんなのは言い訳に過ぎない。
もはや二人とも離れられない関係になっていた。
そして俺はこの日、その一線を越えるつもりでいた。
俺は彼女をシートに寝かせ、指でマンコを掻き回しながらフェラをさせていた。
彼女の気持ちの良いところは知っている。
そこを指で攻めながら、彼女に問いかける。
「入れたいでしょう、入れて欲しいでしょ・・・?」
チンポを咥えながら頷く彼女。
俺は用意していたゴムを出し、彼女に見せた。
「持ってきてるから・・・いいよね?」
・・・彼女は答えない。
もちろん二人の考えが一緒なのは知っていた。
俺は彼女の口からチンポを抜き、目の前でゴムを付けた。
彼女は虚ろな目で俺を見ている。
入れて欲しくて堪らない表情だった。
カーセックスは初めてだった。
広い車とはいえ、長身の彼女には少し窮屈だったかもしれない。
俺は彼女の上に乗った。
無言で脚を開き、受け入れようとしている。
俺はチンポを彼女のマンコの入り口に当て、グリグリと亀頭で擦った。
「ああぁ」と声を上げる彼女・・・。
真ん中にチンポの先を少し入れ、ゆっくりと腰を落とす。
ゆっくり・・・ゆっくりと俺のチンポが彼女のマンコに埋まっていく。
最高の感触。
彼女のマンコは小さくキツかった。
そして最後まで埋まったとき、ため息とも呻きともつかない大きな声で彼女は、「いいぃ!」と言った。
しばらくひとつになった快感を味わった後、ゆっくりと動き始める。
大きく円を描くように、深く押し込み、浅く出し入れしたり。
彼女は今まで指や舌でしてきた時と違う、低く大きな声で泣いているように喘いだ。
彼女の長い足は俺の腰に絡みつき、奥へ奥へ引き込むように締め付けていた。
たぶん近くを通った人に声を聞かれていたと思う。
車を揺らして、二人とも獣のように大きく声を上げてセックスしていた。
そして二人が望んでいた、『同時にイク』ことを実現する事が出来た。
たぶん今までで一番気持ちのいいセックスだった。
セックスした事をお互いに後悔はしていないし、あれっきりにはしようとも思っていない。
お互いになかなか会えないが、これからしばらくは素敵なセックスが出来るかと思うと興奮してくる。
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