もうすぐ引っ越す隣の綺麗な奥さんと
- 2022/12/02
- 18:42
同じアパートに住んでる尚子さんと関係した。
同じアパートの階で、3年前に尚子さんが越してきた。
37歳で4つ上だが、ちょいポチゃでセミロングの綺麗な奥さんだった。
歳が近いからか話も合うし、料理をくれたり、こちらも田舎から来た荷物をあげたりしていた。
でも、旦那さんがまた転勤になった様子だった。
「せっかく親しくなれたのに・・・」と言われ、寂しがる尚子さん。
3月末には引っ越すと言われた。
この前、3連休に入る前の日に夜にチャイムが鳴った。
ドアを開けたら尚子さんで、「良かったら飲まない?」とパジャマ姿で現れ、彼女と飲みました。
聞いたら、旦那と子供が実家に行き、明日は彼女も向かうから誰も居ないとか。
で、2人で飲みました。
尚子「お風呂上がりに飲みたくなって、スッピンじゃ見れないよね?」
そう言われたが、あまり変わらないし素顔も綺麗だった。
ほとほと飲むと・・・。
尚子「寂しくなるね?」
俺「せっかくこんな美人と知り合えたのに残念です」
尚子「本当に?ありがとう!」
「彼女とか居るの?」と聞かれ、居ないと話すと・・・。
尚子「カッコイイのに何でかな?独身なら立候補するのに」
俺「俺も尚子さんが彼女なら堪らないよ」
尚子「もっと早く出会ってれば良かったね」
いきなり隣に来てキスをされた。
ビックリしていると、「私、直樹くんの事好きよ」と言われ、再び尚子さんがキスをしてきた。
俺「堪らないよ・・・我慢出来なくなるよ」
尚子「いいよ・・・直樹くんなら」
俺も堪らなくなって押し倒し、キスをしながらパジャマを脱がすとノーブラだった。
ムチムチした体で、オッパイは柔らかくて敏感でした。
上着を脱がされ彼女も脱がし、ベッドに寝かせ薄暗い部屋でしました。
クンニをしなくてもグッショリ濡れていて、彼女は「脱いで」と俺のズボンを脱がせると、「もうこんなにおっきくなってる」と言って笑い、トランクスを脱がせ「おっきいねぇ」と触り、口の中に。
最初は味わうように舐め回し、そして吸い付くように・・・。
絶妙な加減で一気におっきくされた。
「欲しいわ」と言われ、足を広げる尚子さんの中に入ると、ヌルッと滑らかに入りました。
「硬いわ!凄い」と声を上げると、動き始めた俺の体にしがみつき、舌舐めずりをするいやらしさ。
味わってるって雰囲気でした。
「あっ!アンッ!アンッ!アンッ!」
小気味良い喘ぎをする尚子さんに突き入れ、自分も快感を味わいました。
ピチャピチャいやらしい音が出るくらい濡れていて、堪らなかった。
そして俺が堪えた時に、「我慢しないで・・・来て」と囁かれました。
背中に手を回して来て、「いいわよ」と言われ、「出しますよ」と言うと、「うん」と頷く尚子さんを目一杯突き上げ、「アンッ!壊れちゃうわ!」と声を上げる尚子さんに、一気に放出しました。
「アンッ!凄くピクピクしてる!」と声を上げる尚子さんに倒れ込みました。
「まだドクドクでてる」と笑う尚子さんが舌を絡めてキスをしてきた。
起き上がろうとしたら、「まだ抜かないで」と抱き寄せられ、「こんなに気持ちいいセックスはしばらくなかった」と言われた。
その晩は尚子さんは俺の部屋に泊まり、尚子さんが上になり2回目を果たし、裸のままで寝ました。
翌朝、朝食を作ってくれて、尚子さんと食べた後にも重なり、「もっと早くしてれば良かったね」と言われた。
尚子さんは後1ヶ月位で居なくなりますが、「何とか時間作るようにする」と言われました。
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同じアパートの階で、3年前に尚子さんが越してきた。
37歳で4つ上だが、ちょいポチゃでセミロングの綺麗な奥さんだった。
歳が近いからか話も合うし、料理をくれたり、こちらも田舎から来た荷物をあげたりしていた。
でも、旦那さんがまた転勤になった様子だった。
「せっかく親しくなれたのに・・・」と言われ、寂しがる尚子さん。
3月末には引っ越すと言われた。
この前、3連休に入る前の日に夜にチャイムが鳴った。
ドアを開けたら尚子さんで、「良かったら飲まない?」とパジャマ姿で現れ、彼女と飲みました。
聞いたら、旦那と子供が実家に行き、明日は彼女も向かうから誰も居ないとか。
で、2人で飲みました。
尚子「お風呂上がりに飲みたくなって、スッピンじゃ見れないよね?」
そう言われたが、あまり変わらないし素顔も綺麗だった。
ほとほと飲むと・・・。
尚子「寂しくなるね?」
俺「せっかくこんな美人と知り合えたのに残念です」
尚子「本当に?ありがとう!」
「彼女とか居るの?」と聞かれ、居ないと話すと・・・。
尚子「カッコイイのに何でかな?独身なら立候補するのに」
俺「俺も尚子さんが彼女なら堪らないよ」
尚子「もっと早く出会ってれば良かったね」
いきなり隣に来てキスをされた。
ビックリしていると、「私、直樹くんの事好きよ」と言われ、再び尚子さんがキスをしてきた。
俺「堪らないよ・・・我慢出来なくなるよ」
尚子「いいよ・・・直樹くんなら」
俺も堪らなくなって押し倒し、キスをしながらパジャマを脱がすとノーブラだった。
ムチムチした体で、オッパイは柔らかくて敏感でした。
上着を脱がされ彼女も脱がし、ベッドに寝かせ薄暗い部屋でしました。
クンニをしなくてもグッショリ濡れていて、彼女は「脱いで」と俺のズボンを脱がせると、「もうこんなにおっきくなってる」と言って笑い、トランクスを脱がせ「おっきいねぇ」と触り、口の中に。
最初は味わうように舐め回し、そして吸い付くように・・・。
絶妙な加減で一気におっきくされた。
「欲しいわ」と言われ、足を広げる尚子さんの中に入ると、ヌルッと滑らかに入りました。
「硬いわ!凄い」と声を上げると、動き始めた俺の体にしがみつき、舌舐めずりをするいやらしさ。
味わってるって雰囲気でした。
「あっ!アンッ!アンッ!アンッ!」
小気味良い喘ぎをする尚子さんに突き入れ、自分も快感を味わいました。
ピチャピチャいやらしい音が出るくらい濡れていて、堪らなかった。
そして俺が堪えた時に、「我慢しないで・・・来て」と囁かれました。
背中に手を回して来て、「いいわよ」と言われ、「出しますよ」と言うと、「うん」と頷く尚子さんを目一杯突き上げ、「アンッ!壊れちゃうわ!」と声を上げる尚子さんに、一気に放出しました。
「アンッ!凄くピクピクしてる!」と声を上げる尚子さんに倒れ込みました。
「まだドクドクでてる」と笑う尚子さんが舌を絡めてキスをしてきた。
起き上がろうとしたら、「まだ抜かないで」と抱き寄せられ、「こんなに気持ちいいセックスはしばらくなかった」と言われた。
その晩は尚子さんは俺の部屋に泊まり、尚子さんが上になり2回目を果たし、裸のままで寝ました。
翌朝、朝食を作ってくれて、尚子さんと食べた後にも重なり、「もっと早くしてれば良かったね」と言われた。
尚子さんは後1ヶ月位で居なくなりますが、「何とか時間作るようにする」と言われました。