彼女と別れる原因になった出来事
- 2022/11/23
- 00:44
元カノとの体験になりますが、俺が24歳で元カノが22歳の頃の体験です。
元カノは惚れた男に尽くしたいタイプだったらしく、フェラも長い時間してくれたし、色んなエロい要求にも応えてくれていました。
この元カノで初めて生でのセックスや、ハメ撮り、青姦、スワッピング(?)なんかも体験しました。
青姦も慣れてくると大胆になって、近くに人がいてもやらせてくれました。
1番興奮した青姦は花火大会の時。
会場からちょっと離れた高台から見たときに、辺りは真っ暗なので顔までは見えながったが、人影はわかるくらいの距離に数組のカップルがいました。
夜になり急に風が冷えたが、みんな薄着のままだったのかちょっと寒そうで、どのカップルもくっついて座っていました。
元カノも寒いと言い出したので、地面が砂利だったので俺があぐらをかき、その上に元カノを抱き包み込んであげる体勢に。
田舎の小さな花火大会なので花火の間隔が長く、カップル達はみんな飽きてきたのかイチャつきタイムに。
彼氏の肩に頭を乗せている彼女や、シートの上で寝転がっているカップル。
俺もついつい暇だったもんで元カノの胸をモミモミ。
元カノは驚き、「ちょっと・・・」と手を軽く叩いてきたが、「周りからはわかんないよ」と言うと大人しくなった。
次第に俺がちょっと興奮してきてしまい、元カノの服装がノースリーブのマキシ丈ワンピだったので袖口から手を忍び込ませ、ブラの中に手を入れて乳首をコリコリ。
元カノは乳首がすごく敏感な娘だったのですぐにビンビンに。
「ちょっと・・・ダメ・・・」
元カノは俺の耳元で吐息を漏らしながら囁いた。
なんかそれでスイッチ入っちゃって、彼女のお尻を1度上げさせ、パンツをずらしちゃいました。
マキシ丈でいい感じに隠せたのでマンコに手を伸ばすとヌレヌレ。
「バレちゃう・・・恥ずかしい・・・」
元カノはそう言ったがお構い無し。
俺も我慢できずにファスナーを開け、いきり立ったチンポを取り出し、元カノのお尻をちょっと浮かさせ、マンコに擦り付けた。
かなり中途半端な体勢だったせいか、感じていたのかはわからないが、元カノの足がカクカクと震えだした。
俺「座っていいよ!」
元カノ「・・・でも・・・」
そう返されたが、「座りなよ」と体を引き寄せた。
ニュルっと亀頭が飲み込まれた。
「・・・っうっ・・・」
元カノは声にならない声や吐息を漏らした。
両脇の下に手を入れ、ゆっくりと体を上下させてやると、次第にチンポを伝わり、汁が垂れてくるのを感じた。
近くに人がいるせいか、いつもより大洪水。
さすがに最後まではできなかったが、“バレてしまうかも・・・”という緊張感が半端なかった。
それ以来、周りに人がいるバレるかバレないかギリギリのセックスにハマってしまった。
後日、公園の駐車場に車を止めて、元カノとイチャついていると、後から中学生がキャッチボールに来た。
片方の少年は元カノの弟の友達の弟らしく知っているみたいだった。
辺りもだいぶ暗くなり街灯がついた。
俺は元カノの体をお触り開始。
シートをフラットにし、元カノを押し倒す。
散々エロいことをしてきた元カノだが、あくまでも俺の欲求に応えてくれてるだけなので、毎回不安なような新鮮なリアクションで「周りに誰もいない?」と聞いてきた。
明るい側から暗い方を見ているため曖昧にしか見えないが、キャッチボールをしていた少年達はベンチに休んでいるような感じに見えた。
「誰もいないよ・・・」と元カノを脱がし始めた。
車の近くに街灯があるため周りから車内が見える危険性があるのは知っていたが、だからこその実行。
そして挿入。
彼女に目隠しをして、あとは中学生が気付いてくれるのを期待するのみ・・・。
いつもより激しく車を揺らすように大胆に。
・・・成功したみたいで人影が近づいてくるのを確認。
やっぱり中学生ともなればカーセックスくらいはわかるみたいですね。
俺はあえて知らんフリをした。
中学生はバレてないと思っているのか、窓から覗きこんでいた。
俺がふと視線をやると1度は慌てて窓の下に隠れたが、俺はオーケーサインを出しておいた。
少しすると中学生がまたヌッと顔を出した。
またすぐに隠れようとしたが、オーケーサインに気がついたのか、今度はじっくりと窓に張り付いてきた。
彼女は全裸。
正常位で胸が逃げていたため、両腕をお腹の前で組ませてDカップの胸を寄せ上げブルンブルン揺らしてやった。
たぶん中学生ではなかなかDカップはいないだろうから大興奮していただけたと思う。
俺がイク前に退散の指示を出すと、中学生はすんなり従った。
後日公園に行くと中学生が数人ベンチに座っていた。
俺はこないだの元カノの知っていた中学生だとわかったので、声をかけたが『誰ですか?』的な反応。
「こないだ楽しませただろ」と言うと理解したみたいだった。
感想を聞くと「すげぇきれいでした。羨ましいです」との反応。
周りの友達はポカン顔だったが、その子が大興奮しながら説明すると、性欲旺盛でまだ女体未経験な中学生達は話だけで勃起していた。
周りの友達は鬱陶しかったので、その子と約束をして後日、元カノの存在を知っているか聞くと判らなかったみたいだが、兄貴の友達の姉であることを伝えると、兄貴に確認すると言い出し兄を呼び出した。
すると兄は当然知っていたみたいで、元カノの弟のところによく遊びに来ていたみたいで、元カノを可愛いと見ていたみたいでした。
そのときにムネチラやパンチラを何度か目撃しおかずにしたことも・・・。
俺はこの兄弟と相談し作戦を実行することに・・・。
彼女と公園のトイレでやるように誘い込み、全神経を快感に向けるためと騙し、目隠しとiPodを装着させ、立ちバックの状態に。
そこで作戦通りに待ち構えていた兄弟が近寄ってきて、おっぱい揉みまくり。
すると元カノは違和感を感じたのか腰を引き、チンポを抜くと、目隠しを外し固まった。
兄弟も焦ったみたいで硬直。
「え・・・なに?・・・◯◯君・・・」と兄の名前を呼んだ。
「ごめんなさい・・・」
兄弟はすぐさま平謝り。
「え・・・?なに?」
元カノはあまりの驚きだったのかまだ放心状態。
俺は作戦を暴露。
「ひどいよ・・・」
元カノはそう言ったきり、黙ってしまった。
ちょっと焦ったけど・・・。
「けどお前色々やってくれんじゃん」
「◯◯に喜んでもらいたいだけで◯◯君達には関係ないじゃん」
そう言われたが・・・。
「兄弟があまりにもお前を誉めてくれたから嬉しくなってさ・・・いいものは自慢したくなるじゃん・・・」
「あたしが他に触られたりしてもいいってこと?」
・・・と、ちょっと怒り気味。
しかしこの元カノは俺にベタ惚れだったみたいだし、単純だったので・・・。
「こいつらが誉めてくれたから俺はお前の良さを改めて認識したよ!」などと諭した。
そんなやり取りをしている間も、お互い服を直すことも忘れていたため、俺はチンポ丸出しだし、元カノは胸と股を手で隠しただけの情けない状態。
しかし、ここでようやく元カノが服を正そうとした。
そのときに再び陰毛とおっぱい丸見え。
兄弟は二人とも申し訳なさそうな顔はしていながらも、元カノの体をしっかり凝視。
元カノ「・・・変なもの見せてごめんね・・・」
元カノが兄弟に言うと・・・。
兄「・・・いえ」
弟「こちらこそ触っちゃってごめんなさい」
そう言うと元カノがキョトン顔で・・・。
元カノ「え?」
どうやら元カノは気配を気づいただけであって、胸を触られている違和感で気付いたわけではなかったみたいだった。
逆に俺ら3人が「え?」となった瞬間だった。
元カノは「そうだったんだ恥ずかしい・・・」と顔を覆った。
俺はその元カノに萌えてしまい、兄弟に「どうだった?」と言うと、「柔らかくてすごいキモチイイです」と言った。
俺は「お前らがどれだけ嬉しいかお姉さんに伝えたら?」と言うと、二人は「おっぱいおっきいです!」とか「初めて陰毛をじっくり見ました」とか言い出した。
元カノは顔を隠したままだったが頬と耳が明らかに紅潮していた。
「違うよ。そーゆーことじゃない」と股間を指差すと、兄弟は顔を見合わせちょっと悩んだ。
俺が弟に近づきズボンを下げると、中学生なのに結構でかいチンポがそそり立っていた。
兄も弟のチンポは初めて見たみたいで驚いていた。
兄にも下ろすように指示をすると、兄は恥ずかしそうにズボンを下げた。
兄もギンギンだったが弟より小さいチンポだった。
元カノに「見てやって」と言ったが、なかなか見ないため俺が手を外してやった。
元カノは目を瞑るが、「ダメだよ。しっかり見てあげなさい」と言い、兄弟の前に屈みこませた。
「ほら目を開けて・・・」
頑として目を開かない元カノの手を取り、兄弟のチンポを握らせた。
兄弟は快感に軽く腰を引くような素振り。
「ほら、こうだよ!」
元カノの腕を揺すり、手コキの状態に。
「あぁー」
弟が声を漏らす。
兄は黙ったまま。
少しすると弟の方が積極的になりだし、「・・・おっぱい触りたいです」と言い出した。
元カノに「どうする?」と聞くが反応なし。
俺は元カノの服を捲り上げた。
弟は背後に回り込み胸を鷲掴み。
俺「きもちいいか?」
弟「きもちいいです」
俺「同級生にはこんなおっぱいいないだろ?」
弟「たぶんいないです・・・全然小さかったですもん」
話を聞くと弟はすでに胸だけは揉んだことがあると言ったため、初体験が19歳だった俺には羨ましくてムカついたので弟はそこで終了。
俺が弟とのやり取りをしていた間、元カノは兄のを握ったまま固まったままだった。
兄も握られたまま直立不動。
俺「お前は他の触ったことあるの?触りたくないの?」
兄「ないです・・・触りたいです」
彼女を立たせ、壁に手をつかせた。
兄を背中側に誘導し、弟と同じように鷲掴みさせた。
ひたすら無言で揉む兄。
それを見てたらまた萌えてしまったので、兄を前側に回り込ませ立ちバックで挿入。
すると弟が騒ぎ始めたので、兄弟に片方ずつおっぱいを預けることに。
二人とも夢中で乳首を舐め続けた。
俺がいきそうになり、引き抜き地面に発射。
弟「やっぱりエッチってオナニーよりきもちいいですか?」
俺「オナニーとは別もんだけどやっぱりキモチイイよ」
そう言うと、してみたいと言い出しやがった。
さすがになんだコイツ?と思ったが、一応元カノに「どうする?」と聞くと「あたしが他の人とエッチして嫌じゃないの?」と涙を潤ませながら言った。
俺はまたまたそれに萌えてしまい・・・。
俺「お前のすっごいきもちいいから、説明だけじゃ伝わらないんだよ」
元カノ「やだよ」
俺「じゃあせめてフェラしてあげて」
元カノ「好きじゃない男のは舐めたくない。それならゴムありエッチの方がまだマシ」
財布の中に1つ入っていたので準備すると、今まで控えめだった兄がいきなり自分もしたいと言い出した。
弟は自分の手柄を主張。
兄は兄の身分を主張。
兄弟の言い争いが埒があかないのでジャンケンに。
兄が勝利し、挿入することに。
元カノは顔を伏せ、涙を溜めていた。
いきなり立ちバックは入れるのが難しいらしく手間取っていた。
しかし「おぉ・・・入った」と言い、腰をゆっくり動かし始めた。
兄「あー。きもちいい。すげぇ」
アホみたいに感想を全部口にしていた。
弟「ずりー。どんな感じ?」
・・・などと、おっぱいを弄りながら質問攻め。
兄はバカの一つ覚えのように「まじやべー。きもちいい」の繰り返し。
童貞にしてはなかなかいかず、結構長い時間ピストン。
次第に慣れて余裕が生まれてきたのか・・・。
兄「あー。すげぇ◯◯(元カノの弟)に言いてぇ」
元カノ「それはやめて・・・」
すると童貞なくせにさすがにスケベな本能を持った男だと思う発言が。
兄「じゃあ言わないから、弟の舐めてあげてよ」
兄弟はまるで俺の存在など忘れているかのように没頭していた。
俺もあまりの興奮に止める気などなくなっていた。
しかし元カノは「舐めるのはやだ・・・」と言うと「あー。◯◯のねぇちゃんのおっぱいはこんな風だとか教えてあげたい」などと元カノを揺さぶり出した。
すると元カノも観念したのか、弟の股間に顔を近づけた。
ジュポジュポ。
嫌がっていた割には唾液をたっぷりと溜め、丹念なフェラ。
弟は目を閉じ快感に身を委ねていた。
しばらくすると兄弟は同じようなタイミングで「イク・・・イク」と言いながら果てた・・・。
・・・結局この出来事が原因でふられましたがね(笑)
今となっては懐かしい思い出になりました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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この元カノで初めて生でのセックスや、ハメ撮り、青姦、スワッピング(?)なんかも体験しました。
青姦も慣れてくると大胆になって、近くに人がいてもやらせてくれました。
1番興奮した青姦は花火大会の時。
会場からちょっと離れた高台から見たときに、辺りは真っ暗なので顔までは見えながったが、人影はわかるくらいの距離に数組のカップルがいました。
夜になり急に風が冷えたが、みんな薄着のままだったのかちょっと寒そうで、どのカップルもくっついて座っていました。
元カノも寒いと言い出したので、地面が砂利だったので俺があぐらをかき、その上に元カノを抱き包み込んであげる体勢に。
田舎の小さな花火大会なので花火の間隔が長く、カップル達はみんな飽きてきたのかイチャつきタイムに。
彼氏の肩に頭を乗せている彼女や、シートの上で寝転がっているカップル。
俺もついつい暇だったもんで元カノの胸をモミモミ。
元カノは驚き、「ちょっと・・・」と手を軽く叩いてきたが、「周りからはわかんないよ」と言うと大人しくなった。
次第に俺がちょっと興奮してきてしまい、元カノの服装がノースリーブのマキシ丈ワンピだったので袖口から手を忍び込ませ、ブラの中に手を入れて乳首をコリコリ。
元カノは乳首がすごく敏感な娘だったのですぐにビンビンに。
「ちょっと・・・ダメ・・・」
元カノは俺の耳元で吐息を漏らしながら囁いた。
なんかそれでスイッチ入っちゃって、彼女のお尻を1度上げさせ、パンツをずらしちゃいました。
マキシ丈でいい感じに隠せたのでマンコに手を伸ばすとヌレヌレ。
「バレちゃう・・・恥ずかしい・・・」
元カノはそう言ったがお構い無し。
俺も我慢できずにファスナーを開け、いきり立ったチンポを取り出し、元カノのお尻をちょっと浮かさせ、マンコに擦り付けた。
かなり中途半端な体勢だったせいか、感じていたのかはわからないが、元カノの足がカクカクと震えだした。
俺「座っていいよ!」
元カノ「・・・でも・・・」
そう返されたが、「座りなよ」と体を引き寄せた。
ニュルっと亀頭が飲み込まれた。
「・・・っうっ・・・」
元カノは声にならない声や吐息を漏らした。
両脇の下に手を入れ、ゆっくりと体を上下させてやると、次第にチンポを伝わり、汁が垂れてくるのを感じた。
近くに人がいるせいか、いつもより大洪水。
さすがに最後まではできなかったが、“バレてしまうかも・・・”という緊張感が半端なかった。
それ以来、周りに人がいるバレるかバレないかギリギリのセックスにハマってしまった。
後日、公園の駐車場に車を止めて、元カノとイチャついていると、後から中学生がキャッチボールに来た。
片方の少年は元カノの弟の友達の弟らしく知っているみたいだった。
辺りもだいぶ暗くなり街灯がついた。
俺は元カノの体をお触り開始。
シートをフラットにし、元カノを押し倒す。
散々エロいことをしてきた元カノだが、あくまでも俺の欲求に応えてくれてるだけなので、毎回不安なような新鮮なリアクションで「周りに誰もいない?」と聞いてきた。
明るい側から暗い方を見ているため曖昧にしか見えないが、キャッチボールをしていた少年達はベンチに休んでいるような感じに見えた。
「誰もいないよ・・・」と元カノを脱がし始めた。
車の近くに街灯があるため周りから車内が見える危険性があるのは知っていたが、だからこその実行。
そして挿入。
彼女に目隠しをして、あとは中学生が気付いてくれるのを期待するのみ・・・。
いつもより激しく車を揺らすように大胆に。
・・・成功したみたいで人影が近づいてくるのを確認。
やっぱり中学生ともなればカーセックスくらいはわかるみたいですね。
俺はあえて知らんフリをした。
中学生はバレてないと思っているのか、窓から覗きこんでいた。
俺がふと視線をやると1度は慌てて窓の下に隠れたが、俺はオーケーサインを出しておいた。
少しすると中学生がまたヌッと顔を出した。
またすぐに隠れようとしたが、オーケーサインに気がついたのか、今度はじっくりと窓に張り付いてきた。
彼女は全裸。
正常位で胸が逃げていたため、両腕をお腹の前で組ませてDカップの胸を寄せ上げブルンブルン揺らしてやった。
たぶん中学生ではなかなかDカップはいないだろうから大興奮していただけたと思う。
俺がイク前に退散の指示を出すと、中学生はすんなり従った。
後日公園に行くと中学生が数人ベンチに座っていた。
俺はこないだの元カノの知っていた中学生だとわかったので、声をかけたが『誰ですか?』的な反応。
「こないだ楽しませただろ」と言うと理解したみたいだった。
感想を聞くと「すげぇきれいでした。羨ましいです」との反応。
周りの友達はポカン顔だったが、その子が大興奮しながら説明すると、性欲旺盛でまだ女体未経験な中学生達は話だけで勃起していた。
周りの友達は鬱陶しかったので、その子と約束をして後日、元カノの存在を知っているか聞くと判らなかったみたいだが、兄貴の友達の姉であることを伝えると、兄貴に確認すると言い出し兄を呼び出した。
すると兄は当然知っていたみたいで、元カノの弟のところによく遊びに来ていたみたいで、元カノを可愛いと見ていたみたいでした。
そのときにムネチラやパンチラを何度か目撃しおかずにしたことも・・・。
俺はこの兄弟と相談し作戦を実行することに・・・。
彼女と公園のトイレでやるように誘い込み、全神経を快感に向けるためと騙し、目隠しとiPodを装着させ、立ちバックの状態に。
そこで作戦通りに待ち構えていた兄弟が近寄ってきて、おっぱい揉みまくり。
すると元カノは違和感を感じたのか腰を引き、チンポを抜くと、目隠しを外し固まった。
兄弟も焦ったみたいで硬直。
「え・・・なに?・・・◯◯君・・・」と兄の名前を呼んだ。
「ごめんなさい・・・」
兄弟はすぐさま平謝り。
「え・・・?なに?」
元カノはあまりの驚きだったのかまだ放心状態。
俺は作戦を暴露。
「ひどいよ・・・」
元カノはそう言ったきり、黙ってしまった。
ちょっと焦ったけど・・・。
「けどお前色々やってくれんじゃん」
「◯◯に喜んでもらいたいだけで◯◯君達には関係ないじゃん」
そう言われたが・・・。
「兄弟があまりにもお前を誉めてくれたから嬉しくなってさ・・・いいものは自慢したくなるじゃん・・・」
「あたしが他に触られたりしてもいいってこと?」
・・・と、ちょっと怒り気味。
しかしこの元カノは俺にベタ惚れだったみたいだし、単純だったので・・・。
「こいつらが誉めてくれたから俺はお前の良さを改めて認識したよ!」などと諭した。
そんなやり取りをしている間も、お互い服を直すことも忘れていたため、俺はチンポ丸出しだし、元カノは胸と股を手で隠しただけの情けない状態。
しかし、ここでようやく元カノが服を正そうとした。
そのときに再び陰毛とおっぱい丸見え。
兄弟は二人とも申し訳なさそうな顔はしていながらも、元カノの体をしっかり凝視。
元カノ「・・・変なもの見せてごめんね・・・」
元カノが兄弟に言うと・・・。
兄「・・・いえ」
弟「こちらこそ触っちゃってごめんなさい」
そう言うと元カノがキョトン顔で・・・。
元カノ「え?」
どうやら元カノは気配を気づいただけであって、胸を触られている違和感で気付いたわけではなかったみたいだった。
逆に俺ら3人が「え?」となった瞬間だった。
元カノは「そうだったんだ恥ずかしい・・・」と顔を覆った。
俺はその元カノに萌えてしまい、兄弟に「どうだった?」と言うと、「柔らかくてすごいキモチイイです」と言った。
俺は「お前らがどれだけ嬉しいかお姉さんに伝えたら?」と言うと、二人は「おっぱいおっきいです!」とか「初めて陰毛をじっくり見ました」とか言い出した。
元カノは顔を隠したままだったが頬と耳が明らかに紅潮していた。
「違うよ。そーゆーことじゃない」と股間を指差すと、兄弟は顔を見合わせちょっと悩んだ。
俺が弟に近づきズボンを下げると、中学生なのに結構でかいチンポがそそり立っていた。
兄も弟のチンポは初めて見たみたいで驚いていた。
兄にも下ろすように指示をすると、兄は恥ずかしそうにズボンを下げた。
兄もギンギンだったが弟より小さいチンポだった。
元カノに「見てやって」と言ったが、なかなか見ないため俺が手を外してやった。
元カノは目を瞑るが、「ダメだよ。しっかり見てあげなさい」と言い、兄弟の前に屈みこませた。
「ほら目を開けて・・・」
頑として目を開かない元カノの手を取り、兄弟のチンポを握らせた。
兄弟は快感に軽く腰を引くような素振り。
「ほら、こうだよ!」
元カノの腕を揺すり、手コキの状態に。
「あぁー」
弟が声を漏らす。
兄は黙ったまま。
少しすると弟の方が積極的になりだし、「・・・おっぱい触りたいです」と言い出した。
元カノに「どうする?」と聞くが反応なし。
俺は元カノの服を捲り上げた。
弟は背後に回り込み胸を鷲掴み。
俺「きもちいいか?」
弟「きもちいいです」
俺「同級生にはこんなおっぱいいないだろ?」
弟「たぶんいないです・・・全然小さかったですもん」
話を聞くと弟はすでに胸だけは揉んだことがあると言ったため、初体験が19歳だった俺には羨ましくてムカついたので弟はそこで終了。
俺が弟とのやり取りをしていた間、元カノは兄のを握ったまま固まったままだった。
兄も握られたまま直立不動。
俺「お前は他の触ったことあるの?触りたくないの?」
兄「ないです・・・触りたいです」
彼女を立たせ、壁に手をつかせた。
兄を背中側に誘導し、弟と同じように鷲掴みさせた。
ひたすら無言で揉む兄。
それを見てたらまた萌えてしまったので、兄を前側に回り込ませ立ちバックで挿入。
すると弟が騒ぎ始めたので、兄弟に片方ずつおっぱいを預けることに。
二人とも夢中で乳首を舐め続けた。
俺がいきそうになり、引き抜き地面に発射。
弟「やっぱりエッチってオナニーよりきもちいいですか?」
俺「オナニーとは別もんだけどやっぱりキモチイイよ」
そう言うと、してみたいと言い出しやがった。
さすがになんだコイツ?と思ったが、一応元カノに「どうする?」と聞くと「あたしが他の人とエッチして嫌じゃないの?」と涙を潤ませながら言った。
俺はまたまたそれに萌えてしまい・・・。
俺「お前のすっごいきもちいいから、説明だけじゃ伝わらないんだよ」
元カノ「やだよ」
俺「じゃあせめてフェラしてあげて」
元カノ「好きじゃない男のは舐めたくない。それならゴムありエッチの方がまだマシ」
財布の中に1つ入っていたので準備すると、今まで控えめだった兄がいきなり自分もしたいと言い出した。
弟は自分の手柄を主張。
兄は兄の身分を主張。
兄弟の言い争いが埒があかないのでジャンケンに。
兄が勝利し、挿入することに。
元カノは顔を伏せ、涙を溜めていた。
いきなり立ちバックは入れるのが難しいらしく手間取っていた。
しかし「おぉ・・・入った」と言い、腰をゆっくり動かし始めた。
兄「あー。きもちいい。すげぇ」
アホみたいに感想を全部口にしていた。
弟「ずりー。どんな感じ?」
・・・などと、おっぱいを弄りながら質問攻め。
兄はバカの一つ覚えのように「まじやべー。きもちいい」の繰り返し。
童貞にしてはなかなかいかず、結構長い時間ピストン。
次第に慣れて余裕が生まれてきたのか・・・。
兄「あー。すげぇ◯◯(元カノの弟)に言いてぇ」
元カノ「それはやめて・・・」
すると童貞なくせにさすがにスケベな本能を持った男だと思う発言が。
兄「じゃあ言わないから、弟の舐めてあげてよ」
兄弟はまるで俺の存在など忘れているかのように没頭していた。
俺もあまりの興奮に止める気などなくなっていた。
しかし元カノは「舐めるのはやだ・・・」と言うと「あー。◯◯のねぇちゃんのおっぱいはこんな風だとか教えてあげたい」などと元カノを揺さぶり出した。
すると元カノも観念したのか、弟の股間に顔を近づけた。
ジュポジュポ。
嫌がっていた割には唾液をたっぷりと溜め、丹念なフェラ。
弟は目を閉じ快感に身を委ねていた。
しばらくすると兄弟は同じようなタイミングで「イク・・・イク」と言いながら果てた・・・。
・・・結局この出来事が原因でふられましたがね(笑)
今となっては懐かしい思い出になりました。