アナル好きな私を上手に開発してくれたS男性
- 2022/11/24
- 18:59
ついに1年ぶりにセックスして来ました。
いやぁ、よかったなあ。
私の場合、彼氏が居ないっていう以外にも趣味が趣味だけになかなか合う人がいなくて、ずーっとご無沙汰でした。
そこでオープンのエロチャットで知り合った人と話していると、結構好みが合ってしまって、会うことにしたんです。
Kさんという人。
えーとね、ルックスは~、まあ人並み。
背も高くないし。
でもメインはそこじゃないから、いいや、ってことで。
あ、性格はいい人でしたよ。
私(仮名:れま)の趣味。
それは絵に描いたようなMです。
でもイロイロ条件があって、ただ虐められても冷めちゃう。
優しく労わりつつ、でも酷いことをされたい。
それに当然アナル攻めはお約束。
そういうことをちゃんと言葉にして伝えました。
ホテルに行って一緒にシャワーを浴びて、まず浣腸をしてもらいました。
ちゃんと中を綺麗にしなきゃ恥かしいでしょ。
浣腸はチューブタイプの、間に握れるポンプが付いているアレね。
私のお尻をKさんが手で押し分けるようにして、チューブの片方を入れてくれました。
最初だったし緊張していたから入れ難かったけれど、ずるずると押し入れるとすでに感じてしまいます。
もう片方の端っこを、お湯を溜めた洗面台に入れてポンプをしゅこしゅこ。
すると私の内臓が生暖かいお湯で満たされていくのがわかります。
「痛い?気持ち悪い?」
「ううん、まだ大丈夫・・・」
そうやって最初からかなり入れてしまいました。
やめてもらったのは、まるで妊娠中期ですか?というくらいお腹が目立って膨れたころ。
トイレに行きたくなるまでは、陰毛を抜いてもらっていました。
指先で毛先を一束まとめてバリバリっと引き抜く。
その間も結構お喋りをしていて笑い話になったりして、笑いをこらえるのが辛かった。
お腹に力を入れて出ちゃいけないからね。
それで出るかな、というころにトイレに行かせてもらって。
別に覗かれたりしませんよ。
どちらもスカトロ趣味はありませんから。
あくまでも優しく。
それを3回くらい繰り返したかな。
終わりのころはかなり陰毛は薄くなってしまいました。
それからベッドへ。
色々触ったりキスしたり舐め合ったり。
Kさんが私の前の穴に指を入れて一番感じるところを見つけるのはすぐでした。
それからクリをどうしたら一番感じるかを見つけるのも早かった。
そういう勘が優れているのかもね。
ちなみに私は最初からアナル攻めをして欲しいとちゃんと伝えていたので、Kさんは最初から焦らすことなく、むしろ私を安心させてくれるためにずっと指を入れてくれました。
すごく感じた。
「やっぱりアナル感じるんだね。敏感だよ」
そう言いながらKさんは、何をするにもアナルにずっと指を入れて刺激してくれていました。
アナルとクリ舐めを一緒にしてもらうと、こんなに気持ちいいんだ!
私は感動してしまいました。
クリ舐めと書いたけれど、詳しく書くと強く吸いながら噛んでいた、という感じになるかな。
私のクリは小さいようで、「強く吸いながら引き出す感じで歯で挟んで舐めている」とKさんは言っていました。
「すごく濡れているよ。後もよく滑るようになってきたよ」
「後が?」
「後も感じる人は、ちゃんと前みたいに濡れてくるんだ。れまは凄い」
「だって、本当に感じるの。今までこんなこと、なかったくらい・・・」
「そうだろうね。今、もう指が3本入ってる」
「え~!!」
何だかだんだんキツくなってる感じ、というか拡張されている感じはあったんだけれど、まだ2本くらいかなと思っていたんです。
性感として感じるというのと、何本入っているか解る感覚は違うみたいね。
それから随分濡れてシーツを汚すほどになってしまったので、Kさんが生で入ってきてくれました。
生っていうのも何年ぶりだろう。
私の胎内でムクムクと大きくなるKさんのちんこ。
子宮口をこつこつと突付く亀頭の感じ。
おー、いえす、あいむかみんぐ。
でもKさんは自分でも「なかなかイカない」と言っていただけあって、本当にイカなかった。
遅漏気味なのかな、そんな感じ。
でも体力は私より遥かにあって、色んな体位で攻めてくれました。
一度私がイッてもまだKさんはビンビンで、「指3本入ればもうできるかな」と言って私をまんぐり返しの状態にして、アナルに侵入してきました。
そして激しく突いて。
うわあ、内臓が揺れる~。
「Kさん、すごいよ。気持ちいいよ。もっと・・・」
「俺も気持ちいい。れまってすごいんだね」
「どういうこと?」
「前もイイけれど、前以上に後はちんこに絡みつくというか・・・吸い付くというか・・・アナル好きな人ならこれはたまらないよ」
「そんなこと言われたことないよ。Kさんが上手なだけじゃん?」
「そんなことない。今までの人がアナル好きじゃなかっただけじゃない?こんなに感じるのに・・・1年も可哀相だよ」
それから後ろに挿入したまま正常位に。
私はKさんの背中で足を絡めてしっかりロック。
こうしたら激しく動いても抜け難いからね。
これは私が元々まんこが下付きなので知っていたやり方。
まさかアナルセックスに応用できるとは。
芸は身を助く、ですか。
アナルセックスはそれまで2~3回しかしたことなくて、いつもバックか女性上位(騎乗位)だったから、Kさんとは正常位の他にも横ハメとか色々してもらえて勉強にもなったかな。
さすがアナル好きSの男性は違う。
私がちょっと疲れてきたので、一度ちんこを抜いて休憩。
・・・と思ったんだけれど、Kさんが手を休めてくれない。
「あの、私ばっか感じてちゃ悪いし、Kさんも休みなよ」
「ん~、俺は疲れないし。感じてくれるのを見ていると感じる方だから」
なんて言いながらまた関係のないお喋りをしつつ一服。
その間もKさんの手は私の陰毛に触れてぶちぶち抜いている。
わー、暇潰しに抜かれている。
「この調子じゃ、全部抜いちゃうね」
「いいよ。痛くて気持ちいいから・・・抜いてよ」
結局、全部抜かれてしまいました。
おぉ、私も今日から当分パイパンだ~!
「本当に痛かったら感じちゃうんだ。抜いてるだけで濡れてきてるよ?」
「うそー。さっきのが残ってるだけでしょ」
「いや井戸から湧いてるみたい。フィストって言っていたね?できるかも」
「できるかなー?できるところまでやってみて」
「でも小さいからなあ。痛くなったら言うんだよ」
Kさんはそう言ってまず手先をすぼめて指を5本入れました。
「指先は入るね。痛い?」
「ううん、大丈夫」
でも親指の第1関節あたりまで行ったらそれ以上奥へは行かなくなりました。
「ローションで行けるかな」
「痛たた・・・。もうダメ、痛いよ」
「そうか。じゃあ今度はアナルを虐めてみようかな」
エロサイトなんかで見ると手首まで入っている人とかいるけれど、中で一体どうなっているんだろう?
フィストはまた後回しということになりました。
Kさんは色々道具も持って来ていて、今度はアナルから入れて直腸を膨らます風船のようなものを持ってきました。
えええ、こんなのを入れるの?
「アナルの拡張用に持ってきたんだけれど・・・考えてみれば直腸を膨らますだけで、アナルは広がらないんだよね。でもやってみる?」
風船のポンプ部分を握ってみる。
ぷう。
空気を抜く。
ただの棒。
またポンプを握る。
ぷう。
空気を抜く。
棒。
「お願い。やってみて」
もう私は感覚が麻痺してしまって、少々恥かしい格好も進んでするようになっていて、お尻をKさんの前に突き出しておねだりをしました。
ずるっ。
ゴム風船をかぶった棒が心地好く入ってきます。
「息を吐いて・・・楽にして」
ぷう、ぷう、ぷう。
わっ、わっ、わっ。
イヤ、変な気持ち。
なんていうかー、大きいのが出るときの感じ。
「気持ち悪い?」
「た、耐えられなくなったら言います。でも入口のところは気持ちいい・・・」
「れまって本当にMだね。最高にやらしいよ」
それからもうダメってところまで膨らまして、抜いてもらいました。
空気を抜くときの感じ、それから棒を抜くときの感じが良かった。
「かなり広がったかな?」
「うん、中はね・・・。随分広がったかも」
「どれどれ。うつ伏せになって」
Kさんが指を入れてきました。
出したり入れたり刺激しながらだんだん指を増やしているようです。
「ねえ、痛くない?」
「ううん、大丈夫。気持ちいい・・・少し苦しいけれど」
「ふーん・・・親指以外、全部入ってるよ」
「うそ!そんなに広がったの?」
「中が見えるくらいね。空気入るかな」
「え?空気?」
そう言うとKさんは肛門に口を付けて、風船を膨らます要領で私のお腹に空気を入れてきました。
ぐー。
ごろごろごろ。
ぐー。
ごろごろごろ。
ぐー。
ごろごろごろ。
「あ、あ、あ・・・」
「もういいかな。どう?苦しい?」
「こんなことができるなんて。ん~、お腹パンパン・・・」
「鏡で見てみようか」
鏡の中の私はお腹がまん丸に膨らんで、浣腸したときよりも妊婦のようでした。
Kさんが私を後から抱いてお腹を撫で回します。
「恥かしいよ。見ないで」
「じゃ、どうしてあのとき『やめて』って言わなかったの。俺は言われたらやめるよ?」
「それは・・・虐めて欲しかったから・・・」
「可愛いなあ。それでいいんだよ。さ、トイレ行っといで」
トイレから戻るとKさんのちんこはすっかり可愛くなってしまっていました。
だからまた2人で煙草を吸いつつお喋りをして・・・でもKさんは何かとちょっかいを出してきます。
それで絡み始めると、だんだんKさんは元通り大きくなりました。
タバコが終わったので、また横になると、Kさんはすぐに私にのしかかってきました。
「そろそろイケるかも」
「来て。全部胎内にちょうだい。生のまま、濃いのをちょうだい」
Kさんが入ってくると、さっきよりもっと大きい。
それに動きが激しい。
私はすぐに息が切れてしまったけれど、気持ちよくて腰は自然に動いてしまう。
それでもしばらく時間がかかったと思います。
私がくたくたになったころKさんがイッて、そのあと挿入したまま抱き合っていました。
「いっぱい出してくれた?」
「うん、いっぱい出たよ。気持ちよかった・・・」
「嬉しい」
・・・とは言ったものの、実はどのくらい出たか全然判りませんでした。
判るときは熱いのがどくどく出る感じまで判るんだけれど、そのときは私自身とても体中がポッポと熱くて、それにKさんが「イク」と言ってくれなかったので、射精されることに集中していなかったのです。
ちょっと残念。
でも身体を離してからKさんがティッシュで拭いてくれたとき、ドロっとした液の塊が次々に溢れてくるのが判りました。
「わ、匂いが」
「匂い?」
「男の匂い」
Kさんは笑いながら、でもしげしげと溢れる様子を見ながら拭いてくれました。
私、ライトの方に向けてパイパンなまんこで開脚してるじゃん。
やらしー。
それからお布団をかけて抱き合っていると、いつの間にか寝入ってしまったようです。
Kさんは私を抱いて、子供をあやすようにときどきぽんぽんと手で軽く身体を叩いてくれました。
Kさんがトイレに行った音で目が覚めました。
まだ夜中の2時半。
「起こしちゃったね。ごめん」
「ん~、大丈夫~」
「大丈夫なの?ふーん」
大丈夫とか言っちゃったものだから、何だか続きが始まってしまいました。
Kさんは結構元気で、クリやまんこを舐めてくれました。
そうすると私もかなり感じてしまって、目が覚めてしまいます。
「私にもちょうだい」
69で舐め合います。
でも完全に私が負けています。
Kさん、巧すぎ。
「ずいぶん濡れたね。も一回フィストしてみる?」
「うん」
ローションも念入りにつけて、Kさんの手が入ってきます。
「あ、痛たたたた」
「手をすぼめて一番幅のあるところまでは入ったよ。でもそこから先が行かない骨盤がつっかえてる」
「そっか・・・何か悔しい。ごめんね」
「いや、この次も機会があればやればいいじゃない。一度には無理だよ」
それからまた身体を合わせて、私は2回ほどイッたけれどKさんはもうイキませんでした。
やっぱり体質なのかな。
こんなに元気なのにイカない。
「心配しなくていいよ。俺はいつもこうだから。でもれまとは身体の相性はとってもいいと思う。あの絡みつく感じは・・・たまんないよ」
「そうなんだ。じゃまたKさんが欲しくなったら声かけちゃうよ?」
「もう、どこにだって飛んで行くよー。ははは」
そんなことを話しながら、また寝入ってしまいました。
翌朝、目が覚めるとお風呂で身体を流し合って、帰り支度をしました。
そう言えばKさんの鞄が大きい。
何が入っているのかと思ったら、大人のオモチャがたくさん出てきました。
極めつけは手錠。
オイオイ。
「何コレ、こんなものまで持っているの~?」
「そう、こんな風に使って・・・」
私の腕に、カシャン、カシャン。
「・・・」
「・・・」
この後どうなったかは、ご想像にお任せします!
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いやぁ、よかったなあ。
私の場合、彼氏が居ないっていう以外にも趣味が趣味だけになかなか合う人がいなくて、ずーっとご無沙汰でした。
そこでオープンのエロチャットで知り合った人と話していると、結構好みが合ってしまって、会うことにしたんです。
Kさんという人。
えーとね、ルックスは~、まあ人並み。
背も高くないし。
でもメインはそこじゃないから、いいや、ってことで。
あ、性格はいい人でしたよ。
私(仮名:れま)の趣味。
それは絵に描いたようなMです。
でもイロイロ条件があって、ただ虐められても冷めちゃう。
優しく労わりつつ、でも酷いことをされたい。
それに当然アナル攻めはお約束。
そういうことをちゃんと言葉にして伝えました。
ホテルに行って一緒にシャワーを浴びて、まず浣腸をしてもらいました。
ちゃんと中を綺麗にしなきゃ恥かしいでしょ。
浣腸はチューブタイプの、間に握れるポンプが付いているアレね。
私のお尻をKさんが手で押し分けるようにして、チューブの片方を入れてくれました。
最初だったし緊張していたから入れ難かったけれど、ずるずると押し入れるとすでに感じてしまいます。
もう片方の端っこを、お湯を溜めた洗面台に入れてポンプをしゅこしゅこ。
すると私の内臓が生暖かいお湯で満たされていくのがわかります。
「痛い?気持ち悪い?」
「ううん、まだ大丈夫・・・」
そうやって最初からかなり入れてしまいました。
やめてもらったのは、まるで妊娠中期ですか?というくらいお腹が目立って膨れたころ。
トイレに行きたくなるまでは、陰毛を抜いてもらっていました。
指先で毛先を一束まとめてバリバリっと引き抜く。
その間も結構お喋りをしていて笑い話になったりして、笑いをこらえるのが辛かった。
お腹に力を入れて出ちゃいけないからね。
それで出るかな、というころにトイレに行かせてもらって。
別に覗かれたりしませんよ。
どちらもスカトロ趣味はありませんから。
あくまでも優しく。
それを3回くらい繰り返したかな。
終わりのころはかなり陰毛は薄くなってしまいました。
それからベッドへ。
色々触ったりキスしたり舐め合ったり。
Kさんが私の前の穴に指を入れて一番感じるところを見つけるのはすぐでした。
それからクリをどうしたら一番感じるかを見つけるのも早かった。
そういう勘が優れているのかもね。
ちなみに私は最初からアナル攻めをして欲しいとちゃんと伝えていたので、Kさんは最初から焦らすことなく、むしろ私を安心させてくれるためにずっと指を入れてくれました。
すごく感じた。
「やっぱりアナル感じるんだね。敏感だよ」
そう言いながらKさんは、何をするにもアナルにずっと指を入れて刺激してくれていました。
アナルとクリ舐めを一緒にしてもらうと、こんなに気持ちいいんだ!
私は感動してしまいました。
クリ舐めと書いたけれど、詳しく書くと強く吸いながら噛んでいた、という感じになるかな。
私のクリは小さいようで、「強く吸いながら引き出す感じで歯で挟んで舐めている」とKさんは言っていました。
「すごく濡れているよ。後もよく滑るようになってきたよ」
「後が?」
「後も感じる人は、ちゃんと前みたいに濡れてくるんだ。れまは凄い」
「だって、本当に感じるの。今までこんなこと、なかったくらい・・・」
「そうだろうね。今、もう指が3本入ってる」
「え~!!」
何だかだんだんキツくなってる感じ、というか拡張されている感じはあったんだけれど、まだ2本くらいかなと思っていたんです。
性感として感じるというのと、何本入っているか解る感覚は違うみたいね。
それから随分濡れてシーツを汚すほどになってしまったので、Kさんが生で入ってきてくれました。
生っていうのも何年ぶりだろう。
私の胎内でムクムクと大きくなるKさんのちんこ。
子宮口をこつこつと突付く亀頭の感じ。
おー、いえす、あいむかみんぐ。
でもKさんは自分でも「なかなかイカない」と言っていただけあって、本当にイカなかった。
遅漏気味なのかな、そんな感じ。
でも体力は私より遥かにあって、色んな体位で攻めてくれました。
一度私がイッてもまだKさんはビンビンで、「指3本入ればもうできるかな」と言って私をまんぐり返しの状態にして、アナルに侵入してきました。
そして激しく突いて。
うわあ、内臓が揺れる~。
「Kさん、すごいよ。気持ちいいよ。もっと・・・」
「俺も気持ちいい。れまってすごいんだね」
「どういうこと?」
「前もイイけれど、前以上に後はちんこに絡みつくというか・・・吸い付くというか・・・アナル好きな人ならこれはたまらないよ」
「そんなこと言われたことないよ。Kさんが上手なだけじゃん?」
「そんなことない。今までの人がアナル好きじゃなかっただけじゃない?こんなに感じるのに・・・1年も可哀相だよ」
それから後ろに挿入したまま正常位に。
私はKさんの背中で足を絡めてしっかりロック。
こうしたら激しく動いても抜け難いからね。
これは私が元々まんこが下付きなので知っていたやり方。
まさかアナルセックスに応用できるとは。
芸は身を助く、ですか。
アナルセックスはそれまで2~3回しかしたことなくて、いつもバックか女性上位(騎乗位)だったから、Kさんとは正常位の他にも横ハメとか色々してもらえて勉強にもなったかな。
さすがアナル好きSの男性は違う。
私がちょっと疲れてきたので、一度ちんこを抜いて休憩。
・・・と思ったんだけれど、Kさんが手を休めてくれない。
「あの、私ばっか感じてちゃ悪いし、Kさんも休みなよ」
「ん~、俺は疲れないし。感じてくれるのを見ていると感じる方だから」
なんて言いながらまた関係のないお喋りをしつつ一服。
その間もKさんの手は私の陰毛に触れてぶちぶち抜いている。
わー、暇潰しに抜かれている。
「この調子じゃ、全部抜いちゃうね」
「いいよ。痛くて気持ちいいから・・・抜いてよ」
結局、全部抜かれてしまいました。
おぉ、私も今日から当分パイパンだ~!
「本当に痛かったら感じちゃうんだ。抜いてるだけで濡れてきてるよ?」
「うそー。さっきのが残ってるだけでしょ」
「いや井戸から湧いてるみたい。フィストって言っていたね?できるかも」
「できるかなー?できるところまでやってみて」
「でも小さいからなあ。痛くなったら言うんだよ」
Kさんはそう言ってまず手先をすぼめて指を5本入れました。
「指先は入るね。痛い?」
「ううん、大丈夫」
でも親指の第1関節あたりまで行ったらそれ以上奥へは行かなくなりました。
「ローションで行けるかな」
「痛たた・・・。もうダメ、痛いよ」
「そうか。じゃあ今度はアナルを虐めてみようかな」
エロサイトなんかで見ると手首まで入っている人とかいるけれど、中で一体どうなっているんだろう?
フィストはまた後回しということになりました。
Kさんは色々道具も持って来ていて、今度はアナルから入れて直腸を膨らます風船のようなものを持ってきました。
えええ、こんなのを入れるの?
「アナルの拡張用に持ってきたんだけれど・・・考えてみれば直腸を膨らますだけで、アナルは広がらないんだよね。でもやってみる?」
風船のポンプ部分を握ってみる。
ぷう。
空気を抜く。
ただの棒。
またポンプを握る。
ぷう。
空気を抜く。
棒。
「お願い。やってみて」
もう私は感覚が麻痺してしまって、少々恥かしい格好も進んでするようになっていて、お尻をKさんの前に突き出しておねだりをしました。
ずるっ。
ゴム風船をかぶった棒が心地好く入ってきます。
「息を吐いて・・・楽にして」
ぷう、ぷう、ぷう。
わっ、わっ、わっ。
イヤ、変な気持ち。
なんていうかー、大きいのが出るときの感じ。
「気持ち悪い?」
「た、耐えられなくなったら言います。でも入口のところは気持ちいい・・・」
「れまって本当にMだね。最高にやらしいよ」
それからもうダメってところまで膨らまして、抜いてもらいました。
空気を抜くときの感じ、それから棒を抜くときの感じが良かった。
「かなり広がったかな?」
「うん、中はね・・・。随分広がったかも」
「どれどれ。うつ伏せになって」
Kさんが指を入れてきました。
出したり入れたり刺激しながらだんだん指を増やしているようです。
「ねえ、痛くない?」
「ううん、大丈夫。気持ちいい・・・少し苦しいけれど」
「ふーん・・・親指以外、全部入ってるよ」
「うそ!そんなに広がったの?」
「中が見えるくらいね。空気入るかな」
「え?空気?」
そう言うとKさんは肛門に口を付けて、風船を膨らます要領で私のお腹に空気を入れてきました。
ぐー。
ごろごろごろ。
ぐー。
ごろごろごろ。
ぐー。
ごろごろごろ。
「あ、あ、あ・・・」
「もういいかな。どう?苦しい?」
「こんなことができるなんて。ん~、お腹パンパン・・・」
「鏡で見てみようか」
鏡の中の私はお腹がまん丸に膨らんで、浣腸したときよりも妊婦のようでした。
Kさんが私を後から抱いてお腹を撫で回します。
「恥かしいよ。見ないで」
「じゃ、どうしてあのとき『やめて』って言わなかったの。俺は言われたらやめるよ?」
「それは・・・虐めて欲しかったから・・・」
「可愛いなあ。それでいいんだよ。さ、トイレ行っといで」
トイレから戻るとKさんのちんこはすっかり可愛くなってしまっていました。
だからまた2人で煙草を吸いつつお喋りをして・・・でもKさんは何かとちょっかいを出してきます。
それで絡み始めると、だんだんKさんは元通り大きくなりました。
タバコが終わったので、また横になると、Kさんはすぐに私にのしかかってきました。
「そろそろイケるかも」
「来て。全部胎内にちょうだい。生のまま、濃いのをちょうだい」
Kさんが入ってくると、さっきよりもっと大きい。
それに動きが激しい。
私はすぐに息が切れてしまったけれど、気持ちよくて腰は自然に動いてしまう。
それでもしばらく時間がかかったと思います。
私がくたくたになったころKさんがイッて、そのあと挿入したまま抱き合っていました。
「いっぱい出してくれた?」
「うん、いっぱい出たよ。気持ちよかった・・・」
「嬉しい」
・・・とは言ったものの、実はどのくらい出たか全然判りませんでした。
判るときは熱いのがどくどく出る感じまで判るんだけれど、そのときは私自身とても体中がポッポと熱くて、それにKさんが「イク」と言ってくれなかったので、射精されることに集中していなかったのです。
ちょっと残念。
でも身体を離してからKさんがティッシュで拭いてくれたとき、ドロっとした液の塊が次々に溢れてくるのが判りました。
「わ、匂いが」
「匂い?」
「男の匂い」
Kさんは笑いながら、でもしげしげと溢れる様子を見ながら拭いてくれました。
私、ライトの方に向けてパイパンなまんこで開脚してるじゃん。
やらしー。
それからお布団をかけて抱き合っていると、いつの間にか寝入ってしまったようです。
Kさんは私を抱いて、子供をあやすようにときどきぽんぽんと手で軽く身体を叩いてくれました。
Kさんがトイレに行った音で目が覚めました。
まだ夜中の2時半。
「起こしちゃったね。ごめん」
「ん~、大丈夫~」
「大丈夫なの?ふーん」
大丈夫とか言っちゃったものだから、何だか続きが始まってしまいました。
Kさんは結構元気で、クリやまんこを舐めてくれました。
そうすると私もかなり感じてしまって、目が覚めてしまいます。
「私にもちょうだい」
69で舐め合います。
でも完全に私が負けています。
Kさん、巧すぎ。
「ずいぶん濡れたね。も一回フィストしてみる?」
「うん」
ローションも念入りにつけて、Kさんの手が入ってきます。
「あ、痛たたたた」
「手をすぼめて一番幅のあるところまでは入ったよ。でもそこから先が行かない骨盤がつっかえてる」
「そっか・・・何か悔しい。ごめんね」
「いや、この次も機会があればやればいいじゃない。一度には無理だよ」
それからまた身体を合わせて、私は2回ほどイッたけれどKさんはもうイキませんでした。
やっぱり体質なのかな。
こんなに元気なのにイカない。
「心配しなくていいよ。俺はいつもこうだから。でもれまとは身体の相性はとってもいいと思う。あの絡みつく感じは・・・たまんないよ」
「そうなんだ。じゃまたKさんが欲しくなったら声かけちゃうよ?」
「もう、どこにだって飛んで行くよー。ははは」
そんなことを話しながら、また寝入ってしまいました。
翌朝、目が覚めるとお風呂で身体を流し合って、帰り支度をしました。
そう言えばKさんの鞄が大きい。
何が入っているのかと思ったら、大人のオモチャがたくさん出てきました。
極めつけは手錠。
オイオイ。
「何コレ、こんなものまで持っているの~?」
「そう、こんな風に使って・・・」
私の腕に、カシャン、カシャン。
「・・・」
「・・・」
この後どうなったかは、ご想像にお任せします!