粗チンだけど巨タマな俺とドSな彼女
- 2022/12/01
- 00:48
ドSな彼女、あい(20歳)。
彼女は安達祐実に似てる。
似てるし、「似てる」と言うと喜ぶ。
Mな俺はいつもあいにいじめられてる。
先日も、あいの友達(20歳、ガッキー系の顔)と、その彼氏(21歳、キンキの光一似)と飲んだが、ハイペースで二時間程飲むとあいが下ネタを言い出した。
あいが友達に、「今までした人で一番チンコ大きかった人ってどのくらい大きかった?」って聞いた。
友達は、「こんな感じかな?」と両手で大きさをあいに教える。
あいは笑顔で、「えーーーおっき~♪」と喜んだ。
あいの友達は彼氏を指差して、「そいつのっ」って笑った。
彼氏は笑いながら、「やめなさい」とか言ってるけど嬉しそうだ。
あいは、「エッチするならチンチン立派な男の子がいいよねー」みたいなことを言い、友達に同意を求めた。
友達は、「ちっちゃくなきゃ別に大きくなくても・・・」みたいなこと言ってるけど、あいは被せるように、「ほら~」って俺を指差した。
俺が、「な、なんだよ?」ってキョドると、あいは指で、「こんなんだよ?こんなん!」って指で俺のチンコの大きさを教えた。
あいの友達は、「そーなんだぁ」ってニヤニヤしながら俺を見てる。
彼氏は俺に、「マジっすか?」って聞いてきた。
俺はちっちゃい声で、「マジだよっ」と答えた。
あいは、「マジなんだって!マジ!ねぇ、(彼氏の)チンチン見たーい」って友達と彼氏にねだった。
彼氏は、「俺はいーけど・・・」って彼女と俺を見た。
一番酔っぱらいの彼女は、「んじゃ、俺君も見せるならいーよ!」とか言った。
俺は恥ずかしいから、「嫌だっ」って言ったけど、あいが、「ん?俺君は拒否できませーん♪」って。
俺はあいに逆らえない。
二人して立たされ、並ばされて上半身を脱がされた。
身長は俺の方が高いし体も俺の方が筋肉質で良い体だと思う。
友達「俺君の体すごーい!ムキムキぃ~」
彼氏「めちゃ良いガタイしてるっすね!」
俺は嬉しくて、「けっこー鍛えてるからな!」って自慢した。
あいは、「良いガタイでしょ?なのに・・・はぁ・・・。チンコも鍛えれれば・・・」ってため息。
あいの友達は、「そんなに体とギャップ凄いんだぁ!楽しみ~」って言ってる。
彼氏は下を脱いだ。
ボクパン一枚になりモッコリしてる。
あいは、「おぉー!俺君も早く早く!」って急かす。
俺はトランクス一枚になった。
友達は、「別にちっちゃくないんじゃない?」って。
あいはニヤニヤしながら、「脱いだらわかるって」と、俺のパンツを脱がした。
友達は、「あ、かわいー」って笑った。
彼氏も笑ってる。
友達が彼氏のを脱がした。
たぶん俺のMAX勃起より大きい。
立ってないのに。
あい「うぉーデカチン!」
あいは、友達に彼氏の触っていいか聞いた。
友達は、「今日は良いけど絶対今日だけだから!」と釘さした。
あいは、「わかってるって!俺君のかわいーの触ってあげて♪」と友達の手を俺のに導いた。
摘むと友達は、「なんか、弟の体洗ってあげてるの思い出す」って笑った。
それを聞き、彼氏とあいも爆笑。
なんか俺も笑えた。
友達は、「サイズかわいーのに剥けてるって不思議なんだけど」ってカリをカリカリした。
俺、すぐにフル勃起。
あいがすぐに、「たぶんそれでマックスー」ってニヤニヤした。
友達が、「うそー?まだタバコくらいだよー?」って驚いた。
あい「そーかも!ちょっとタバコと比べてみて」
友達が比べた。
結果は俺のチンコ、タバコとほぼ同じでした。
友達とあいが爆笑した。
彼氏「人の勃起初めて見たけど、俺ってデカいんすね!」
本気で、(くそっ、死ね!縮めっ!)って思った。
あいは、「俺君は特別ちっちゃいんだよ!」と彼氏のチンコを扱いた。
友達は俺の金玉をニギニギして、「タマタマ立派なんだけど!?」と。
あいは、「棒は貧弱なくせにタマだけ立派だから精子凄くて・・・」と嫌な顔した。
あいに触られ彼氏は勃った。
俺のチンコより大きい。
太くて長い。
あい「おっきい!ちょっと俺君、比べてみて」
って、腕引っ張られた。
彼氏の正面に立った。
少し背の高い俺のチンコの高さに合わせるため彼氏はクッションに立った。
あいの友達の彼氏のチンコは俺の体に刺さっているが、短い俺のは届かない。
あいと友達は・・・。
あい「かわいーでしょ?」
友達「かわいーかわいー!」
あい「大人と子供だよね?」
友達「わかりやすーい!」
ってゲラゲラ笑ってる。
あいが、「写真撮らせて」ってソファーに立ち、デジカメで二本のチンコ比べを撮った。
チンコとチンコ間にタバコを乗せて撮った。
彼氏とは長さが約倍違う。
(正直悔しい!憎たらしい!)
あいが彼氏に、「精子多い?」って聞いた。
彼氏は、「比べたことないからわかんない」って笑った。
あいは次に友達に、「(彼氏)精子多い?」って聞いた。
友達は、「量はふつーだけど濃いめ」って笑った。
あいは友達の彼氏のタマを揉み揉みして、「あー、玉なら良い勝負かも?」と。
友達も、「タマなら俺君の方が立派かも~」と俺の玉を揉んだ。
友達が俺に、「最後いつ精子出したぁ?」と。
俺が、「昨日」って言おうとしたらあいが、「昨日だよ!(彼氏)は?」って聞いた。
彼氏は、「俺も昨日のエッチで・・・」と答えた。
あい「俺君と(彼氏)の精子比べしよ!」
友達「それおもしろそー」
彼氏は食いつき、「どーやって?」と。
あい「あたしらが出してあげれば良くない?」
友達「じゃー(彼氏)寝て、あいと出したげる♪あい来て~」
あい「手伝う~♪俺君はそこであいが俺君のより大きいチンチン舐めるの見てなさい♪オナニーするなよ!」
俺「次に俺でしょ?しないしない!」
あいと友達は彼氏のを舐めた。
2人でペロペロ。
次に友達が彼氏にディープキスし、あいがフェラと手コキ。
あいは俺を見ながら、「チンチンおっきくて握りやすーい」って言った。
また友達とあいがフェラ。
舌と舌が当たるのが良い。
見てて興奮する。
彼氏が、「で、出そう!」と言うと二人とも顔を離した。
彼氏はティッシュを数枚引き抜き、自分の手で扱いた。
あいは友達の頭を掴みディープキスをした。
友達もあいの頭を掴み激しいディープキス。
目を瞑り、かなり濃いキス。
彼氏がティッシュに出した。
あいと友達はまだキス。
俺はしてもらいたくて呼びかけた。
俺「ねー?」
まだキスしてる。
俺「ちょっとー?」
やっぱりキス。
たまらず、「なぁ?」とあいの後頭部を押そうと手を突き出した。
同時にあいと友達はキスをやめ口を離したが、俺の手は止まらなく、あいの頭を力強く押した。
ドンッ、ゴッツン。
あいの頭が友達の頭に激突。
いわゆる頭突き。
前にエッチ中、逆らったらあいに頭突きされたが、軽い脳しんとう起こすくらいのかなりの石頭だった。
友達が、「いったーい」って頭押さえた。
あいが振り向き、俺に無言の超頭突き。
目から星が出た気分。
意識飛びそうだった。
あいはそのまま俺を押し倒し、耳元で、「ほんとバカッ」と言い放った。
友達は、「うっわ~超痛そぉ~」とけろっとしてる。
彼氏はタバコ吸いながら、「お前石頭だから痛くなかったろー?」って言った。
友達は彼氏に、「アンタの頭は空っぽ?だから痛くなかったけど、あい、石頭だから痛かったもん!」。
前に二人も頭突きしたようだ。
あいは友達に笑いながら、「失礼な!!早くこっち来て」って友達を呼んだ。
俺が、「あい、ほんと石頭」と言おうとしたらディープキスされた。
ちょっと萎えたチンコはMAXに。
友達は俺のチンコを扱き、「かっわいー」と語尾にハートをつけて言った。
あいも下半身に行き、2人にフェラされた。
次にあいが扱き、友達がタマ揉み揉みしながら罵倒してきた。
あい「俺君のチンチン子供みたいでしょ?」
友達「ちっちゃいけどしっかり剥けてるし、硬いから良いじゃん」
あい「弟君ってこんくらい?」
友達「あ、良い勝負かも!笑」
あい「マジで?ってか、まだ一緒にお風呂入ってんの?」
友達「お風呂入ってると入って来て見せてくるの!(笑)」
あい「弟君って生えてんの?」
友達「弟はまだかな!」
あい「剥けてる?」
友達「たぶん仮性・・・かな?」
あい「今、小6だっけ?」
友達「今は5年生だねぇ」
触りながらあいの友達の弟のチンコの話が始まった。
あい「俺君の、小学校5年生レベルだって!どーするぅ?(笑)」
俺「う、うるせぇ」
そう言ったが、カリに歯を擦られすぐ謝った。
友達は、「タマタマは俺君の方が大きいよ」と誉めた。
あいは、「良かったでちゅねー俺君、タマタマ誉められまちゅたよぉ」とディープキス。
友達はフェラしてくれてる。
「出そう!」と言うとあいがティッシュをいっぱいくれた。
俺が座った状態で友達は高速でフェラしてくれた。
友達に、「もう出るっ」と伝えると友達はフェラをやめ、口から出してすぐにティッシュに。
かなり大量に出た。
友達「すごーい!」
あい「これを口に出された日は殺したくなる!(笑)」
友達は出したティッシュを持ち・・・。
友達「わかる!ティッシュ重っ!この量は殺したくなる!(笑)」
この時、彼氏は寝てた。
友達が彼氏を起こし、俺の精子ティッシュを渡した。
彼氏「1日でこんな溜まるんすか?ヤバいっすね!(笑)」
あいと友達が俺の精子ティッシュと彼氏の精子ティッシュを比べた。
見た感じ、俺の方が量が多く濃そうだった。
あい「良かったじゃん!チンチン負けたけど精子勝ったよ!」
彼氏「精子、負けっすね」
(って俺、あんま嬉しくないぞ)
友達が2人の精子を混ぜて・・・。
友達「やっぱ俺君の多いし濃い!すぐ妊娠しちゃいそう!(笑)」
あい「でしょ?ゴムだと抜けそうだからピルにしたの!(笑)」
友達「だからピル飲んでんだぁ!(笑)」
あい「初めてヤッた時は、サイズに驚いて、量に笑ったし!(笑)」
確かに初めての時、あいは「だいぶかわいーサイズだね」って驚いて、顔射したら、「何でこんな出るの!顔洗ったのにベトベトって感じぃ」って笑ってた。
友達「あたしもアイツのチンコ見た時は驚いたなぁ!」
あい「喜んだ、の間違いでしょ?(笑)」
友達「そうかもー。美味しそうなフランクフルトって♪って違う!入るか不安だったしぃ」
あい「(友達)マンコちっちゃいもんね!」
友達「あい、あたしのマンコ知らないでしょ!今度穴比べしてみる?(笑)」
あい「今度イカし合い勝負だね!」
友達「てか俺君、出しても勃起したまんまなの?」
あい「俺君、何回出しても精子出なくなっても勃起収まらない!」
友達「なにそれー!いーなー!超タフ!(彼氏)3回やると勃起しないしぃ、お酒飲むと一回出したら終了~だし」
彼氏眠そう、首が落ち着かない。
俺「そろそろ帰ろ?(彼氏)半分寝てるよ!」
あい「そっだね!」
友達「いーよ!泊まりなよ?飲んだし眠いでしょ?」
あい「泊まろっか?」
俺「んじゃ泊めてもらおっ」
友達と彼氏は寝室へ、俺とあいは居間のソファーベッドに。
俺「あい、巨根としたい?」
あい「チンコの大きさ関係なく、俺君としたい」
俺「ちっちゃいと気持ち良くないでしょ?」
あい「あいの穴もちっちゃいから大丈夫だもん!(笑)」
俺「だって、チンコおっきーのが良いって言ってたじゃん?」
あい「俺君が粗チンでMだからいじめただけだよ!あい、好きな人のじゃなきゃ挿れたくないし」
俺「舐めてたじゃん?」
あい「フェラは好きな人のじゃなくても清潔なら平気だもん!(笑)」
俺「そんなもんかぁ・・・」
あい「そんなもんさぁ(笑)。浮気したら許さないからね♪」
俺「しないしない!これから先、あいとしかしない」
あい「大好きっ」
俺「オォ!もっかい言って!」
あい「バカッ!」
ガン!
頭突きされた。
俺「いってー、石頭ぁ・・・」
ディープキスされて、そのまま1回戦。
結局、5回した。
逆算すると、この日に出来た子ってことになる。
「出来た」って言われて、「産め」って言ったから、あいがピルを失敗したのかわざと失敗したのか聞けてない。
いつか聞きたいと思う。
聞かない方がいいかな?
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼女は安達祐実に似てる。
似てるし、「似てる」と言うと喜ぶ。
Mな俺はいつもあいにいじめられてる。
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あいが友達に、「今までした人で一番チンコ大きかった人ってどのくらい大きかった?」って聞いた。
友達は、「こんな感じかな?」と両手で大きさをあいに教える。
あいは笑顔で、「えーーーおっき~♪」と喜んだ。
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彼氏は笑いながら、「やめなさい」とか言ってるけど嬉しそうだ。
あいは、「エッチするならチンチン立派な男の子がいいよねー」みたいなことを言い、友達に同意を求めた。
友達は、「ちっちゃくなきゃ別に大きくなくても・・・」みたいなこと言ってるけど、あいは被せるように、「ほら~」って俺を指差した。
俺が、「な、なんだよ?」ってキョドると、あいは指で、「こんなんだよ?こんなん!」って指で俺のチンコの大きさを教えた。
あいの友達は、「そーなんだぁ」ってニヤニヤしながら俺を見てる。
彼氏は俺に、「マジっすか?」って聞いてきた。
俺はちっちゃい声で、「マジだよっ」と答えた。
あいは、「マジなんだって!マジ!ねぇ、(彼氏の)チンチン見たーい」って友達と彼氏にねだった。
彼氏は、「俺はいーけど・・・」って彼女と俺を見た。
一番酔っぱらいの彼女は、「んじゃ、俺君も見せるならいーよ!」とか言った。
俺は恥ずかしいから、「嫌だっ」って言ったけど、あいが、「ん?俺君は拒否できませーん♪」って。
俺はあいに逆らえない。
二人して立たされ、並ばされて上半身を脱がされた。
身長は俺の方が高いし体も俺の方が筋肉質で良い体だと思う。
友達「俺君の体すごーい!ムキムキぃ~」
彼氏「めちゃ良いガタイしてるっすね!」
俺は嬉しくて、「けっこー鍛えてるからな!」って自慢した。
あいは、「良いガタイでしょ?なのに・・・はぁ・・・。チンコも鍛えれれば・・・」ってため息。
あいの友達は、「そんなに体とギャップ凄いんだぁ!楽しみ~」って言ってる。
彼氏は下を脱いだ。
ボクパン一枚になりモッコリしてる。
あいは、「おぉー!俺君も早く早く!」って急かす。
俺はトランクス一枚になった。
友達は、「別にちっちゃくないんじゃない?」って。
あいはニヤニヤしながら、「脱いだらわかるって」と、俺のパンツを脱がした。
友達は、「あ、かわいー」って笑った。
彼氏も笑ってる。
友達が彼氏のを脱がした。
たぶん俺のMAX勃起より大きい。
立ってないのに。
あい「うぉーデカチン!」
あいは、友達に彼氏の触っていいか聞いた。
友達は、「今日は良いけど絶対今日だけだから!」と釘さした。
あいは、「わかってるって!俺君のかわいーの触ってあげて♪」と友達の手を俺のに導いた。
摘むと友達は、「なんか、弟の体洗ってあげてるの思い出す」って笑った。
それを聞き、彼氏とあいも爆笑。
なんか俺も笑えた。
友達は、「サイズかわいーのに剥けてるって不思議なんだけど」ってカリをカリカリした。
俺、すぐにフル勃起。
あいがすぐに、「たぶんそれでマックスー」ってニヤニヤした。
友達が、「うそー?まだタバコくらいだよー?」って驚いた。
あい「そーかも!ちょっとタバコと比べてみて」
友達が比べた。
結果は俺のチンコ、タバコとほぼ同じでした。
友達とあいが爆笑した。
彼氏「人の勃起初めて見たけど、俺ってデカいんすね!」
本気で、(くそっ、死ね!縮めっ!)って思った。
あいは、「俺君は特別ちっちゃいんだよ!」と彼氏のチンコを扱いた。
友達は俺の金玉をニギニギして、「タマタマ立派なんだけど!?」と。
あいは、「棒は貧弱なくせにタマだけ立派だから精子凄くて・・・」と嫌な顔した。
あいに触られ彼氏は勃った。
俺のチンコより大きい。
太くて長い。
あい「おっきい!ちょっと俺君、比べてみて」
って、腕引っ張られた。
彼氏の正面に立った。
少し背の高い俺のチンコの高さに合わせるため彼氏はクッションに立った。
あいの友達の彼氏のチンコは俺の体に刺さっているが、短い俺のは届かない。
あいと友達は・・・。
あい「かわいーでしょ?」
友達「かわいーかわいー!」
あい「大人と子供だよね?」
友達「わかりやすーい!」
ってゲラゲラ笑ってる。
あいが、「写真撮らせて」ってソファーに立ち、デジカメで二本のチンコ比べを撮った。
チンコとチンコ間にタバコを乗せて撮った。
彼氏とは長さが約倍違う。
(正直悔しい!憎たらしい!)
あいが彼氏に、「精子多い?」って聞いた。
彼氏は、「比べたことないからわかんない」って笑った。
あいは次に友達に、「(彼氏)精子多い?」って聞いた。
友達は、「量はふつーだけど濃いめ」って笑った。
あいは友達の彼氏のタマを揉み揉みして、「あー、玉なら良い勝負かも?」と。
友達も、「タマなら俺君の方が立派かも~」と俺の玉を揉んだ。
友達が俺に、「最後いつ精子出したぁ?」と。
俺が、「昨日」って言おうとしたらあいが、「昨日だよ!(彼氏)は?」って聞いた。
彼氏は、「俺も昨日のエッチで・・・」と答えた。
あい「俺君と(彼氏)の精子比べしよ!」
友達「それおもしろそー」
彼氏は食いつき、「どーやって?」と。
あい「あたしらが出してあげれば良くない?」
友達「じゃー(彼氏)寝て、あいと出したげる♪あい来て~」
あい「手伝う~♪俺君はそこであいが俺君のより大きいチンチン舐めるの見てなさい♪オナニーするなよ!」
俺「次に俺でしょ?しないしない!」
あいと友達は彼氏のを舐めた。
2人でペロペロ。
次に友達が彼氏にディープキスし、あいがフェラと手コキ。
あいは俺を見ながら、「チンチンおっきくて握りやすーい」って言った。
また友達とあいがフェラ。
舌と舌が当たるのが良い。
見てて興奮する。
彼氏が、「で、出そう!」と言うと二人とも顔を離した。
彼氏はティッシュを数枚引き抜き、自分の手で扱いた。
あいは友達の頭を掴みディープキスをした。
友達もあいの頭を掴み激しいディープキス。
目を瞑り、かなり濃いキス。
彼氏がティッシュに出した。
あいと友達はまだキス。
俺はしてもらいたくて呼びかけた。
俺「ねー?」
まだキスしてる。
俺「ちょっとー?」
やっぱりキス。
たまらず、「なぁ?」とあいの後頭部を押そうと手を突き出した。
同時にあいと友達はキスをやめ口を離したが、俺の手は止まらなく、あいの頭を力強く押した。
ドンッ、ゴッツン。
あいの頭が友達の頭に激突。
いわゆる頭突き。
前にエッチ中、逆らったらあいに頭突きされたが、軽い脳しんとう起こすくらいのかなりの石頭だった。
友達が、「いったーい」って頭押さえた。
あいが振り向き、俺に無言の超頭突き。
目から星が出た気分。
意識飛びそうだった。
あいはそのまま俺を押し倒し、耳元で、「ほんとバカッ」と言い放った。
友達は、「うっわ~超痛そぉ~」とけろっとしてる。
彼氏はタバコ吸いながら、「お前石頭だから痛くなかったろー?」って言った。
友達は彼氏に、「アンタの頭は空っぽ?だから痛くなかったけど、あい、石頭だから痛かったもん!」。
前に二人も頭突きしたようだ。
あいは友達に笑いながら、「失礼な!!早くこっち来て」って友達を呼んだ。
俺が、「あい、ほんと石頭」と言おうとしたらディープキスされた。
ちょっと萎えたチンコはMAXに。
友達は俺のチンコを扱き、「かっわいー」と語尾にハートをつけて言った。
あいも下半身に行き、2人にフェラされた。
次にあいが扱き、友達がタマ揉み揉みしながら罵倒してきた。
あい「俺君のチンチン子供みたいでしょ?」
友達「ちっちゃいけどしっかり剥けてるし、硬いから良いじゃん」
あい「弟君ってこんくらい?」
友達「あ、良い勝負かも!笑」
あい「マジで?ってか、まだ一緒にお風呂入ってんの?」
友達「お風呂入ってると入って来て見せてくるの!(笑)」
あい「弟君って生えてんの?」
友達「弟はまだかな!」
あい「剥けてる?」
友達「たぶん仮性・・・かな?」
あい「今、小6だっけ?」
友達「今は5年生だねぇ」
触りながらあいの友達の弟のチンコの話が始まった。
あい「俺君の、小学校5年生レベルだって!どーするぅ?(笑)」
俺「う、うるせぇ」
そう言ったが、カリに歯を擦られすぐ謝った。
友達は、「タマタマは俺君の方が大きいよ」と誉めた。
あいは、「良かったでちゅねー俺君、タマタマ誉められまちゅたよぉ」とディープキス。
友達はフェラしてくれてる。
「出そう!」と言うとあいがティッシュをいっぱいくれた。
俺が座った状態で友達は高速でフェラしてくれた。
友達に、「もう出るっ」と伝えると友達はフェラをやめ、口から出してすぐにティッシュに。
かなり大量に出た。
友達「すごーい!」
あい「これを口に出された日は殺したくなる!(笑)」
友達は出したティッシュを持ち・・・。
友達「わかる!ティッシュ重っ!この量は殺したくなる!(笑)」
この時、彼氏は寝てた。
友達が彼氏を起こし、俺の精子ティッシュを渡した。
彼氏「1日でこんな溜まるんすか?ヤバいっすね!(笑)」
あいと友達が俺の精子ティッシュと彼氏の精子ティッシュを比べた。
見た感じ、俺の方が量が多く濃そうだった。
あい「良かったじゃん!チンチン負けたけど精子勝ったよ!」
彼氏「精子、負けっすね」
(って俺、あんま嬉しくないぞ)
友達が2人の精子を混ぜて・・・。
友達「やっぱ俺君の多いし濃い!すぐ妊娠しちゃいそう!(笑)」
あい「でしょ?ゴムだと抜けそうだからピルにしたの!(笑)」
友達「だからピル飲んでんだぁ!(笑)」
あい「初めてヤッた時は、サイズに驚いて、量に笑ったし!(笑)」
確かに初めての時、あいは「だいぶかわいーサイズだね」って驚いて、顔射したら、「何でこんな出るの!顔洗ったのにベトベトって感じぃ」って笑ってた。
友達「あたしもアイツのチンコ見た時は驚いたなぁ!」
あい「喜んだ、の間違いでしょ?(笑)」
友達「そうかもー。美味しそうなフランクフルトって♪って違う!入るか不安だったしぃ」
あい「(友達)マンコちっちゃいもんね!」
友達「あい、あたしのマンコ知らないでしょ!今度穴比べしてみる?(笑)」
あい「今度イカし合い勝負だね!」
友達「てか俺君、出しても勃起したまんまなの?」
あい「俺君、何回出しても精子出なくなっても勃起収まらない!」
友達「なにそれー!いーなー!超タフ!(彼氏)3回やると勃起しないしぃ、お酒飲むと一回出したら終了~だし」
彼氏眠そう、首が落ち着かない。
俺「そろそろ帰ろ?(彼氏)半分寝てるよ!」
あい「そっだね!」
友達「いーよ!泊まりなよ?飲んだし眠いでしょ?」
あい「泊まろっか?」
俺「んじゃ泊めてもらおっ」
友達と彼氏は寝室へ、俺とあいは居間のソファーベッドに。
俺「あい、巨根としたい?」
あい「チンコの大きさ関係なく、俺君としたい」
俺「ちっちゃいと気持ち良くないでしょ?」
あい「あいの穴もちっちゃいから大丈夫だもん!(笑)」
俺「だって、チンコおっきーのが良いって言ってたじゃん?」
あい「俺君が粗チンでMだからいじめただけだよ!あい、好きな人のじゃなきゃ挿れたくないし」
俺「舐めてたじゃん?」
あい「フェラは好きな人のじゃなくても清潔なら平気だもん!(笑)」
俺「そんなもんかぁ・・・」
あい「そんなもんさぁ(笑)。浮気したら許さないからね♪」
俺「しないしない!これから先、あいとしかしない」
あい「大好きっ」
俺「オォ!もっかい言って!」
あい「バカッ!」
ガン!
頭突きされた。
俺「いってー、石頭ぁ・・・」
ディープキスされて、そのまま1回戦。
結局、5回した。
逆算すると、この日に出来た子ってことになる。
「出来た」って言われて、「産め」って言ったから、あいがピルを失敗したのかわざと失敗したのか聞けてない。
いつか聞きたいと思う。
聞かない方がいいかな?