セフレの弟くんを筆おろし
- 2022/12/03
- 02:43
私にはG君っていうセフレがいます。
結構会ってるんだけど、この前、「弟がまだ童貞なんだよ」って言い出しました。
G君は25歳。
弟のJ君は20歳。
かなり可愛い感じ。
かなり可愛い感じ。
「ちか(私)に興味があるみたいで、今度遊びに来るから、会って嫌じゃなかったらエッチ教えてやってよ」って笑いながら言うんです。
実は私もJ君にちょっと興味あったし、「その時次第だよー」って言いました。
当日、3人でG君の家で飲んでたらG君がキスしてきました。
私のスカートに手を入れたり、ついにボタンを外して胸まで・・・。
J君はすごく居心地悪そう。
「もう、J君困ってるよ」って言ったら、「俺らちょっとあっちにいるからTV見てて」と言ってベッドのある部屋に。
私たちがベッドで裸になって舐め合ってたの。
「ドア、そっと見て」って彼が囁くから、見たらJ君が覗いてる。
G君、だいぶん酔ってて気も大きくなって(もともとエッチだけど)、ドアの方に私の下半身を向けて、足を大きく開いて指を入れ始めたの。
恥ずかしかったけど、それ以上に感じちゃって・・・。
自分で足を押さえて開いちゃってた。
彼が「舐めて欲しい」って言うから、ベッドに腰掛けて彼を傍に立たせたの。
J君からは、彼と私の横が見える。
つまり舐めてるのが良く分る感じ。
カリをしゃぶって、カリの首も舌を硬くしてペロペロ。
棒を全部ペロペロ。
十分舐めたら、パク。
そしてしゃぶるの。
G君は私の肩に片手。
片手は頭を撫でてる。
しゃぶって気持ちよさそうになってきたら、足を少し広げて手で擦りながら、股の奥へ顔を埋めて、根元もペロペロ。
床に跪いて股の下からたま袋を吸ったり舐めたり。
お尻まで。
そしてまた、しゃぶりだす。
G君がイキそうになったら、口を離して足を舐めたり。
G君はだんだん声が出てきて、それも結構大きな声になってきてた。
G君「座らせて」
私「だめ」
G君「じゃあ、イカせてよ」
それを無視して、イク手前ですっと離しちゃう。
時々ドアを見たら、J君が相変わらずじっと見てるの。
私が何度目かに口を離したとき、G君が私を引っ張ってベッドに手をつかせて、バックから入ってきちゃった。
私は舐めてるだけで、もうビショビショなのよね。
G君は思いっ切りガンガン突いてくるから、私はもうJ君を気にしてる余裕なくなって・・・。
私「あぁ。あぁあぁいい、あ・・・」
って、そのまま、G君が私の背中に出しちゃったの。
背中を拭いてくれてる間もぐったりしちゃった。
少し経って、1人でシャワーを浴びて、身体を拭いてたの。
ドアがガラって開いたから、G君かと思ったらJ君。
「ごめん。あの・・」って言いながら抱きついてきたの。
すごくぎこちないキス。
抵抗しなかったら私の胸を触りだしたの。
ゆっくり。
ちょっと痛かったり・・・私の下も。
「入れたい」って言うんだけど、どうしたらいいのか分らないみたい。
私がソファーまで連れて行って、私の上に乗ってもらって、私の手で誘導したらすごく硬くなったのが入ってきた。
動きもぎこちなかったけど、私も腰を動かしてたらだんだん調子が上がってきた。
外に出すタイミングわかんなかったら困るから、G君がいつも置いてるところからゴムを出してきて付けてあげたの。
再挿入してからは、すぐ出ちゃった。
その後も、「バックしてみたい」なんて言うからゴム付けてあげて、お尻を突き出して、私の手で誘導。
でもすぐ抜けちゃったりして結構大変だった。
だけど、慣れてきたら、もうすごいの。
奥まで入ったら太さと長さで気持ちよすぎ。
J君も興奮したらしく、「あう、あぁ」って声出しちゃってた。
J君が終わって、キスして、「電話番号教えて」って言うから教えて、部屋に戻ったら「ほんとにやりやがった」って笑ってG君が待ってた。
「なんかちょっとムカつく」って言いながら、G君ともう1回。
J君から電話かかってきて、「会いたい」って言うし。
私、この兄弟に溺れちゃいそう・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
結構会ってるんだけど、この前、「弟がまだ童貞なんだよ」って言い出しました。
G君は25歳。
弟のJ君は20歳。
かなり可愛い感じ。
かなり可愛い感じ。
「ちか(私)に興味があるみたいで、今度遊びに来るから、会って嫌じゃなかったらエッチ教えてやってよ」って笑いながら言うんです。
実は私もJ君にちょっと興味あったし、「その時次第だよー」って言いました。
当日、3人でG君の家で飲んでたらG君がキスしてきました。
私のスカートに手を入れたり、ついにボタンを外して胸まで・・・。
J君はすごく居心地悪そう。
「もう、J君困ってるよ」って言ったら、「俺らちょっとあっちにいるからTV見てて」と言ってベッドのある部屋に。
私たちがベッドで裸になって舐め合ってたの。
「ドア、そっと見て」って彼が囁くから、見たらJ君が覗いてる。
G君、だいぶん酔ってて気も大きくなって(もともとエッチだけど)、ドアの方に私の下半身を向けて、足を大きく開いて指を入れ始めたの。
恥ずかしかったけど、それ以上に感じちゃって・・・。
自分で足を押さえて開いちゃってた。
彼が「舐めて欲しい」って言うから、ベッドに腰掛けて彼を傍に立たせたの。
J君からは、彼と私の横が見える。
つまり舐めてるのが良く分る感じ。
カリをしゃぶって、カリの首も舌を硬くしてペロペロ。
棒を全部ペロペロ。
十分舐めたら、パク。
そしてしゃぶるの。
G君は私の肩に片手。
片手は頭を撫でてる。
しゃぶって気持ちよさそうになってきたら、足を少し広げて手で擦りながら、股の奥へ顔を埋めて、根元もペロペロ。
床に跪いて股の下からたま袋を吸ったり舐めたり。
お尻まで。
そしてまた、しゃぶりだす。
G君がイキそうになったら、口を離して足を舐めたり。
G君はだんだん声が出てきて、それも結構大きな声になってきてた。
G君「座らせて」
私「だめ」
G君「じゃあ、イカせてよ」
それを無視して、イク手前ですっと離しちゃう。
時々ドアを見たら、J君が相変わらずじっと見てるの。
私が何度目かに口を離したとき、G君が私を引っ張ってベッドに手をつかせて、バックから入ってきちゃった。
私は舐めてるだけで、もうビショビショなのよね。
G君は思いっ切りガンガン突いてくるから、私はもうJ君を気にしてる余裕なくなって・・・。
私「あぁ。あぁあぁいい、あ・・・」
って、そのまま、G君が私の背中に出しちゃったの。
背中を拭いてくれてる間もぐったりしちゃった。
少し経って、1人でシャワーを浴びて、身体を拭いてたの。
ドアがガラって開いたから、G君かと思ったらJ君。
「ごめん。あの・・」って言いながら抱きついてきたの。
すごくぎこちないキス。
抵抗しなかったら私の胸を触りだしたの。
ゆっくり。
ちょっと痛かったり・・・私の下も。
「入れたい」って言うんだけど、どうしたらいいのか分らないみたい。
私がソファーまで連れて行って、私の上に乗ってもらって、私の手で誘導したらすごく硬くなったのが入ってきた。
動きもぎこちなかったけど、私も腰を動かしてたらだんだん調子が上がってきた。
外に出すタイミングわかんなかったら困るから、G君がいつも置いてるところからゴムを出してきて付けてあげたの。
再挿入してからは、すぐ出ちゃった。
その後も、「バックしてみたい」なんて言うからゴム付けてあげて、お尻を突き出して、私の手で誘導。
でもすぐ抜けちゃったりして結構大変だった。
だけど、慣れてきたら、もうすごいの。
奥まで入ったら太さと長さで気持ちよすぎ。
J君も興奮したらしく、「あう、あぁ」って声出しちゃってた。
J君が終わって、キスして、「電話番号教えて」って言うから教えて、部屋に戻ったら「ほんとにやりやがった」って笑ってG君が待ってた。
「なんかちょっとムカつく」って言いながら、G君ともう1回。
J君から電話かかってきて、「会いたい」って言うし。
私、この兄弟に溺れちゃいそう・・・。