記事一覧




エッチな体験談

いつの間にか彼女の姉を好きになってた

  
<スペック>
幼馴染:19歳、大学2回生、155cmあたり、顔はかなり可愛いな。
幼馴染の妹:18歳、高3、160cm、姉には劣るが普通に可愛い、桐谷美玲に似てる、姉とはあんまり似てない、Bカップ。

俺:19歳、大学2回生、178cm。
一応名前つけとく、幼馴染(あおい)、幼馴染の妹(みれい)でよろしく。

俺とみれいが付き合ったのは、みれいが高1で俺が高2の時だった。
受験勉強を頑張るみれいに教えてあげるうちに、すごく仲良くなっていった。
んで、みれいは見事高校に合格し、入学したみれいに、ある日俺は告白され、付き合い始めた。
あおいは、『あっ、そうなん』って感じの反応だったかな。

それから普通に3人でも遊びにいったりしたし、みれいとも沢山デートした。
テスト前は一緒に勉強したりして楽しかったなぁ。

みれいと少しうまくいかなかったのは受験の時だった。
全然遊べなくなったし、俺の家にあおいが勉強しに来ることが多くなった。
同じ受験生だったし、話は合うし、少しみれいの愚痴を言うことも度々あった。
でも、あおいはなんでも優しく聞いてくれた。
あおいとは普通にずっと仲は良かった。
あおいが推薦入試で秋に一回落ちたことがあった。
俺んちで号泣してて、思わず抱き締めたこともあったな。
そっから本当にお互い励ましあって頑張ってた。

受験が終わって俺とあおいは見事大学に進学。
めっちゃ嬉しかった。
みれいも喜んでくれた。
みれいにはたくさん我慢させてしまったし、春休みは沢山遊んだりした。

「寂しかった寂しかった」ってずっと泣かれた日もあって、正直心が痛かった。

大切にしようって思った。

まぁ一年違いの俺達だからさ、次はみれいの番なんだよな。
俺はすっげー応援した。
勉強も教えてあげたり、しんどくなったら遊びに連れて行ってやったりね。
ちゃんと好きだったはずなんだよ。

でもある日、あおいに彼氏ができたことをあおいから聞いたんだよな。
あおいにはずっと彼氏が居なかった、ってか、あおいからそんな話聞いたことなかったから、複雑っていうか、なんかよくわからない気持ちになった。
可愛いし、モテるはずなのに今まで聞かなかったのもおかしいんだけどさ。
なんかあおいが気になって気になって仕方なかった。
どんどんみれいへの気持ちは離れていってた。

俺自身も辛かった。
あおいを見ても辛かった。
たぶん、もう俺はあおいを好きになってた。
でもみれいは受験生だし、絶対受験終わるまでは邪魔しないって決めてた。
そんな中、あおいは彼氏と別れた。
理由は知らない。

んで12月31日。
みれい、あおい、俺で初詣に行くことになった。
あおいはたまたま家に居たみたいで、みれいが誘った。

んで初詣、みれいは嬉しそうに楽しそうで、ずっと俺の手を繋いでた。
トイレ行く時、あおいと2人になったんだよな。
なんか寂しそうで、そん時、俺から手を握った。
なんでそんなことしたのか俺もわからんかったけど、なんか握ってあげたかった。
あおいは、「なにっ??」ってすっごい顔でビックリしてた。
俺は、「寒そうやったから」とか意味わからんこと言ってたな。

そのまま幼馴染の家にみんなで帰った。
まだ幼馴染の家族は帰って来てなかった。
みんな順番に風呂入って、俺はみれいを寝かしつけてた。
ぎゅーってしてきて、可愛い奴やった。
寝かしつけたみれいを見て、やっぱ悲しませたらあかんなって思った。
内緒で神社で買った合格御守りをみれいの枕元に置いた。

んで俺はトイレ行って寝よって思って、とりあえずトイレに行った。
んでトイレ終わって戻ろうとしてんけど、台所のある部屋が光ついてた。

俺はお母さんたち帰って来たんやって思って一応挨拶しに行った。
そしたらそこにおったんは、パジャマ姿のあおいやった。
あおいは俺見てめっちゃビックリしてた。
普通に夜遅かったから、急に人が入って来てビックリしてたって感じかな。

あおいは麦茶を飲みながら・・・。

あおい「ビックリしたよ、どうしたん?」

俺「いや、お父さん達帰ってきたんやと思ってん。寝られへんの?」

あおい「ん~わからんw喉乾いたから」

俺「そか~」

あおい「みーちゃんは?」

俺「寝たよ」

あおい「そっかぁ、そろそろ寝よっかな」

俺「そやな」

んであおいの部屋の前へ。

あおい「じゃあね」

俺「あのさ」

あおい「ん?」

俺「少しだけ入ってもいい?」

本当、何言ってんだよ俺、って思った。

あおい「え、うん・・・なんにもないけど(笑)」

俺「すぐ戻るし!」

んな感じであおいの部屋に入った。
あおいはベッドの上に寝転び、俺は床に座った。

俺「あ、電気消しとくわ。眠くなったら気にせんと寝ていいからな」

あおい「あ、うんwありがと」

俺「なんか、久しぶりに入ったかも」

あおい「そうだよね・・・」

俺「・・・。少し変わった?」

あおい「ん~少し変わったかもw」

俺「あ、机の位置とかやな?」

あおい「うんw変えたw」

とか他愛ない話をしてた。
んで少し沈黙があった。

俺「あおい?・・・寝た?・・・」

そっとベッドに近づく。
ドキドキするような可愛い寝顔があった。

あおい「も~」

あおいは俺の反対を向いた。

俺「なんや起きてたんや」

俺はベッドに座って枕を握ってるあおいの手をそっと握った。

あおい「何、やめて」

でも追い払われた。

俺「寒いやろなって思って」

また訳のわからんことを俺は言う。

あ「寒くないから」

俺「隣、寝ていい?」

あおいは何にも言わなかった。

俺「寝るで?」

何にも言わず反対側をあおいは向いていた。
俺はあおいの方を向いてそっと横になる。
あおいの髪の毛からはシャンプーのすっごい良い匂いがした。
少しシーンとしてた。

俺「今年何お願いしたん?寝た?」

あおい「内緒」

俺「そっかぁ」

そしたら少し身体を動かして、あおいは枕に顔を埋めつつも俺の方を見てきた。

俺「ごめんな、眠い?」

あおい「・・・」

俺「・・・」

あおいは眠そうな目をしてた気がする。
俺はまた手を握った。

あおい「だから、やめてって」

俺「やめたくない」

俺はアホなことを言って恋人繋ぎにした。

あおい「もう意味わからへん、俺はなにがしたいん?」

俺「好きやねん・・・」

あおい「は?◯◯、おかしいで?」

俺「あおいが好き」

俺はあおいの手をギュッてした。

あおい「・・・」

あおいは何にも言えなさそうだった。
俺はそっとあおいにキスをした。
少し逃げようとしてたけど俺はキスした。

あおい「ずっと好きやったんはこっちやねんで?ずるい、いつもずるい」

俺は全然気付いてなかったんや・・・。
どんどんどんどん涙目になっていくあおい。
またそっとキスをする。
もう苦しくて苦しかった。
なんの苦しさなのかはもう全然判らなかった。

俺「ごめん、ごめんな」

俺はあおいの手を握ったまま、あおいを抱き寄せる。

俺「上向いて?」

あおい「・・・」

俺「あおい?」

あおい「・・・」

俺はあおいの顎を優しく上げてまたキスをした。
優しく優しく唇を包んだ。

「好き」って何回か言ってたと思う。
そっと舌を入れる・・・。
あおいも少しずつ息が荒くなり、はぁはぁ言っていた。

俺「舌・・・出して・・・」

そして、お互い絡ませあった。

あおい「はぁはぁはぁはぁ・・・好き・・・はぁはぁ」

俺はこれを聞き逃さなかった。
もっと激しく熱いキスをした。
もう気付いたらお互い身体動かせて足絡ませて、激しく身体擦り合わせてた。
俺は激しくキスしながらあおいのTシャツの中に手を入れる。
柔らかいものをそっとそっと手で包み込む。
先っぽを触れるか触れないかぐらいで優しく触ると、あおいは身体をねじらせ、「アッ」と声を漏らした。

キスから耳に舌を這わせ、耳の中を舌の先で優しく舐める。
そのまま舌を這わせあおいの胸へ、優しく優しく咥える。
少し強く吸ったり優しく舌先で舐めたり・・・。
あおいはその度に声を堪えていたが、漏らしたりしてた。
そしてキスをしながらズボンに手を入れる。
俺は優しく太ももに触れる。

パンツは熱くてズボンの中は熱気がすごかった。
あおいのあの部分はヌルヌルに濡れていた。
その上からあおいのクリに触れると「アッ」て声を漏らした。
俺は何回も触った。
あおいは声を堪えて堪えて苦しそうな顔をしていた。

そしてズボン、パンツを脱がせ、あおいのヌルヌルのアソコに指を入れる。
優しく手マンをした。
たまにクリを触ると、すごく身体をねじらせた。
それが凄くエロかった。
俺は服を脱いで急いでゴムを付ける。

あおい「◯◯・・・、うちしたことない」

俺は正直ビックリした。
もう経験済みやと思ってた。
俺だって童貞なのに・・・。

俺「俺も。大丈夫、痛かったらすぐ言うてな」

あおいは頷く。
少し乾いたあおいのアソコを再び優しく触る。
そしてゆっくりゆっくり少しずつ少しずつ、あおいの中へ入れていった。
あおいの中はものすごい熱かった。
ねっとりキュッて締めてきて、正直すぐにもイキそうだった。

あおい「はぁッアッアッ」

あおいは頑張って声を堪えていた。

俺「はぁはぁ・・・好き、好きやで」

奥まで入ったとき、今までにないくらい強く強く抱き締めあった。
本当に好きって思えた。
あおいにも、「好きだよ」って言われた。

そのまま裸で抱き合ったまま寝た。
朝、あおいに起こされ服を着る。
夢か現実か判らなかった。

あおい「昨日のことはぜーんぶ嘘!」

笑いながら言ってきた。

俺「え?」

あおい「嘘やの。まぼろしw」

俺「どういうこと?」

あおい「嘘ってこと、もうそういうこと」

俺が理解に苦しんでると・・・。

あおい「もう、早く行ってよ、起きないうちに」

たぶんみれいのとこって意味だよな。

俺「ごめん」

あおい「いいかーらー!」

俺「あおい、待っててな。俺は嘘じゃなくて本当だから」

あおい「わかったから早く行って!」

俺「おう」

んで、あおいの部屋を後にした。

(まさかあおいと卒業するなんてな・・・)

罪悪感いっぱいでみれいの部屋へ向かった。
みれいはスヤスヤ寝てた。
それからみれいの受験が終わるまで、あおいとはほとんど関わらなかった。

受験が終わり、落ち着いた頃、俺はみれいに別れを告げた。
あおいが好きなことも伝えた。
みれいとは数ヶ月会わなかった。

それで今はあおいと付き合ってます。
あおいによると、一時期はみれいとクソ仲悪かったらしい。
でも何ヶ月か経って、何にも無かったように、吹っ切れたように普通になったらしい。
俺に対してもそうだったかな。
みれいに別れを告げた時は凄く大変やったし、正直修羅場だったし、あんなみれい見たことなかったな。

今では新しい彼氏もいるみたいだよ。
でも3人でも遊びに行ったりするようになれたよ。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 05月 【68件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ