いつの間にか彼女の姉を好きになってた
- 2022/12/08
- 20:55
<スペック>
幼馴染:19歳、大学2回生、155cmあたり、顔はかなり可愛いな。
幼馴染の妹:18歳、高3、160cm、姉には劣るが普通に可愛い、桐谷美玲に似てる、姉とはあんまり似てない、Bカップ。
俺:19歳、大学2回生、178cm。
一応名前つけとく、幼馴染(あおい)、幼馴染の妹(みれい)でよろしく。
俺とみれいが付き合ったのは、みれいが高1で俺が高2の時だった。
受験勉強を頑張るみれいに教えてあげるうちに、すごく仲良くなっていった。
んで、みれいは見事高校に合格し、入学したみれいに、ある日俺は告白され、付き合い始めた。
あおいは、『あっ、そうなん』って感じの反応だったかな。
それから普通に3人でも遊びにいったりしたし、みれいとも沢山デートした。
テスト前は一緒に勉強したりして楽しかったなぁ。
みれいと少しうまくいかなかったのは受験の時だった。
全然遊べなくなったし、俺の家にあおいが勉強しに来ることが多くなった。
同じ受験生だったし、話は合うし、少しみれいの愚痴を言うことも度々あった。
でも、あおいはなんでも優しく聞いてくれた。
あおいとは普通にずっと仲は良かった。
あおいが推薦入試で秋に一回落ちたことがあった。
俺んちで号泣してて、思わず抱き締めたこともあったな。
そっから本当にお互い励ましあって頑張ってた。
受験が終わって俺とあおいは見事大学に進学。
めっちゃ嬉しかった。
みれいも喜んでくれた。
みれいにはたくさん我慢させてしまったし、春休みは沢山遊んだりした。
「寂しかった寂しかった」ってずっと泣かれた日もあって、正直心が痛かった。
大切にしようって思った。
まぁ一年違いの俺達だからさ、次はみれいの番なんだよな。
俺はすっげー応援した。
勉強も教えてあげたり、しんどくなったら遊びに連れて行ってやったりね。
ちゃんと好きだったはずなんだよ。
でもある日、あおいに彼氏ができたことをあおいから聞いたんだよな。
あおいにはずっと彼氏が居なかった、ってか、あおいからそんな話聞いたことなかったから、複雑っていうか、なんかよくわからない気持ちになった。
可愛いし、モテるはずなのに今まで聞かなかったのもおかしいんだけどさ。
なんかあおいが気になって気になって仕方なかった。
どんどんみれいへの気持ちは離れていってた。
俺自身も辛かった。
あおいを見ても辛かった。
たぶん、もう俺はあおいを好きになってた。
でもみれいは受験生だし、絶対受験終わるまでは邪魔しないって決めてた。
そんな中、あおいは彼氏と別れた。
理由は知らない。
んで12月31日。
みれい、あおい、俺で初詣に行くことになった。
あおいはたまたま家に居たみたいで、みれいが誘った。
んで初詣、みれいは嬉しそうに楽しそうで、ずっと俺の手を繋いでた。
トイレ行く時、あおいと2人になったんだよな。
なんか寂しそうで、そん時、俺から手を握った。
なんでそんなことしたのか俺もわからんかったけど、なんか握ってあげたかった。
あおいは、「なにっ??」ってすっごい顔でビックリしてた。
俺は、「寒そうやったから」とか意味わからんこと言ってたな。
そのまま幼馴染の家にみんなで帰った。
まだ幼馴染の家族は帰って来てなかった。
みんな順番に風呂入って、俺はみれいを寝かしつけてた。
ぎゅーってしてきて、可愛い奴やった。
寝かしつけたみれいを見て、やっぱ悲しませたらあかんなって思った。
内緒で神社で買った合格御守りをみれいの枕元に置いた。
んで俺はトイレ行って寝よって思って、とりあえずトイレに行った。
んでトイレ終わって戻ろうとしてんけど、台所のある部屋が光ついてた。
俺はお母さんたち帰って来たんやって思って一応挨拶しに行った。
そしたらそこにおったんは、パジャマ姿のあおいやった。
あおいは俺見てめっちゃビックリしてた。
普通に夜遅かったから、急に人が入って来てビックリしてたって感じかな。
あおいは麦茶を飲みながら・・・。
あおい「ビックリしたよ、どうしたん?」
俺「いや、お父さん達帰ってきたんやと思ってん。寝られへんの?」
あおい「ん~わからんw喉乾いたから」
俺「そか~」
あおい「みーちゃんは?」
俺「寝たよ」
あおい「そっかぁ、そろそろ寝よっかな」
俺「そやな」
んであおいの部屋の前へ。
あおい「じゃあね」
俺「あのさ」
あおい「ん?」
俺「少しだけ入ってもいい?」
本当、何言ってんだよ俺、って思った。
あおい「え、うん・・・なんにもないけど(笑)」
俺「すぐ戻るし!」
んな感じであおいの部屋に入った。
あおいはベッドの上に寝転び、俺は床に座った。
俺「あ、電気消しとくわ。眠くなったら気にせんと寝ていいからな」
あおい「あ、うんwありがと」
俺「なんか、久しぶりに入ったかも」
あおい「そうだよね・・・」
俺「・・・。少し変わった?」
あおい「ん~少し変わったかもw」
俺「あ、机の位置とかやな?」
あおい「うんw変えたw」
とか他愛ない話をしてた。
んで少し沈黙があった。
俺「あおい?・・・寝た?・・・」
そっとベッドに近づく。
ドキドキするような可愛い寝顔があった。
あおい「も~」
あおいは俺の反対を向いた。
俺「なんや起きてたんや」
俺はベッドに座って枕を握ってるあおいの手をそっと握った。
あおい「何、やめて」
でも追い払われた。
俺「寒いやろなって思って」
また訳のわからんことを俺は言う。
あ「寒くないから」
俺「隣、寝ていい?」
あおいは何にも言わなかった。
俺「寝るで?」
何にも言わず反対側をあおいは向いていた。
俺はあおいの方を向いてそっと横になる。
あおいの髪の毛からはシャンプーのすっごい良い匂いがした。
少しシーンとしてた。
俺「今年何お願いしたん?寝た?」
あおい「内緒」
俺「そっかぁ」
そしたら少し身体を動かして、あおいは枕に顔を埋めつつも俺の方を見てきた。
俺「ごめんな、眠い?」
あおい「・・・」
俺「・・・」
あおいは眠そうな目をしてた気がする。
俺はまた手を握った。
あおい「だから、やめてって」
俺「やめたくない」
俺はアホなことを言って恋人繋ぎにした。
あおい「もう意味わからへん、俺はなにがしたいん?」
俺「好きやねん・・・」
あおい「は?◯◯、おかしいで?」
俺「あおいが好き」
俺はあおいの手をギュッてした。
あおい「・・・」
あおいは何にも言えなさそうだった。
俺はそっとあおいにキスをした。
少し逃げようとしてたけど俺はキスした。
あおい「ずっと好きやったんはこっちやねんで?ずるい、いつもずるい」
俺は全然気付いてなかったんや・・・。
どんどんどんどん涙目になっていくあおい。
またそっとキスをする。
もう苦しくて苦しかった。
なんの苦しさなのかはもう全然判らなかった。
俺「ごめん、ごめんな」
俺はあおいの手を握ったまま、あおいを抱き寄せる。
俺「上向いて?」
あおい「・・・」
俺「あおい?」
あおい「・・・」
俺はあおいの顎を優しく上げてまたキスをした。
優しく優しく唇を包んだ。
「好き」って何回か言ってたと思う。
そっと舌を入れる・・・。
あおいも少しずつ息が荒くなり、はぁはぁ言っていた。
俺「舌・・・出して・・・」
そして、お互い絡ませあった。
あおい「はぁはぁはぁはぁ・・・好き・・・はぁはぁ」
俺はこれを聞き逃さなかった。
もっと激しく熱いキスをした。
もう気付いたらお互い身体動かせて足絡ませて、激しく身体擦り合わせてた。
俺は激しくキスしながらあおいのTシャツの中に手を入れる。
柔らかいものをそっとそっと手で包み込む。
先っぽを触れるか触れないかぐらいで優しく触ると、あおいは身体をねじらせ、「アッ」と声を漏らした。
キスから耳に舌を這わせ、耳の中を舌の先で優しく舐める。
そのまま舌を這わせあおいの胸へ、優しく優しく咥える。
少し強く吸ったり優しく舌先で舐めたり・・・。
あおいはその度に声を堪えていたが、漏らしたりしてた。
そしてキスをしながらズボンに手を入れる。
俺は優しく太ももに触れる。
パンツは熱くてズボンの中は熱気がすごかった。
あおいのあの部分はヌルヌルに濡れていた。
その上からあおいのクリに触れると「アッ」て声を漏らした。
俺は何回も触った。
あおいは声を堪えて堪えて苦しそうな顔をしていた。
そしてズボン、パンツを脱がせ、あおいのヌルヌルのアソコに指を入れる。
優しく手マンをした。
たまにクリを触ると、すごく身体をねじらせた。
それが凄くエロかった。
俺は服を脱いで急いでゴムを付ける。
あおい「◯◯・・・、うちしたことない」
俺は正直ビックリした。
もう経験済みやと思ってた。
俺だって童貞なのに・・・。
俺「俺も。大丈夫、痛かったらすぐ言うてな」
あおいは頷く。
少し乾いたあおいのアソコを再び優しく触る。
そしてゆっくりゆっくり少しずつ少しずつ、あおいの中へ入れていった。
あおいの中はものすごい熱かった。
ねっとりキュッて締めてきて、正直すぐにもイキそうだった。
あおい「はぁッアッアッ」
あおいは頑張って声を堪えていた。
俺「はぁはぁ・・・好き、好きやで」
奥まで入ったとき、今までにないくらい強く強く抱き締めあった。
本当に好きって思えた。
あおいにも、「好きだよ」って言われた。
そのまま裸で抱き合ったまま寝た。
朝、あおいに起こされ服を着る。
夢か現実か判らなかった。
あおい「昨日のことはぜーんぶ嘘!」
笑いながら言ってきた。
俺「え?」
あおい「嘘やの。まぼろしw」
俺「どういうこと?」
あおい「嘘ってこと、もうそういうこと」
俺が理解に苦しんでると・・・。
あおい「もう、早く行ってよ、起きないうちに」
たぶんみれいのとこって意味だよな。
俺「ごめん」
あおい「いいかーらー!」
俺「あおい、待っててな。俺は嘘じゃなくて本当だから」
あおい「わかったから早く行って!」
俺「おう」
んで、あおいの部屋を後にした。
(まさかあおいと卒業するなんてな・・・)
罪悪感いっぱいでみれいの部屋へ向かった。
みれいはスヤスヤ寝てた。
それからみれいの受験が終わるまで、あおいとはほとんど関わらなかった。
受験が終わり、落ち着いた頃、俺はみれいに別れを告げた。
あおいが好きなことも伝えた。
みれいとは数ヶ月会わなかった。
それで今はあおいと付き合ってます。
あおいによると、一時期はみれいとクソ仲悪かったらしい。
でも何ヶ月か経って、何にも無かったように、吹っ切れたように普通になったらしい。
俺に対してもそうだったかな。
みれいに別れを告げた時は凄く大変やったし、正直修羅場だったし、あんなみれい見たことなかったな。
今では新しい彼氏もいるみたいだよ。
でも3人でも遊びに行ったりするようになれたよ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
幼馴染:19歳、大学2回生、155cmあたり、顔はかなり可愛いな。
幼馴染の妹:18歳、高3、160cm、姉には劣るが普通に可愛い、桐谷美玲に似てる、姉とはあんまり似てない、Bカップ。
俺:19歳、大学2回生、178cm。
一応名前つけとく、幼馴染(あおい)、幼馴染の妹(みれい)でよろしく。
俺とみれいが付き合ったのは、みれいが高1で俺が高2の時だった。
受験勉強を頑張るみれいに教えてあげるうちに、すごく仲良くなっていった。
んで、みれいは見事高校に合格し、入学したみれいに、ある日俺は告白され、付き合い始めた。
あおいは、『あっ、そうなん』って感じの反応だったかな。
それから普通に3人でも遊びにいったりしたし、みれいとも沢山デートした。
テスト前は一緒に勉強したりして楽しかったなぁ。
みれいと少しうまくいかなかったのは受験の時だった。
全然遊べなくなったし、俺の家にあおいが勉強しに来ることが多くなった。
同じ受験生だったし、話は合うし、少しみれいの愚痴を言うことも度々あった。
でも、あおいはなんでも優しく聞いてくれた。
あおいとは普通にずっと仲は良かった。
あおいが推薦入試で秋に一回落ちたことがあった。
俺んちで号泣してて、思わず抱き締めたこともあったな。
そっから本当にお互い励ましあって頑張ってた。
受験が終わって俺とあおいは見事大学に進学。
めっちゃ嬉しかった。
みれいも喜んでくれた。
みれいにはたくさん我慢させてしまったし、春休みは沢山遊んだりした。
「寂しかった寂しかった」ってずっと泣かれた日もあって、正直心が痛かった。
大切にしようって思った。
まぁ一年違いの俺達だからさ、次はみれいの番なんだよな。
俺はすっげー応援した。
勉強も教えてあげたり、しんどくなったら遊びに連れて行ってやったりね。
ちゃんと好きだったはずなんだよ。
でもある日、あおいに彼氏ができたことをあおいから聞いたんだよな。
あおいにはずっと彼氏が居なかった、ってか、あおいからそんな話聞いたことなかったから、複雑っていうか、なんかよくわからない気持ちになった。
可愛いし、モテるはずなのに今まで聞かなかったのもおかしいんだけどさ。
なんかあおいが気になって気になって仕方なかった。
どんどんみれいへの気持ちは離れていってた。
俺自身も辛かった。
あおいを見ても辛かった。
たぶん、もう俺はあおいを好きになってた。
でもみれいは受験生だし、絶対受験終わるまでは邪魔しないって決めてた。
そんな中、あおいは彼氏と別れた。
理由は知らない。
んで12月31日。
みれい、あおい、俺で初詣に行くことになった。
あおいはたまたま家に居たみたいで、みれいが誘った。
んで初詣、みれいは嬉しそうに楽しそうで、ずっと俺の手を繋いでた。
トイレ行く時、あおいと2人になったんだよな。
なんか寂しそうで、そん時、俺から手を握った。
なんでそんなことしたのか俺もわからんかったけど、なんか握ってあげたかった。
あおいは、「なにっ??」ってすっごい顔でビックリしてた。
俺は、「寒そうやったから」とか意味わからんこと言ってたな。
そのまま幼馴染の家にみんなで帰った。
まだ幼馴染の家族は帰って来てなかった。
みんな順番に風呂入って、俺はみれいを寝かしつけてた。
ぎゅーってしてきて、可愛い奴やった。
寝かしつけたみれいを見て、やっぱ悲しませたらあかんなって思った。
内緒で神社で買った合格御守りをみれいの枕元に置いた。
んで俺はトイレ行って寝よって思って、とりあえずトイレに行った。
んでトイレ終わって戻ろうとしてんけど、台所のある部屋が光ついてた。
俺はお母さんたち帰って来たんやって思って一応挨拶しに行った。
そしたらそこにおったんは、パジャマ姿のあおいやった。
あおいは俺見てめっちゃビックリしてた。
普通に夜遅かったから、急に人が入って来てビックリしてたって感じかな。
あおいは麦茶を飲みながら・・・。
あおい「ビックリしたよ、どうしたん?」
俺「いや、お父さん達帰ってきたんやと思ってん。寝られへんの?」
あおい「ん~わからんw喉乾いたから」
俺「そか~」
あおい「みーちゃんは?」
俺「寝たよ」
あおい「そっかぁ、そろそろ寝よっかな」
俺「そやな」
んであおいの部屋の前へ。
あおい「じゃあね」
俺「あのさ」
あおい「ん?」
俺「少しだけ入ってもいい?」
本当、何言ってんだよ俺、って思った。
あおい「え、うん・・・なんにもないけど(笑)」
俺「すぐ戻るし!」
んな感じであおいの部屋に入った。
あおいはベッドの上に寝転び、俺は床に座った。
俺「あ、電気消しとくわ。眠くなったら気にせんと寝ていいからな」
あおい「あ、うんwありがと」
俺「なんか、久しぶりに入ったかも」
あおい「そうだよね・・・」
俺「・・・。少し変わった?」
あおい「ん~少し変わったかもw」
俺「あ、机の位置とかやな?」
あおい「うんw変えたw」
とか他愛ない話をしてた。
んで少し沈黙があった。
俺「あおい?・・・寝た?・・・」
そっとベッドに近づく。
ドキドキするような可愛い寝顔があった。
あおい「も~」
あおいは俺の反対を向いた。
俺「なんや起きてたんや」
俺はベッドに座って枕を握ってるあおいの手をそっと握った。
あおい「何、やめて」
でも追い払われた。
俺「寒いやろなって思って」
また訳のわからんことを俺は言う。
あ「寒くないから」
俺「隣、寝ていい?」
あおいは何にも言わなかった。
俺「寝るで?」
何にも言わず反対側をあおいは向いていた。
俺はあおいの方を向いてそっと横になる。
あおいの髪の毛からはシャンプーのすっごい良い匂いがした。
少しシーンとしてた。
俺「今年何お願いしたん?寝た?」
あおい「内緒」
俺「そっかぁ」
そしたら少し身体を動かして、あおいは枕に顔を埋めつつも俺の方を見てきた。
俺「ごめんな、眠い?」
あおい「・・・」
俺「・・・」
あおいは眠そうな目をしてた気がする。
俺はまた手を握った。
あおい「だから、やめてって」
俺「やめたくない」
俺はアホなことを言って恋人繋ぎにした。
あおい「もう意味わからへん、俺はなにがしたいん?」
俺「好きやねん・・・」
あおい「は?◯◯、おかしいで?」
俺「あおいが好き」
俺はあおいの手をギュッてした。
あおい「・・・」
あおいは何にも言えなさそうだった。
俺はそっとあおいにキスをした。
少し逃げようとしてたけど俺はキスした。
あおい「ずっと好きやったんはこっちやねんで?ずるい、いつもずるい」
俺は全然気付いてなかったんや・・・。
どんどんどんどん涙目になっていくあおい。
またそっとキスをする。
もう苦しくて苦しかった。
なんの苦しさなのかはもう全然判らなかった。
俺「ごめん、ごめんな」
俺はあおいの手を握ったまま、あおいを抱き寄せる。
俺「上向いて?」
あおい「・・・」
俺「あおい?」
あおい「・・・」
俺はあおいの顎を優しく上げてまたキスをした。
優しく優しく唇を包んだ。
「好き」って何回か言ってたと思う。
そっと舌を入れる・・・。
あおいも少しずつ息が荒くなり、はぁはぁ言っていた。
俺「舌・・・出して・・・」
そして、お互い絡ませあった。
あおい「はぁはぁはぁはぁ・・・好き・・・はぁはぁ」
俺はこれを聞き逃さなかった。
もっと激しく熱いキスをした。
もう気付いたらお互い身体動かせて足絡ませて、激しく身体擦り合わせてた。
俺は激しくキスしながらあおいのTシャツの中に手を入れる。
柔らかいものをそっとそっと手で包み込む。
先っぽを触れるか触れないかぐらいで優しく触ると、あおいは身体をねじらせ、「アッ」と声を漏らした。
キスから耳に舌を這わせ、耳の中を舌の先で優しく舐める。
そのまま舌を這わせあおいの胸へ、優しく優しく咥える。
少し強く吸ったり優しく舌先で舐めたり・・・。
あおいはその度に声を堪えていたが、漏らしたりしてた。
そしてキスをしながらズボンに手を入れる。
俺は優しく太ももに触れる。
パンツは熱くてズボンの中は熱気がすごかった。
あおいのあの部分はヌルヌルに濡れていた。
その上からあおいのクリに触れると「アッ」て声を漏らした。
俺は何回も触った。
あおいは声を堪えて堪えて苦しそうな顔をしていた。
そしてズボン、パンツを脱がせ、あおいのヌルヌルのアソコに指を入れる。
優しく手マンをした。
たまにクリを触ると、すごく身体をねじらせた。
それが凄くエロかった。
俺は服を脱いで急いでゴムを付ける。
あおい「◯◯・・・、うちしたことない」
俺は正直ビックリした。
もう経験済みやと思ってた。
俺だって童貞なのに・・・。
俺「俺も。大丈夫、痛かったらすぐ言うてな」
あおいは頷く。
少し乾いたあおいのアソコを再び優しく触る。
そしてゆっくりゆっくり少しずつ少しずつ、あおいの中へ入れていった。
あおいの中はものすごい熱かった。
ねっとりキュッて締めてきて、正直すぐにもイキそうだった。
あおい「はぁッアッアッ」
あおいは頑張って声を堪えていた。
俺「はぁはぁ・・・好き、好きやで」
奥まで入ったとき、今までにないくらい強く強く抱き締めあった。
本当に好きって思えた。
あおいにも、「好きだよ」って言われた。
そのまま裸で抱き合ったまま寝た。
朝、あおいに起こされ服を着る。
夢か現実か判らなかった。
あおい「昨日のことはぜーんぶ嘘!」
笑いながら言ってきた。
俺「え?」
あおい「嘘やの。まぼろしw」
俺「どういうこと?」
あおい「嘘ってこと、もうそういうこと」
俺が理解に苦しんでると・・・。
あおい「もう、早く行ってよ、起きないうちに」
たぶんみれいのとこって意味だよな。
俺「ごめん」
あおい「いいかーらー!」
俺「あおい、待っててな。俺は嘘じゃなくて本当だから」
あおい「わかったから早く行って!」
俺「おう」
んで、あおいの部屋を後にした。
(まさかあおいと卒業するなんてな・・・)
罪悪感いっぱいでみれいの部屋へ向かった。
みれいはスヤスヤ寝てた。
それからみれいの受験が終わるまで、あおいとはほとんど関わらなかった。
受験が終わり、落ち着いた頃、俺はみれいに別れを告げた。
あおいが好きなことも伝えた。
みれいとは数ヶ月会わなかった。
それで今はあおいと付き合ってます。
あおいによると、一時期はみれいとクソ仲悪かったらしい。
でも何ヶ月か経って、何にも無かったように、吹っ切れたように普通になったらしい。
俺に対してもそうだったかな。
みれいに別れを告げた時は凄く大変やったし、正直修羅場だったし、あんなみれい見たことなかったな。
今では新しい彼氏もいるみたいだよ。
でも3人でも遊びに行ったりするようになれたよ。