修学旅行でギャルの女友達と生ハメ乱交が最高過ぎたwww
- 2022/12/13
- 02:06
高二の修学旅行に行ったときのこと。
オレと悪友のヒデと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(裕美、優香、愛)
の部屋に遊びに行った。3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。
特に愛は他校からも声をかけられる美女。
部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。
突然ヒデが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、
女全員「しないよー!」
俺「しないのかよ、ヒデなんて毎日オナニーしてるよ」
優香「見たい見たい!見せてー」
積極的な優香が言い出し、愛と裕美も乗ってきた。
最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、
オレまで一緒にオナニーすることになった。
ヒデ「そのかわり、3人も上脱げよ!」
一瞬ためらって、優香は「ブラだけならいいよ」
と言うと、ヒデはためらいも無くスボンを下ろした。
ヒデのティンポは既に大きくなっていて、
優香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」
女の子3人はヒデの勃起したティンポを興味深く観察し、
「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。
大胆なヒデに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。
そして意を決してズボンを脱いだ。
ヒデ「うわ、デカイなお前!」
オレの勃起したティンポはヒデよりも明らかにデカかった。
女3人はオレとヒデの勃起したティンポを交互に観察していた。
力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。
喜んでくれるので調子に乗ったオレとヒデは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、
女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。
3人の中で唯一処女だった愛、勃起したティンポを見るのは初めてで、
顔を赤くしながら特に驚いていた。
それからヒデは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。
しばらく間があったが、優香が先陣を切ってシャツを脱いだ。
優香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。
お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。
続いて裕美と愛もシャツを脱いだ。
裕美は巨乳で、黒ブラだったのでかなり興奮した。
オレはヒデと企んで、愛がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。
いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、愛は本気でびっくりしていた(笑)
愛の胸は、優香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。
それからヒデは愛へ、
「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。
愛の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとヒデは3人の女子の視線の中、
ビンビンに勃起したティンポを擦った。
女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。
オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、
3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。
すると2分程でヒデが、
「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。
女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」
女子3人は、射精後のヒデのティムポや床に飛んだヒデの精子を観察し、
しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。
オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、優香が寄って来て…
「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。
優香「こうやって擦ればいいの?」
優香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…
ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!
オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス…
そして裕美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。
優香と裕美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、
手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。
最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。
「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。
じれったくなってオレは裕美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、
裕美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。
次第にエスカレートしていき、優香と裕美は本気で舐め始めた。
優香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。
裕美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン! これまた気持ちイイ!!
そこにイッたばかりのヒデが、
「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、裕美のフェラを受ける。
ヒデのティムポは、もうビンビンに復活していた。
ヒデ「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」
優香→俺、裕美→ヒデのフェラ合戦!!
部屋中にチュパチュパ音が響いていた。
ただ、この状況を愛だけは黙って見ていた。
オレは優香のフェラを発射限界で我慢し、愛を誘ってみたが、
愛「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。
目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)
俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」
オレは優香にフェラを止めさせ、最後は優香の手コキで腹上射精した。
5回くらいピュッピュって飛び、優香の手やベッドにも飛ばしてしまった。
優香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」
そして愛は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。
でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)
ヒデの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソ裕美と戯れていた。
オレは優香と愛に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、
優香は「ふとん剥いでやろうか?」と。
おもしろそうなので、3人でヒデと裕美のふとんを剥いでやった!!
ふとんを剥ぐと…
いきなり裕美のおまんこが飛び込んできた!!
ヒデが裕美とキスしながら手マムしていたっ!
裕美は、ヒデに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。
オレはヒデと目が合ったが、ヒデは手を止めようとしなかった。
なんだかこっちが恥ずかしくなる。
愛は居心地が悪くなったのか、
ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。
オレと優香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。
(裕美のおまんこが、ちと黒かったのには驚いた)
ヒデの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…
オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。
オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、
優香がオレのティムポを握ってきた。オレは優香に手を出した。
なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。
オレはブ優香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。
優香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…
優香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上の裕美と同様、声を押し殺している。
オレはベッドとベッドの間の床に優香を押し倒してキスをした。
そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、
優香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。
その声で一瞬、ベッド上のヒデと裕美が覗いてきた。
愛とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。
ヒデと裕美が覗き込んでいる状況でも、
オレはそんなのお構いなしに、優香とのエッチに萌えた。
優香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。
そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…
優香の声はは次第に大きくなっていった。「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」
普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだか優香のことが可愛く思えてきた。
そして、優香のおまんこに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。
オレは、優香のおまんこをしばらくナメナメしていた。
吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…
オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、
優香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。
しばらくすると、ベッドの上の裕美の声が激しくなった!
見ると、ヒデが裕美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。
裕美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。
(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)
それからヒデのピストンは小刻みで速かった(笑)
オレも負けまいと、優香の両足を開いておまんこへズブリと挿入。
ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。
優香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。
ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」優香の声がだんだん大きくなっていった。
オレもピストンを徐々に速くしていった。
だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)
ヒデらの隣のベッドに優香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。
オレは今度は優香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。
パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、
ヒデと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。
それから、バックの体勢を、愛のいるテレビのある方を向けてしまった。
愛はチラチラこっちを見ていた。
オレがバックで優香を突いてるときに、ヒデのピストンが急に速くなり、
裕美のお腹の上に発射させていた。
一足先にイッたヒデは、裕美と愛も近くに呼んで、
オレと優香とのセックスを鑑賞しながら、
ヒデは優香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。
優香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」
みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。
愛も真剣に目の前のセックスを見ていた。
オレは今までこんなに萌えたことは無かった。
それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!
優香「あぁ、ダメ。もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」
俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」
最後は、優香のおまんこの上にたっぷりと発射した。
最高だった!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
オレと悪友のヒデと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(裕美、優香、愛)
の部屋に遊びに行った。3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。
特に愛は他校からも声をかけられる美女。
部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。
突然ヒデが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、
女全員「しないよー!」
俺「しないのかよ、ヒデなんて毎日オナニーしてるよ」
優香「見たい見たい!見せてー」
積極的な優香が言い出し、愛と裕美も乗ってきた。
最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、
オレまで一緒にオナニーすることになった。
ヒデ「そのかわり、3人も上脱げよ!」
一瞬ためらって、優香は「ブラだけならいいよ」
と言うと、ヒデはためらいも無くスボンを下ろした。
ヒデのティンポは既に大きくなっていて、
優香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」
女の子3人はヒデの勃起したティンポを興味深く観察し、
「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。
大胆なヒデに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。
そして意を決してズボンを脱いだ。
ヒデ「うわ、デカイなお前!」
オレの勃起したティンポはヒデよりも明らかにデカかった。
女3人はオレとヒデの勃起したティンポを交互に観察していた。
力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。
喜んでくれるので調子に乗ったオレとヒデは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、
女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。
3人の中で唯一処女だった愛、勃起したティンポを見るのは初めてで、
顔を赤くしながら特に驚いていた。
それからヒデは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。
しばらく間があったが、優香が先陣を切ってシャツを脱いだ。
優香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。
お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。
続いて裕美と愛もシャツを脱いだ。
裕美は巨乳で、黒ブラだったのでかなり興奮した。
オレはヒデと企んで、愛がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。
いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、愛は本気でびっくりしていた(笑)
愛の胸は、優香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。
それからヒデは愛へ、
「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。
愛の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとヒデは3人の女子の視線の中、
ビンビンに勃起したティンポを擦った。
女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。
オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、
3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。
すると2分程でヒデが、
「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。
女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」
女子3人は、射精後のヒデのティムポや床に飛んだヒデの精子を観察し、
しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。
オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、優香が寄って来て…
「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。
優香「こうやって擦ればいいの?」
優香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…
ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!
オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス…
そして裕美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。
優香と裕美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、
手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。
最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。
「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。
じれったくなってオレは裕美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、
裕美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。
次第にエスカレートしていき、優香と裕美は本気で舐め始めた。
優香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。
裕美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン! これまた気持ちイイ!!
そこにイッたばかりのヒデが、
「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、裕美のフェラを受ける。
ヒデのティムポは、もうビンビンに復活していた。
ヒデ「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」
優香→俺、裕美→ヒデのフェラ合戦!!
部屋中にチュパチュパ音が響いていた。
ただ、この状況を愛だけは黙って見ていた。
オレは優香のフェラを発射限界で我慢し、愛を誘ってみたが、
愛「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。
目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)
俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」
オレは優香にフェラを止めさせ、最後は優香の手コキで腹上射精した。
5回くらいピュッピュって飛び、優香の手やベッドにも飛ばしてしまった。
優香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」
そして愛は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。
でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)
ヒデの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソ裕美と戯れていた。
オレは優香と愛に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、
優香は「ふとん剥いでやろうか?」と。
おもしろそうなので、3人でヒデと裕美のふとんを剥いでやった!!
ふとんを剥ぐと…
いきなり裕美のおまんこが飛び込んできた!!
ヒデが裕美とキスしながら手マムしていたっ!
裕美は、ヒデに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。
オレはヒデと目が合ったが、ヒデは手を止めようとしなかった。
なんだかこっちが恥ずかしくなる。
愛は居心地が悪くなったのか、
ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。
オレと優香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。
(裕美のおまんこが、ちと黒かったのには驚いた)
ヒデの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…
オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。
オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、
優香がオレのティムポを握ってきた。オレは優香に手を出した。
なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。
オレはブ優香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。
優香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…
優香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上の裕美と同様、声を押し殺している。
オレはベッドとベッドの間の床に優香を押し倒してキスをした。
そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、
優香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。
その声で一瞬、ベッド上のヒデと裕美が覗いてきた。
愛とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。
ヒデと裕美が覗き込んでいる状況でも、
オレはそんなのお構いなしに、優香とのエッチに萌えた。
優香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。
そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…
優香の声はは次第に大きくなっていった。「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」
普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだか優香のことが可愛く思えてきた。
そして、優香のおまんこに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。
オレは、優香のおまんこをしばらくナメナメしていた。
吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…
オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、
優香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。
しばらくすると、ベッドの上の裕美の声が激しくなった!
見ると、ヒデが裕美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。
裕美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。
(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)
それからヒデのピストンは小刻みで速かった(笑)
オレも負けまいと、優香の両足を開いておまんこへズブリと挿入。
ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。
優香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。
ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」優香の声がだんだん大きくなっていった。
オレもピストンを徐々に速くしていった。
だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)
ヒデらの隣のベッドに優香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。
オレは今度は優香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。
パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、
ヒデと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。
それから、バックの体勢を、愛のいるテレビのある方を向けてしまった。
愛はチラチラこっちを見ていた。
オレがバックで優香を突いてるときに、ヒデのピストンが急に速くなり、
裕美のお腹の上に発射させていた。
一足先にイッたヒデは、裕美と愛も近くに呼んで、
オレと優香とのセックスを鑑賞しながら、
ヒデは優香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。
優香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」
みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。
愛も真剣に目の前のセックスを見ていた。
オレは今までこんなに萌えたことは無かった。
それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!
優香「あぁ、ダメ。もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」
俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」
最後は、優香のおまんこの上にたっぷりと発射した。
最高だった!