修学旅行で巨乳女子の処女を美味しくいただきました
- 2023/05/04
- 16:13
修学旅行の3日目の夜にレクリエーションがあった。
俺はそれの責任者で終わってからも片付けとかをしてた。
宴会状の隣にあった部屋は、レクリエーションに出る女子が着替える部屋にしてあった。
あらかた片付けが終わったので着替える部屋に入ると誰かがいる感じがした。
やばいかとも思ったが、もう着替え終わってるだろうと思い、入ると栞奈がまだ着替えてた。
目が合ってしまい、「ごめん!いると思わなかった」と言ってすぐ部屋を出た。
栞奈は可愛くておっぱいもデカい。
あまり男子と喋る感じの子じゃないが、なぜか俺とは結構喋ってくれてた。
栞奈はガードが固いのかパンチラすらも見たことなかったので、下着姿の栞奈を見れてめちゃ興奮してた。
5分くらい経ち、その部屋に戻ると、もう栞奈はいなかった。
何か布が落ちてた。
それを拾うと、さっき栞奈が穿いてたパンツだった。
踊って汗でもかいたのか、新しいのと交換して出ていったようだった。
栞奈に連絡する前にオナニーでもするかと思い、パンツで息子を包みしごいた。
さっきの下着姿の栞奈を思い出しながらしたので5分とかからず出てしまった。
とりあえずティッシュで処理をした後、栞奈をその部屋に呼び出した。
栞奈はなんで呼ばれたのか分かんなかったようで、パンツを返すと顔を真っ赤にしてた。
「なんで私のだってわかったの?」
「さっき見ちゃったから」
「あっ・・・そっか・・・」
栞奈はまた顔を赤らめた。
最終日で見回りもないと知ってたので、その個室の布団に座って2人で話し始めた。
当然、話は下の方に寄っていった。
栞奈はそういうのをしない子だと思ってたが、「おっぱいおっきいんだね、何カップ?」と聞くと、「D」と普通に答えてくれた。
そこで俺は、「処女なの?」と聞くと、「うーん、そうだけど○○は違うの?」と聞かれた。
前に付き合ってた彼女とは普通にしてたし、なんなら他の同級生も食ってたが、「俺もしたことがない。栞奈ちゃんが初めてなら嬉しいけどな」と言っておいた。
ちょっといい感じの雰囲気になったんで、栞奈の手を掴んで、「ここならバレないし、しない?」と、一か八か聞いてみた。
栞奈はだいぶ渋っていた。
「別に最後までしなくていいからさ」と言い、栞奈の腕を引き寄せてキスをした。
栞奈は初キスだったらしく慌ててた。
いつもクールな感じなのでギャップが可愛かった。
またキスをして舌を入れるとさらに慌ててたが、しばらくしてたら絡めてくれた。
そのままの勢いで胸を触ると、吸い付くような感じでめちゃくちゃ柔らかかった。
俺は栞奈の後ろに回り、ずっと胸を揉んでた。
すると栞奈から、「服の上からでいいの?」と言われたので、服の下から手を入れてブラを上にズラして揉み直した。
服の上からでも柔らかいので、直だとより一層柔らかさが伝わった。
乳首を触ると少し硬くなってたので周りを撫でたりしてると、くすぐったいのか感じてるのか曖昧な声を出してた。
あまりにも揉み心地が良かったのでずっと揉んでると、「○○っておっぱい好きなんだねw」とからかわれた。
そろそろかなーと思い、下の方に手を伸ばすと少し抵抗したが、強引にパンツの中に手を入れると抵抗しなくなった。
マンスジを撫でたり中に指を入れたりすると少しずつ濡れてきた。
クリを弄ると「ひゃん」みたいな変な声をあげたので、弱いんだなーと思い、指でコリコリしてるとまんこがびしょ濡れになってた。
これだけ濡れてりゃ大丈夫だと思い、栞奈に「最後までしたい」と言うと、「誰にも言わないでね」と言われた。
ズボンとパンツを脱いで入れようと思った時、ゴムがないのに気づいた。
まあ外で出せばいいかと思い、入り口にあてがって、栞奈に「入れるよ」と言ってから少しずつ腰を沈めていった。
最初は大丈夫そうだったがちょっと痛そうだったので1回止めて、また行けそうになったところで一気に奥まで挿した。
その時すごい痛そうな声が出たが、血は出なかったので安心した。
ゆっくり動きながら「大丈夫か?」と聞くと、「まだ無理そう」と言うで少し待った。
「行けそう?」
「・・・たぶん」
ゆっくり動かし始めた。
栞奈の中はキツく俺のちんこを包み込むような感じで、今までで一番気持ちいいまんこだった。
大丈夫そうだったので1回抜いて栞奈を四つん這いにし、改めてバックで突いた。
この辺りから栞奈も声を出して感じてた。
後ろからおっぱいを揉みながら乳首を弄るとまんこがキュッと締まって気持ちいいので、それを続けていると耐えられなくなり、中出しを決めてしまった。
やべぇと思い、ちんこを抜くと、まんこから精液が溢れてきた。
とりあえずティッシュで拭いて、栞奈に中出ししちゃったことを言い、服を着せて大浴場へ連れてった。
もう女湯に人はいなかったらしいが、身体を洗ってる時にまんこから精液が出てきたらしい。
「ちゃんと洗ったからたぶん妊娠はしてないと思う」
それを聞いてちょっと安心した。
風呂上がりの栞奈がエロかったので、男湯の方に連れて行きフェラをしてもらった。
初めてだったからテクはぎこちなかったが、さっきまで処女だった子の初フェラだと思うと、すぐ口の中に出してしまった。
「無理して飲まなくていい」と栞奈に言うと、洗面台に吐き出してた。
少し口の中に残ったらしく、「苦いくて不味い」と言っていた。
とりあえずその日は風呂に入って終わりになった。
まだ自由時間が終わってちょっと経ったくらいだったので怪しまれず部屋に戻れた。
それからすぐに春休みに入ったので、遊ぶ約束をして、遊んだ後はラブホでセックスした。
その後、正式に付き合うことになり、高3になった今も付き合っている。
色々やったけど、中出ししたのは初めての時だけだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺はそれの責任者で終わってからも片付けとかをしてた。
宴会状の隣にあった部屋は、レクリエーションに出る女子が着替える部屋にしてあった。
あらかた片付けが終わったので着替える部屋に入ると誰かがいる感じがした。
やばいかとも思ったが、もう着替え終わってるだろうと思い、入ると栞奈がまだ着替えてた。
目が合ってしまい、「ごめん!いると思わなかった」と言ってすぐ部屋を出た。
栞奈は可愛くておっぱいもデカい。
あまり男子と喋る感じの子じゃないが、なぜか俺とは結構喋ってくれてた。
栞奈はガードが固いのかパンチラすらも見たことなかったので、下着姿の栞奈を見れてめちゃ興奮してた。
5分くらい経ち、その部屋に戻ると、もう栞奈はいなかった。
何か布が落ちてた。
それを拾うと、さっき栞奈が穿いてたパンツだった。
踊って汗でもかいたのか、新しいのと交換して出ていったようだった。
栞奈に連絡する前にオナニーでもするかと思い、パンツで息子を包みしごいた。
さっきの下着姿の栞奈を思い出しながらしたので5分とかからず出てしまった。
とりあえずティッシュで処理をした後、栞奈をその部屋に呼び出した。
栞奈はなんで呼ばれたのか分かんなかったようで、パンツを返すと顔を真っ赤にしてた。
「なんで私のだってわかったの?」
「さっき見ちゃったから」
「あっ・・・そっか・・・」
栞奈はまた顔を赤らめた。
最終日で見回りもないと知ってたので、その個室の布団に座って2人で話し始めた。
当然、話は下の方に寄っていった。
栞奈はそういうのをしない子だと思ってたが、「おっぱいおっきいんだね、何カップ?」と聞くと、「D」と普通に答えてくれた。
そこで俺は、「処女なの?」と聞くと、「うーん、そうだけど○○は違うの?」と聞かれた。
前に付き合ってた彼女とは普通にしてたし、なんなら他の同級生も食ってたが、「俺もしたことがない。栞奈ちゃんが初めてなら嬉しいけどな」と言っておいた。
ちょっといい感じの雰囲気になったんで、栞奈の手を掴んで、「ここならバレないし、しない?」と、一か八か聞いてみた。
栞奈はだいぶ渋っていた。
「別に最後までしなくていいからさ」と言い、栞奈の腕を引き寄せてキスをした。
栞奈は初キスだったらしく慌ててた。
いつもクールな感じなのでギャップが可愛かった。
またキスをして舌を入れるとさらに慌ててたが、しばらくしてたら絡めてくれた。
そのままの勢いで胸を触ると、吸い付くような感じでめちゃくちゃ柔らかかった。
俺は栞奈の後ろに回り、ずっと胸を揉んでた。
すると栞奈から、「服の上からでいいの?」と言われたので、服の下から手を入れてブラを上にズラして揉み直した。
服の上からでも柔らかいので、直だとより一層柔らかさが伝わった。
乳首を触ると少し硬くなってたので周りを撫でたりしてると、くすぐったいのか感じてるのか曖昧な声を出してた。
あまりにも揉み心地が良かったのでずっと揉んでると、「○○っておっぱい好きなんだねw」とからかわれた。
そろそろかなーと思い、下の方に手を伸ばすと少し抵抗したが、強引にパンツの中に手を入れると抵抗しなくなった。
マンスジを撫でたり中に指を入れたりすると少しずつ濡れてきた。
クリを弄ると「ひゃん」みたいな変な声をあげたので、弱いんだなーと思い、指でコリコリしてるとまんこがびしょ濡れになってた。
これだけ濡れてりゃ大丈夫だと思い、栞奈に「最後までしたい」と言うと、「誰にも言わないでね」と言われた。
ズボンとパンツを脱いで入れようと思った時、ゴムがないのに気づいた。
まあ外で出せばいいかと思い、入り口にあてがって、栞奈に「入れるよ」と言ってから少しずつ腰を沈めていった。
最初は大丈夫そうだったがちょっと痛そうだったので1回止めて、また行けそうになったところで一気に奥まで挿した。
その時すごい痛そうな声が出たが、血は出なかったので安心した。
ゆっくり動きながら「大丈夫か?」と聞くと、「まだ無理そう」と言うで少し待った。
「行けそう?」
「・・・たぶん」
ゆっくり動かし始めた。
栞奈の中はキツく俺のちんこを包み込むような感じで、今までで一番気持ちいいまんこだった。
大丈夫そうだったので1回抜いて栞奈を四つん這いにし、改めてバックで突いた。
この辺りから栞奈も声を出して感じてた。
後ろからおっぱいを揉みながら乳首を弄るとまんこがキュッと締まって気持ちいいので、それを続けていると耐えられなくなり、中出しを決めてしまった。
やべぇと思い、ちんこを抜くと、まんこから精液が溢れてきた。
とりあえずティッシュで拭いて、栞奈に中出ししちゃったことを言い、服を着せて大浴場へ連れてった。
もう女湯に人はいなかったらしいが、身体を洗ってる時にまんこから精液が出てきたらしい。
「ちゃんと洗ったからたぶん妊娠はしてないと思う」
それを聞いてちょっと安心した。
風呂上がりの栞奈がエロかったので、男湯の方に連れて行きフェラをしてもらった。
初めてだったからテクはぎこちなかったが、さっきまで処女だった子の初フェラだと思うと、すぐ口の中に出してしまった。
「無理して飲まなくていい」と栞奈に言うと、洗面台に吐き出してた。
少し口の中に残ったらしく、「苦いくて不味い」と言っていた。
とりあえずその日は風呂に入って終わりになった。
まだ自由時間が終わってちょっと経ったくらいだったので怪しまれず部屋に戻れた。
それからすぐに春休みに入ったので、遊ぶ約束をして、遊んだ後はラブホでセックスした。
その後、正式に付き合うことになり、高3になった今も付き合っている。
色々やったけど、中出ししたのは初めての時だけだ。