両親を亡くした僕を慰めてくれたのは親友の嫁だった
- 2023/05/04
- 21:13
かれこれ18年前の話です・・・。
30歳で父を亡くし、さらに5年後の35歳のときに母を亡くしたときの実話。
大学の頃から一緒の親友の彼女は、あるバイト先の社員だった。
見た目がとても明るい雰囲気の素敵な女性で、僕とは一つ年上の美形。
親友と同じアルバイトをしていた僕たちは、そこの社員女性ともなんとなくサークル的に仲良くしていた。
自分も素敵だなあと感じていたその女性からある日、親友と付き合うと相談された。
それは良いんじゃないと、その時は純粋に親友との交際を奨めた。
彼らが付き合うことになってから、彼氏がイケメンでモテるのもあって、不安や相談が僕に来ていた・・・。
その都度、だいたいは電話で親身に相談に乗り、僕なりのアドバイスもしてきた。
そうこうしてるうちに月日は経ち、僕たちも就職して、結局彼らは結婚に至った。
当然、僕も伴侶を見つけ、家族が出来ていた・・・。
そんな中、冒頭に書いたように、両親が他界し、彼女はとても僕のことを心配をしてくれた。
母を亡くして辛い思いをしていた矢先のことだったし、旧来の付き合いもあって親身に心配をしてくれているんだと感謝した。
だから彼女が久しぶりに会って話せないかと言ってくれたときも純粋に友達として喜び、快く承諾した。
休日出勤をする日がちょうど都合がいいと言うので、その日の午後一でお茶でもと約束して待ち合わせた。
新宿の改札で待ち合わせて久しぶりの面会であったが、明るく清楚な雰囲気は変わっておらず、僕のことを心配しながら優しく傍に寄って来てくれたのをよく覚えている。
ふらふらと歩きながら久々の面会にお互い近況報告を軽くしながら喫茶店を見つけて入った。
飲み物を注文し、亡き母の話などをしてくれて(親友の嫁なので僕の両親のこともよく知っていた)、思い出話に浸っていると、なんとなく彼女の様子が変なことに気づいた。
「ねえ、本当に大丈夫?」を連発し、そして執拗に、「あたしに何かできることない?」と言ってくるのだ。
ふと彼女の顔を見ると薄くピンクがかった上気した顔をしており、「ねえねえ・・・なんかあたしにできることない?」と言いながら身体をモジモジさせているのがわかった。
「大丈夫だよ」と伝えても引き下がる様子がなく、執拗に「何かしてあげたい」と強く、特に「何か」の部分を強調するように言うのである。
元々母性の強い女性でもあった。
その彼女に、「自分が出来ることをしてあげたい」と言われ、暗黙の了解のように目線は合い、自然と2人きりになることに話が進んだ。
正直驚いたが、そのままラブホ街へと歩き、1軒のホテルに入ってしまった。
さすがにお互い緊張して、部屋に入ってもしばらくは離れて座って会話を続けたが、ある時をきっかけに・・・。
「ベッドに行こうか・・・?」
「うん・・・」
となって、彼女を仰向けに寝かせた。
「本当にいいの?」
彼女は頷いて言った。
「あなたこそいいの?あたしって面倒くさい女だよ?」
自分はその口を塞ぐようにキスをした。
すると待っていたかのように舌を絡めてきて、彼女は僕の首に手を回してきた。
優しくキスをして顔を離すと、とろんとした目で僕を見つめる、知らない彼女がそこにいた。
ブラウスのボタンを1つずつ外してブラを取った。
赤茶けた乳首と手に収まる程度の膨らみが現れ、そっと口を近づけて舐め上げた。
静かに彼女の吐息が漏れた。
それを繰り返していると、視界の片隅に入る彼女の下半身がモジモジとくねっているのがわかった。
手を伸ばし、ストッキングに指を入れ、そのままパンティにも指を入れて薄めの毛をかき分けた。
その中心部に中指が触れた途端・・・彼女の腰がびくんと揺れて、「あん・・・」と声が漏れた。
すでにトロトロに濡れたそこは抵抗なく中指をするりと受け入れ、彼女は腰を突き出してくる。
ゆっくりと中指を上下するように摺りあげると、閉じていた脚は自然と拡がり、クイクイと腰を動かしてくる。
乳首を吸い上げ、甘噛みしながら中指をすりあげてクリを刺激すると、「ああ・・・あん・・・あっ」とすすり泣くような声を出し始めた。
全てを脱がせると真っ白な綺麗な肌が目の前に現れた。
興奮した僕は、これ以上無いくらいにイキリ立った息子を彼女の顔の前に出した。
「すごい・・・硬くて上に向いてる・・・久しぶりだわあ」
親友の嫁の言葉だと思うと背徳感が襲ってきて興奮がピークに達した。
「入れるよ・・・後戻りできないからね」
そう言うと・・・。
「ふふふ・・・後悔するかもよ」
意地悪そうに彼女も返してくる。
トロトロになっている秘所に亀頭を宛てがい、ヌルヌルと上下に擦ると、「ダメ・・・早くちょうだい・・・ああ」と喘ぐ。
ぐぐっと押すとすんなりとメリッと中に入った。
ゆっくりと子宮口へ向かって押し込む。
「・・・いやあ・・・」
小さく悶えて腰を突き上げてくる彼女。
締め付けが強い。
慣らすように腰を振ると、全身がピンク色に染まった身体を仰け反らせて感じている。
「そんなにいい?」と聞くと、「久しぶりなの・・・全然してないの・・・」と、セックスレスをカミングアウトされた。
お互いのあそこが慣れてくるまで言葉責めで遊んでいると、ドが付くMだとわかった。
正常位のまま彼女の身体を起こして対面座位の形なって見つめ合いキスをする。
「あー、あなたで良かった・・・」
なぜか泣きながらクイクイと腰をぶつけてくる。
顔をくしゃくしゃにしながら腰を振る彼女が愛しく感じてしまい、急に締め付けが強くなったと同時にお互い昇天を迎えた。
そのまま繋がったままで呼吸が整うのを待っていると・・・。
「ごめんね・・・慰めるつもりがあたしが慰められちゃったね・・・」
無性に可愛く感じてしまった僕はそのまま再び突き上げた。
顎を突き出して苦悩に悶える彼女をキツく抱き締めながら、僕は2回目の昇天をあっという間に迎えた。
後で話を聞くと、ずっと夫にかまってもらえず、自分でもおかしくなりそうだったこともあって誘ったとのことだった。
でも僕を慰めたいと思った気持ちは本当だと言った。
その後もたくさん話をしたが、彼女が子供を迎える時間が来たので、なんとなく次を約束して別れた。
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30歳で父を亡くし、さらに5年後の35歳のときに母を亡くしたときの実話。
大学の頃から一緒の親友の彼女は、あるバイト先の社員だった。
見た目がとても明るい雰囲気の素敵な女性で、僕とは一つ年上の美形。
親友と同じアルバイトをしていた僕たちは、そこの社員女性ともなんとなくサークル的に仲良くしていた。
自分も素敵だなあと感じていたその女性からある日、親友と付き合うと相談された。
それは良いんじゃないと、その時は純粋に親友との交際を奨めた。
彼らが付き合うことになってから、彼氏がイケメンでモテるのもあって、不安や相談が僕に来ていた・・・。
その都度、だいたいは電話で親身に相談に乗り、僕なりのアドバイスもしてきた。
そうこうしてるうちに月日は経ち、僕たちも就職して、結局彼らは結婚に至った。
当然、僕も伴侶を見つけ、家族が出来ていた・・・。
そんな中、冒頭に書いたように、両親が他界し、彼女はとても僕のことを心配をしてくれた。
母を亡くして辛い思いをしていた矢先のことだったし、旧来の付き合いもあって親身に心配をしてくれているんだと感謝した。
だから彼女が久しぶりに会って話せないかと言ってくれたときも純粋に友達として喜び、快く承諾した。
休日出勤をする日がちょうど都合がいいと言うので、その日の午後一でお茶でもと約束して待ち合わせた。
新宿の改札で待ち合わせて久しぶりの面会であったが、明るく清楚な雰囲気は変わっておらず、僕のことを心配しながら優しく傍に寄って来てくれたのをよく覚えている。
ふらふらと歩きながら久々の面会にお互い近況報告を軽くしながら喫茶店を見つけて入った。
飲み物を注文し、亡き母の話などをしてくれて(親友の嫁なので僕の両親のこともよく知っていた)、思い出話に浸っていると、なんとなく彼女の様子が変なことに気づいた。
「ねえ、本当に大丈夫?」を連発し、そして執拗に、「あたしに何かできることない?」と言ってくるのだ。
ふと彼女の顔を見ると薄くピンクがかった上気した顔をしており、「ねえねえ・・・なんかあたしにできることない?」と言いながら身体をモジモジさせているのがわかった。
「大丈夫だよ」と伝えても引き下がる様子がなく、執拗に「何かしてあげたい」と強く、特に「何か」の部分を強調するように言うのである。
元々母性の強い女性でもあった。
その彼女に、「自分が出来ることをしてあげたい」と言われ、暗黙の了解のように目線は合い、自然と2人きりになることに話が進んだ。
正直驚いたが、そのままラブホ街へと歩き、1軒のホテルに入ってしまった。
さすがにお互い緊張して、部屋に入ってもしばらくは離れて座って会話を続けたが、ある時をきっかけに・・・。
「ベッドに行こうか・・・?」
「うん・・・」
となって、彼女を仰向けに寝かせた。
「本当にいいの?」
彼女は頷いて言った。
「あなたこそいいの?あたしって面倒くさい女だよ?」
自分はその口を塞ぐようにキスをした。
すると待っていたかのように舌を絡めてきて、彼女は僕の首に手を回してきた。
優しくキスをして顔を離すと、とろんとした目で僕を見つめる、知らない彼女がそこにいた。
ブラウスのボタンを1つずつ外してブラを取った。
赤茶けた乳首と手に収まる程度の膨らみが現れ、そっと口を近づけて舐め上げた。
静かに彼女の吐息が漏れた。
それを繰り返していると、視界の片隅に入る彼女の下半身がモジモジとくねっているのがわかった。
手を伸ばし、ストッキングに指を入れ、そのままパンティにも指を入れて薄めの毛をかき分けた。
その中心部に中指が触れた途端・・・彼女の腰がびくんと揺れて、「あん・・・」と声が漏れた。
すでにトロトロに濡れたそこは抵抗なく中指をするりと受け入れ、彼女は腰を突き出してくる。
ゆっくりと中指を上下するように摺りあげると、閉じていた脚は自然と拡がり、クイクイと腰を動かしてくる。
乳首を吸い上げ、甘噛みしながら中指をすりあげてクリを刺激すると、「ああ・・・あん・・・あっ」とすすり泣くような声を出し始めた。
全てを脱がせると真っ白な綺麗な肌が目の前に現れた。
興奮した僕は、これ以上無いくらいにイキリ立った息子を彼女の顔の前に出した。
「すごい・・・硬くて上に向いてる・・・久しぶりだわあ」
親友の嫁の言葉だと思うと背徳感が襲ってきて興奮がピークに達した。
「入れるよ・・・後戻りできないからね」
そう言うと・・・。
「ふふふ・・・後悔するかもよ」
意地悪そうに彼女も返してくる。
トロトロになっている秘所に亀頭を宛てがい、ヌルヌルと上下に擦ると、「ダメ・・・早くちょうだい・・・ああ」と喘ぐ。
ぐぐっと押すとすんなりとメリッと中に入った。
ゆっくりと子宮口へ向かって押し込む。
「・・・いやあ・・・」
小さく悶えて腰を突き上げてくる彼女。
締め付けが強い。
慣らすように腰を振ると、全身がピンク色に染まった身体を仰け反らせて感じている。
「そんなにいい?」と聞くと、「久しぶりなの・・・全然してないの・・・」と、セックスレスをカミングアウトされた。
お互いのあそこが慣れてくるまで言葉責めで遊んでいると、ドが付くMだとわかった。
正常位のまま彼女の身体を起こして対面座位の形なって見つめ合いキスをする。
「あー、あなたで良かった・・・」
なぜか泣きながらクイクイと腰をぶつけてくる。
顔をくしゃくしゃにしながら腰を振る彼女が愛しく感じてしまい、急に締め付けが強くなったと同時にお互い昇天を迎えた。
そのまま繋がったままで呼吸が整うのを待っていると・・・。
「ごめんね・・・慰めるつもりがあたしが慰められちゃったね・・・」
無性に可愛く感じてしまった僕はそのまま再び突き上げた。
顎を突き出して苦悩に悶える彼女をキツく抱き締めながら、僕は2回目の昇天をあっという間に迎えた。
後で話を聞くと、ずっと夫にかまってもらえず、自分でもおかしくなりそうだったこともあって誘ったとのことだった。
でも僕を慰めたいと思った気持ちは本当だと言った。
その後もたくさん話をしたが、彼女が子供を迎える時間が来たので、なんとなく次を約束して別れた。