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エッチな体験談

美人で巨乳な人妻の従姉と旦那の留守中に

  
20歳の大学2回生です。
そこそこ有名な大学で柔道部です。
高校も有名でそれなりに柔道は強く、大学には推薦で入ることができました。

高校時代も大学に入ってからも、後輩(特に1年生)は先輩にマッサージをやらされます。
自分もその1人で、しかも先輩から上手いと評判になり、時には何人もの先輩を朝までマッサージさせられたこともあります。


自分には30歳の従姉(きみえ)がいて、正月に「お年玉あげるから」と言われ、2日に従姉の家に行った時の体験談です。
きみ姉は2年前に結婚していて、旦那さんは高給取りらしくすぐに新築で家を建てましたが、子供はまだいなくて旦那さんと2人暮らしです。
自分の実家はいわゆる雪国で、きみ姉の家に行く時はかなり雪が降ってました。
自分の実家から徒歩10分ぐらいの場所でしたが、雪のせいで倍以上、時間がかかって到着しました。
チャイムを鳴らすとインターホンから、「たけし?」と名前を聞かれ、「そうや」と答えるとすぐにドアが開きました。

「寒かったやろ?早く入って」と言われ、中に入りました。

きみ姉はベージュのニットセーターにジーンズという格好でした。

あ、書き忘れましたが、自分がまだ小さい頃に両親が離婚し、しばらくは母親の実家に居候してました。
その頃、きみ姉は高校生ぐらいだったと思います。
自分が性に目覚めたきっかけはきみ姉で、自分が中学生の頃はよくきみ姉をオカズにオナってました。
きみ姉は可愛いというより美人で、身長は低くてスレンダーですが、セーターの上からでもはっきり解る巨乳でした。
ウェストはキュっと締まっていて、後ろ姿のジーンズお尻は少し大きめでしたが垂れてなく、歩く度にキュっキュっと跳ね上がるような感じでした。

リビングに通されると全体的に白く、明るく暖かい感じがして、(なんか幸せそうやなぁ)と感じました。
座テーブルに座ると改めて、「あけましておめでとう」と2人で挨拶しました。
でも旦那さんの姿が見えなかったので、「敏さんは?」と聞くと、「敏は海外出張でしばらく居ないんやわ」とのことでした。

「海外出張があるような会社じゃないと、いっぱい給料はもらえないんやね」と言うと、「でも、しょっちゅうやからねぇ」と言うきみ姉。

「あー、きみ姉、寂しいんやろ」と冗談で言うと、「まぁね」と一瞬でしたが寂しそうな顔をしました。

それから食事もご馳走してもらうことになってたので2人で食事しながら色々とお喋りしました。
きみ姉はビールを、自分はアルコールが弱いのでウーロン茶でした。
しばらくして、「きみ姉、何か忘れてない?」とニヤニヤしながら言うと、「あ、忘れてた!お年玉ね!」とポチ袋を手渡そうとして、急にきみ姉は手を引っ込めました。

「何なに?」と聞くと・・・。

「お年玉とは言え、ただではあげれないなぁ」

と、すっごく意地悪そうな笑顔で言われました。

「いやいや、お年玉なんやから無条件でちょーだいよ」と言いましたが・・・。

「だーめ」

少し酔ってる様子でした。

「じゃあ何?」

「最近さぁ、肩こりが酷いんだよねぇ。前にたけし、『俺はマッサージ上手いんや』って自慢してたじゃん。マッサージしてくれたらお年玉あげるー」

顔が小悪魔になってました。

「まぁ先輩の筋肉鎧から比べたら、きみ姉の体なんて脂肪の塊やろうから楽勝や」

そう言い返してマッサージすることになりました。

きみ姉は座ったまま、ビールをチビチビ飲みながら、「もう少し下ぁ」とか「あーそこそこ」とか「さっすが上手いねぇ」とか言ってました。
肩とはいえ、きみ姉の体を触るなんてたぶん小学生以来だと思います。
きみ姉の後ろで肩や首の付け根や二の腕を揉んでいる間、ずっときみ姉からはいい匂いがしてました。
中学生の頃を思い出して変な気分になり、息も少し荒かったと思います。

20分ぐらいマッサージをしてると、「ねぇ、鎖骨のとこもやって」とリクエストがあり、鎖骨の周りを指先で揉みました。
するとすぐに、「もっと下ぁ」「もっと下ぁ」とリクエストされ、少しずつ下に移動させるとだんだんと指に伝わる感触が柔らかくなり、オッパイの領域に入ったのが解りました。
それでも「もっと下ぁ」と言うきみ姉に、「これより下だとオッパイやぞ」と動揺を隠しながら言いました。

「いいの!私ってさぁ、オッパイ大きいから凝るのよ」

きみ姉から「オッパイ」という言葉が出て、ゾクゾクしました。
それでも自分がモタモタしてると、「あー、たけしはお年玉いらんのかなぁ、結構大金なんやけどなぁ」と大声で言いました。

「きみ姉、酔っとるやろ?変なことしたら敏さんに怒られるやろ?」

「居ない男に気を遣わんでいいの!早く!」

ちょっとキレ気味に言われ、(えーい!どーにでもなれ!)と、ガッツリ下まで手を移動させました。
もう、まさにオッパイでした。
優しく指先で押していると、今までの元気な声とは違う小さめな声で、「手のひら全体でやって」と言われました。
もう、その時には自分はギンギンに勃起してました。

きみ姉のオッパイはすごく大きくて、ブラはしてましたが、ものすごく柔らかいのが解りました。
気付くと自分はきみ姉に絶対バレてるやろってぐらい、「はぁ、はぁ」と息を荒くしてました。
たぶん、2~3分は揉んでたと思います。
急にきみ姉が振り向いて、自分に抱き付きキスしてきました。
さすがにびっくりした自分は固まってました。
するときみ姉の方から舌を入れてきて、自分の舌に絡めてきました。
そのキスで自分は全身の力が抜け、頭が真っ白になりました。
キスをやめたきみ姉が言いました。

「たけし、私のこと好きやろ?」

「え?」

自分の顔がカーっと赤くなるのが解りました。

「わかりやすいんやから」

そう言ったきみ姉は、またキスしてきました。
きみ姉はキスしながら自分のズボンの上から勃起したチンポを擦りました。

「カチカチじゃん、私としたい?」

それまで見たことないようなエッチな顔で言いました。
きみ姉とエッチしたいに決まってるのに、「そんな事ない!」と自分は強がりました。
するときみ姉はおもむろにセーターを脱ぎ、すぐにブラを外しました。
ブルンっ!と揺れながら巨乳が現れました。

「私はたけしとエッチしたいけどなぁ」

その言葉と巨乳にプツンと糸が切れました。

「俺、ずっと前からきみ姉が好きやった!」

そう言って巨乳にしゃぶり付きました。
きみ姉のオッパイはいわゆるスライム乳で、手で握ると指が全部埋もれるぐらい柔らかかったです。
乳首はピンクに近い色で吸い付くとすぐにコリコリに硬くなりました。
乳輪は小さめでしたがブツブツがすごくエッチでした。

それから2人とも裸になり、抱き合ってキスしながらお互いの体を愛撫しました。
特にフェラは最高に気持ち良かったです。
ちなみに自分には同じ大学に同学年の彼女がいます。
彼女は陸上の短距離をやっていて、スタイルがいいというより、筋肉質でオッパイも小さいです。
フェラもしてくれますが、きみ姉のフェラは今まで経験したことない気持ちいいフェラでした。

自分もきみ姉のオマンコを舐めまくりました。
きみ姉のオマンコはすごく甘い匂いがしました。
その匂いにクラクラしながら舐めました。
陰毛は手入れされてるようでしたが、お尻の穴まで薄っすらと生えていて、ビラは少し大きめでクリも大きめでした。
中を指で掻き回しながらクリを舐めると、「イク!」と一度イキました。
きみ姉のフェラがあまりにも気持ち良くてヤバくなってきたので、「きみ姉、ヤバいよ、イッちゃうよ」とフェラをストップさせました。

「もぉ、久しぶりだからもっと舐めたかったのにぃ」

普段のきみ姉からは絶対に聞けないであろう言葉に、またゾクゾクしました。

「じゃあ、もう入れて」

そう言うときみ姉は仰向けになり、膝を立ててM字開脚しました。
自分はすぐにきみ姉の股の間に入りオマンコにチンポを近付けると、きみ姉はチンポを握ってオマンコに当てました。

「来て」と言われ、一気に挿入しました。

きみ姉は「アァ!」と仰け反り、半開きの目で自分を見ました。
きみ姉のフェラでヤバくなってたので、一番深くまで挿入してから動けませんでした。

「たけし、動いて!」と言われましたが、マジでヤバかったのでそれでも動けませんでした。

するとチンポを包み込んでいるオマンコの肉がグニュグニュと動いてチンポを刺激してきました。
彼女のオマンコにはない動きで、それだけでイキそうになりました。

(この状態でイッたらまずい)

そう思い、腰を振り突きました。
でも、恥ずかしながら・・・、3回ぐらい突いたところで・・・。

「ごめん!イク!」

きみ姉のお腹の上に発射してしまいました。
自分はきみ姉に申し訳なくて、「きみ姉、ごめん」と謝ると、「あんなに急だったから言えなかったけど、中に出しても大丈夫だったのに」と言われました。

「え?安全日だったの?」

聞くと、そうじゃなくて、きみ姉は子供が出来ない体と診断されたらしいです。

「それに謝んなくていいよ、まだできるやろ?お風呂を沸かすから一度休憩しよ。若いんやから朝まで大丈夫やろ?」

また小悪魔な笑顔で言われました。
風呂に2人で入り、きみ姉は自分の体をキレイに洗ってくれました。
その頃には元気を取り戻し、また勃起してました。
きみ姉は、「やっぱり若いねぇ」とニッコリ。
きみ姉に抱き付くと、「ここじゃ嫌や。寝室でゆっくりやろう」とストップがかかりました。

風呂から上がると、「たけしの家に、『今日は泊まる』って電話しとくね」と電話しました。
母が出たようで、「あ、おばさん?今日ねぇ、たけし泊まってくから。お酒が弱いたけしに無理やり飲ませちゃってね、うん、ちゃんと私が介抱して明日帰すから」と電話してました。

「介抱?」

「介抱やろ?エッチな、やけどね」

また小悪魔笑顔。
風呂から上がってからは2人ともバスローブで過ごしました。
きみ姉のバスローブ姿はすごくそそられました。
自然とそうなるんだと思いますが、巨乳で胸元が開き谷間がハッキリと見えるんです。

「あー!たけし!私の胸ばっかり見とるー!」

はしゃぎながら、乳首が見えそうな位置までわざと胸元を拡げて見せつけてきました。
寝室に行く前にリビングで色々と話してくれました。

「子供が出来ない体と解った途端に敏さんがエッチをしてくれなくなった」
「敏さんには外に女がいるみたい」
「こっちにいる時も忙しいと言って帰りが遅い」

とか色々。
最後の方になると、きみ姉は泣きながら話すので、思わず抱き締めると涙目で自分を見つめながら、「今日は何もかも忘れたい」と言いました。

「俺、きみ姉のことが大好きやから、嫌なことを朝までずっと忘れさせるから」

「ありがとう」

それから寝室に行きました。
寝室では普段きみ姉が使ってるバイブやローターも使いながらエッチして、本当に狂ったようにきみ姉はイキまくりました。
朝までにきみ姉は数え切れないぐらい何度もイキ、自分は4回射精しました。
最初にお腹の上に射精した後は2回目はきみ姉の口に射精し、3回目と4回目はオマンコの中に射精しました。
休憩しながらですが、朝5時ぐらいまでエッチしてたと思います。
最後は2人とも裸のまま一緒に寝ました。
ずっときみ姉は自分にくっついて寝てました。

10時過ぎに起きると、きみ姉はベッドにはいなくて、リビングに行くと朝食が用意してありました。
2人で食べながら昨日のエッチの話しで盛り上がり、自分はその時のきみ姉を思い出して勃起しました。

「たけしはいつ、あっちに戻るの?」と聞かれ、「今晩や」と答えました。

「じゃあ今度はいつ帰省なん?」

「お盆までは帰って来れんやろなぁ」

「そんなに帰れんの?」

「まぁ、一応強いので有名な大学やからね。去年は年越し合宿で帰れんかったから、今年は休みがあっただけラッキーやわ」

「ふーん」

「え?何?早く俺に会いたいとか?」

「まぁね」

きみ姉はまた会ってくれそうな感じでした。

「何なに?お盆まで待てないとか?」

「待てないよ」

2人とも無言になりました。

しばらくして口を開いたきみ姉は、「お盆まで我慢するから、もう1回しよ」と自分に抱き付いてキスしてきました。
それから2人でお互いを激しく求め合いました。
自分は前日というかその日の朝方に射精してたのと、戻る前にきみ姉を出来るだけ長く気持ち良くしたいという思いで超長持ちしました。
色々な体位で、その都度挿入したままクリを弄ってきみ姉をイカせることができました。
最後はやはり中に出しました。

帰り際に玄関できみ姉は自分の手を握ったままずっと離しませんでした。
その時は本当にきみ姉を愛しく思いました。
お盆に帰省する日程が決まったら真っ先に連絡すると約束して、後ろ髪を引かれる思いできみ姉の家を出ました・・・。

戻ってから今日までの間、何度も彼女とエッチしましたが全く気持ちいいと感じず、彼女とのエッチは単に性の捌け口となってます。
先日、きみ姉から、『お盆に帰省できたら、2人で1泊の温泉に行こうね』とメールがありました。
きみ姉は自分が帰省するのを楽しみにしてくれていて、2人でのプランを色々と考えてくれてるようです。
お盆は100%帰省できるとは言えませんが、帰省できることを祈っている毎日です。
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