お医者さんごっこで姉のアナル治療
- 2023/05/05
- 18:16
俺と姉貴は小さい頃に、よくお医者さんごっこをしてた。
大抵は俺が患者で姉貴は女医さん。
姉「今日はどうされましたか?」
俺「喉が痛くて・・・」
姉「ちょっと見てみましょう。口を開けて下さい」
俺、口を開ける。
姉「喉が腫れてますね、風邪かもしれませんから熱を計りましょう。お尻を出して下さい」
俺、パンツを脱ぐ。
姉「いきますよー」
アナルに指突っ込まれてグリグリされる。
姉「やっぱりお熱がありますね。お薬を出すから飲んで下さい。はい、お口を開けて」
俺が口を開けると飴玉を入れられる。
たまに、姉貴が患者になることもありました。
俺「どうされました?」
姉貴「オッパイが痛くて」
俺「服を脱いで見せて下さい」
姉貴、服を脱ぐ。
俺「腫れてますね、ばい菌が入ったかもしれません。触りますよ」
胸を揉みしだく。
俺「大丈夫そうですね。舐めておけば治ります」
オッパイ舐めまくる俺。
こんな感じで、必ずエロいことになっていた。
お医者さんごっこだから、医者役が何しても患者役は嫌がってはいけない。
それがお約束。
「次は何をしようか?」なんて2人で話し合ったりもしたけど、大抵はアドリブで話が進んだ。
でも、こういうのってある程度の年齢になると馬鹿らしくなって止めるよな?
俺達の場合は中学生になるまで続いたけど、そこで一旦お医者さんごっこは終わった。
高校を卒業した日、なんとなく昔のアルバム見てたら、姉貴が隣に座った。
姉「懐かしいね。この頃はよく一緒に遊んだね」
俺「そうだね」
姉「お医者さんごっことか覚えてる?」
俺「覚えてるよ、子供なりにエロいことをしまくったよな」
姉「今だったらどんな感じになるのかな?」
俺「そりゃ・・・あんな事とかこんな事もするよね」
姉「久しぶりにやってみる?」
俺「いいね!じゃあ最初はどっちが医者をやる?」
姉「私に決まってるでしょ!あの頃もそうだったでしょ」
問答無用で配役が決まった。
姉「どうしました?性病ですか?」
(いきなりかよ!)
俺「股間が腫れてしまって」
姉「触診するのでパンツを脱いで横になってください」
俺、パンツ脱いで横になる。
姉「黒ずんでますね。擦ると痛いですか?」
俺「触っても痛くはないです。でも腫れが酷くなってくると痛いです」
姉「どんどん腫れて硬くなってきますね~」
俺「どうすれば治りますか?」
姉「中の膿を出せばいいんですよ。今から搾り出すので我慢して下さいね」
手コキをされる。
姉「先っぽから変な液体が出てきましたね。検査するので採取しますね」
フェラをされる。
俺「先生、何かが出そうです」
姉「膿が出るんですね?でももう少し我慢してください。一気に全部出さないとダメですよ」
必死に姉貴のフェラと手コキに耐える俺。
俺「先生!もうダメです!出ます!出してもいいですか?」
姉「限界ですか?出していいですよ」
裏スジを舐めてた姉貴の顔に顔射。
その後、役を入れ替えて続き。
俺「どうしました?」
姉「アソコがジンジンして熱いんです。あとお尻も・・・」
俺「パンツを脱いで四つん這いになって下さい」
姉貴、言われた通りにする。
俺「触診しますね~。ふむ・・・マンコが熱を帯びて、なんだか怪しい液体も分泌してますね」
姉「どうですか?」
俺「液体を採取した後、熱を計りましょう」
マンコを舐め回す。
俺「それじゃあ体温を計りますね。力抜いて楽にして下さいね」
そう言ってチンコを挿入。
姉「ああん、この体温計は太いですね」
俺「特製ですから。かなり体温が高いですね。解熱剤を入れる為に少し動かしますから我慢して下さいね」
姉「お尻の方はどうですか?」
俺「そちらも触診しますから安心して下さい」
バックで突きながら、アナルに親指を入れる。
姉「先生、なんだか頭の中がフワフワしてきました」
俺「熱が上がったかな?もうすぐ薬が出ますから大丈夫ですよ」
姉「先生、もうダメです・・・死んじゃいます」
俺「すぐに薬を入れます!いいですか?」
姉「早く出して下さい!お願いします!」
姉に膣内射精。
俺「お薬が出てるの分かりますか?全部こぼさずに受け止めて下さいね」
姉「少し楽になってきました・・・よく効くお薬ですね」
俺「それじゃ抜きますね。こぼすと効果が薄れるので、すぐにパンツを穿いて下さい」
姉貴、俺がチンコ抜くとすぐにパンツを穿く。
俺「残ってる薬は飲んで下さい。その方が早く治りますから」
姉にお掃除フェラをさせて終了。
俺「久しぶりにお医者さんごっこをしたな」
姉「昔より酷くなってない?(笑)」
俺「姉貴が誘導したんじゃないか」
姉「でも、本当に中出しまでするなんてね」
俺「喜んでたじゃん」
姉「あんたもね」
俺「また気が向いたらお医者さんごっこしよっか?」
姉「じゃ、明日は?」
実はそれが俺の初体験だったけど、姉貴には内緒にしている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
大抵は俺が患者で姉貴は女医さん。
姉「今日はどうされましたか?」
俺「喉が痛くて・・・」
姉「ちょっと見てみましょう。口を開けて下さい」
俺、口を開ける。
姉「喉が腫れてますね、風邪かもしれませんから熱を計りましょう。お尻を出して下さい」
俺、パンツを脱ぐ。
姉「いきますよー」
アナルに指突っ込まれてグリグリされる。
姉「やっぱりお熱がありますね。お薬を出すから飲んで下さい。はい、お口を開けて」
俺が口を開けると飴玉を入れられる。
たまに、姉貴が患者になることもありました。
俺「どうされました?」
姉貴「オッパイが痛くて」
俺「服を脱いで見せて下さい」
姉貴、服を脱ぐ。
俺「腫れてますね、ばい菌が入ったかもしれません。触りますよ」
胸を揉みしだく。
俺「大丈夫そうですね。舐めておけば治ります」
オッパイ舐めまくる俺。
こんな感じで、必ずエロいことになっていた。
お医者さんごっこだから、医者役が何しても患者役は嫌がってはいけない。
それがお約束。
「次は何をしようか?」なんて2人で話し合ったりもしたけど、大抵はアドリブで話が進んだ。
でも、こういうのってある程度の年齢になると馬鹿らしくなって止めるよな?
俺達の場合は中学生になるまで続いたけど、そこで一旦お医者さんごっこは終わった。
高校を卒業した日、なんとなく昔のアルバム見てたら、姉貴が隣に座った。
姉「懐かしいね。この頃はよく一緒に遊んだね」
俺「そうだね」
姉「お医者さんごっことか覚えてる?」
俺「覚えてるよ、子供なりにエロいことをしまくったよな」
姉「今だったらどんな感じになるのかな?」
俺「そりゃ・・・あんな事とかこんな事もするよね」
姉「久しぶりにやってみる?」
俺「いいね!じゃあ最初はどっちが医者をやる?」
姉「私に決まってるでしょ!あの頃もそうだったでしょ」
問答無用で配役が決まった。
姉「どうしました?性病ですか?」
(いきなりかよ!)
俺「股間が腫れてしまって」
姉「触診するのでパンツを脱いで横になってください」
俺、パンツ脱いで横になる。
姉「黒ずんでますね。擦ると痛いですか?」
俺「触っても痛くはないです。でも腫れが酷くなってくると痛いです」
姉「どんどん腫れて硬くなってきますね~」
俺「どうすれば治りますか?」
姉「中の膿を出せばいいんですよ。今から搾り出すので我慢して下さいね」
手コキをされる。
姉「先っぽから変な液体が出てきましたね。検査するので採取しますね」
フェラをされる。
俺「先生、何かが出そうです」
姉「膿が出るんですね?でももう少し我慢してください。一気に全部出さないとダメですよ」
必死に姉貴のフェラと手コキに耐える俺。
俺「先生!もうダメです!出ます!出してもいいですか?」
姉「限界ですか?出していいですよ」
裏スジを舐めてた姉貴の顔に顔射。
その後、役を入れ替えて続き。
俺「どうしました?」
姉「アソコがジンジンして熱いんです。あとお尻も・・・」
俺「パンツを脱いで四つん這いになって下さい」
姉貴、言われた通りにする。
俺「触診しますね~。ふむ・・・マンコが熱を帯びて、なんだか怪しい液体も分泌してますね」
姉「どうですか?」
俺「液体を採取した後、熱を計りましょう」
マンコを舐め回す。
俺「それじゃあ体温を計りますね。力抜いて楽にして下さいね」
そう言ってチンコを挿入。
姉「ああん、この体温計は太いですね」
俺「特製ですから。かなり体温が高いですね。解熱剤を入れる為に少し動かしますから我慢して下さいね」
姉「お尻の方はどうですか?」
俺「そちらも触診しますから安心して下さい」
バックで突きながら、アナルに親指を入れる。
姉「先生、なんだか頭の中がフワフワしてきました」
俺「熱が上がったかな?もうすぐ薬が出ますから大丈夫ですよ」
姉「先生、もうダメです・・・死んじゃいます」
俺「すぐに薬を入れます!いいですか?」
姉「早く出して下さい!お願いします!」
姉に膣内射精。
俺「お薬が出てるの分かりますか?全部こぼさずに受け止めて下さいね」
姉「少し楽になってきました・・・よく効くお薬ですね」
俺「それじゃ抜きますね。こぼすと効果が薄れるので、すぐにパンツを穿いて下さい」
姉貴、俺がチンコ抜くとすぐにパンツを穿く。
俺「残ってる薬は飲んで下さい。その方が早く治りますから」
姉にお掃除フェラをさせて終了。
俺「久しぶりにお医者さんごっこをしたな」
姉「昔より酷くなってない?(笑)」
俺「姉貴が誘導したんじゃないか」
姉「でも、本当に中出しまでするなんてね」
俺「喜んでたじゃん」
姉「あんたもね」
俺「また気が向いたらお医者さんごっこしよっか?」
姉「じゃ、明日は?」
実はそれが俺の初体験だったけど、姉貴には内緒にしている。