変態な姉の奴隷にされました
- 2023/05/11
- 21:19
僕はお姉ちゃんの奴隷です。
お姉ちゃんの汚れたパンツの臭いを嗅いでオナニーしているところを見られて、「バラされたくなかったら私の命令に逆らうな」と脅されたからです。
最初はおやつを取り上げられたり、使いっぱしりにされるだけでした。
でも逆らうと親とか友達にバラされるから我慢するしかないんです。
それに、何回かに1回はご褒美として脱ぎたてのパンツを貸してくれるんです。
その代わりに目の前でオナニーをさせられます。
脱ぎたてのお姉ちゃんの濃い臭いを嗅げるので、恥ずかしいけどオナニーをしてしまいます。
そんなある日、いきなりお姉ちゃんにトイレに連れ込まれました。
何をされるのか、何をさせられるのか分からなくて不安でした。
僕を立たせたままお姉ちゃんはパンツを脱いで便座に座り、オシッコをし始めました。
ショワ~っと音を立てて勢いよくオシッコをするお姉ちゃんを見て、僕はチンチンが大きくなってしまいました。
「なんでアソコを膨らませてんの?」
そう言ってお姉ちゃんが僕を睨んできます。
「勝手に勃たせた罰として、お姉ちゃんのアソコを綺麗にしなさい」
オシッコをし終わったお姉ちゃんが立ち上がって両脚を開いて仁王立ちします。
僕がトイレットペーパーに手を伸ばすと、その手をパシッ!と叩いて怒ります。
「舐めて綺麗にするのよ」
僕は正座してオシッコで汚れたお姉ちゃんのアソコを舐めさせられました。
しょっぱいような苦いような変な味が口の中いっぱいに広がります。
直に口をつけているからパンツよりも濃い臭いがして頭がクラクラしました。
「今日からウォシュレットの代わりもしなさい」
僕はまた姉のオシッコを舐めさせられるんだと思いました。
だけど、それは僕の勘違いでした。
その日の夜、またトイレに連れ込まれました。
便座に座ったお姉ちゃんはオシッコと一緒にウンチまでし始めました。
出し終わると少し前屈みの姿勢で立ち上がり、クルッと回って僕に向かってお尻を突き出しました。
「何をボケッとしてるのよ。早く綺麗にしなさい!」
お姉ちゃんは、「ウォシュレットの代わりになれ」と命令したんです。
つまり・・・僕はオシッコだけじゃなく、ウンチの時も舐めて綺麗にしなければいけなかったんです。
まずはオシッコを舐めてから汚れたアソコを舐めさせられるんですが、その時にどうしても鼻先がお尻の穴に近づいてしまいます。
強烈な便臭を吸い込みながらアソコを舐めなければなりません。
アソコを綺麗にしたら、続けてお尻の穴を舐めなければなりません。
臭くて苦いのを我慢しながらペロペロと舐めてると、「ちゃんと広げて中まで綺麗にしなさいよ」と命令されました。
お尻の穴を広げて舌を入れます。
「お姉ちゃん、綺麗になったよ」
僕がそう言うと、いきなり僕の顔にお尻を押し付け、上から下に向かってお尻を擦り付けてきました。
「舐め残しはないみたいね」
僕の顔にウンチが付いてないのを見て満足したみたいです。
お姉ちゃんが部屋に戻ってすぐに、僕は泣きながら歯磨きして、イソジンでうがいをしました。
ウンチまで舐めさせられて嫌だったはずなのに、チンチンが大きくなっているのがショックでした。
それから何日か過ぎたある日、「ちょっとマッサージしなさい」と言われました。
ベッドの上でうつ伏せになったお姉ちゃんの腰をマッサージします。
お姉ちゃんを跨いでたので、たまにお尻にチンチンが触ってしまってパンツの中で大きくなってしまいました。
「勝手にアソコを擦り付けて大きくしてんじゃないわよ!マッサージも満足に出来ないの?」
お姉ちゃんが膝を曲げて僕のお尻を蹴ってきます。
「わざとじゃないよぉ・・・」
蹴られた反動でお姉ちゃんのお尻に何度も強くチンチンを押し付けてしまいます。
「まったく、そんなに硬くして恥ずかしくないの?仕方ないから優しいお姉ちゃんがお尻を使わせてあげるわ」
マッサージは満足してもらえなかったけど、ご褒美にお尻にチンチンを擦り付けてもいいと言われました。
大きくなったチンチンを出して、お姉ちゃんのお尻にパンツの上から擦り付けました。
「パンツ越しで満足なの?直接擦り付けてもいいわよ」
パンツの横から指を入れてずらし、チンチンをお尻の割れ目に挟みました。
気持ち良くて我慢出来なくて、僕はお姉ちゃんのお尻にチンチンを挟んだまま射精してしまいました。
それからは“ご褒美”の種類が増えていきました。
トイレの時以外でもアソコやお尻の穴を舐めさせてくれたり、チンチンを擦り付けさせてくれるようになりました。
僕はお姉ちゃんのどんな命令でも、ご褒美が欲しくて頑張るようになりました。
「今日はマッサージが終わったら太腿に挟んであげるから真面目にやりなさいよ」
始める前からご褒美を宣言してきたのは初めてだったから一生懸命に頑張りました。
約束通り、うつ伏せのままのお姉ちゃんの太腿にチンチンを挟もうとスカートを捲ったら、お姉ちゃんはパンツを穿いていませんでした。
「今日は直接、アソコにチンチン擦り付けられるのよ。嬉しくないの?」
パンツ越しだと思っていたから驚きました。
お姉ちゃんの気が変わらないうちに・・・と、急いでチンチンを出して太腿の間に挟みました。
(気持ちいい・・・!)
擦ってるうちにお姉ちゃんのアソコも濡れてきて、擦るたびにニチャニチャと音がします。
その時、お母さんの足音が部屋に近づいてきました。
この時、家には僕とお姉ちゃん以外にはお母さんしかいなかったので・・・。
慌ててチンチンを仕舞おうと体を起こしたらお姉ちゃんが膝を曲げて蹴ってきて、その反動で太腿の間から抜けかけたチンチンがアソコに入ってしまいました。
もうお母さんの足音は部屋の前まで来ていたから、急いで捲り上げたお姉ちゃんのスカートを戻して隠しました。
同時にドアが開いてお母さんが入ってきました。
「また弟にマッサージさせてるの?」
お母さんがちょっと呆れた感じでお姉ちゃんに言いました。
そして話をし始めたけど、僕はお姉ちゃんのアソコにチンチンが入ったままだから気が気じゃありません。
でも、お姉ちゃんは平気な顔してお母さんと話しながら、たまに足をパタパタして僕のお尻を蹴ってきます。
蹴られるたびにアソコを突くみたいになるからだんだん気持ち良くなってきて、お母さんが目の前にいるのに我慢出来なくなって、お姉ちゃんの中に精子を出してしまいました。
その後も、お母さんが部屋を出て行くまでお姉ちゃんと離れられなくて、結局お母さんが出て行くまでにはお姉ちゃんの中に出しきってしまいました。
お母さんが出て行った後、お姉ちゃんのニヤッと笑う顔がとても怖かったです。
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最初はおやつを取り上げられたり、使いっぱしりにされるだけでした。
でも逆らうと親とか友達にバラされるから我慢するしかないんです。
それに、何回かに1回はご褒美として脱ぎたてのパンツを貸してくれるんです。
その代わりに目の前でオナニーをさせられます。
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そんなある日、いきなりお姉ちゃんにトイレに連れ込まれました。
何をされるのか、何をさせられるのか分からなくて不安でした。
僕を立たせたままお姉ちゃんはパンツを脱いで便座に座り、オシッコをし始めました。
ショワ~っと音を立てて勢いよくオシッコをするお姉ちゃんを見て、僕はチンチンが大きくなってしまいました。
「なんでアソコを膨らませてんの?」
そう言ってお姉ちゃんが僕を睨んできます。
「勝手に勃たせた罰として、お姉ちゃんのアソコを綺麗にしなさい」
オシッコをし終わったお姉ちゃんが立ち上がって両脚を開いて仁王立ちします。
僕がトイレットペーパーに手を伸ばすと、その手をパシッ!と叩いて怒ります。
「舐めて綺麗にするのよ」
僕は正座してオシッコで汚れたお姉ちゃんのアソコを舐めさせられました。
しょっぱいような苦いような変な味が口の中いっぱいに広がります。
直に口をつけているからパンツよりも濃い臭いがして頭がクラクラしました。
「今日からウォシュレットの代わりもしなさい」
僕はまた姉のオシッコを舐めさせられるんだと思いました。
だけど、それは僕の勘違いでした。
その日の夜、またトイレに連れ込まれました。
便座に座ったお姉ちゃんはオシッコと一緒にウンチまでし始めました。
出し終わると少し前屈みの姿勢で立ち上がり、クルッと回って僕に向かってお尻を突き出しました。
「何をボケッとしてるのよ。早く綺麗にしなさい!」
お姉ちゃんは、「ウォシュレットの代わりになれ」と命令したんです。
つまり・・・僕はオシッコだけじゃなく、ウンチの時も舐めて綺麗にしなければいけなかったんです。
まずはオシッコを舐めてから汚れたアソコを舐めさせられるんですが、その時にどうしても鼻先がお尻の穴に近づいてしまいます。
強烈な便臭を吸い込みながらアソコを舐めなければなりません。
アソコを綺麗にしたら、続けてお尻の穴を舐めなければなりません。
臭くて苦いのを我慢しながらペロペロと舐めてると、「ちゃんと広げて中まで綺麗にしなさいよ」と命令されました。
お尻の穴を広げて舌を入れます。
「お姉ちゃん、綺麗になったよ」
僕がそう言うと、いきなり僕の顔にお尻を押し付け、上から下に向かってお尻を擦り付けてきました。
「舐め残しはないみたいね」
僕の顔にウンチが付いてないのを見て満足したみたいです。
お姉ちゃんが部屋に戻ってすぐに、僕は泣きながら歯磨きして、イソジンでうがいをしました。
ウンチまで舐めさせられて嫌だったはずなのに、チンチンが大きくなっているのがショックでした。
それから何日か過ぎたある日、「ちょっとマッサージしなさい」と言われました。
ベッドの上でうつ伏せになったお姉ちゃんの腰をマッサージします。
お姉ちゃんを跨いでたので、たまにお尻にチンチンが触ってしまってパンツの中で大きくなってしまいました。
「勝手にアソコを擦り付けて大きくしてんじゃないわよ!マッサージも満足に出来ないの?」
お姉ちゃんが膝を曲げて僕のお尻を蹴ってきます。
「わざとじゃないよぉ・・・」
蹴られた反動でお姉ちゃんのお尻に何度も強くチンチンを押し付けてしまいます。
「まったく、そんなに硬くして恥ずかしくないの?仕方ないから優しいお姉ちゃんがお尻を使わせてあげるわ」
マッサージは満足してもらえなかったけど、ご褒美にお尻にチンチンを擦り付けてもいいと言われました。
大きくなったチンチンを出して、お姉ちゃんのお尻にパンツの上から擦り付けました。
「パンツ越しで満足なの?直接擦り付けてもいいわよ」
パンツの横から指を入れてずらし、チンチンをお尻の割れ目に挟みました。
気持ち良くて我慢出来なくて、僕はお姉ちゃんのお尻にチンチンを挟んだまま射精してしまいました。
それからは“ご褒美”の種類が増えていきました。
トイレの時以外でもアソコやお尻の穴を舐めさせてくれたり、チンチンを擦り付けさせてくれるようになりました。
僕はお姉ちゃんのどんな命令でも、ご褒美が欲しくて頑張るようになりました。
「今日はマッサージが終わったら太腿に挟んであげるから真面目にやりなさいよ」
始める前からご褒美を宣言してきたのは初めてだったから一生懸命に頑張りました。
約束通り、うつ伏せのままのお姉ちゃんの太腿にチンチンを挟もうとスカートを捲ったら、お姉ちゃんはパンツを穿いていませんでした。
「今日は直接、アソコにチンチン擦り付けられるのよ。嬉しくないの?」
パンツ越しだと思っていたから驚きました。
お姉ちゃんの気が変わらないうちに・・・と、急いでチンチンを出して太腿の間に挟みました。
(気持ちいい・・・!)
擦ってるうちにお姉ちゃんのアソコも濡れてきて、擦るたびにニチャニチャと音がします。
その時、お母さんの足音が部屋に近づいてきました。
この時、家には僕とお姉ちゃん以外にはお母さんしかいなかったので・・・。
慌ててチンチンを仕舞おうと体を起こしたらお姉ちゃんが膝を曲げて蹴ってきて、その反動で太腿の間から抜けかけたチンチンがアソコに入ってしまいました。
もうお母さんの足音は部屋の前まで来ていたから、急いで捲り上げたお姉ちゃんのスカートを戻して隠しました。
同時にドアが開いてお母さんが入ってきました。
「また弟にマッサージさせてるの?」
お母さんがちょっと呆れた感じでお姉ちゃんに言いました。
そして話をし始めたけど、僕はお姉ちゃんのアソコにチンチンが入ったままだから気が気じゃありません。
でも、お姉ちゃんは平気な顔してお母さんと話しながら、たまに足をパタパタして僕のお尻を蹴ってきます。
蹴られるたびにアソコを突くみたいになるからだんだん気持ち良くなってきて、お母さんが目の前にいるのに我慢出来なくなって、お姉ちゃんの中に精子を出してしまいました。
その後も、お母さんが部屋を出て行くまでお姉ちゃんと離れられなくて、結局お母さんが出て行くまでにはお姉ちゃんの中に出しきってしまいました。
お母さんが出て行った後、お姉ちゃんのニヤッと笑う顔がとても怖かったです。