姉が好きすぎて、満員電車で姉のお尻に射精した
- 2023/06/11
- 12:02
僕は姉のことが好きです。
普段姉のパンティやパンストなど穿きながらオナニーしていますが、それだけでは我慢できなくなった僕は通勤中の姉に痴漢することを思いつきました。
満員電車の中でチンコを姉に擦り付けるんだと思うと、それだけで僕のチンコはガチガチになってきました。
ついに決行の朝が来ました。
僕はホームに立つ姉の後ろに近づきます。
ズボンの中でパンツからチンコを出し、あとはチャックを下ろすだけで露出するようにスタンバりました。
電車に流れ込む客に紛れつつ、勃起したチンコを姉のお尻に押し付けるような体勢で乗り込みます。
僕のチンコが姉のスカートに密着しています。
そのまま姉の背後を死守するよう車内に進みます。
ベストポジションをキープした僕は姉のお尻に生のチンコを密着させ、尻の柔らかさを堪能しながらチンコを勃起させて、電車が発車するのを待ちました。
発車前から、あまり激しい動きをすると、姉に気付かれてしまいます。
密着しつつも勃起していることを悟られないように、少し腰を引き気味にしておきます。
そして発車と同時に腰を突き出して、姉のお尻に押し付けます。
生で押し付けているので、お尻の柔らかさが伝わってきます。
もうすでに我慢汁が出てきています。
僕はさらに姉のお尻にチンコをグイグイと擦りつけます。
すると、プニュっとした抵抗感と共に、スカートの生地のザラザラした感触が裏筋や亀頭を刺激してきました。
ビンビンに勃起しているチンコをグイグイ押し付けているので、さすがに姉も『変だな』と思ったみたいです。
僕は慌てて腰を引きます。
でも、すぐにまたチンコを押し付けます。
一旦腰を引いたので、裏筋をピッタリと付けて密着していた感じから、亀頭の先でつつくような感じになりました。
そのままグイグイと押し付けると凄い快感が走り、何とも言えない感触がチンコ全体を包み込みました。
そんな快感を味わいながら、そのままゆっくり擦り付けるようにして高まっていきました。
姉のお尻の谷間に僕のチンコが挟まっていて、まるで挿入しているかのような快感です。
次の駅が近づいてきました。
もう我慢できません。
そのままチンコを擦り付けて、僕は思い切りザーメンを放出しました。
駅に着きドアが開くと、僕は一目散に電車から降りました。
人の波に紛れながら移動して、姉の様子を窺います。
遠目からも姉の紺のスカートに僕の白いザーメンが付いているのがわかりました。
近くにいた女性がそれに事態に気付き、姉に教えています。
指摘された姉の顔が歪んでいくのがわかりました。
(姉ちゃん、それは僕のザーメンなんだ。ごめんよ、姉ちゃん。僕、姉ちゃんのことが好きだから、だから・・・)
ホームの柱の陰に隠れて、僕は泣きじゃくりながら姉のことを見つめていました。
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普段姉のパンティやパンストなど穿きながらオナニーしていますが、それだけでは我慢できなくなった僕は通勤中の姉に痴漢することを思いつきました。
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ついに決行の朝が来ました。
僕はホームに立つ姉の後ろに近づきます。
ズボンの中でパンツからチンコを出し、あとはチャックを下ろすだけで露出するようにスタンバりました。
電車に流れ込む客に紛れつつ、勃起したチンコを姉のお尻に押し付けるような体勢で乗り込みます。
僕のチンコが姉のスカートに密着しています。
そのまま姉の背後を死守するよう車内に進みます。
ベストポジションをキープした僕は姉のお尻に生のチンコを密着させ、尻の柔らかさを堪能しながらチンコを勃起させて、電車が発車するのを待ちました。
発車前から、あまり激しい動きをすると、姉に気付かれてしまいます。
密着しつつも勃起していることを悟られないように、少し腰を引き気味にしておきます。
そして発車と同時に腰を突き出して、姉のお尻に押し付けます。
生で押し付けているので、お尻の柔らかさが伝わってきます。
もうすでに我慢汁が出てきています。
僕はさらに姉のお尻にチンコをグイグイと擦りつけます。
すると、プニュっとした抵抗感と共に、スカートの生地のザラザラした感触が裏筋や亀頭を刺激してきました。
ビンビンに勃起しているチンコをグイグイ押し付けているので、さすがに姉も『変だな』と思ったみたいです。
僕は慌てて腰を引きます。
でも、すぐにまたチンコを押し付けます。
一旦腰を引いたので、裏筋をピッタリと付けて密着していた感じから、亀頭の先でつつくような感じになりました。
そのままグイグイと押し付けると凄い快感が走り、何とも言えない感触がチンコ全体を包み込みました。
そんな快感を味わいながら、そのままゆっくり擦り付けるようにして高まっていきました。
姉のお尻の谷間に僕のチンコが挟まっていて、まるで挿入しているかのような快感です。
次の駅が近づいてきました。
もう我慢できません。
そのままチンコを擦り付けて、僕は思い切りザーメンを放出しました。
駅に着きドアが開くと、僕は一目散に電車から降りました。
人の波に紛れながら移動して、姉の様子を窺います。
遠目からも姉の紺のスカートに僕の白いザーメンが付いているのがわかりました。
近くにいた女性がそれに事態に気付き、姉に教えています。
指摘された姉の顔が歪んでいくのがわかりました。
(姉ちゃん、それは僕のザーメンなんだ。ごめんよ、姉ちゃん。僕、姉ちゃんのことが好きだから、だから・・・)
ホームの柱の陰に隠れて、僕は泣きじゃくりながら姉のことを見つめていました。