某系列のホテルの仲居さんとエッチしましたw
- 2024/12/17
- 11:00
10代の終わりに勤めていた会社の社員旅行での出来事を書きます。
社員旅行とは言っても10数人の小さな会社。
15人乗りのマイクロを借りて交代で運転し、
伊豆のとある温泉街へ1泊旅行。
途中バスの中では酒盛り、
観光巡りをし夕方宿に着いた。
国内じゃ有名な某系列のホテル。
仲居さんに部屋に案内され、
部屋に荷物を置き、汗だくだったので浴衣に着替えて温泉にでも・・・
と、浴衣に着替えようとするもうまく着れない。
見かねた仲居さんが、
「おにーさん浴衣苦手?おばさんが教えてあげるよ」と手伝ってくれた。
途中まで着てたのを一旦全部脱がされて、
Tシャツとトランクスのみの姿に・・・。
そこで仲居さんに、「おにーさん身体細いね~」
と言われボディータッチされてしまい、ちょっと戸惑いつつも、
「こうやって、こう」なんて浴衣を着せてくれた。
最後に帯を締めるとき。
仲居さんが立ち膝になったときに胸元が少し見えたので眺めていると、「ど~こ見てるの?」とオチンチンを握られた。
びっくりしましたが、強弱をつけて2~3度握られたら半立ちに。
仲居さんは、「あら~若いわね~」と笑いながらまた握る。
そして、「あとでね」と言い、「これで綺麗に着れたでしょ?」とお茶を入れて部屋から出て行った。
3~40分位後に先輩にタバコを買ってくるようパシリをさせられ廊下に出ると、さっきの仲居さんがニコニコしながらこちらに歩いてきた。
目の前まで来て、「どちらへ?」と聞かれたので、「タバコを買いにフロントまで・・・」と言うと、「ちょっといらっしゃい」と言って座布団などが仕舞ってある部屋に通された。
部屋に入るなり、「こんなおばさんで良かったら1発抜いてあげるわよ」とニタニタしている。
年の頃は40代後半から50歳くらいでムチムチ系。
私は当時から熟女好きだったし、ヤリたい盛り。
仲居のおばさんと抱き合って濃厚にキスをし、着物の間から胸を弄り、反対の手で着物の裾から太ももに手を伸ばすと、「焦らないの」と言われトランクスを下げて勃起したオチンチンの先にキスをされた。
そのまま積んであった座布団の山に押し倒して、着物の裾に頭を入れ、下着の上から舐めまくった。
おばさんはすでに濡れており、「入れていいよ、時間ないんでしょ?」と言われたので一気にパンティーを引き下ろすと、紫で横が網のようなイヤラシイ下着だった。
「ゴムは?」と聞くと、「もう子供できないからそのままおいで」と言われ、頭がプッツンして脱がしたパンティーを頭に被り一気に挿入。
おばさんのオマンコはニュルニュルよく締まり、熱い。
ものの数分で我慢できなくなり、「イキそう・・・出してもいい?」と聞くと、「溜まってるの一杯出しなさい」と思いっきり抱き締められ、我慢できずにドクドクとオバサンの中に放出。
オチンチンを抜くとおばさんが舐めて綺麗にしてくれた。
一息ついたところで背後に人の気配を感じた。
振り返ると別の仲居さんが食い入るように見ていた。
するとその仲居さんは、「アケミさん、また1人で若い子を~、私にも!」と言って、こちらに寄って来た。
「この子買い物の途中だから一旦部屋に戻さないと・・・ケイコさんはそのあとで・・・」
アケミさんにそう言われ、ケイコさんは残念そうに、「買い物終わったら散歩に行くフリして、上の階のここと同じ部屋に来て」と抱きつかれキスされた。
とりあえず着衣の乱れを直し、倉庫部屋から人に見られないように注意しながら廊下に出ると、急いでフロントの自販機でタバコを買って部屋に戻った。
先輩にタバコを渡し、何食わぬ顔でお茶を飲んでから、「ちょっとホテルの中を散策してきます」と言って部屋を抜け出た。
ケイコさんに言われたように1つ上の階に行き、倉庫部屋の前で廊下に誰も居ないことを確認して倉庫部屋のドアをノックすると、中からケイコさんが顔を出し、「待ってたわよ早く入って」と引きずり込まれた。
部屋には客間用のマットレスが真ん中に敷いてあり、奥にはアケミさんもいた。
ケイコさんは、「用意して待ってたから回りくどい事は抜きにしてしましょ」と自分から着物を脱いだ。
アケミさんと同じようにケイコさんもムッチリ体型。
驚いた事に着物の下は何も着けていなかった。
ケイコさんの裸を見てオチンチンはギンギンに。
するとアケミさんは、「あら~若いわね~。
さっきあんなに一杯出したのにこんなになって・・・。
あ、ケイコさんはまだアレがあるからコレ着けて」とコンドームを渡された。
コンドームを着けるとケイコさんとマットレスに雪崩れ込み、貪るようにキスしながら胸やオマンコを愛撫。
その間もアケミさんは私のオチンチンを強弱を付けて揉んでいる。
「来て」
ケイコさんにそう言われたので正常位で挿入。
「あなたいくつ?」と聞かれたので、「19です」と答えると、「こんな若い子久しぶりぃ」と抱きついてきた。
私もとにかくヤリたい盛り。
ガンガン突いてすぐに果てた。
アケミさんに、「若いわね~まだできるでしょ?」と言われ、仰向けになった状態でフェラされる。
すぐに元気になり、今度はアケミさんが上になり・・・。
その後ちょっと休んでケイコさんともう1回。
宿の夕食までにおばさん2人と4回もしました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
社員旅行とは言っても10数人の小さな会社。
15人乗りのマイクロを借りて交代で運転し、
伊豆のとある温泉街へ1泊旅行。
途中バスの中では酒盛り、
観光巡りをし夕方宿に着いた。
国内じゃ有名な某系列のホテル。
仲居さんに部屋に案内され、
部屋に荷物を置き、汗だくだったので浴衣に着替えて温泉にでも・・・
と、浴衣に着替えようとするもうまく着れない。
見かねた仲居さんが、
「おにーさん浴衣苦手?おばさんが教えてあげるよ」と手伝ってくれた。
途中まで着てたのを一旦全部脱がされて、
Tシャツとトランクスのみの姿に・・・。
そこで仲居さんに、「おにーさん身体細いね~」
と言われボディータッチされてしまい、ちょっと戸惑いつつも、
「こうやって、こう」なんて浴衣を着せてくれた。
最後に帯を締めるとき。
仲居さんが立ち膝になったときに胸元が少し見えたので眺めていると、「ど~こ見てるの?」とオチンチンを握られた。
びっくりしましたが、強弱をつけて2~3度握られたら半立ちに。
仲居さんは、「あら~若いわね~」と笑いながらまた握る。
そして、「あとでね」と言い、「これで綺麗に着れたでしょ?」とお茶を入れて部屋から出て行った。
3~40分位後に先輩にタバコを買ってくるようパシリをさせられ廊下に出ると、さっきの仲居さんがニコニコしながらこちらに歩いてきた。
目の前まで来て、「どちらへ?」と聞かれたので、「タバコを買いにフロントまで・・・」と言うと、「ちょっといらっしゃい」と言って座布団などが仕舞ってある部屋に通された。
部屋に入るなり、「こんなおばさんで良かったら1発抜いてあげるわよ」とニタニタしている。
年の頃は40代後半から50歳くらいでムチムチ系。
私は当時から熟女好きだったし、ヤリたい盛り。
仲居のおばさんと抱き合って濃厚にキスをし、着物の間から胸を弄り、反対の手で着物の裾から太ももに手を伸ばすと、「焦らないの」と言われトランクスを下げて勃起したオチンチンの先にキスをされた。
そのまま積んであった座布団の山に押し倒して、着物の裾に頭を入れ、下着の上から舐めまくった。
おばさんはすでに濡れており、「入れていいよ、時間ないんでしょ?」と言われたので一気にパンティーを引き下ろすと、紫で横が網のようなイヤラシイ下着だった。
「ゴムは?」と聞くと、「もう子供できないからそのままおいで」と言われ、頭がプッツンして脱がしたパンティーを頭に被り一気に挿入。
おばさんのオマンコはニュルニュルよく締まり、熱い。
ものの数分で我慢できなくなり、「イキそう・・・出してもいい?」と聞くと、「溜まってるの一杯出しなさい」と思いっきり抱き締められ、我慢できずにドクドクとオバサンの中に放出。
オチンチンを抜くとおばさんが舐めて綺麗にしてくれた。
一息ついたところで背後に人の気配を感じた。
振り返ると別の仲居さんが食い入るように見ていた。
するとその仲居さんは、「アケミさん、また1人で若い子を~、私にも!」と言って、こちらに寄って来た。
「この子買い物の途中だから一旦部屋に戻さないと・・・ケイコさんはそのあとで・・・」
アケミさんにそう言われ、ケイコさんは残念そうに、「買い物終わったら散歩に行くフリして、上の階のここと同じ部屋に来て」と抱きつかれキスされた。
とりあえず着衣の乱れを直し、倉庫部屋から人に見られないように注意しながら廊下に出ると、急いでフロントの自販機でタバコを買って部屋に戻った。
先輩にタバコを渡し、何食わぬ顔でお茶を飲んでから、「ちょっとホテルの中を散策してきます」と言って部屋を抜け出た。
ケイコさんに言われたように1つ上の階に行き、倉庫部屋の前で廊下に誰も居ないことを確認して倉庫部屋のドアをノックすると、中からケイコさんが顔を出し、「待ってたわよ早く入って」と引きずり込まれた。
部屋には客間用のマットレスが真ん中に敷いてあり、奥にはアケミさんもいた。
ケイコさんは、「用意して待ってたから回りくどい事は抜きにしてしましょ」と自分から着物を脱いだ。
アケミさんと同じようにケイコさんもムッチリ体型。
驚いた事に着物の下は何も着けていなかった。
ケイコさんの裸を見てオチンチンはギンギンに。
するとアケミさんは、「あら~若いわね~。
さっきあんなに一杯出したのにこんなになって・・・。
あ、ケイコさんはまだアレがあるからコレ着けて」とコンドームを渡された。
コンドームを着けるとケイコさんとマットレスに雪崩れ込み、貪るようにキスしながら胸やオマンコを愛撫。
その間もアケミさんは私のオチンチンを強弱を付けて揉んでいる。
「来て」
ケイコさんにそう言われたので正常位で挿入。
「あなたいくつ?」と聞かれたので、「19です」と答えると、「こんな若い子久しぶりぃ」と抱きついてきた。
私もとにかくヤリたい盛り。
ガンガン突いてすぐに果てた。
アケミさんに、「若いわね~まだできるでしょ?」と言われ、仰向けになった状態でフェラされる。
すぐに元気になり、今度はアケミさんが上になり・・・。
その後ちょっと休んでケイコさんともう1回。
宿の夕食までにおばさん2人と4回もしました。