セクシーさを感じる新入社員の女の子とホテルに行って・・・
- 2024/12/17
- 18:01
10年前のことです。
当時私は30才で独身でした。
小さな会社ですが業績は順調に伸び、
新入社員を募集していた頃の話です。
私は部長職で新入社員の面接担当をしておりました。
事業所の経理社員が必要だったので女子社員を募集していました。
そこに面接に来たのがK子(20才)でした。
某女子短大を卒業したばかりの社会人一年生です。
中肉中背で、目尻がキュッと上がった猫科の顔立ちをした
リクルート服のK子に妙なセクシーさを感じたのを覚えています。
お決まりの質問をしつつ、
悟られないようにK子の容姿を舐め回しておりました。
胸の形が良さそうなのは服の上から見てもわかります。
(こんな女性が私のセフレになってくれれば・・・)
などと考えながら「どんな仕事がしたいですか?」などと私は質問しています。
もちろんK子の回答など関係なしに、もう“採用”にマルをつけて。
K子が入社してきたのはそれから半年後。
職場に配属させてからはわざとK子には仕事を多く指示し、残業をさせるように仕向けました。
さも仕事を教えるような振る舞いでK子と接触する時間を多く取れるように謀りました。
他の社員に気取られないようにしながら。
自然と食事にでも誘えるような下地を作っていったのです。
3ヶ月も経ったある日のこと、残業が終わり食事に行こうと誘ってみました。
K子は一瞬戸惑った様子でしたが、上司からの誘いで断り難かったのでしょう。
食事は気の利いたフランス料理店を選び、ワインも勧めました。
あまりお酒を飲まないK子はほろ酔い加減になり、上気した顔が一層K子を艶っぽくさせ、フェロモンを漂わせています。
ここで物にしなければ男が廃るというシチュエーション。
ムードが高まったところで、「次はもっと大人っぽい店に行こう」と誘い出しました。
そこはバー付きのラブホテル。
ラブホテルの前にまで来るとK子は急に後ずさり。
(しまった、ちょっと性急過ぎたか)
私「ここはショットバーと同じだよ。
疲れたら少し休憩できるしね」
・・・なんて訳の分からないことを言うと、酔って少し思考回路が鈍くなったK子はすんなりとついて来ました。
この時に、落ちたなと確信。
後から考えるとすでにその気になっていたのかも。
ここまで来るとバーどころではありません。
私「カクテルの作り方を教えて上げる」
そう言いながら、後ろから胸を軽く揉みほぐします。
K子は「う、う~ん」と反応。
手を私の首の後ろに回して、こちらに向けた横顔がなんとも艶っぽい。
K子の耳にキスしながら腰に手を回し、スカートを手繰ってパンティの上から軽く愛撫。
K子の息遣いが荒くなってきたので、パンティの横から指を滑り込ませ、クリとヴァギナの間を前後に愛撫すると洪水のように愛液が絡みつく。
思った以上に愛液が多い。
相当スケベな娘かと思った。
私好みだ。
K子はもう立ってられないらしく、くるっとこちらに向くとキスを求めてきた。
ディープキス。
キスをしながらお互いの服を脱がせにかかった。
服を脱がし下着姿になると見初めた通りの見事なプロポーション。
腰のくびれが悩ましい。
パーフェクトラインとはこの事だと思った。
ブラジャーのホックを外すとK子の胸が露わになった。
CかDカップぐらいか、均整のとれたおっぱいで乳首が小さく可愛い。
これはヒットである。
私は乳輪のでかい女は好かない。
もう私のチンポははち切れんばかりで我慢汁が溢れまくっていた。
K子を抱き上げベッドに連れて行くとそっと横に寝かせ、乳首を舌で愛撫しながらパンティを取り、指をK子のヴァギナに滑らせた。
すでに愛液でベトベトなので簡単に入った。
2本入れてみた。
指をリズミカルに動かすとK子の口から歓喜の声が漏れる。
恥ずかしそうに声を押し殺しているので、「我慢しなくていいんだよ」と優しく促すと「いぃ。
感じるぅ」と甘えた声を出す。
K子「部長、もっと、もっとぅ」
私「何を?」
K子「意地悪。
もう我慢できないから早く、早く、うっ、う~ん」
感じまくりである。
さらに焦らしてやった。
私「何を早くかな?」
K子「あれ、あれが欲しい。
お願い入れて下さい」
私も我慢出来ず早く入れたかったから「これかな?」とチンポを膣口の周りに当ててみた。
K子「そう、それ。
それよ。
早く」
私「だってまだゴムしていないよ」
K子「駄目。
今がいいの。
もう我慢できないから」
生挿入OKのサイン。
ここで、中に出すよと聞くと断られると思い、そのまま正常位で挿入。
挿入の瞬間K子は仰け反るように体を震わせた。
そのままゆっくりとピストン運動。
K子「これ。
これが、欲しか、ったの、うっ、ン、ン。
だって、うぅ、ンん、だって久しぶり、なん、なんだもん」
首を振りながら言うK子はなんとも艶っぽい。
後で聞いた話だが半年ぐらいSEXがなかったそうだ。
女がマジに感じると男も本当に気持ちいい。
誰でもそうじゃないかな?征服している気がして。
ピストン運動を速くした。
K子は声にならない声を出している。
(やばいっ、早くも射精感が込み上げてきた)
ピストンをスローに戻し、イキそうになると少し抜く。
この時、精液がジュルジュルといった感じで出た。
私はイキそうになるのを途中で我慢すると精液は半分くらい出るのだが、チンポは硬いままなのだ。
チンポはK子の膣口の入り口にカリの部分だけ入っている状態だから、精液はそのまま膣に注いでいる格好だ。
射精感が収まったところでそのまま奥まで深く挿入。
奥まで精子を押し込む。
もう中出しと同じ状態である。
K子のワギナは小陰唇が発達しているようで、抜くときにチンポを包み込むように吸い付いてくる。
これが堪らない。
奥まで突っ込むと子宮口がコツコツと当たり、深く挿入したところで左右に腰を振るとチンポの先端が子宮口のコリコリ感を楽しめた。
その度にK子は声を出して体を仰け反る。
少し後付きだが、これは間違いなく名器だ。
ピストンを続けている状態でK子に聞いてみた。
私「そろそろもう出そうだよ。
どこがいい?」
K子「あふぅん、何?だめぇ、中は、中は、外、外でね?」
そう言われると益々燃えてくる。
私はピストンを早めた。
K子「あぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ」
K子も絶頂のようだ。
私「このままイクよ、いいか?中で出すよ」
K子「いい、いい、いいっ」
良いのか駄目なのかわからない。
私「本当に出すよっ」
すでに半分出してる私はピストンを速めながら射精感を高めていった。
K子「うン、そのままぁぁぁ、そのままイッて、そのままがいい」
やった!心の中でそう呟く。
長く我慢してきた甲斐があった。
そしてそのまま私はK子の膣奥深くに心ゆくまで射精した。
K子も果てたようである。
久しぶりだった、こんな快感は。
チンポがじぃんとして熱い。
私とK子は繋がったまましばらくこのままでいた。
K子「中で・・・したの?」
今さら聞くか?と思ったが・・・。
私「そうだよ。
君は最高だよ。
どうだった?」
K子「うぅん気持ちよかった。
中でなんて初めて、すごく良かった」
手を背中にキュッと抱き締めてくる。
可愛い子だ。
私「大丈夫?君がいいって言ったから」
K子「・・・たぶん大丈夫だと思う」
私「できてたらどうする?」
K子「う~ん。
わかんない」
案外、楽天的な子かも。
それから1回も2回も同じだからと言って合計3発、私の子種をK子の膣に残してあげた。
幸い、K子は妊娠していなかった。
安堵すると同時に少し残念な気がした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時私は30才で独身でした。
小さな会社ですが業績は順調に伸び、
新入社員を募集していた頃の話です。
私は部長職で新入社員の面接担当をしておりました。
事業所の経理社員が必要だったので女子社員を募集していました。
そこに面接に来たのがK子(20才)でした。
某女子短大を卒業したばかりの社会人一年生です。
中肉中背で、目尻がキュッと上がった猫科の顔立ちをした
リクルート服のK子に妙なセクシーさを感じたのを覚えています。
お決まりの質問をしつつ、
悟られないようにK子の容姿を舐め回しておりました。
胸の形が良さそうなのは服の上から見てもわかります。
(こんな女性が私のセフレになってくれれば・・・)
などと考えながら「どんな仕事がしたいですか?」などと私は質問しています。
もちろんK子の回答など関係なしに、もう“採用”にマルをつけて。
K子が入社してきたのはそれから半年後。
職場に配属させてからはわざとK子には仕事を多く指示し、残業をさせるように仕向けました。
さも仕事を教えるような振る舞いでK子と接触する時間を多く取れるように謀りました。
他の社員に気取られないようにしながら。
自然と食事にでも誘えるような下地を作っていったのです。
3ヶ月も経ったある日のこと、残業が終わり食事に行こうと誘ってみました。
K子は一瞬戸惑った様子でしたが、上司からの誘いで断り難かったのでしょう。
食事は気の利いたフランス料理店を選び、ワインも勧めました。
あまりお酒を飲まないK子はほろ酔い加減になり、上気した顔が一層K子を艶っぽくさせ、フェロモンを漂わせています。
ここで物にしなければ男が廃るというシチュエーション。
ムードが高まったところで、「次はもっと大人っぽい店に行こう」と誘い出しました。
そこはバー付きのラブホテル。
ラブホテルの前にまで来るとK子は急に後ずさり。
(しまった、ちょっと性急過ぎたか)
私「ここはショットバーと同じだよ。
疲れたら少し休憩できるしね」
・・・なんて訳の分からないことを言うと、酔って少し思考回路が鈍くなったK子はすんなりとついて来ました。
この時に、落ちたなと確信。
後から考えるとすでにその気になっていたのかも。
ここまで来るとバーどころではありません。
私「カクテルの作り方を教えて上げる」
そう言いながら、後ろから胸を軽く揉みほぐします。
K子は「う、う~ん」と反応。
手を私の首の後ろに回して、こちらに向けた横顔がなんとも艶っぽい。
K子の耳にキスしながら腰に手を回し、スカートを手繰ってパンティの上から軽く愛撫。
K子の息遣いが荒くなってきたので、パンティの横から指を滑り込ませ、クリとヴァギナの間を前後に愛撫すると洪水のように愛液が絡みつく。
思った以上に愛液が多い。
相当スケベな娘かと思った。
私好みだ。
K子はもう立ってられないらしく、くるっとこちらに向くとキスを求めてきた。
ディープキス。
キスをしながらお互いの服を脱がせにかかった。
服を脱がし下着姿になると見初めた通りの見事なプロポーション。
腰のくびれが悩ましい。
パーフェクトラインとはこの事だと思った。
ブラジャーのホックを外すとK子の胸が露わになった。
CかDカップぐらいか、均整のとれたおっぱいで乳首が小さく可愛い。
これはヒットである。
私は乳輪のでかい女は好かない。
もう私のチンポははち切れんばかりで我慢汁が溢れまくっていた。
K子を抱き上げベッドに連れて行くとそっと横に寝かせ、乳首を舌で愛撫しながらパンティを取り、指をK子のヴァギナに滑らせた。
すでに愛液でベトベトなので簡単に入った。
2本入れてみた。
指をリズミカルに動かすとK子の口から歓喜の声が漏れる。
恥ずかしそうに声を押し殺しているので、「我慢しなくていいんだよ」と優しく促すと「いぃ。
感じるぅ」と甘えた声を出す。
K子「部長、もっと、もっとぅ」
私「何を?」
K子「意地悪。
もう我慢できないから早く、早く、うっ、う~ん」
感じまくりである。
さらに焦らしてやった。
私「何を早くかな?」
K子「あれ、あれが欲しい。
お願い入れて下さい」
私も我慢出来ず早く入れたかったから「これかな?」とチンポを膣口の周りに当ててみた。
K子「そう、それ。
それよ。
早く」
私「だってまだゴムしていないよ」
K子「駄目。
今がいいの。
もう我慢できないから」
生挿入OKのサイン。
ここで、中に出すよと聞くと断られると思い、そのまま正常位で挿入。
挿入の瞬間K子は仰け反るように体を震わせた。
そのままゆっくりとピストン運動。
K子「これ。
これが、欲しか、ったの、うっ、ン、ン。
だって、うぅ、ンん、だって久しぶり、なん、なんだもん」
首を振りながら言うK子はなんとも艶っぽい。
後で聞いた話だが半年ぐらいSEXがなかったそうだ。
女がマジに感じると男も本当に気持ちいい。
誰でもそうじゃないかな?征服している気がして。
ピストン運動を速くした。
K子は声にならない声を出している。
(やばいっ、早くも射精感が込み上げてきた)
ピストンをスローに戻し、イキそうになると少し抜く。
この時、精液がジュルジュルといった感じで出た。
私はイキそうになるのを途中で我慢すると精液は半分くらい出るのだが、チンポは硬いままなのだ。
チンポはK子の膣口の入り口にカリの部分だけ入っている状態だから、精液はそのまま膣に注いでいる格好だ。
射精感が収まったところでそのまま奥まで深く挿入。
奥まで精子を押し込む。
もう中出しと同じ状態である。
K子のワギナは小陰唇が発達しているようで、抜くときにチンポを包み込むように吸い付いてくる。
これが堪らない。
奥まで突っ込むと子宮口がコツコツと当たり、深く挿入したところで左右に腰を振るとチンポの先端が子宮口のコリコリ感を楽しめた。
その度にK子は声を出して体を仰け反る。
少し後付きだが、これは間違いなく名器だ。
ピストンを続けている状態でK子に聞いてみた。
私「そろそろもう出そうだよ。
どこがいい?」
K子「あふぅん、何?だめぇ、中は、中は、外、外でね?」
そう言われると益々燃えてくる。
私はピストンを早めた。
K子「あぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ」
K子も絶頂のようだ。
私「このままイクよ、いいか?中で出すよ」
K子「いい、いい、いいっ」
良いのか駄目なのかわからない。
私「本当に出すよっ」
すでに半分出してる私はピストンを速めながら射精感を高めていった。
K子「うン、そのままぁぁぁ、そのままイッて、そのままがいい」
やった!心の中でそう呟く。
長く我慢してきた甲斐があった。
そしてそのまま私はK子の膣奥深くに心ゆくまで射精した。
K子も果てたようである。
久しぶりだった、こんな快感は。
チンポがじぃんとして熱い。
私とK子は繋がったまましばらくこのままでいた。
K子「中で・・・したの?」
今さら聞くか?と思ったが・・・。
私「そうだよ。
君は最高だよ。
どうだった?」
K子「うぅん気持ちよかった。
中でなんて初めて、すごく良かった」
手を背中にキュッと抱き締めてくる。
可愛い子だ。
私「大丈夫?君がいいって言ったから」
K子「・・・たぶん大丈夫だと思う」
私「できてたらどうする?」
K子「う~ん。
わかんない」
案外、楽天的な子かも。
それから1回も2回も同じだからと言って合計3発、私の子種をK子の膣に残してあげた。
幸い、K子は妊娠していなかった。
安堵すると同時に少し残念な気がした。