素人童貞のおじさんと温泉旅行いく淫乱OLな私・・・
- 2024/12/16
- 00:15
私はほんとにHなOLで
色んな男性とHするのが大好きなんです
それで職場の素人童貞の
包茎おじさんがいるんですけど
おじさんの素人童貞をもらってあげることにしました
でもラブホとかでエッチっていうのも違う気がして
温泉に行くことになって
携帯で調べて栃木県にある混浴の温泉に行ってきました。
私の車をおじさんが運転して途中サービスエリアで朝ごはんを食べて、
ご飯を食べながらオマンコを触って頂きました。
たくさんの人のいる中でオマンコを弄られて声も出せないし興奮しました。
車を走り出してからもムラムラしちゃって、
助手席でオマンコをくちゅくちゅ弄りながらオナニーをしていたら、
おじさん「本当にエロい子なんだね」
私「そうですよ!性欲の塊です(笑)」
おじさん「そんな子が何で俺のなの?」
私「こんなこと言って嫌な思いするかもしれないけど、私、もてなそうな人にさげすまされてめちゃくちゃにされたい願望があるんですよ。」
おじさん「確かに俺はもてないし、みゅちゃんとは釣り合わないね」
私「わたし変態だから、おじさんみたいな人に奴隷のように扱われたいんですよ」
おじさん「俺は宝物を拾ったな!(笑)」
私「今日は好きにして下さいね」
そんなお話をしながら目的の混浴のある温泉に着きました。
日帰り温泉なので、着いてすぐお風呂に行きました。
バスタオルを巻いてもいいらしいのですが、タオルを湯船に入れるのは・・・
混浴の脱衣所は別々だったので、服を脱いでお風呂に行くと単独の男性2人とカップルが一組入っていました。
私はタオルを巻かずに入りましたが誰も見ていません。
そりゃ見ずらいだろ・・・と思いましたが、おじさんはおちんちんをタオルで隠して入って来ました。
包茎を見られたくないのかな?と思いましたが、山に囲まれて凄く開放感があって気持ちよかったです。
お湯が透明だったのですが、おじさんは私のオマンコを触って来ました。
目の前のカップルがチラチラ見ていたのは、おじさんとイチャイチャしてる私が不自然だったのかもしれません。
私もカップルに見えるようにおじさんのおちんちんをしごきました。
おじさんがはぁはぁ言いだしたのでマズイと思いやめたら、続けてと言うので乳首をペロッと舐めてシコシコしてあげました。
おじさんはイキそうになったのか私の手を払って、私のオマンコに指を入れて、
耳元で「ヌルヌルだよ!興奮してるの?目の前のカップルこっち見てるよ!」
「こんなおじさんに触られて恥ずかしいねー!」と言われ、触られてないのに乳首はビンビンに立つし、腰をクネクネ動かしていました。
ヤバッ!イッちゃう!と思ったので、おじさんに小声で「イキそう!」と言うと「イっていいよ!こんなおじさんに人前でイカされるんだよ!」と言われた瞬間!ビクッと体が動いて「うっ!」と声を出してイってしまいました。
目の前のカップルには見えていたはずです。
カップルはコソコソ話してたので私がイカされたのも気づかれたかも・・
私「おじさんもイカせてあげる!でも湯船じゃダメだから出よ!」
おじさん「フェラしてよ!」
私「人いるしマズイよ!」
おじさん「じゃあ、こっち!」
岩場の裏に連れて行かれてフェラをさせられました。
やっぱりおじさんは早漏みたいで1分もしないで「イキそうだからやめて!」と言うので、そこでやめてお風呂を出ました。
温泉を出て、おじさんも私もガマンできなくて、ラブホテルを探しました。
宇都宮まで行ってラブホテルに入ると私もおじさんも激しく求めあって濃厚なキスをしました。
おじさんは経験が少ないせいか少し乱暴で、それがまた私を興奮させました。
ベッドに押し倒されると、強引に服を脱がされてパンツをずらして激しくクンニをされました。
ビチャビチャ音を立てて「おいしい!おいしい!」と言いながら、ジュルジュル私のお汁を飲んでいました。
おじさんのクンニは長くて30分くらいしてくれました。
私はもうガマンできなくて自分で両乳首を弄ってしまいました。
クンニが終わったら、ヌルヌルのおちんちんでオマンコをスリスリされて、それが凄く気持ちよくて
私「お願いっ!な、生でいいから早く入れて下さい!」
おじさん「俺、早漏だからもっと楽しませてよ!」
私「らめぇっ、もうおかしくなっちゃうよ!」
おじさん「おかしくなっちゃいなよ!ガマンしろ!」
私「その感じ!命令口調でお願いします!」
命令口調で言われると、私は支配された気になって更に求めました。
おじさん「入れてほしいなら言うこと聞け!俺の全身を舐めろ!」
私は、仰向けのおじさんにディープキスをして、おじさんのお口の中を舐めまわして、耳、首、脇、おへそ、お股、ヒザ、足の指までゆっくり舐めまわしました。
よほど気持ちよかったのか「ケツも舐めろ!」と言うので、肛門まで舐めて差し上げました。
おじさんは、気分を良くして
おじさん「本当に何でも言うこと聞くんだな!」
私「命令して頂ければ」
おじさん「俺のし○んべん飲めるか?」
私「おし○こ?」
おじさん「さすがに無理だよね・・・ごめん・・・」
私「命令してくれれば!」
おじさん「俺のしょ○べんを飲め!」
お風呂場に行って正座して、おじさんは私の前に立っておし○こをしました。
私はおじさんのおちんちんの先に口をつけて勢いがよすぎて咽たり溢したりしましたが出来る限り飲みました。
おじさん「一回してみたかったんだよ!」
と喜んでくれました。
私「次は何を致しましょう?」
おじさん「マン汁を自分で手にとって舐めろ!」
私はおじさんの唾液と私のオマンコ汁でビチョビチョになった自分のオマンコを触って何度も手を舐めました。
それを見ながらニヤニヤしているおじさんは凄く気持ち悪かったけど、おじさんに支配されて私は幸せでした。
次にお風呂場の浴槽に手をついてバックの状態でおじさんが指を入れてきました。
もう既に、指を入れられただけでイキそうで腰を振っていたら
おじさん「何自分で腰振ってんだ!淫乱女!」
その言葉を聞いて
私「ダメ!イクゥッ!!」
その瞬間、おじさんは指を抜いてしまいました。
私「何で?抜いたんですか?」
おじさん「まだまだイカせないよ!」
と言い指で更に責めてきます。
イキそうになったら指を抜いてを何度も何度も繰り返されて
私「もう・・・もう・・・無理です・・・イカせて下さい・・・」
おじさん「ダメだ!」
私「本当に無理!頭が真っ白になっちゃう・・」
私は、もうイクことしか考えられなくなっていて何度お願いしてもおじさんはイカせてくれません。
足もガクガクして痺れてきてヒザをつくとおじさんに立たされて
私「もう何してもいいから!1回でいいから!1回だけイカせて下さい!」
おじさん「甘いよ!」
私「はぁはぁ・・あああああっ!うううううぅぅぅ・・・もうダメ・・・」
おじさん「かわいいなぁ!ずっと見ていたいよ!俺だけイカせてもらってガマンさせようかな!」
私「そんなぁ・・・お願いですからイカせて下さい!」
私は泣きながらおじさんにお願いしました。
おじさんがベッドに行こうと言いベッドまで歩くことも出来ない私は、おじさんに支えられながらベッドに横になると自分でオナニーをはじめました。
おじさんは興味津津で見ていたのですが、私が「イクッ!」と言った瞬間、手をおさえられてまたイカせてもらえませんでした。
もう、どうなってもいいからイキたい私は、おじさんのおちんちんを無理やりフェラしてその気にさせようとしました。
おじさんもガマンの限界だったらしく「じゃあ、入れてやるよ!」と言い、私の中に一気に押し込んできました。
私はその瞬間イキそうになって、体が仰け反ってしまいおじさんのおちんちんが抜けてしまいました。
もう一度入れてくれるかなと思ったら、おじさんがベッドから出てソファーでタバコを吸おうとしたので
私「何で?」
おじさん「俺もうイッたから!」
私「え?」
シーツがヌルヌルしていて、おじさんは入れただけでイってしまったみたいです。
私「そんなぁ・・・じゃあ、指でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「男はイッたら冷めるから」
私「もうダメ・・・」
私が自分の指を入れてオナニーをはじめると、おじさんはまた私の手をおさえて
おじさん「自分でしちゃダメだよ!」
私「いやぁっ! もう・・ダメ・・何でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「こんな子エロビデオでしか見たことない」
と笑っていましたが、私は笑えないし限界を超えていました。
おじさん「わかったよ!イカせてやるから、どうすればイケる?」
私「指を奥まで入れて下さい!」
おじさんは指を奥まで刺してトントンと突いてきます。
私「気持ちイイです!あああはぁはぁ・・あああ・・・」
おじさんはそれを見てまた指を抜いてしまったのですが、おちんちんが復活したらしくおちおんちんを挿入してくれました。
もう最高に気持ち良くて!
私「ぅわぁぁぁぁぁー!もう!イクッ!」
全身が痙攣してやっとイカせて頂きました。
おじさんは一回イッた後だから元気で腰を振り続けます。
私「またイク!あっ!イクッ!」
連続で2回イッて更に
私「ヤバイ!止まらない!また!イクゥッ!」
3回連続でイキまくりました!
おじさんはニコニコしながら激しく突いてきます!
私「ダメッ!何回でもイケる!あ、また!いっちゃう! ぅああああああぁぁぁぁ!」
4回目イッた時にプシュ!と音がして、おじさんが挿入しているのに失○してしまいました。
潮ではなくてお○っこだったと思います。
おじさんも2回目イって抜いてくれましたが、あのまま続けられたら永遠にイケた気がします。
私「今までたくさんの人とえっちしたけど、今日が一番気持ちよかったです」
おじさん「おじさん自信ついちゃうよ」
私「私の体なら完璧にコントロールしてましたよ」
おじさん「またこうして会ってくれる?」
私「もちろん!」
おじさん「俺も1回イッた後で直ぐに立つと思わなかったから驚いたよ!みゅちゃんとは合うのかもね!」
私「それならよかった^^」
おじさん「でも彼氏いるんでしょ?」
私「いますよ!でも大丈夫!私がいろいろな人とえっちしてるの知ってるから!」
おじさん「みゅちゃんみたいな子は、一人に絞っちゃだめだよ!皆に夢を与えなくちゃ!」
夢を与えるね・・・
いい言い訳教えてもらったから、これからは彼に「夢を与えてるんだ!」って言うことにしようかな
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それで職場の素人童貞の
包茎おじさんがいるんですけど
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ご飯を食べながらオマンコを触って頂きました。
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車を走り出してからもムラムラしちゃって、
助手席でオマンコをくちゅくちゅ弄りながらオナニーをしていたら、
おじさん「本当にエロい子なんだね」
私「そうですよ!性欲の塊です(笑)」
おじさん「そんな子が何で俺のなの?」
私「こんなこと言って嫌な思いするかもしれないけど、私、もてなそうな人にさげすまされてめちゃくちゃにされたい願望があるんですよ。」
おじさん「確かに俺はもてないし、みゅちゃんとは釣り合わないね」
私「わたし変態だから、おじさんみたいな人に奴隷のように扱われたいんですよ」
おじさん「俺は宝物を拾ったな!(笑)」
私「今日は好きにして下さいね」
そんなお話をしながら目的の混浴のある温泉に着きました。
日帰り温泉なので、着いてすぐお風呂に行きました。
バスタオルを巻いてもいいらしいのですが、タオルを湯船に入れるのは・・・
混浴の脱衣所は別々だったので、服を脱いでお風呂に行くと単独の男性2人とカップルが一組入っていました。
私はタオルを巻かずに入りましたが誰も見ていません。
そりゃ見ずらいだろ・・・と思いましたが、おじさんはおちんちんをタオルで隠して入って来ました。
包茎を見られたくないのかな?と思いましたが、山に囲まれて凄く開放感があって気持ちよかったです。
お湯が透明だったのですが、おじさんは私のオマンコを触って来ました。
目の前のカップルがチラチラ見ていたのは、おじさんとイチャイチャしてる私が不自然だったのかもしれません。
私もカップルに見えるようにおじさんのおちんちんをしごきました。
おじさんがはぁはぁ言いだしたのでマズイと思いやめたら、続けてと言うので乳首をペロッと舐めてシコシコしてあげました。
おじさんはイキそうになったのか私の手を払って、私のオマンコに指を入れて、
耳元で「ヌルヌルだよ!興奮してるの?目の前のカップルこっち見てるよ!」
「こんなおじさんに触られて恥ずかしいねー!」と言われ、触られてないのに乳首はビンビンに立つし、腰をクネクネ動かしていました。
ヤバッ!イッちゃう!と思ったので、おじさんに小声で「イキそう!」と言うと「イっていいよ!こんなおじさんに人前でイカされるんだよ!」と言われた瞬間!ビクッと体が動いて「うっ!」と声を出してイってしまいました。
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私「おじさんもイカせてあげる!でも湯船じゃダメだから出よ!」
おじさん「フェラしてよ!」
私「人いるしマズイよ!」
おじさん「じゃあ、こっち!」
岩場の裏に連れて行かれてフェラをさせられました。
やっぱりおじさんは早漏みたいで1分もしないで「イキそうだからやめて!」と言うので、そこでやめてお風呂を出ました。
温泉を出て、おじさんも私もガマンできなくて、ラブホテルを探しました。
宇都宮まで行ってラブホテルに入ると私もおじさんも激しく求めあって濃厚なキスをしました。
おじさんは経験が少ないせいか少し乱暴で、それがまた私を興奮させました。
ベッドに押し倒されると、強引に服を脱がされてパンツをずらして激しくクンニをされました。
ビチャビチャ音を立てて「おいしい!おいしい!」と言いながら、ジュルジュル私のお汁を飲んでいました。
おじさんのクンニは長くて30分くらいしてくれました。
私はもうガマンできなくて自分で両乳首を弄ってしまいました。
クンニが終わったら、ヌルヌルのおちんちんでオマンコをスリスリされて、それが凄く気持ちよくて
私「お願いっ!な、生でいいから早く入れて下さい!」
おじさん「俺、早漏だからもっと楽しませてよ!」
私「らめぇっ、もうおかしくなっちゃうよ!」
おじさん「おかしくなっちゃいなよ!ガマンしろ!」
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命令口調で言われると、私は支配された気になって更に求めました。
おじさん「入れてほしいなら言うこと聞け!俺の全身を舐めろ!」
私は、仰向けのおじさんにディープキスをして、おじさんのお口の中を舐めまわして、耳、首、脇、おへそ、お股、ヒザ、足の指までゆっくり舐めまわしました。
よほど気持ちよかったのか「ケツも舐めろ!」と言うので、肛門まで舐めて差し上げました。
おじさんは、気分を良くして
おじさん「本当に何でも言うこと聞くんだな!」
私「命令して頂ければ」
おじさん「俺のし○んべん飲めるか?」
私「おし○こ?」
おじさん「さすがに無理だよね・・・ごめん・・・」
私「命令してくれれば!」
おじさん「俺のしょ○べんを飲め!」
お風呂場に行って正座して、おじさんは私の前に立っておし○こをしました。
私はおじさんのおちんちんの先に口をつけて勢いがよすぎて咽たり溢したりしましたが出来る限り飲みました。
おじさん「一回してみたかったんだよ!」
と喜んでくれました。
私「次は何を致しましょう?」
おじさん「マン汁を自分で手にとって舐めろ!」
私はおじさんの唾液と私のオマンコ汁でビチョビチョになった自分のオマンコを触って何度も手を舐めました。
それを見ながらニヤニヤしているおじさんは凄く気持ち悪かったけど、おじさんに支配されて私は幸せでした。
次にお風呂場の浴槽に手をついてバックの状態でおじさんが指を入れてきました。
もう既に、指を入れられただけでイキそうで腰を振っていたら
おじさん「何自分で腰振ってんだ!淫乱女!」
その言葉を聞いて
私「ダメ!イクゥッ!!」
その瞬間、おじさんは指を抜いてしまいました。
私「何で?抜いたんですか?」
おじさん「まだまだイカせないよ!」
と言い指で更に責めてきます。
イキそうになったら指を抜いてを何度も何度も繰り返されて
私「もう・・・もう・・・無理です・・・イカせて下さい・・・」
おじさん「ダメだ!」
私「本当に無理!頭が真っ白になっちゃう・・」
私は、もうイクことしか考えられなくなっていて何度お願いしてもおじさんはイカせてくれません。
足もガクガクして痺れてきてヒザをつくとおじさんに立たされて
私「もう何してもいいから!1回でいいから!1回だけイカせて下さい!」
おじさん「甘いよ!」
私「はぁはぁ・・あああああっ!うううううぅぅぅ・・・もうダメ・・・」
おじさん「かわいいなぁ!ずっと見ていたいよ!俺だけイカせてもらってガマンさせようかな!」
私「そんなぁ・・・お願いですからイカせて下さい!」
私は泣きながらおじさんにお願いしました。
おじさんがベッドに行こうと言いベッドまで歩くことも出来ない私は、おじさんに支えられながらベッドに横になると自分でオナニーをはじめました。
おじさんは興味津津で見ていたのですが、私が「イクッ!」と言った瞬間、手をおさえられてまたイカせてもらえませんでした。
もう、どうなってもいいからイキたい私は、おじさんのおちんちんを無理やりフェラしてその気にさせようとしました。
おじさんもガマンの限界だったらしく「じゃあ、入れてやるよ!」と言い、私の中に一気に押し込んできました。
私はその瞬間イキそうになって、体が仰け反ってしまいおじさんのおちんちんが抜けてしまいました。
もう一度入れてくれるかなと思ったら、おじさんがベッドから出てソファーでタバコを吸おうとしたので
私「何で?」
おじさん「俺もうイッたから!」
私「え?」
シーツがヌルヌルしていて、おじさんは入れただけでイってしまったみたいです。
私「そんなぁ・・・じゃあ、指でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「男はイッたら冷めるから」
私「もうダメ・・・」
私が自分の指を入れてオナニーをはじめると、おじさんはまた私の手をおさえて
おじさん「自分でしちゃダメだよ!」
私「いやぁっ! もう・・ダメ・・何でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「こんな子エロビデオでしか見たことない」
と笑っていましたが、私は笑えないし限界を超えていました。
おじさん「わかったよ!イカせてやるから、どうすればイケる?」
私「指を奥まで入れて下さい!」
おじさんは指を奥まで刺してトントンと突いてきます。
私「気持ちイイです!あああはぁはぁ・・あああ・・・」
おじさんはそれを見てまた指を抜いてしまったのですが、おちんちんが復活したらしくおちおんちんを挿入してくれました。
もう最高に気持ち良くて!
私「ぅわぁぁぁぁぁー!もう!イクッ!」
全身が痙攣してやっとイカせて頂きました。
おじさんは一回イッた後だから元気で腰を振り続けます。
私「またイク!あっ!イクッ!」
連続で2回イッて更に
私「ヤバイ!止まらない!また!イクゥッ!」
3回連続でイキまくりました!
おじさんはニコニコしながら激しく突いてきます!
私「ダメッ!何回でもイケる!あ、また!いっちゃう! ぅああああああぁぁぁぁ!」
4回目イッた時にプシュ!と音がして、おじさんが挿入しているのに失○してしまいました。
潮ではなくてお○っこだったと思います。
おじさんも2回目イって抜いてくれましたが、あのまま続けられたら永遠にイケた気がします。
私「今までたくさんの人とえっちしたけど、今日が一番気持ちよかったです」
おじさん「おじさん自信ついちゃうよ」
私「私の体なら完璧にコントロールしてましたよ」
おじさん「またこうして会ってくれる?」
私「もちろん!」
おじさん「俺も1回イッた後で直ぐに立つと思わなかったから驚いたよ!みゅちゃんとは合うのかもね!」
私「それならよかった^^」
おじさん「でも彼氏いるんでしょ?」
私「いますよ!でも大丈夫!私がいろいろな人とえっちしてるの知ってるから!」
おじさん「みゅちゃんみたいな子は、一人に絞っちゃだめだよ!皆に夢を与えなくちゃ!」
夢を与えるね・・・
いい言い訳教えてもらったから、これからは彼に「夢を与えてるんだ!」って言うことにしようかな