就業時間中に会社で彼氏と立ちバック
- 2023/06/11
- 07:02
私も会社でしちゃったことがある。
システム管理の部署なんだけど、そこの同い年の彼と付き合い始めて4ヶ月くらいの頃。
社内ネットワークに障害が起きて、彼は前日に徹夜。
私が朝に出勤して彼の携帯メールに、『徹夜、ご苦労様。今日のランチは私のおごり♪』って送ったら、デスクの電話にSVルームから電話がかかってきた。
「◯◯さん、ちょっとSVルームまで来てくれる?」
ビジネス口調の彼に、「はい」って返事をして何も疑わずに行ったんだよね。
SVルームに入ったら(もちろん一般社員はそこには入れない)、いきなり彼が抱きついてきた。
「え、何~?」ってびっくりしてたら、後ろから首筋にキスをしながら胸を揉んでくる。
びっくりしたけど、ちょっと落ち着いて、「疲れてるんでしょ(笑)。一度、家に戻って寝てきたら?」って言ったら・・・。
「疲れてるんだけど、何かやたらとココが元気なんだよね」
とか言って、私の手を自分の股間に持っていくの。
触ったら、もうカチカチ。
私は冗談ぽく「あらら~」とか笑ってたんだけど、彼はマジっぽくて、そのままスカートの中に手を突っ込んで太ももの内側を撫でてくる。
(やばい、このままじゃ私までその気になっちゃう)
そう思って、「口でしてあげるから我慢して」って言ったら、哀願するような顔で・・・。
「出したいんじゃないんだ、入れたいんだ」って。
その言葉にきゅんってなって、私も濡れてきちゃった。
で、そのまま彼の指がパンストとショーツの中に・・・。
「何だよ、お前だって濡れてるじゃん」
とか言われて、もうメロメロ。
指でクリを弄られて、中から溢れてくるのが自分でもわかって恥ずかしかった。
そしたら彼が椅子に座って、私を立たせたままブラウスのボタンを外して、ブラをずらして乳首を吸ってきた。
私も彼のズボンのファスナーを下ろして、彼のを両手で触ってた。
しばらくそうやって触りっこしてたら彼が、「我慢できない、入れさせて」って・・・。
私の返事も待たずに両手を彼の首に回させて、私が座ってる彼に向き合って跨がるような格好にさせて・・・入れられちゃいました。
疲れてるはずなのに、彼のはいつもより大きくて、しかも硬い。
思わず、「ひゅっ」ってため息が出ちゃった。
で、彼は私の腰を掴んで突いてくるの。
最初はゆっくりだったんだけど、どんどん激しくなって。
SVルームは完全防音になってるから音は外には聞こえないはずなんだけど・・・。
(会社で・・・。しかも毎日作業してる部屋でセックスしてる)
そう思うと、声を出すのも何だか恥ずかしいし、怖いし・・・。
彼の首に回した指先を噛んで、必死で声を出すのを我慢ました。
でも、そんな私に彼は余計興奮したみたいで、「声出せよ、ほら」とか言って、もっと突いてくるんです。
このところ徹夜続きで疲れきってるはずなのに、全然彼はイカなくて・・・。
私のほうが2回くらいイッちゃいました。
(このまま彼がイケなかったらどうしよう?)なんて心配しだした頃、ようやく彼が・・・。
「イキそうだ・・・。出る!」
って言ったので、慌てて傍にあったウェットティッシュで受け止めました。
すごいたくさん出て、床にこぼれた精液をウェットティッシュで拭きました。
1回イッたのに彼のは全然萎えなくって、そのまま立ちバックで2回目。
もうこの頃には私も理性が飛んじゃってて、結構声が出てたかも。
2回目はもっと長くて、立ったまま私の足を傍のラックに掛けさせて立位とか、私に膝をつかせてバックからとか、床に寝転がる以外は何でもやったって感じ。
私もまたイッちゃって、膝がガクガクになっちゃった。
2回目に彼がイッた後、床に寝転がった彼の横に座って、「色々とお疲れさま」って笑ってキスしたら、「すげー気持ちよかった・・・。またやろうな」って言われて、そのまま眠っちゃった。
SVルームは夏でもかなり寒いから、エアーキャップ(機材とかを梱包する時に包むプチプチの奴)を被せて、その上からひざ掛けをかけてあげて私はデスクに戻りました。
他の部の男性に、「風邪でも引いてる?なんか顔が赤いよ」って言われて、思わず赤面しちゃった。
その後も何回か彼に誘われたけど、やっぱり怖いから会社では最後まではしてません。
キスとか触りっことかまでなら時々するけどね。
でも、すっごい興奮したから、もう一度してみたなぁ(笑)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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社内ネットワークに障害が起きて、彼は前日に徹夜。
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「え、何~?」ってびっくりしてたら、後ろから首筋にキスをしながら胸を揉んでくる。
びっくりしたけど、ちょっと落ち着いて、「疲れてるんでしょ(笑)。一度、家に戻って寝てきたら?」って言ったら・・・。
「疲れてるんだけど、何かやたらとココが元気なんだよね」
とか言って、私の手を自分の股間に持っていくの。
触ったら、もうカチカチ。
私は冗談ぽく「あらら~」とか笑ってたんだけど、彼はマジっぽくて、そのままスカートの中に手を突っ込んで太ももの内側を撫でてくる。
(やばい、このままじゃ私までその気になっちゃう)
そう思って、「口でしてあげるから我慢して」って言ったら、哀願するような顔で・・・。
「出したいんじゃないんだ、入れたいんだ」って。
その言葉にきゅんってなって、私も濡れてきちゃった。
で、そのまま彼の指がパンストとショーツの中に・・・。
「何だよ、お前だって濡れてるじゃん」
とか言われて、もうメロメロ。
指でクリを弄られて、中から溢れてくるのが自分でもわかって恥ずかしかった。
そしたら彼が椅子に座って、私を立たせたままブラウスのボタンを外して、ブラをずらして乳首を吸ってきた。
私も彼のズボンのファスナーを下ろして、彼のを両手で触ってた。
しばらくそうやって触りっこしてたら彼が、「我慢できない、入れさせて」って・・・。
私の返事も待たずに両手を彼の首に回させて、私が座ってる彼に向き合って跨がるような格好にさせて・・・入れられちゃいました。
疲れてるはずなのに、彼のはいつもより大きくて、しかも硬い。
思わず、「ひゅっ」ってため息が出ちゃった。
で、彼は私の腰を掴んで突いてくるの。
最初はゆっくりだったんだけど、どんどん激しくなって。
SVルームは完全防音になってるから音は外には聞こえないはずなんだけど・・・。
(会社で・・・。しかも毎日作業してる部屋でセックスしてる)
そう思うと、声を出すのも何だか恥ずかしいし、怖いし・・・。
彼の首に回した指先を噛んで、必死で声を出すのを我慢ました。
でも、そんな私に彼は余計興奮したみたいで、「声出せよ、ほら」とか言って、もっと突いてくるんです。
このところ徹夜続きで疲れきってるはずなのに、全然彼はイカなくて・・・。
私のほうが2回くらいイッちゃいました。
(このまま彼がイケなかったらどうしよう?)なんて心配しだした頃、ようやく彼が・・・。
「イキそうだ・・・。出る!」
って言ったので、慌てて傍にあったウェットティッシュで受け止めました。
すごいたくさん出て、床にこぼれた精液をウェットティッシュで拭きました。
1回イッたのに彼のは全然萎えなくって、そのまま立ちバックで2回目。
もうこの頃には私も理性が飛んじゃってて、結構声が出てたかも。
2回目はもっと長くて、立ったまま私の足を傍のラックに掛けさせて立位とか、私に膝をつかせてバックからとか、床に寝転がる以外は何でもやったって感じ。
私もまたイッちゃって、膝がガクガクになっちゃった。
2回目に彼がイッた後、床に寝転がった彼の横に座って、「色々とお疲れさま」って笑ってキスしたら、「すげー気持ちよかった・・・。またやろうな」って言われて、そのまま眠っちゃった。
SVルームは夏でもかなり寒いから、エアーキャップ(機材とかを梱包する時に包むプチプチの奴)を被せて、その上からひざ掛けをかけてあげて私はデスクに戻りました。
他の部の男性に、「風邪でも引いてる?なんか顔が赤いよ」って言われて、思わず赤面しちゃった。
その後も何回か彼に誘われたけど、やっぱり怖いから会社では最後まではしてません。
キスとか触りっことかまでなら時々するけどね。
でも、すっごい興奮したから、もう一度してみたなぁ(笑)