親が留守のとき、姉と妹に風呂でしゃぶってもらった
- 2023/06/08
- 02:12
1ヶ月くらい前のことです。
両親は2人で国内旅行とかたまに行くのですが、その時は2泊3日で温泉に出かけてました。
俺(中3)、姉のリカ(高2)、妹のアヤ(小6)の3人で留守番でした。
夕飯食った後、3人で居間でテレビを観てたら姉が、「ねえ、今日3人で一緒にお風呂入ろっか?」と言い出しました。
うちの風呂は3人くらいは余裕で入れるほど広い風呂です。
(親が温泉好きなので)
俺はもちろん冗談だと思いましたが、姉がしつこく言ってきたので、俺は「やだ」と言って断わりました。
妹のアヤはそのやりとりに耳を傾けながらもテレビを観てました。
その時はそれで終わり、9時頃に俺が一番に風呂に入りました。
俺が湯船に浸かってると、洗面所で何やらゴソゴソとやってるかと思ったら風呂場の戸がいきなり開いて、裸の姉が「入るよー!」と言って飛び込んできました。
俺は、「げっ、なんで入ってくんだよ!」と言って慌てて前を隠しました。
姉は彼氏もいるのでバージンじゃないんだろうけど、それにしても堂々としすぎで、前も隠さずに入ってきました。
姉は俺より全然小柄で華奢な体なのに、おっぱいは大きめで、形の良いおわん型。
乳首はピンクでした。
エロ本とかビデオとかは見るけど、姉をそんな風に見たことなかったし、初めて生で見た女性の裸に目を奪われてしまい、姉の裸をまじまじと見てたら、「そんなに見ないでよ、このスケベ」と言って湯船に入ってきました。
俺はちんこがビンビンに立ってしまい、片手では隠せず両手で隠していたら、「何隠してんのよー?女々しいなあ」と言われたのでさりげなく手をどかしたら、すかさず俺のちんこを見てきました。
「きゃははっ、ショウ、おっきくなってるじゃん(笑)」
俺は、「風呂に入るとあったかくて大きくなんだよ!」とか訳のわからない言い訳をしました。
すると笑い声を聞きつけ、妹のアヤが風呂場の戸の前に来て、「一緒にお風呂に入ってるの?」と聞いてきました。
「うん、アヤもおいで」
姉がそう言うと、「え~っ」とちょっと迷ってましたが、結局入ってきました。
アヤは大人しい子なので恥ずかしそうにもじもじしてました。
特にアヤは俺の視線を気にしてるようです。
アヤが湯船に入ると姉が、「あーっ、アヤ、ちょっと生えてきたねー」と言ったのでアヤの股間を見ると産毛が濃くなったような毛がちょろっと生えてました。
アヤが真っ赤になって可愛かったです。
3人になって浴槽が窮屈になったので姉が浴槽の縁に腰をかけました。
目の前にモロです。
アヤが、「お姉ちゃん、おっぱい大きいね」と言うと、姉は「そうかなぁ?」と言って姿勢を正すように両手でおっぱいを触りました。
アヤの胸はわずかに膨らんでいますが、まだ子供の体です。
「アヤもそのうち大きくなるよ。姉妹だもん」
「えー、そうかなー」
女の子同士の体の会話を、俺はただ聞いているだけでした。
すると姉が、「ねえねえアヤ、ショウったらね、私の体を見てちんちん立っちゃってんの」とかって言い出しました。
アヤは俺の股間に一瞬目をやり、すぐに逸して黙ってました。
姉が、「ショウ、ちょっと立って、交代」と言ったので俺は湯船の縁に腰をかけ、姉が湯船に浸かりました。
俺は股間にタオルをかけてましたが、ちんこがビンビンでテントになってました。
姉が、「ショウの大きいよね。ちょっと見せてよ」と言って、タオルを取られました。
姉とアヤの目の前でビンビンになったちんこが曝け出されました。
「やっぱ大きいよー、これが最高?」
姉は顔を近づけてきました。
アヤも普通に見てて、2人が俺のちんこを観察するように見始めました。
そのうち姉が、「ちょっと触らせて」と言って、俺が拒む間もなくちんこを持ち、掴んだり指で硬さを確かめるように押したりしてました。
俺は「やめろよー」と言いながらも、されるがままに身を任せて、姉がちんこを弄るたびにイキそうになるのを必死でこらえてました。
それをじっと見ていたアヤに姉が、「アヤも触ってみなよ」と勧めると、アヤも触ってきました。
アヤはちからを入れずに手のひらで包むように握ってきました。
「すごい、熱い・・・」
そう言って何度も握ってきました。
2人が俺のちんこを弄ってて、姉がちんこの皮を剥くと白いカスが亀頭の周りにいっぱいついてて・・・。
「やだ、汚い。こういうの、ちゃんと洗わないとだめだよ」
そう言って皮を全部剥き、お湯をかけて亀頭の裏とか指で擦って洗ってくれました。
皮を剥くと痛いけど優しく洗ってくれました。
姉が「ほら、きれいになったでしょ」と言うと、アヤは「でもすごい真っ赤だよ」と驚いてました。
すると姉が、「アヤ、ちょっと見ててね」と言うので何をするかと思ったら、いきなり剥けた状態のちんこを口で咥え、亀頭を完全に口で含み、手でちんこをしごきながらフェラを始めたんです。
俺は「おい、ちょっと」と驚きましたが、アヤも「おねえちゃん!何やってんの」とびっくりしてました。
「こうやると男は気持ちいいんだよね」
そう言って姉は俺をイカせようと根元まで咥え込み、頭を上下させてちんこを吸い上げてきました。
じゅぽじゅぽしながら、「ショウ、気持ちいい?」と顔を見上げて聞いてきました。
俺はそんなことされたこともなかったので、今まで味わったことのない快感に、「うん、・・・すげえ気持ちいい」と素直に答えました。
もう今にもイキそうになってたら姉は途中でフェラをやめ、「アヤもやってみる?」とアヤに聞きました。
アヤは「やだ~」と嫌がりましたが、「練習だと思って」とかなんとか姉が言って、正直俺もアヤにしてもらいたくなり、「アヤ、お願い、やって」と頼むと、アヤは躊躇いながらも俺のちんこを手で持ち、亀頭の先にキスをする程度にちょっと咥えて、「やっぱりやだー」と言ってやめちゃいました。
しょうがないので姉が再びフェラをしてくれて、最後は姉の口の中で出しました。
姉は口の中の精液をアヤに見せるように出しました。
それから1ヶ月後、3回フェラしてもらいました。
姉にではなく、妹のアヤに。
あの時は姉がいたから恥ずかしくて出来なかっただけで、「本当はしてみたかった」みたいです。
姉に内緒で頼んだらOKしてくれたんです。
口で咥えたり手で弄ったりしてるうちに俺がイクって感じなんだけど、ちゃんと口いっぱいにちんこを咥え込んでくれます。
エロビデオを観ながら、「こんな感じでやって」って頼んでやりました。
2人とも裸になってやりました。
さすがに兄妹なので、それ以上のことをやろうとは思いませんでした。
でも裸でしてもらうと、いつもよりも興奮して気持ちよかったです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
両親は2人で国内旅行とかたまに行くのですが、その時は2泊3日で温泉に出かけてました。
俺(中3)、姉のリカ(高2)、妹のアヤ(小6)の3人で留守番でした。
夕飯食った後、3人で居間でテレビを観てたら姉が、「ねえ、今日3人で一緒にお風呂入ろっか?」と言い出しました。
うちの風呂は3人くらいは余裕で入れるほど広い風呂です。
(親が温泉好きなので)
俺はもちろん冗談だと思いましたが、姉がしつこく言ってきたので、俺は「やだ」と言って断わりました。
妹のアヤはそのやりとりに耳を傾けながらもテレビを観てました。
その時はそれで終わり、9時頃に俺が一番に風呂に入りました。
俺が湯船に浸かってると、洗面所で何やらゴソゴソとやってるかと思ったら風呂場の戸がいきなり開いて、裸の姉が「入るよー!」と言って飛び込んできました。
俺は、「げっ、なんで入ってくんだよ!」と言って慌てて前を隠しました。
姉は彼氏もいるのでバージンじゃないんだろうけど、それにしても堂々としすぎで、前も隠さずに入ってきました。
姉は俺より全然小柄で華奢な体なのに、おっぱいは大きめで、形の良いおわん型。
乳首はピンクでした。
エロ本とかビデオとかは見るけど、姉をそんな風に見たことなかったし、初めて生で見た女性の裸に目を奪われてしまい、姉の裸をまじまじと見てたら、「そんなに見ないでよ、このスケベ」と言って湯船に入ってきました。
俺はちんこがビンビンに立ってしまい、片手では隠せず両手で隠していたら、「何隠してんのよー?女々しいなあ」と言われたのでさりげなく手をどかしたら、すかさず俺のちんこを見てきました。
「きゃははっ、ショウ、おっきくなってるじゃん(笑)」
俺は、「風呂に入るとあったかくて大きくなんだよ!」とか訳のわからない言い訳をしました。
すると笑い声を聞きつけ、妹のアヤが風呂場の戸の前に来て、「一緒にお風呂に入ってるの?」と聞いてきました。
「うん、アヤもおいで」
姉がそう言うと、「え~っ」とちょっと迷ってましたが、結局入ってきました。
アヤは大人しい子なので恥ずかしそうにもじもじしてました。
特にアヤは俺の視線を気にしてるようです。
アヤが湯船に入ると姉が、「あーっ、アヤ、ちょっと生えてきたねー」と言ったのでアヤの股間を見ると産毛が濃くなったような毛がちょろっと生えてました。
アヤが真っ赤になって可愛かったです。
3人になって浴槽が窮屈になったので姉が浴槽の縁に腰をかけました。
目の前にモロです。
アヤが、「お姉ちゃん、おっぱい大きいね」と言うと、姉は「そうかなぁ?」と言って姿勢を正すように両手でおっぱいを触りました。
アヤの胸はわずかに膨らんでいますが、まだ子供の体です。
「アヤもそのうち大きくなるよ。姉妹だもん」
「えー、そうかなー」
女の子同士の体の会話を、俺はただ聞いているだけでした。
すると姉が、「ねえねえアヤ、ショウったらね、私の体を見てちんちん立っちゃってんの」とかって言い出しました。
アヤは俺の股間に一瞬目をやり、すぐに逸して黙ってました。
姉が、「ショウ、ちょっと立って、交代」と言ったので俺は湯船の縁に腰をかけ、姉が湯船に浸かりました。
俺は股間にタオルをかけてましたが、ちんこがビンビンでテントになってました。
姉が、「ショウの大きいよね。ちょっと見せてよ」と言って、タオルを取られました。
姉とアヤの目の前でビンビンになったちんこが曝け出されました。
「やっぱ大きいよー、これが最高?」
姉は顔を近づけてきました。
アヤも普通に見てて、2人が俺のちんこを観察するように見始めました。
そのうち姉が、「ちょっと触らせて」と言って、俺が拒む間もなくちんこを持ち、掴んだり指で硬さを確かめるように押したりしてました。
俺は「やめろよー」と言いながらも、されるがままに身を任せて、姉がちんこを弄るたびにイキそうになるのを必死でこらえてました。
それをじっと見ていたアヤに姉が、「アヤも触ってみなよ」と勧めると、アヤも触ってきました。
アヤはちからを入れずに手のひらで包むように握ってきました。
「すごい、熱い・・・」
そう言って何度も握ってきました。
2人が俺のちんこを弄ってて、姉がちんこの皮を剥くと白いカスが亀頭の周りにいっぱいついてて・・・。
「やだ、汚い。こういうの、ちゃんと洗わないとだめだよ」
そう言って皮を全部剥き、お湯をかけて亀頭の裏とか指で擦って洗ってくれました。
皮を剥くと痛いけど優しく洗ってくれました。
姉が「ほら、きれいになったでしょ」と言うと、アヤは「でもすごい真っ赤だよ」と驚いてました。
すると姉が、「アヤ、ちょっと見ててね」と言うので何をするかと思ったら、いきなり剥けた状態のちんこを口で咥え、亀頭を完全に口で含み、手でちんこをしごきながらフェラを始めたんです。
俺は「おい、ちょっと」と驚きましたが、アヤも「おねえちゃん!何やってんの」とびっくりしてました。
「こうやると男は気持ちいいんだよね」
そう言って姉は俺をイカせようと根元まで咥え込み、頭を上下させてちんこを吸い上げてきました。
じゅぽじゅぽしながら、「ショウ、気持ちいい?」と顔を見上げて聞いてきました。
俺はそんなことされたこともなかったので、今まで味わったことのない快感に、「うん、・・・すげえ気持ちいい」と素直に答えました。
もう今にもイキそうになってたら姉は途中でフェラをやめ、「アヤもやってみる?」とアヤに聞きました。
アヤは「やだ~」と嫌がりましたが、「練習だと思って」とかなんとか姉が言って、正直俺もアヤにしてもらいたくなり、「アヤ、お願い、やって」と頼むと、アヤは躊躇いながらも俺のちんこを手で持ち、亀頭の先にキスをする程度にちょっと咥えて、「やっぱりやだー」と言ってやめちゃいました。
しょうがないので姉が再びフェラをしてくれて、最後は姉の口の中で出しました。
姉は口の中の精液をアヤに見せるように出しました。
それから1ヶ月後、3回フェラしてもらいました。
姉にではなく、妹のアヤに。
あの時は姉がいたから恥ずかしくて出来なかっただけで、「本当はしてみたかった」みたいです。
姉に内緒で頼んだらOKしてくれたんです。
口で咥えたり手で弄ったりしてるうちに俺がイクって感じなんだけど、ちゃんと口いっぱいにちんこを咥え込んでくれます。
エロビデオを観ながら、「こんな感じでやって」って頼んでやりました。
2人とも裸になってやりました。
さすがに兄妹なので、それ以上のことをやろうとは思いませんでした。
でも裸でしてもらうと、いつもよりも興奮して気持ちよかったです。
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