幼女連れの巨乳妻と真っ昼間の公園で母乳セックス
- 2023/05/11
- 12:18
受験を控えた夏の体験談。
その日は、講義塾の食堂がいっぱいで、コンビニで買った菓子パンを近くの公園のベンチで食べていた。
講義までの時間潰しのため、黙々と食べるオレの横に突然、幼稚園くらいの女の子と、そのお母さんらしき女性が登場。
幼女はすぐに遊具の中へ消え、オレと人妻だけになる。
人妻特有の肉付きの良いカラダでいい匂い・・・。
めっちゃ美人!
だが、特筆すべきなのはそのおっぱい!
Gカップ?Hカップ?
当時童貞だったオレにはよく分からなかったが、ものすごい爆乳。
しかもノーブラなのか、たっぷんたっぷん揺らしながら娘のお弁当を用意している。
もう昼めしどころじゃない。
勃起してくる下半身を隠しながら足早に立ち去ろうとすると、人妻が声を掛けてきた!
「・・・食べる?」
人妻の名前はしおりさん。
作りすぎた弁当を分けてくれるらしい。
驚いたが、学生っぽい仕草でお言葉に甘え、頂くオレ。
弁当箱の皿にオカズをよそってもらいながらも、たわわなおっぱいにしか目が行かない。
服の上から明らかなポッチが!
チラチラ見ていたら目が合った!
バレた!!
「きみ、学生くん?・・・オバサンのおっぱいに興味あるのぉ?」
首を横に振りながらもスーパー勃起状態のオレ。
しおりさんは周りをキョロキョロしながら、「ちょっと来て」と。
細い腕でベンチ裏の茂みにオレを誘い・・・。
「おっぱい、好き?」(←小声)
(ウソだろ?)
白ニット服の胸を自らムニュウ!っとすくいあげるような形でのスーパー誘惑タイム!!
童貞丸出しのオレは、もうそれだけで我慢できなくなり、「あい!あい!」とか頷きながら、導かれるままに人妻の爆乳へダイブ!
「んっ!?」
よろける人妻しおりさん。
草むらの奥のフェンスに人妻の豊満なカラダを押し付ける。
しおりさんの背中に顔をうずめながら、背後からめっちゃくちゃに巨乳を揉みしだくオレ。
「おばさんのお乳に興奮してくれたのぉ?」
旦那は単身赴任で欲求不満だったらしい。
「あんっあんっ♪こらっ、だめぇ・・・っ」
ダメダメと言いながらも甘い声。
オレは服を脱がすのも忘れ、柔らかな服の上からひたすら揉み揉み。
カラダをブルルッと震わせるしおりさん。
手のひらに収まり切れない乳房をギュウっと圧迫して、浮き上がってきた先っぽを・・・口先でチュパろうとしたその時・・・!
「あああああ///」
ビニュウッ・・・!!
服越しに練乳みたいな濃~い液体が飛び散った。
人妻の濃厚ミルク!!
もう限界だった。
「やっ!こらぁ、だめよぉっ、激しくしたら気づかれちゃ・・・!」
だが周りに誰もいないのは確認済みで、オレは猿のようにしおりさんの母乳をしゃぶっていた。
服の上からジュッ!ンジュッ!と音を立て、トロトロの乳首をねぶり、ねとつく母乳をしゃぶり尽くす。
「おっおっぱいっ!乳首っ!じょ、じょうず///」
しおりさんも、かなり溜まっていたらしい。
無意識なのか、抱き締める傍らで片手は常にチンチンなでなで。
母乳を口に含みながら、たまにキス。
唾液と甘い母乳でトロトロで、すごいディープ!
左乳は服の上から、右乳は脱がせて乳首に吸い付いた。
上から下へ、餅を押し込むように搾っては、たっぷん。
根本から先っぽまで、牛みたいに搾っては、ビュビュウ~。
変態的な赤ん坊のように乳を搾り、搾った母乳を乳に塗り込むように揉みしだく。
ネトネトネトネト・・・。
(もうだめだ・・・)
乳首に吸い付いていたオレは、おもむろにジッパーを下げた。
「うそっ、いやああああああ!」
しおりさん的には、乳でイカせて終わるつもりだったらしいが、オレのペニスは流れるように正面からニュルンとスカートの中へ!
定かではないがノーパンだった気がする・・・。
ミルクで滑る腰を正面から両腕で掴んで、グイイイイイッ!!!
(入った・・・!)
「あっ!ああっ!あっ!だめっ!腰っ!振らないで!そこ、は・・・!」
途切れ途切れに喘ぐしおりさんだが、もう止まらない。
穴が分からなかったから適当に突っ込んだ!
そしたらヌルヌル!
人妻の柔らかくて、あったかい肉ヒダが縦横無尽に絡んでくる!
「あなたっ、ごめんねっ、あなたぁっ///」
喘ぎながら旦那に懺悔するしおりさん。
目の前にはミルクを出しすぎてふやけた、だらしない乳首。
チンコで子宮を探すようにえぐり込みながら、ミルクまみれの双乳にしゃぶりつき、グチュグチュシコシコ!
正面から強引に押さえつけ、サルみたいにパコパコ。
ほぼレイプ!
しおりさんは公園の汚いフェンスにもたれながら、そんなオレの頭を抱き締めてくれる。
そして喘ぐ!
もう止まらないみたい。
オレも必死で母乳を吸い上げながらラストスパート!
「ああ!だめっ!だめっ!中は、中は~!!」
痙攣しながら訴えるしおりさん。
でも、ごめん!
童貞おちんちんに、これは耐えられません!
「中だめっ・・・うっ!?」
すごい嬌声をあげながら絶頂するしおりさん。
そして吹き上げる母乳!
ドビューー!!
オレのザーメンは温かいしおりさんの胎内へ・・・。
快感でぶっ飛びそうになる意識の片隅で、可愛い娘さんの顔を思い出し・・・。
(妊娠しろっ!!)
イッたばかりのチンチンを人妻の膣内でズリズリしまくり、続けざまの第2射精!
ドピュピュッ!!!
「あいいいい!?なんれぇ!?!?・・・あいいいいいいい///!!!」
もう涎と母乳と愛液と精液でぐっちょぐちょ。
その後、ちょっと怒られましたが、娘さんが遊び疲れて帰ってくるまで、ねっとりフェラで綺麗にしてもらい、最後もう1発、ナマでやらせてもらいました。
もちろん連絡先を交換。
後日、自宅に招かれ、様々な母乳プレイをすることになるのですが・・・。
それはまた今度ってことで。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その日は、講義塾の食堂がいっぱいで、コンビニで買った菓子パンを近くの公園のベンチで食べていた。
講義までの時間潰しのため、黙々と食べるオレの横に突然、幼稚園くらいの女の子と、そのお母さんらしき女性が登場。
幼女はすぐに遊具の中へ消え、オレと人妻だけになる。
人妻特有の肉付きの良いカラダでいい匂い・・・。
めっちゃ美人!
だが、特筆すべきなのはそのおっぱい!
Gカップ?Hカップ?
当時童貞だったオレにはよく分からなかったが、ものすごい爆乳。
しかもノーブラなのか、たっぷんたっぷん揺らしながら娘のお弁当を用意している。
もう昼めしどころじゃない。
勃起してくる下半身を隠しながら足早に立ち去ろうとすると、人妻が声を掛けてきた!
「・・・食べる?」
人妻の名前はしおりさん。
作りすぎた弁当を分けてくれるらしい。
驚いたが、学生っぽい仕草でお言葉に甘え、頂くオレ。
弁当箱の皿にオカズをよそってもらいながらも、たわわなおっぱいにしか目が行かない。
服の上から明らかなポッチが!
チラチラ見ていたら目が合った!
バレた!!
「きみ、学生くん?・・・オバサンのおっぱいに興味あるのぉ?」
首を横に振りながらもスーパー勃起状態のオレ。
しおりさんは周りをキョロキョロしながら、「ちょっと来て」と。
細い腕でベンチ裏の茂みにオレを誘い・・・。
「おっぱい、好き?」(←小声)
(ウソだろ?)
白ニット服の胸を自らムニュウ!っとすくいあげるような形でのスーパー誘惑タイム!!
童貞丸出しのオレは、もうそれだけで我慢できなくなり、「あい!あい!」とか頷きながら、導かれるままに人妻の爆乳へダイブ!
「んっ!?」
よろける人妻しおりさん。
草むらの奥のフェンスに人妻の豊満なカラダを押し付ける。
しおりさんの背中に顔をうずめながら、背後からめっちゃくちゃに巨乳を揉みしだくオレ。
「おばさんのお乳に興奮してくれたのぉ?」
旦那は単身赴任で欲求不満だったらしい。
「あんっあんっ♪こらっ、だめぇ・・・っ」
ダメダメと言いながらも甘い声。
オレは服を脱がすのも忘れ、柔らかな服の上からひたすら揉み揉み。
カラダをブルルッと震わせるしおりさん。
手のひらに収まり切れない乳房をギュウっと圧迫して、浮き上がってきた先っぽを・・・口先でチュパろうとしたその時・・・!
「あああああ///」
ビニュウッ・・・!!
服越しに練乳みたいな濃~い液体が飛び散った。
人妻の濃厚ミルク!!
もう限界だった。
「やっ!こらぁ、だめよぉっ、激しくしたら気づかれちゃ・・・!」
だが周りに誰もいないのは確認済みで、オレは猿のようにしおりさんの母乳をしゃぶっていた。
服の上からジュッ!ンジュッ!と音を立て、トロトロの乳首をねぶり、ねとつく母乳をしゃぶり尽くす。
「おっおっぱいっ!乳首っ!じょ、じょうず///」
しおりさんも、かなり溜まっていたらしい。
無意識なのか、抱き締める傍らで片手は常にチンチンなでなで。
母乳を口に含みながら、たまにキス。
唾液と甘い母乳でトロトロで、すごいディープ!
左乳は服の上から、右乳は脱がせて乳首に吸い付いた。
上から下へ、餅を押し込むように搾っては、たっぷん。
根本から先っぽまで、牛みたいに搾っては、ビュビュウ~。
変態的な赤ん坊のように乳を搾り、搾った母乳を乳に塗り込むように揉みしだく。
ネトネトネトネト・・・。
(もうだめだ・・・)
乳首に吸い付いていたオレは、おもむろにジッパーを下げた。
「うそっ、いやああああああ!」
しおりさん的には、乳でイカせて終わるつもりだったらしいが、オレのペニスは流れるように正面からニュルンとスカートの中へ!
定かではないがノーパンだった気がする・・・。
ミルクで滑る腰を正面から両腕で掴んで、グイイイイイッ!!!
(入った・・・!)
「あっ!ああっ!あっ!だめっ!腰っ!振らないで!そこ、は・・・!」
途切れ途切れに喘ぐしおりさんだが、もう止まらない。
穴が分からなかったから適当に突っ込んだ!
そしたらヌルヌル!
人妻の柔らかくて、あったかい肉ヒダが縦横無尽に絡んでくる!
「あなたっ、ごめんねっ、あなたぁっ///」
喘ぎながら旦那に懺悔するしおりさん。
目の前にはミルクを出しすぎてふやけた、だらしない乳首。
チンコで子宮を探すようにえぐり込みながら、ミルクまみれの双乳にしゃぶりつき、グチュグチュシコシコ!
正面から強引に押さえつけ、サルみたいにパコパコ。
ほぼレイプ!
しおりさんは公園の汚いフェンスにもたれながら、そんなオレの頭を抱き締めてくれる。
そして喘ぐ!
もう止まらないみたい。
オレも必死で母乳を吸い上げながらラストスパート!
「ああ!だめっ!だめっ!中は、中は~!!」
痙攣しながら訴えるしおりさん。
でも、ごめん!
童貞おちんちんに、これは耐えられません!
「中だめっ・・・うっ!?」
すごい嬌声をあげながら絶頂するしおりさん。
そして吹き上げる母乳!
ドビューー!!
オレのザーメンは温かいしおりさんの胎内へ・・・。
快感でぶっ飛びそうになる意識の片隅で、可愛い娘さんの顔を思い出し・・・。
(妊娠しろっ!!)
イッたばかりのチンチンを人妻の膣内でズリズリしまくり、続けざまの第2射精!
ドピュピュッ!!!
「あいいいい!?なんれぇ!?!?・・・あいいいいいいい///!!!」
もう涎と母乳と愛液と精液でぐっちょぐちょ。
その後、ちょっと怒られましたが、娘さんが遊び疲れて帰ってくるまで、ねっとりフェラで綺麗にしてもらい、最後もう1発、ナマでやらせてもらいました。
もちろん連絡先を交換。
後日、自宅に招かれ、様々な母乳プレイをすることになるのですが・・・。
それはまた今度ってことで。