興奮した私は自分からエロオヤジをトイレに誘って
- 2023/05/11
- 11:17
30歳、独身です。
以前、ある職業訓練で宅建士コースの講師をしていたことがあります。
生徒は男女合わせて15人いましたが、その中に1人、問題のある生徒さんがいました。
仮名をTさん(50歳)とします。
このTさん、実はとんでもないエロおやじなんです。
私の胸が大きいせいもあるのですが、授業中、Tさんはいつも私の胸元をガン見してきます。
ちらっと見るとかじゃなく、本当にガン見なんです。
なるべく私も服装には気を付けていたつもりですが、あの時は真夏で、しかも教室の空調があまり効いていなかったこともあり、どうしても薄着にならざるを得ません。
するとTさんの目がスナイパーに変わるので、授業がやりづらくて仕方がありませんでした。
それだけではありません。
どうやらTさんは私に好意を持ったらしく、放課後とかにしょっちゅう質問してくるんです。
いえ、質問自体は別にいいのですが、話す時にいちいち顔が近くって。
脂ぎってて口臭も気になるし。
おまけに物覚えが悪くて、本当にどうしようもなかったです。
そして決定的な出来事が起こります。
ある日の放課後、いつものようにTさんの質問攻めにあってしまい、仕方なく少しの間付き合ってあげていました。
他の生徒さんは全員帰った後でした。
質問に一通り答えたので私も教員室に戻ろうとした時、なんと後ろから私のお尻を触ってきたのです。
いえ、触るというよりほぼ鷲掴みでした。
「ちょ、ちょっと何するんですか!!」
「あ、いや、その・・・」
「今、触りましたよね?」
「ちょっとくらいいいじゃない」
「あのですね、ここはキャバクラじゃないんです。私は先生、あなたは生徒。自分が何をしたかわかってますか?」
さすがに頭に来たので、少しの間本気の説教をしたんです。
最初はヘラヘラしていたTさんでしたが、途中で「このことは上に報告した上で、警察に被害届を出しますから」と言ったのが効いたのか、そこから急に態度が一変して、「す、すみません、それだけは勘弁してください!」と土下座で謝り始めたんです。
(謝るくらいなら最初からしなければいいのに・・・)
そう思いつつ、とりあえずその日はそのまま帰ってもらいました。
その後、しばらくTさんは私が周りにバラすかヒヤヒヤしていたようですが、結局私は自分の胸に収めることにしました。
例えどんなにスケベでも、Tさんは大事な生徒さんです。
彼の名誉のために、あえて目を瞑ることにしたのです。
一方でTさんは、私がまだ怒っていると思っていたようで、あまり近づいては来なくなっていました。
叱り過ぎたのが原因とはいえ、ちょっと寂しく感じた私は、休み時間に周りに気付かれないようにこっそり彼にメモを渡したのです。
メモには、『私、もう怒っていませんから。久しぶりに今日、居残り勉強しましょ』と書いておきました。
それで安心したのか、放課後はまたいつものスケベなTさんに戻っていました。
「いやぁ、先生はやっぱり心が広いなぁ」
他の生徒が全員帰ったのを確認してドアを閉めた私。
「あまり調子に乗らないでくださいね。あれが他の女性だったら完全にアウトですよ」
「はい、反省してます」
「さて、どうだか」
机を挟んで彼と向かい合うようにして座った私は、ちょっと睨みつけながら言いました。
「ところで、ちゃんと勉強してましたか?」
「いやぁ、先生のこと考えていたら集中できなくてねぇ」
「ふざけないでください。このままじゃ試験まで間に合わないですよ」
その時、私はうっかりペンを落としてしまい、ちょうどTさんの椅子の真下に転がってしまいました。
「いいよ、俺、拾うよ」
「あっ、すみません・・・」
でも拾おうと屈んだTさんの身体がぴたりと動かなくなりました。
その後、急に机の下に潜り始めたのです。
(何やってるんだろう?)
そう思った時、私の脚に彼の生温かい吐息がかかり、はっと気づきました。
彼、机の下から私のタイトスカートの中を覗いてたんです。
まったく油断も隙もあったものではありません。
でもその時、ふとした気まぐれが頭をもたげました。
(そんなに私に興味があるの・・・?)と・・・。
(だったら少しくらい見せてもいいかな)と・・・。
世の中の男性の皆が皆、私のパンツを見て喜んでくれるわけではないのです。
需要に応えてあげることも、時として大事なのではないかと・・・。
そう思った時、自然と私の脚が開いていました。
「あれ、おかしいなぁ。ペンがないぞ」
わざとらしくTさんが言いました。
少しでも長く私のパンツを見ようと時間稼ぎをしているのがバレバレです。
私も恥ずかしいのを我慢して、あえて気付いていないふりをしました。
一度、Tさんが顔を近づけすぎて私の太ももに当たって、思わずビクッと体を震わせてしまいましたが、それでも気付いてないふりを続けました。
もっと見せてあげたかったのですが、そろそろ教員室に戻らなければいけない時間だったため、やむなく切り上げることにしました。
起き上がった時、彼の顔は茹でダコのように真っ赤になっていました。
私も顔が真っ赤だったと思います。
そして何より次の一言が余計でした。
「誤解しないでくださいね。誰にでも、こんなことするわけじゃないですからね」
これじゃわざと見せていたのがバレバレです。
「・・・」
「・・・」
少しの間、妙な沈黙の時間が流れた後で私は教室を出ました。
でも、どうしてもムラムラが抑えきれなくなってしまい、すぐに戻って彼にこう言ってしまったのです。
「あの・・・もし良かったら、トイレで・・・しませんか?」
その時の彼の驚いた顔は今でもはっきり覚えています。
私が誘ったのは、普段使われていない地下1階の女子トイレでした。
まず濃厚なキスに始まり、一通り胸を弄り回された後は、お礼にフェラとパイズリのサービスをしました。
彼のオチンチンはとても立派で逞しさを感じました。
ただ慣れてなかったので、あまり上手くできなくて、なんだか申し訳ない気持ちになりました。
「今度、ゆっくり教えてあげるから・・・ほら、座って脚を開いて」
Tさんに言われるまま私は便座に座って脚を大きく開きました。
パンツの中に手を突っ込まれ、いわゆる手マンをされたのですが、彼のテクニックはすごくて、あっという間にイカされてしまいました。
「先生、俺、もう我慢できないよ」
彼の言葉に頷き、私は立ちあがって壁に手をついてお尻を突き出し、「お願いします」とおねだりをしました。
ゴムなんて持っていませんでしたが、迷いはありませんでした。
ズン!と入ってきたとき、全身がざわざわっとして、思わず「あぁんっ、イイ~」と大きな声を出してしまったので、途中からハンカチを咥えて声が漏れないようにしました。
パン、パンと腰を打ちつけてくるTさんと、一方的に責められる私・・・。
完全に立場は逆転していました。
「そろそろ出るよ・・・中に出すからね」
その彼の言葉に私は一瞬、恐怖を感じました。
というのも、この日は超危険日だったからです。
ですが結局、私は必死で頷いてるだけでした。
・・・で、ここからラストスパートに入ったはずなのですが、記憶が飛んでしまっていて、あまりよく覚えていません。
気が付いたら私は床に崩れ落ちていて、アソコからは白い液体がこぼれていました。
Tさんはもう1回したかったようですが、さすがに無理だったので、夜にもう一度会う約束をすると、嬉しそうな顔で帰って行きました。
私も慌てて身支度を整えて教員室に戻ると、どうやらどこかでサボっていたと思われたらしく、上司に呼び出され説教を食らいました。
ですが私もTさんと会うのが待ち遠しくて、その説教は完全に上の空でした。
それからも、ずっとTさんとの関係は続いています。
今でも肉便器として使ってもらえていることが私の誇りになっています。
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生徒は男女合わせて15人いましたが、その中に1人、問題のある生徒さんがいました。
仮名をTさん(50歳)とします。
このTさん、実はとんでもないエロおやじなんです。
私の胸が大きいせいもあるのですが、授業中、Tさんはいつも私の胸元をガン見してきます。
ちらっと見るとかじゃなく、本当にガン見なんです。
なるべく私も服装には気を付けていたつもりですが、あの時は真夏で、しかも教室の空調があまり効いていなかったこともあり、どうしても薄着にならざるを得ません。
するとTさんの目がスナイパーに変わるので、授業がやりづらくて仕方がありませんでした。
それだけではありません。
どうやらTさんは私に好意を持ったらしく、放課後とかにしょっちゅう質問してくるんです。
いえ、質問自体は別にいいのですが、話す時にいちいち顔が近くって。
脂ぎってて口臭も気になるし。
おまけに物覚えが悪くて、本当にどうしようもなかったです。
そして決定的な出来事が起こります。
ある日の放課後、いつものようにTさんの質問攻めにあってしまい、仕方なく少しの間付き合ってあげていました。
他の生徒さんは全員帰った後でした。
質問に一通り答えたので私も教員室に戻ろうとした時、なんと後ろから私のお尻を触ってきたのです。
いえ、触るというよりほぼ鷲掴みでした。
「ちょ、ちょっと何するんですか!!」
「あ、いや、その・・・」
「今、触りましたよね?」
「ちょっとくらいいいじゃない」
「あのですね、ここはキャバクラじゃないんです。私は先生、あなたは生徒。自分が何をしたかわかってますか?」
さすがに頭に来たので、少しの間本気の説教をしたんです。
最初はヘラヘラしていたTさんでしたが、途中で「このことは上に報告した上で、警察に被害届を出しますから」と言ったのが効いたのか、そこから急に態度が一変して、「す、すみません、それだけは勘弁してください!」と土下座で謝り始めたんです。
(謝るくらいなら最初からしなければいいのに・・・)
そう思いつつ、とりあえずその日はそのまま帰ってもらいました。
その後、しばらくTさんは私が周りにバラすかヒヤヒヤしていたようですが、結局私は自分の胸に収めることにしました。
例えどんなにスケベでも、Tさんは大事な生徒さんです。
彼の名誉のために、あえて目を瞑ることにしたのです。
一方でTさんは、私がまだ怒っていると思っていたようで、あまり近づいては来なくなっていました。
叱り過ぎたのが原因とはいえ、ちょっと寂しく感じた私は、休み時間に周りに気付かれないようにこっそり彼にメモを渡したのです。
メモには、『私、もう怒っていませんから。久しぶりに今日、居残り勉強しましょ』と書いておきました。
それで安心したのか、放課後はまたいつものスケベなTさんに戻っていました。
「いやぁ、先生はやっぱり心が広いなぁ」
他の生徒が全員帰ったのを確認してドアを閉めた私。
「あまり調子に乗らないでくださいね。あれが他の女性だったら完全にアウトですよ」
「はい、反省してます」
「さて、どうだか」
机を挟んで彼と向かい合うようにして座った私は、ちょっと睨みつけながら言いました。
「ところで、ちゃんと勉強してましたか?」
「いやぁ、先生のこと考えていたら集中できなくてねぇ」
「ふざけないでください。このままじゃ試験まで間に合わないですよ」
その時、私はうっかりペンを落としてしまい、ちょうどTさんの椅子の真下に転がってしまいました。
「いいよ、俺、拾うよ」
「あっ、すみません・・・」
でも拾おうと屈んだTさんの身体がぴたりと動かなくなりました。
その後、急に机の下に潜り始めたのです。
(何やってるんだろう?)
そう思った時、私の脚に彼の生温かい吐息がかかり、はっと気づきました。
彼、机の下から私のタイトスカートの中を覗いてたんです。
まったく油断も隙もあったものではありません。
でもその時、ふとした気まぐれが頭をもたげました。
(そんなに私に興味があるの・・・?)と・・・。
(だったら少しくらい見せてもいいかな)と・・・。
世の中の男性の皆が皆、私のパンツを見て喜んでくれるわけではないのです。
需要に応えてあげることも、時として大事なのではないかと・・・。
そう思った時、自然と私の脚が開いていました。
「あれ、おかしいなぁ。ペンがないぞ」
わざとらしくTさんが言いました。
少しでも長く私のパンツを見ようと時間稼ぎをしているのがバレバレです。
私も恥ずかしいのを我慢して、あえて気付いていないふりをしました。
一度、Tさんが顔を近づけすぎて私の太ももに当たって、思わずビクッと体を震わせてしまいましたが、それでも気付いてないふりを続けました。
もっと見せてあげたかったのですが、そろそろ教員室に戻らなければいけない時間だったため、やむなく切り上げることにしました。
起き上がった時、彼の顔は茹でダコのように真っ赤になっていました。
私も顔が真っ赤だったと思います。
そして何より次の一言が余計でした。
「誤解しないでくださいね。誰にでも、こんなことするわけじゃないですからね」
これじゃわざと見せていたのがバレバレです。
「・・・」
「・・・」
少しの間、妙な沈黙の時間が流れた後で私は教室を出ました。
でも、どうしてもムラムラが抑えきれなくなってしまい、すぐに戻って彼にこう言ってしまったのです。
「あの・・・もし良かったら、トイレで・・・しませんか?」
その時の彼の驚いた顔は今でもはっきり覚えています。
私が誘ったのは、普段使われていない地下1階の女子トイレでした。
まず濃厚なキスに始まり、一通り胸を弄り回された後は、お礼にフェラとパイズリのサービスをしました。
彼のオチンチンはとても立派で逞しさを感じました。
ただ慣れてなかったので、あまり上手くできなくて、なんだか申し訳ない気持ちになりました。
「今度、ゆっくり教えてあげるから・・・ほら、座って脚を開いて」
Tさんに言われるまま私は便座に座って脚を大きく開きました。
パンツの中に手を突っ込まれ、いわゆる手マンをされたのですが、彼のテクニックはすごくて、あっという間にイカされてしまいました。
「先生、俺、もう我慢できないよ」
彼の言葉に頷き、私は立ちあがって壁に手をついてお尻を突き出し、「お願いします」とおねだりをしました。
ゴムなんて持っていませんでしたが、迷いはありませんでした。
ズン!と入ってきたとき、全身がざわざわっとして、思わず「あぁんっ、イイ~」と大きな声を出してしまったので、途中からハンカチを咥えて声が漏れないようにしました。
パン、パンと腰を打ちつけてくるTさんと、一方的に責められる私・・・。
完全に立場は逆転していました。
「そろそろ出るよ・・・中に出すからね」
その彼の言葉に私は一瞬、恐怖を感じました。
というのも、この日は超危険日だったからです。
ですが結局、私は必死で頷いてるだけでした。
・・・で、ここからラストスパートに入ったはずなのですが、記憶が飛んでしまっていて、あまりよく覚えていません。
気が付いたら私は床に崩れ落ちていて、アソコからは白い液体がこぼれていました。
Tさんはもう1回したかったようですが、さすがに無理だったので、夜にもう一度会う約束をすると、嬉しそうな顔で帰って行きました。
私も慌てて身支度を整えて教員室に戻ると、どうやらどこかでサボっていたと思われたらしく、上司に呼び出され説教を食らいました。
ですが私もTさんと会うのが待ち遠しくて、その説教は完全に上の空でした。
それからも、ずっとTさんとの関係は続いています。
今でも肉便器として使ってもらえていることが私の誇りになっています。