ハプバーで4Pした話をしたら男友達3人と乱交になった
- 2022/12/23
- 06:57
先日、男友達の家で飲んでいて、話が下ネタになっていった。
そのうち『今までで一番興奮したプレイ』を話すことになり、酔ってエッチな気分になっていた私は、ハプニングバーで3人の単独さんと4Pしてイキまくった話をしてしまいました。
話し終わって、なんだか友達の空気が変わってしまったのを感じて、誤魔化そうと笑ってたのですが、「まきってそんなにエロかったんだー」とか「初対面の男にやらせるんだから、仲の良い俺らにはもっとやらしいことできるよね」なんて耳元で囁かれながら体を愛撫されて、つい皆で気持ち良くなりたいと思って、「・・・うん」って答えてしまいました。
3人は、リーダーっぽいA君、一番エッチで変態なB君、この中では女性経験の一番少ないC君とします。
A君は乱暴な感じではなく私のブラをずり上げ乳首を舐めはじめ、スカートを脱がさないで、私をM字開脚させて足首をC君に押さえつけさせました。
友達としての付き合いが長かったので、ちょっとしたチームプレーにドキドキしました。
複数プレイの経験は私の方が上だと思ってたので、ちょっと余裕な気もしていました。
押さえつけられたけど余裕があったので、目の前にB君のおちんちんが出されたときには、自分から唾液を出して舌を伸ばして、3人にいやらしい自分を見てもらおうと音を立てながらB君のおちんちんをしゃぶりました。
それが合図みたいになり、3人は服を脱いで私を本格的に弄りだしました。
A君はおっぱいを触るのが好きみたいで、私を羽交い締めにして、後ろから両乳首をずーっとコリコリしてました。
私のお尻には大きくなったA君のおちんちんが。
C君は私の両足首を押さえながら、パクパク開いている私のおまんこを見て、感じて出てくる私のお汁をたまに舐めたり、舌を奥まで出し入れしていました。
実はこれが一番感じました。
普段蛍光灯ではエッチしないから明るすぎて恥ずかしくて、おまんこがびしょびしょに濡れてしまいました。
3人には私がこういうのが好きってバレちゃったので、後でまんぐり返しにされて、3人にビラビラを引っ張られて中を見てもらうプレイもしました。
すごく感じちゃいました。
B君におちんちんを差し出されたので、いやらしくねっとりフェラを始めたら、B君はすぐにスピードをあげて、私の頭を押さえつけて自分の腰を振り激しくイラマチオを強制してきました。
普段から冗談でB君が、「イラマチオ好き」とか言ってたのでなんだか嬉しくて、涙が出てくるくらい苦しかったけど、B君のおちんちんを咥えて頑張りました。
私を羽交い締めにしているA君がイラマチオしてる私を目の前で見て、「すげーな、まき。AVみたいなんだけどwお前、ちんこしゃぶんの好きすぎだなー。後で俺のちんこもしゃぶってな。あ、まんこに入れてもいい?そんで精子飲んでくれる?友達だからできるよね?」って言われて、私もここまできたらド変態の淫乱女だと思われたかったので、「みんなのおちんちん舐めるよ。おまんこに順番に入れて精子もいっぱいちょうだいね」と涙目で言ったら、皆に頭を撫でられましたw
その間もC君にクンニされながら、A君に乳首をペロペロされたりしていて、私はこれだけでもすごく気持ちよくて、アヘアヘな感じになってました。
B君に頭を押さえつけられて5分くらいイラマチオを続けてたら、B君が「やべー、イキそう。口に出していい?飲める?俺、結構何回でもイケるからとりあえず1回抜いていい?」と言ってきたので、「うん」と頷くと、急にピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。
あまりに激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。
私が頑張ってるのを見てみんな喜んでくれて、「いつもこんなやらしいエッチしてんだー。ハプバーだとこの後どうすんの?まんこに入れちゃうの?」と聞いてくるので、「Wフェラしながら入れてもらうよ」と照れながら言うと、「じゃあそうしよ」となり、今イッたばかりのB君とA君はフェラで、あまり経験のないC君が挿入することになりました。
正常位で頭上に2本のおちんちんがあって、C君に腰を掴まれて、ゴムを着けたC君のおちんちんがおまんこの入り口をくちゅくちゅと弄りだしました。
私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて、舌を伸ばして一生懸命ペロペロ舐め始めました。
すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされているC君のおちんちんを自分から腰を動かして、おまんこでゆっくり咥えていきました。
「うわっ、こいつ自分から入れたよ。すげー、エロいw」
C君が興奮して実況してくれました。
「まんこがうねって、すげー気持ちいい。なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」
私はA君のおちんちんを頬張りながら、「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい・・・。おちんちんを離さないように、みたいな感じ・・・」と答えると、C君のおちんちんが中でまた大きくなって、「まんこが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。まき、いいまんこ持ってたんだな」と言われてピストンが激しくなりました。
もうお汁もいっぱい出てたので、C君が出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るジュルジュルと啜る音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。
私はA君とB君のおちんちんを交互に舐めながら、A君の玉やアナルの方まで舐めていると、C君が「バックで入れたい」と言い出しました。
A君も、「俺も一回口に出したい」と言い出したので、バックでA君とC君に同時イッてもらうことになりました。
私は四つん這いになってA君のおちんちんを咥え、C君が私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおまんこの入り口をくちゅくちゅと弄ります。
なかなか入れてくれないのでC君の方を振り返ると、手が空いてるB君が携帯で動画撮影していて、四つん這いになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。
A君のおちんちんを舐めながら、早く入れて欲しかったので、「早く入れて・・・」と言ったのですが、C君は亀頭を出し入れするだけでなかなか奥まで入れてくれません。
入り口にカリが引っ掛かって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってるB君に、「イキたいの?ちんぽズボズボして欲しいの?自分で言わなきゃ入れてあげないよ?Aのちんぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」と言われて、カメラ目線で、「おちんぽズボズボしてぇ。おまんこの奥まで突いてぇ。イキたいです、お願いしますー」とお願いすると、また頭を撫でられてC君がしっかり奥まで入れてくれました。
この時点で一回イってしまいました。
私はイクとおまんこがヒクヒクしてしまうので、C君も「まんこに絞られてるw」と言いつつ、しばらくすると、「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい・・・」と答えました。
C君はドロドロのおまんこからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじ込んで喉の奥に精子を流し込みました。
その間もA君のおちんちんを手でしごいていると、A君も「俺もイクから飲んで」と言い出して、まだちょっと出ていたC君のおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて、公衆便所でおしっこをするみたいに私の口に射精しました。
私の口にはC君の精子でいっぱいだったので、2人分の精子でタプタプになってしまい、さすがに飲むのが大変でした。
動画を撮っていたB君が、「口開けて、カメラに中見せてー」と言うのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。
その後カメラを見ながらA君とC君のおちんちんをお掃除フェラして、最後の一滴まで搾ってあげました。
ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。
私自身もハプバーみたいな緊張感がなく、安心して楽しくエッチできるのがわかって、ますますエッチな気分になっていました。
まだC君しか挿入してないので、A君とB君にも順番に入れてもらうことになりました。
私に最初に挿入したC君が挿入後に口内射精しました。
その間にB君が復活したみたいで、C君と同時にイッたA君の2人はすぐに挿入できなそうだったので、入れて欲しくてエッチな顔をしてた私に、「この中ですぐに入れてあげられるの俺しかいないけど、入れる?どうする?」と聞いてきました。
私は「入れて。すぐに入れて欲しいな」とB君にお願いすると、「わかったよ。ちんぽ入れてやるよ」と言って私を仰向けにして膝を抱えてまんぐり返しにして、真上からおちんちんをズブズブと挿入してきました。
私の両脇にはA君とC君が自分のおちんちんを擦りながら、B君のおちんちんに突かれてグチョグチョの私のおまんこを見ていました。
私が、「2人も、もう復活したの?」と聞くと、「こんなエロいとこ見せられたらちんこ立ちっぱなしなんだよねぇ」と言われて、「せっかくだからまきがイク顔見せて」と頼まれて、B君のおちんちんで中でイカせてもらうことになりました。
普通に挿入されてもすぐイッちゃうのに、何かもっとエロくしたくて、B君にピストンされながらC君にクリを舐めてもらうことになりました。
B君のおちんちんがC君に近すぎて、C君が嫌じゃないかな?と心配になってC君に聞いたら、「まきに気持ち良くなって欲しいから大丈夫だよ」と答えてくれて、すごく嬉しかったです。
B君にまんぐり返しで挿入されたまま、C君は顔をおまんこまで近づけて両手でおまんこを優しく広げて、クリの皮を剥き、むき出しになったクリを優しく舐め始めました。
A君のおちんちんをチュパチュパ咥えていた私は、今までしたことのない刺激にびっくりしてA君のおちんちんを口から外して喘ぎ始めました。
「やーん。すごい気持ちいいよー。おまんこもクリも全部気持ちいいよー。こんな気持ちいいの初めて。すぐイッちゃうぅ」
イッちゃう瞬間をA君に顔を押さえられて固定されたまま、イク顔を3人に凝視されました。
その頃には、(恥ずかしいという気持ちよりも、こんな気持ち良いことがあるんだ。もっと気持ち良くなりたいし、もっといやらしくなりたい)と思っていました。
私がイッた後も挿入していたB君のおちんちんは元気なままだったので、緩急をつけながらおまんこを上から突かれ続けました。
私は一度イクと連続でイキ続けることがあるので、「やーん、気持ちいいよー。このままだとイキ過ぎちゃう」と言うと、「まきのイク顔見てるからいっぱいイッていいよ。目を閉じないで俺の目見てイッて」とA君に言われました。
さすがにそれは恥ずかしいなと思ってたのですが、B君のピストンが激しくなって、またおまんこの気持ち良さが強くなって、C君のクリの舐め方も激しくなり、むき出しになったクリを舌先で突いたり、素速く舐め回したりされ、連続でイキ始めてしまいました。
イクと身体が小刻みに震えるので、いつも連続でイクと震えが止まりません。
頭を押さえてるA君が、「こいつイキっぱなしだよ。顔もイッてるし」と言いましたが、本当にイキっぱなしでしたw
おまんこを突かれながらクリを舐められるのはこの時初めてだったのですが、今でも大好きなプレイで、複数の時はいつもリクエストしてます。
イッてる顔をA君に見られながら、私も頑張ってA君の目を見つめていました。
下半身はイキ過ぎて力が入りません。
ピストンの速度を緩めたB君が、「まきがイキ始めてから、まんこの中が熱くなってドロドロして、ちんこに絡んできて、ちんこ溶けそうなんだけど、一回休憩していい?イクと勿体無いし」と言い出しました。
私は、「やだー、おちんちん入れてて。入れてるだけでもいいよ」とお願いしてたら、クリを舐めてたC君の攻めが激しくなってクリに吸い付いてきました。
強烈な刺激でおまんこが痙攣するのを感じました。
同時にB君のおちんちんを咥え込みながら、潮を吹き出しました。
手マンでの潮吹きは経験済みでしたが、おちんちんに突かれて潮を吹いたのは初めてだったので感動しました。
B君がおまんこを突くたびにプシュっと潮を吹きました。
「おちんちんで潮吹いたの初めてなんだよー」と言うと、「そんなに気持ちいいんだね」とかいやらしく言われました。
さっき休憩しようって言ったB君が、「あー、やべー、まんこドロドロで、腰止まんない。あっ、今イキそう」と私の腰を掴んで、中出しするように、自分の腰をぐーっと押し付けてきました。
ゴムは着けてたけど中出しみたいになってしまい、私は避妊は気にしてたのですぐにおまんこから抜いてもらいました。
精子はこぼれてなかったんですけど、カウパーとかも気になるし、今後は絶対外で出してもらうことにしました。
私が怒ってるのかと思ってB君が謝ってきました。
「ごめんね。だってまんこ気持ち良すぎて抜きたくなかったんだよ」と言ってくれたので、「また入れてもいいよ」と言ってあげました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そのうち『今までで一番興奮したプレイ』を話すことになり、酔ってエッチな気分になっていた私は、ハプニングバーで3人の単独さんと4Pしてイキまくった話をしてしまいました。
話し終わって、なんだか友達の空気が変わってしまったのを感じて、誤魔化そうと笑ってたのですが、「まきってそんなにエロかったんだー」とか「初対面の男にやらせるんだから、仲の良い俺らにはもっとやらしいことできるよね」なんて耳元で囁かれながら体を愛撫されて、つい皆で気持ち良くなりたいと思って、「・・・うん」って答えてしまいました。
3人は、リーダーっぽいA君、一番エッチで変態なB君、この中では女性経験の一番少ないC君とします。
A君は乱暴な感じではなく私のブラをずり上げ乳首を舐めはじめ、スカートを脱がさないで、私をM字開脚させて足首をC君に押さえつけさせました。
友達としての付き合いが長かったので、ちょっとしたチームプレーにドキドキしました。
複数プレイの経験は私の方が上だと思ってたので、ちょっと余裕な気もしていました。
押さえつけられたけど余裕があったので、目の前にB君のおちんちんが出されたときには、自分から唾液を出して舌を伸ばして、3人にいやらしい自分を見てもらおうと音を立てながらB君のおちんちんをしゃぶりました。
それが合図みたいになり、3人は服を脱いで私を本格的に弄りだしました。
A君はおっぱいを触るのが好きみたいで、私を羽交い締めにして、後ろから両乳首をずーっとコリコリしてました。
私のお尻には大きくなったA君のおちんちんが。
C君は私の両足首を押さえながら、パクパク開いている私のおまんこを見て、感じて出てくる私のお汁をたまに舐めたり、舌を奥まで出し入れしていました。
実はこれが一番感じました。
普段蛍光灯ではエッチしないから明るすぎて恥ずかしくて、おまんこがびしょびしょに濡れてしまいました。
3人には私がこういうのが好きってバレちゃったので、後でまんぐり返しにされて、3人にビラビラを引っ張られて中を見てもらうプレイもしました。
すごく感じちゃいました。
B君におちんちんを差し出されたので、いやらしくねっとりフェラを始めたら、B君はすぐにスピードをあげて、私の頭を押さえつけて自分の腰を振り激しくイラマチオを強制してきました。
普段から冗談でB君が、「イラマチオ好き」とか言ってたのでなんだか嬉しくて、涙が出てくるくらい苦しかったけど、B君のおちんちんを咥えて頑張りました。
私を羽交い締めにしているA君がイラマチオしてる私を目の前で見て、「すげーな、まき。AVみたいなんだけどwお前、ちんこしゃぶんの好きすぎだなー。後で俺のちんこもしゃぶってな。あ、まんこに入れてもいい?そんで精子飲んでくれる?友達だからできるよね?」って言われて、私もここまできたらド変態の淫乱女だと思われたかったので、「みんなのおちんちん舐めるよ。おまんこに順番に入れて精子もいっぱいちょうだいね」と涙目で言ったら、皆に頭を撫でられましたw
その間もC君にクンニされながら、A君に乳首をペロペロされたりしていて、私はこれだけでもすごく気持ちよくて、アヘアヘな感じになってました。
B君に頭を押さえつけられて5分くらいイラマチオを続けてたら、B君が「やべー、イキそう。口に出していい?飲める?俺、結構何回でもイケるからとりあえず1回抜いていい?」と言ってきたので、「うん」と頷くと、急にピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。
あまりに激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。
私が頑張ってるのを見てみんな喜んでくれて、「いつもこんなやらしいエッチしてんだー。ハプバーだとこの後どうすんの?まんこに入れちゃうの?」と聞いてくるので、「Wフェラしながら入れてもらうよ」と照れながら言うと、「じゃあそうしよ」となり、今イッたばかりのB君とA君はフェラで、あまり経験のないC君が挿入することになりました。
正常位で頭上に2本のおちんちんがあって、C君に腰を掴まれて、ゴムを着けたC君のおちんちんがおまんこの入り口をくちゅくちゅと弄りだしました。
私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて、舌を伸ばして一生懸命ペロペロ舐め始めました。
すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされているC君のおちんちんを自分から腰を動かして、おまんこでゆっくり咥えていきました。
「うわっ、こいつ自分から入れたよ。すげー、エロいw」
C君が興奮して実況してくれました。
「まんこがうねって、すげー気持ちいい。なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」
私はA君のおちんちんを頬張りながら、「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい・・・。おちんちんを離さないように、みたいな感じ・・・」と答えると、C君のおちんちんが中でまた大きくなって、「まんこが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。まき、いいまんこ持ってたんだな」と言われてピストンが激しくなりました。
もうお汁もいっぱい出てたので、C君が出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るジュルジュルと啜る音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。
私はA君とB君のおちんちんを交互に舐めながら、A君の玉やアナルの方まで舐めていると、C君が「バックで入れたい」と言い出しました。
A君も、「俺も一回口に出したい」と言い出したので、バックでA君とC君に同時イッてもらうことになりました。
私は四つん這いになってA君のおちんちんを咥え、C君が私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおまんこの入り口をくちゅくちゅと弄ります。
なかなか入れてくれないのでC君の方を振り返ると、手が空いてるB君が携帯で動画撮影していて、四つん這いになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。
A君のおちんちんを舐めながら、早く入れて欲しかったので、「早く入れて・・・」と言ったのですが、C君は亀頭を出し入れするだけでなかなか奥まで入れてくれません。
入り口にカリが引っ掛かって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってるB君に、「イキたいの?ちんぽズボズボして欲しいの?自分で言わなきゃ入れてあげないよ?Aのちんぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」と言われて、カメラ目線で、「おちんぽズボズボしてぇ。おまんこの奥まで突いてぇ。イキたいです、お願いしますー」とお願いすると、また頭を撫でられてC君がしっかり奥まで入れてくれました。
この時点で一回イってしまいました。
私はイクとおまんこがヒクヒクしてしまうので、C君も「まんこに絞られてるw」と言いつつ、しばらくすると、「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい・・・」と答えました。
C君はドロドロのおまんこからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじ込んで喉の奥に精子を流し込みました。
その間もA君のおちんちんを手でしごいていると、A君も「俺もイクから飲んで」と言い出して、まだちょっと出ていたC君のおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて、公衆便所でおしっこをするみたいに私の口に射精しました。
私の口にはC君の精子でいっぱいだったので、2人分の精子でタプタプになってしまい、さすがに飲むのが大変でした。
動画を撮っていたB君が、「口開けて、カメラに中見せてー」と言うのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。
その後カメラを見ながらA君とC君のおちんちんをお掃除フェラして、最後の一滴まで搾ってあげました。
ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。
私自身もハプバーみたいな緊張感がなく、安心して楽しくエッチできるのがわかって、ますますエッチな気分になっていました。
まだC君しか挿入してないので、A君とB君にも順番に入れてもらうことになりました。
私に最初に挿入したC君が挿入後に口内射精しました。
その間にB君が復活したみたいで、C君と同時にイッたA君の2人はすぐに挿入できなそうだったので、入れて欲しくてエッチな顔をしてた私に、「この中ですぐに入れてあげられるの俺しかいないけど、入れる?どうする?」と聞いてきました。
私は「入れて。すぐに入れて欲しいな」とB君にお願いすると、「わかったよ。ちんぽ入れてやるよ」と言って私を仰向けにして膝を抱えてまんぐり返しにして、真上からおちんちんをズブズブと挿入してきました。
私の両脇にはA君とC君が自分のおちんちんを擦りながら、B君のおちんちんに突かれてグチョグチョの私のおまんこを見ていました。
私が、「2人も、もう復活したの?」と聞くと、「こんなエロいとこ見せられたらちんこ立ちっぱなしなんだよねぇ」と言われて、「せっかくだからまきがイク顔見せて」と頼まれて、B君のおちんちんで中でイカせてもらうことになりました。
普通に挿入されてもすぐイッちゃうのに、何かもっとエロくしたくて、B君にピストンされながらC君にクリを舐めてもらうことになりました。
B君のおちんちんがC君に近すぎて、C君が嫌じゃないかな?と心配になってC君に聞いたら、「まきに気持ち良くなって欲しいから大丈夫だよ」と答えてくれて、すごく嬉しかったです。
B君にまんぐり返しで挿入されたまま、C君は顔をおまんこまで近づけて両手でおまんこを優しく広げて、クリの皮を剥き、むき出しになったクリを優しく舐め始めました。
A君のおちんちんをチュパチュパ咥えていた私は、今までしたことのない刺激にびっくりしてA君のおちんちんを口から外して喘ぎ始めました。
「やーん。すごい気持ちいいよー。おまんこもクリも全部気持ちいいよー。こんな気持ちいいの初めて。すぐイッちゃうぅ」
イッちゃう瞬間をA君に顔を押さえられて固定されたまま、イク顔を3人に凝視されました。
その頃には、(恥ずかしいという気持ちよりも、こんな気持ち良いことがあるんだ。もっと気持ち良くなりたいし、もっといやらしくなりたい)と思っていました。
私がイッた後も挿入していたB君のおちんちんは元気なままだったので、緩急をつけながらおまんこを上から突かれ続けました。
私は一度イクと連続でイキ続けることがあるので、「やーん、気持ちいいよー。このままだとイキ過ぎちゃう」と言うと、「まきのイク顔見てるからいっぱいイッていいよ。目を閉じないで俺の目見てイッて」とA君に言われました。
さすがにそれは恥ずかしいなと思ってたのですが、B君のピストンが激しくなって、またおまんこの気持ち良さが強くなって、C君のクリの舐め方も激しくなり、むき出しになったクリを舌先で突いたり、素速く舐め回したりされ、連続でイキ始めてしまいました。
イクと身体が小刻みに震えるので、いつも連続でイクと震えが止まりません。
頭を押さえてるA君が、「こいつイキっぱなしだよ。顔もイッてるし」と言いましたが、本当にイキっぱなしでしたw
おまんこを突かれながらクリを舐められるのはこの時初めてだったのですが、今でも大好きなプレイで、複数の時はいつもリクエストしてます。
イッてる顔をA君に見られながら、私も頑張ってA君の目を見つめていました。
下半身はイキ過ぎて力が入りません。
ピストンの速度を緩めたB君が、「まきがイキ始めてから、まんこの中が熱くなってドロドロして、ちんこに絡んできて、ちんこ溶けそうなんだけど、一回休憩していい?イクと勿体無いし」と言い出しました。
私は、「やだー、おちんちん入れてて。入れてるだけでもいいよ」とお願いしてたら、クリを舐めてたC君の攻めが激しくなってクリに吸い付いてきました。
強烈な刺激でおまんこが痙攣するのを感じました。
同時にB君のおちんちんを咥え込みながら、潮を吹き出しました。
手マンでの潮吹きは経験済みでしたが、おちんちんに突かれて潮を吹いたのは初めてだったので感動しました。
B君がおまんこを突くたびにプシュっと潮を吹きました。
「おちんちんで潮吹いたの初めてなんだよー」と言うと、「そんなに気持ちいいんだね」とかいやらしく言われました。
さっき休憩しようって言ったB君が、「あー、やべー、まんこドロドロで、腰止まんない。あっ、今イキそう」と私の腰を掴んで、中出しするように、自分の腰をぐーっと押し付けてきました。
ゴムは着けてたけど中出しみたいになってしまい、私は避妊は気にしてたのですぐにおまんこから抜いてもらいました。
精子はこぼれてなかったんですけど、カウパーとかも気になるし、今後は絶対外で出してもらうことにしました。
私が怒ってるのかと思ってB君が謝ってきました。
「ごめんね。だってまんこ気持ち良すぎて抜きたくなかったんだよ」と言ってくれたので、「また入れてもいいよ」と言ってあげました。