飲み会の後にアパートで雑魚寝(男3人+私)してたときのエッチ体験
- 2022/12/26
- 02:40
飲み会の後にアパートで雑魚寝(男3人+私)してたときの事。
いきなりTが「ぐり子、乳見せろ」って言ってきた。
「やだ。見せると減る。」と拒否。
(まあ、誰も「いいじゃん、減るもんじゃなし」とは言わなかったけど)
そしたら他のヤツまで「俺も見てー」「俺揉みてー」とか言い出した。
で、「10秒以内に力ずくで見る」ことになった。
Sが10秒をカウントして、Tが脱がしにかかる。私は胸をガッチリガード。
10秒以内に脱がせられなかったら私の勝ち、というルールだった。
結構筋力あったし、10秒ぐらいなら逃げ切れると思ってたし、負けたところで乳見られるだけだし。
自分から見せるのはアレだけど、見られちゃう分にはまあいいか、と思ってた。
んで、いよいよスタート。
S「1、2、3、4、…」
結構楽勝だった。
Tも、女だと思って舐めてかかってたのか、予想外の苦戦に驚いていた感じだった。
そしたら。
S「ご~~~、ろ~~~~~~~く~~~~~、な~~~~~~~~~~~…」
おいおい!カウントなげーよ!!まじかよ!!
しかも、SとKが足の裏をくすぐりにかかった。(←反則だゴルァ!)
ついに力尽き、3人の前に乳を露出させられてしまった。
(ここには「あッ…もうだめェッ!」とかゆー台詞が似合うよね)
そのままSとKは、抱えていた私の脚を左右に開かせ、私はパンツマルミーエ状態に。
Tに馬乗りになられ、SとKには脚の上に乗られ、身動きできない。
私「ちょっとやめてよ!信じらんない!!」
S「悪ィ、だってチンコ立っちゃったから」
T「俺も立った」
K「俺もー。ついでだからさ、マンコも見してくんない?」
私「やだ!絶対やだかんね!」
T「見せないと乳揉むよ?」
S「しかも吸う」
私「どっちもやだ!!」
K「だめ。どっちか選ぶの。早く早く」
S「5-4-3-2-1、はい終~~了~~w時間切れ~~」
(どれが誰の台詞かとか台詞の内容自体はちょっと適当。こんな感じの流れってことで。)
SかKのどっちかがパンツのクロッチ(股布)に指を掛け、
「コンニチハー」と、マン子さん露出。
「おお~、マンコだ~w」
「ちゃんと全部見たくねー?」
脱がされた。しかも、パンツどころか、全部。
3人がかりで全裸の私を押さえつけ、M字開脚に。
知らない人にレイプされるんだったら恐怖とかもあっただろうけど、
なんというか「おふざけの延長」って感じで、
恥ずかしくはあったんだけど、楽しんでる部分もあった。
「俺も脱いでいい?」と、Sが股間をさすりながら言い出し、
「パンツ冷たくなりそーだからw」と言い訳しつつ、勝手に全裸に。
じゃあ俺も俺も~と、全員全裸に。ここはどこやねん!?って感じだった。
このまま4Pか~…と思ってたんだけど、みんなマジでマン子さんの観察に夢中。
「触るのはナシ」というルールを守ってるのか、誰も触ってこなかった。
しばらくの間は。
「クリトリス、見たくねー?」
「引っ込んでるからよく見えねーんだよなー」
「どうする?」
協議の末、「ぐり子、マンコは触んねーから乳揉ませろ」と。
で、乳を揉まれ吸われつままれ、フルコース。
乳責めくらいでクリ大きくするほどウブじゃなかったんだけど、
TとKに片乳ずつ責められている間に、Sにマン子さんのキワのあたりを責められたのが、
私的にはキツかった。
内腿~足の付け根の辺りを指でつつー…と刺激されるんだけど、肝心な部分はスルーされる。
なんだか焦らされている感じで、・・・濡れてしまいますた(*´∀`)
マン子さん自体に彼の鼻息がフンガーフンガーと当たっていたのもまた微妙~~な刺激で、
ついにクリさんがコンニチハーしてしまいますた(;^_^A
「おお~出た出た。クリちゃん登場~~☆彡」
「つーかさ、ぬるぬるなんだけど。」
「ぐり子、チンコとか欲しくねー?俺らちゃんとゴム持ってるし、順番決めてていい?」
勝手に話が進行していた。
でも、私自身、「こんなにしちゃって、誰か責任取れ!」と思ってたので、成り行きに任せた。
「順番を決める」と言ってたので、一人ずつ来るのかと思ったら、
順番待ってられるほど余裕がなかったみたいでw全員で来た。
とりあえず各自マン子さんに挿入して軽くピストンし、納得してから
「マン子さん」「パイズリ」「口」に分かれた。
私の上で、男3人が電車ごっこのよう(先頭は_| ̄|○になってたけど)に並んでいて、
冷静に考えるとおかしいんだけど、
初めての4P(とゆーか、複数プレイ自体初めてだった)にコーフンしてたので、気にならなかった。
最初にS(マン子さん担当)が射精して戦線離脱したので、K(口担当)がそのままマン子さんへと人事異動。
その後T(パイズリ担当)が射精して戦線離脱、マンツーマンになった。
そこへ、「チンコ刺さってるとこ、見たくねー?」と、先に射精したSとTが寄ってきたので、
結合部分が見えやすいように体位を変えた。(背面座位)
二人はかなり興奮して、私たちのHを見ながらオナーニし始めた。
しばらくしてSが「やべ、出る!早く早く!」と立ち上がって、
私の口に咥えさせようとしたんだけど、
もクライマックスだったので激しくピストンされてて、なかなか口に入らないw
結局、間に合わず顔射に。
そして、その少し後にTもフィニッシュ。
オナーニしてたTが、ゴムをつけながら「ぐり子、まだイッてねーだろ?」と聞いてきた。
「上乗って好きに動いてみ?」と言われたので、Kの上に跨った。
好きに動いてと言われたとおり、グイングイン腰を動かしてたら、
背後からTがアナルを責めてきた。
最初、何が起こったのかわからなかったけど、
メンソレータムを塗った指でアナルをくにくにと刺激され、しばらくすると指を挿入された。
アナル責め自体慣れていなかったのに、メンソレータムの刺激が凄くて、肛門&膣がヒクヒクした。
その締め付け感で、Kが「げっ!やべぇ、イキそう」と言いだした。
ええ~っ!?マジですかぁ?私もあとちょっとなんですけどぉ?
と思ったら、Kがクリを責めてきた。
「うわ、すげぇ。ぐり子、クリちゃん飛び出しっぱなしw」と言いながら、クリをこすこす。
「ぐり子、イク時は"おまんこイク!"って言えよ」とTに言われ、
「あ~~~イクッ!いく~~おまんこイク~~!おまんこ!おまんこイッちゃうよぉ!あぅ~」
と、「おまんこ」を連呼しながらイキましたとさ。マヌケだなあw
ぐり子は現在三十路ですw
若気の至りってやつで、いわゆるサセ子だったんですよ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
いきなりTが「ぐり子、乳見せろ」って言ってきた。
「やだ。見せると減る。」と拒否。
(まあ、誰も「いいじゃん、減るもんじゃなし」とは言わなかったけど)
そしたら他のヤツまで「俺も見てー」「俺揉みてー」とか言い出した。
で、「10秒以内に力ずくで見る」ことになった。
Sが10秒をカウントして、Tが脱がしにかかる。私は胸をガッチリガード。
10秒以内に脱がせられなかったら私の勝ち、というルールだった。
結構筋力あったし、10秒ぐらいなら逃げ切れると思ってたし、負けたところで乳見られるだけだし。
自分から見せるのはアレだけど、見られちゃう分にはまあいいか、と思ってた。
んで、いよいよスタート。
S「1、2、3、4、…」
結構楽勝だった。
Tも、女だと思って舐めてかかってたのか、予想外の苦戦に驚いていた感じだった。
そしたら。
S「ご~~~、ろ~~~~~~~く~~~~~、な~~~~~~~~~~~…」
おいおい!カウントなげーよ!!まじかよ!!
しかも、SとKが足の裏をくすぐりにかかった。(←反則だゴルァ!)
ついに力尽き、3人の前に乳を露出させられてしまった。
(ここには「あッ…もうだめェッ!」とかゆー台詞が似合うよね)
そのままSとKは、抱えていた私の脚を左右に開かせ、私はパンツマルミーエ状態に。
Tに馬乗りになられ、SとKには脚の上に乗られ、身動きできない。
私「ちょっとやめてよ!信じらんない!!」
S「悪ィ、だってチンコ立っちゃったから」
T「俺も立った」
K「俺もー。ついでだからさ、マンコも見してくんない?」
私「やだ!絶対やだかんね!」
T「見せないと乳揉むよ?」
S「しかも吸う」
私「どっちもやだ!!」
K「だめ。どっちか選ぶの。早く早く」
S「5-4-3-2-1、はい終~~了~~w時間切れ~~」
(どれが誰の台詞かとか台詞の内容自体はちょっと適当。こんな感じの流れってことで。)
SかKのどっちかがパンツのクロッチ(股布)に指を掛け、
「コンニチハー」と、マン子さん露出。
「おお~、マンコだ~w」
「ちゃんと全部見たくねー?」
脱がされた。しかも、パンツどころか、全部。
3人がかりで全裸の私を押さえつけ、M字開脚に。
知らない人にレイプされるんだったら恐怖とかもあっただろうけど、
なんというか「おふざけの延長」って感じで、
恥ずかしくはあったんだけど、楽しんでる部分もあった。
「俺も脱いでいい?」と、Sが股間をさすりながら言い出し、
「パンツ冷たくなりそーだからw」と言い訳しつつ、勝手に全裸に。
じゃあ俺も俺も~と、全員全裸に。ここはどこやねん!?って感じだった。
このまま4Pか~…と思ってたんだけど、みんなマジでマン子さんの観察に夢中。
「触るのはナシ」というルールを守ってるのか、誰も触ってこなかった。
しばらくの間は。
「クリトリス、見たくねー?」
「引っ込んでるからよく見えねーんだよなー」
「どうする?」
協議の末、「ぐり子、マンコは触んねーから乳揉ませろ」と。
で、乳を揉まれ吸われつままれ、フルコース。
乳責めくらいでクリ大きくするほどウブじゃなかったんだけど、
TとKに片乳ずつ責められている間に、Sにマン子さんのキワのあたりを責められたのが、
私的にはキツかった。
内腿~足の付け根の辺りを指でつつー…と刺激されるんだけど、肝心な部分はスルーされる。
なんだか焦らされている感じで、・・・濡れてしまいますた(*´∀`)
マン子さん自体に彼の鼻息がフンガーフンガーと当たっていたのもまた微妙~~な刺激で、
ついにクリさんがコンニチハーしてしまいますた(;^_^A
「おお~出た出た。クリちゃん登場~~☆彡」
「つーかさ、ぬるぬるなんだけど。」
「ぐり子、チンコとか欲しくねー?俺らちゃんとゴム持ってるし、順番決めてていい?」
勝手に話が進行していた。
でも、私自身、「こんなにしちゃって、誰か責任取れ!」と思ってたので、成り行きに任せた。
「順番を決める」と言ってたので、一人ずつ来るのかと思ったら、
順番待ってられるほど余裕がなかったみたいでw全員で来た。
とりあえず各自マン子さんに挿入して軽くピストンし、納得してから
「マン子さん」「パイズリ」「口」に分かれた。
私の上で、男3人が電車ごっこのよう(先頭は_| ̄|○になってたけど)に並んでいて、
冷静に考えるとおかしいんだけど、
初めての4P(とゆーか、複数プレイ自体初めてだった)にコーフンしてたので、気にならなかった。
最初にS(マン子さん担当)が射精して戦線離脱したので、K(口担当)がそのままマン子さんへと人事異動。
その後T(パイズリ担当)が射精して戦線離脱、マンツーマンになった。
そこへ、「チンコ刺さってるとこ、見たくねー?」と、先に射精したSとTが寄ってきたので、
結合部分が見えやすいように体位を変えた。(背面座位)
二人はかなり興奮して、私たちのHを見ながらオナーニし始めた。
しばらくしてSが「やべ、出る!早く早く!」と立ち上がって、
私の口に咥えさせようとしたんだけど、
もクライマックスだったので激しくピストンされてて、なかなか口に入らないw
結局、間に合わず顔射に。
そして、その少し後にTもフィニッシュ。
オナーニしてたTが、ゴムをつけながら「ぐり子、まだイッてねーだろ?」と聞いてきた。
「上乗って好きに動いてみ?」と言われたので、Kの上に跨った。
好きに動いてと言われたとおり、グイングイン腰を動かしてたら、
背後からTがアナルを責めてきた。
最初、何が起こったのかわからなかったけど、
メンソレータムを塗った指でアナルをくにくにと刺激され、しばらくすると指を挿入された。
アナル責め自体慣れていなかったのに、メンソレータムの刺激が凄くて、肛門&膣がヒクヒクした。
その締め付け感で、Kが「げっ!やべぇ、イキそう」と言いだした。
ええ~っ!?マジですかぁ?私もあとちょっとなんですけどぉ?
と思ったら、Kがクリを責めてきた。
「うわ、すげぇ。ぐり子、クリちゃん飛び出しっぱなしw」と言いながら、クリをこすこす。
「ぐり子、イク時は"おまんこイク!"って言えよ」とTに言われ、
「あ~~~イクッ!いく~~おまんこイク~~!おまんこ!おまんこイッちゃうよぉ!あぅ~」
と、「おまんこ」を連呼しながらイキましたとさ。マヌケだなあw
ぐり子は現在三十路ですw
若気の至りってやつで、いわゆるサセ子だったんですよ。