お尻の穴でセックスするおしどり夫婦の思い出
- 2022/12/24
- 00:59
俺が小5の時に小1だったミイちゃんに告られたのは、俺が中3のバレンタインデーだった。
ミイちゃんは小5だった。
子供だったミイちゃんも小5になると可愛い女の子に成長していた。
俺が高1になってから付き合い始めた。
高1と小6のカップルってちょっと珍しいけど、小6のミイちゃんに女を感じて抱き締めてキスしたのがゴールデンウィーク。
そして初めてセックスしたのが夏休みだった。
ミイちゃんのお家は共働き、誰も居ない家で裸で抱き合った。
俺はミイちゃんの少し毛の生えかけてるオマンコを弄って、ミイちゃんは僕のチンチンを弄っていた。
凄く気持ちよくて、ピュピュッと射精しちゃった。
「わー精子出た!これ精子でしょ?浩ちゃんの精子だ。うわーベトベトじゃんかー」
2人でシャワーを浴びてもう一度じゃれあった。
雑誌のハウツーセックスで読みかじった通りに、少し膨らんでる胸を舐めたり、可愛いオマンコ舐めたりした。
ミイちゃんは気持ち良さそうな顔をしながらトロトロのお汁を流し始めた。
さっき射精したばかりだと言うのに俺のチンチンは勃起した。
ミイちゃんのオマンコにの縦筋に亀頭をめり込ませてスリスリした。
ミイちゃんは凄く感じてきて、アンアン声が出ていた。
時々オマンコの入口に亀頭が引っかかるのを感じていて、このまま突っ込んだら入るかなーなんて思いながら引っ掛かりに対する角度を大きくしていたら・・・。
ズリュン!
「ヒャッ!・・・ウッ・・・ツツウゥー・・・」
意外と簡単に入ってしまった。
チンチンを包む温かい感触に興奮して、ミイちゃんを抱き締めてキスしながら自然に腰が動いていた。
ミイちゃんは目を閉じて、ウンウン唸っていた。
やがて射精感が募ったかと思うと、そのままミイちゃんのオマンコの中に射精してしまった。
出した後でハッと我に返った。
「わあ!ミイちゃんの中に出しちゃったよ。赤ちゃんできちゃう!」
「浩ちゃん、私、まだ初潮前だから大丈夫だよ」
これがミイちゃんと俺の初体験。
その後もセックスを楽しんだけど、コンドームで避妊するようにしていた。
いわゆる前戯という感覚ではなく、ミイちゃんのオマンコを悪戯していた。
ミイちゃんは恥ずかしがっていたけど、オマンコにリカちゃん人形の手を突っ込んだり、クリちゃんを絵筆でくすぐったりして、ミイちゃんが仰け反ったり悶えたりするのを楽しんでいた。
ミイちゃんは、小学校を卒業する頃には自分から腰を振ってアヒアヒ感じるようになっていた。
ミイちゃんが中学生になったら、オロ◯ミンC空き瓶をオマンコに突っ込んだりした。
使わなくなった電動歯ブラシをコンドームに入れて、ウィーンとクリちゃんを刺激すると、ミイちゃんはガクガク痙攣して気を失った。
ビックリした。
中学2年の頃には、ミイちゃんは俺のチンチンでも気を失うようになっていた。
ミイちゃんが中2を終える時、俺は大学へ進学するために東京へ出た。
ミイちゃんは笑いながら泣いていた。
「絶対に迎えに来るから」って約束して上京した。
東京では綺麗なお姉さんや、妖艶なおばさま達に、女が満足するセックスを教わった。
田舎から出てきた男の子をたぶらかすように、「男は女を満足させるまで射精してはいけない」と叱られながら、膣外射精のタイミングも躾けるように仕込まれた。
お盆と正月しか故郷には帰らなかったけど、帰ればミイちゃんと激しくセックスした。
今年の3月にミイちゃんは女の子を出産した。
一昨年、俺25歳、ミイちゃん21歳で結婚した。
ミイちゃんはとっても可愛くて、今でも未成年に見える若妻。
オマンコはドドメ色になっちゃったけど、俺とミイちゃんは毎日セックスする、仲良しでスケベな夫婦になった。
子供がお腹にいた去年、医者からセックス禁止された時、ミイちゃんは俺の精液をお尻の穴で受け止めてくれた。
今では、生理の時にはお尻の穴でセックスするおしどり夫婦になった。
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ミイちゃんは小5だった。
子供だったミイちゃんも小5になると可愛い女の子に成長していた。
俺が高1になってから付き合い始めた。
高1と小6のカップルってちょっと珍しいけど、小6のミイちゃんに女を感じて抱き締めてキスしたのがゴールデンウィーク。
そして初めてセックスしたのが夏休みだった。
ミイちゃんのお家は共働き、誰も居ない家で裸で抱き合った。
俺はミイちゃんの少し毛の生えかけてるオマンコを弄って、ミイちゃんは僕のチンチンを弄っていた。
凄く気持ちよくて、ピュピュッと射精しちゃった。
「わー精子出た!これ精子でしょ?浩ちゃんの精子だ。うわーベトベトじゃんかー」
2人でシャワーを浴びてもう一度じゃれあった。
雑誌のハウツーセックスで読みかじった通りに、少し膨らんでる胸を舐めたり、可愛いオマンコ舐めたりした。
ミイちゃんは気持ち良さそうな顔をしながらトロトロのお汁を流し始めた。
さっき射精したばかりだと言うのに俺のチンチンは勃起した。
ミイちゃんのオマンコにの縦筋に亀頭をめり込ませてスリスリした。
ミイちゃんは凄く感じてきて、アンアン声が出ていた。
時々オマンコの入口に亀頭が引っかかるのを感じていて、このまま突っ込んだら入るかなーなんて思いながら引っ掛かりに対する角度を大きくしていたら・・・。
ズリュン!
「ヒャッ!・・・ウッ・・・ツツウゥー・・・」
意外と簡単に入ってしまった。
チンチンを包む温かい感触に興奮して、ミイちゃんを抱き締めてキスしながら自然に腰が動いていた。
ミイちゃんは目を閉じて、ウンウン唸っていた。
やがて射精感が募ったかと思うと、そのままミイちゃんのオマンコの中に射精してしまった。
出した後でハッと我に返った。
「わあ!ミイちゃんの中に出しちゃったよ。赤ちゃんできちゃう!」
「浩ちゃん、私、まだ初潮前だから大丈夫だよ」
これがミイちゃんと俺の初体験。
その後もセックスを楽しんだけど、コンドームで避妊するようにしていた。
いわゆる前戯という感覚ではなく、ミイちゃんのオマンコを悪戯していた。
ミイちゃんは恥ずかしがっていたけど、オマンコにリカちゃん人形の手を突っ込んだり、クリちゃんを絵筆でくすぐったりして、ミイちゃんが仰け反ったり悶えたりするのを楽しんでいた。
ミイちゃんは、小学校を卒業する頃には自分から腰を振ってアヒアヒ感じるようになっていた。
ミイちゃんが中学生になったら、オロ◯ミンC空き瓶をオマンコに突っ込んだりした。
使わなくなった電動歯ブラシをコンドームに入れて、ウィーンとクリちゃんを刺激すると、ミイちゃんはガクガク痙攣して気を失った。
ビックリした。
中学2年の頃には、ミイちゃんは俺のチンチンでも気を失うようになっていた。
ミイちゃんが中2を終える時、俺は大学へ進学するために東京へ出た。
ミイちゃんは笑いながら泣いていた。
「絶対に迎えに来るから」って約束して上京した。
東京では綺麗なお姉さんや、妖艶なおばさま達に、女が満足するセックスを教わった。
田舎から出てきた男の子をたぶらかすように、「男は女を満足させるまで射精してはいけない」と叱られながら、膣外射精のタイミングも躾けるように仕込まれた。
お盆と正月しか故郷には帰らなかったけど、帰ればミイちゃんと激しくセックスした。
今年の3月にミイちゃんは女の子を出産した。
一昨年、俺25歳、ミイちゃん21歳で結婚した。
ミイちゃんはとっても可愛くて、今でも未成年に見える若妻。
オマンコはドドメ色になっちゃったけど、俺とミイちゃんは毎日セックスする、仲良しでスケベな夫婦になった。
子供がお腹にいた去年、医者からセックス禁止された時、ミイちゃんは俺の精液をお尻の穴で受け止めてくれた。
今では、生理の時にはお尻の穴でセックスするおしどり夫婦になった。