高校生の時に友達のお母さんに筆おろししてもらいましたw
- 2023/01/05
- 03:54
今から五年前、高校三年(17)の時が私の初体験です、
それも相手は友達のお母さんでした。
僕は友人を訪ねる時は、
玄関から入らず裏から彼の部屋へ行くんです。
彼の部屋の窓から呼ぶと留守で、
仕方なく帰ろうと庭を通った時です。
イチ、ニイ、イチ、ニイと掛け声がするんで
レースのカーテン越しに見ると友人のお母さんが
体操のビデオで体操をしていました。
少し汗をかきながら身体を動かしていました。
ジャージ姿のお母さんの胸やお尻がブルブル揺れて刺激的でした。
母親たちの中でも友人のお母さんが若くて一番の美人でした。
気がつけばアソコが起っていました。
しばらく見とれていると、「誰?」といきなりカーテンが開いたんです。
「あら~誠二君じゃないの~」と言ってガラス戸が開きました。
「賢吾なら今日は遅くなるってメール来たわよ」と言うんです。
「ええ~それならいいです、別に約束じゃなかったですし」と言って帰ろうとすると、「ねえ、コーヒーでも飲んで行けば~?」と言われてリビングに上がらせて貰いました。
コーヒーを飲みながら、「誠二君もう身体付きは大人ね、うちの賢吾とは大違いね」と言って身体を見るんです。
「ねえ、おばさんの体操見てたでしょう、実はねおばさん気が付いてたけど知らんぷりしてたのよ、だってアソコ大きくしてたでしょう?」とズバリ言われたんです。
私が恥ずかしくて下を向くと、「いいのよ誠ちゃん位の歳なら女性の身体に興味あって当然だもんね」っと言うんです。
「ねえ、私みたいなおばさんでも大きくなるんだ?」と聞くので、「いいえおばさんは綺麗です、うちの母とは大違いで魅力あります」と言ってしまいました。
「うれしい~こんな若い子に綺麗、魅力あるなんて言われて」と言って喜んでくれました。
「誠ちゃんが誉めてくれたからおばさんサービスしちゃおかな」と意味深な事を言い出したんです。
「ええサービスですか?」と聞き返すと、「賢吾や、お友達に秘密に出来る?」と言うので、何もわからず「ハイ」と頷くと、「おばさんね、この下、レオタードなの、そのレオタード姿を誠ちゃんに見せちゃおうかな?」と言うのです。
僕が何も言わなで下を向いてるとお母さんはカーテンを閉め外から見えないようにしていました。
なら脱ぐねと言ってジャージを脱ぐと真っ白いレオタード姿のお母さんが目の前なんです。
若い娘と違い、全体がふっくらで特に下半身がふくよかです。
どう似合うと言ってクルリと一回転するんです。
さっき動いたせいでしょうお尻の部分がハイレグになり半分、真っ白なお尻が出ていました。
それに、アソコのドテが盛り上がり、黒い毛が透けて見えるんです。
「じゃおばさん体操するね」と言ってまた体操ビデオで始めるんです。
途中から四つん這いポーズで足を上げたり開いたりで、僕のアソコは爆発寸前でした。
その様子に気がついたおばさんは、「誠ちゃん彼女は?」と聞くので、「いやいません」と言うと、「それじゃ女のアソコ見たこと無いよね?」と聞くので、「写真とかではありますが・・」と言うと、「ねえおばさんのじゃ嫌やよね?」と聞くのです。
恥ずかしくて黙ってると、「ねえ見て?」と言ってレオタードの股布部分をズラすんです。
もうびっくりでした。
あの美人のお母さんのマンコが目の前なんです。
初めて見る生マンコは写真とは違いグロテスクで赤黒い貝を見るようでした。
「誠ちゃんも大きくしてるんでしょう、いいのよしても」と言うのです。
私がモタモタしてると、お母さんは私のズボンを脱がし、パンツも引き下ろすんです。
恥ずかしくて手で隠してると「手をどけて見せてね」と言ってチンポを見て、「まあ~もうこんなの立派な大人ね」と言って先ッポにチュッとキスをしたんです。
おばさんは濡れテッシュでチンポを拭くと、チロチロと舌先で舐めまわし始めました。
もう気恥ずかしさと気持ちよさで、腰がガクガクしたのを思い出します。
今度は金玉をさすりながらチンポを咥えて前後にしごきます。
たまらず、「おばさん出そう、出そうです」と言うと、「待って、初体験がお口じゃかわいそうだからね」と言うと、おばさんはレオタードを脱ぎ、全裸になったんです。
大きな八の字に垂れたオッパイがブラブラ揺れています。
おばさんは座布団を数枚敷くと寝転んで「いらっしゃい」と言って大きく股を開いたんです。
赤黒いマンコが少し開き、チンポを待ってるようでした。
私はお母さん目がけてチンポを突き立てると、温かい空洞のようでした。
しばらく抜き差しすると「ゆっくりよあわてないでゆっくりよ」の声を聞きながら、おばさんのマンコに発射してしまいました。
大人にしてもらったおばさんとは、今でも旦那さんと友人が居ない時を見計らって関係を続けています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
それも相手は友達のお母さんでした。
僕は友人を訪ねる時は、
玄関から入らず裏から彼の部屋へ行くんです。
彼の部屋の窓から呼ぶと留守で、
仕方なく帰ろうと庭を通った時です。
イチ、ニイ、イチ、ニイと掛け声がするんで
レースのカーテン越しに見ると友人のお母さんが
体操のビデオで体操をしていました。
少し汗をかきながら身体を動かしていました。
ジャージ姿のお母さんの胸やお尻がブルブル揺れて刺激的でした。
母親たちの中でも友人のお母さんが若くて一番の美人でした。
気がつけばアソコが起っていました。
しばらく見とれていると、「誰?」といきなりカーテンが開いたんです。
「あら~誠二君じゃないの~」と言ってガラス戸が開きました。
「賢吾なら今日は遅くなるってメール来たわよ」と言うんです。
「ええ~それならいいです、別に約束じゃなかったですし」と言って帰ろうとすると、「ねえ、コーヒーでも飲んで行けば~?」と言われてリビングに上がらせて貰いました。
コーヒーを飲みながら、「誠二君もう身体付きは大人ね、うちの賢吾とは大違いね」と言って身体を見るんです。
「ねえ、おばさんの体操見てたでしょう、実はねおばさん気が付いてたけど知らんぷりしてたのよ、だってアソコ大きくしてたでしょう?」とズバリ言われたんです。
私が恥ずかしくて下を向くと、「いいのよ誠ちゃん位の歳なら女性の身体に興味あって当然だもんね」っと言うんです。
「ねえ、私みたいなおばさんでも大きくなるんだ?」と聞くので、「いいえおばさんは綺麗です、うちの母とは大違いで魅力あります」と言ってしまいました。
「うれしい~こんな若い子に綺麗、魅力あるなんて言われて」と言って喜んでくれました。
「誠ちゃんが誉めてくれたからおばさんサービスしちゃおかな」と意味深な事を言い出したんです。
「ええサービスですか?」と聞き返すと、「賢吾や、お友達に秘密に出来る?」と言うので、何もわからず「ハイ」と頷くと、「おばさんね、この下、レオタードなの、そのレオタード姿を誠ちゃんに見せちゃおうかな?」と言うのです。
僕が何も言わなで下を向いてるとお母さんはカーテンを閉め外から見えないようにしていました。
なら脱ぐねと言ってジャージを脱ぐと真っ白いレオタード姿のお母さんが目の前なんです。
若い娘と違い、全体がふっくらで特に下半身がふくよかです。
どう似合うと言ってクルリと一回転するんです。
さっき動いたせいでしょうお尻の部分がハイレグになり半分、真っ白なお尻が出ていました。
それに、アソコのドテが盛り上がり、黒い毛が透けて見えるんです。
「じゃおばさん体操するね」と言ってまた体操ビデオで始めるんです。
途中から四つん這いポーズで足を上げたり開いたりで、僕のアソコは爆発寸前でした。
その様子に気がついたおばさんは、「誠ちゃん彼女は?」と聞くので、「いやいません」と言うと、「それじゃ女のアソコ見たこと無いよね?」と聞くので、「写真とかではありますが・・」と言うと、「ねえおばさんのじゃ嫌やよね?」と聞くのです。
恥ずかしくて黙ってると、「ねえ見て?」と言ってレオタードの股布部分をズラすんです。
もうびっくりでした。
あの美人のお母さんのマンコが目の前なんです。
初めて見る生マンコは写真とは違いグロテスクで赤黒い貝を見るようでした。
「誠ちゃんも大きくしてるんでしょう、いいのよしても」と言うのです。
私がモタモタしてると、お母さんは私のズボンを脱がし、パンツも引き下ろすんです。
恥ずかしくて手で隠してると「手をどけて見せてね」と言ってチンポを見て、「まあ~もうこんなの立派な大人ね」と言って先ッポにチュッとキスをしたんです。
おばさんは濡れテッシュでチンポを拭くと、チロチロと舌先で舐めまわし始めました。
もう気恥ずかしさと気持ちよさで、腰がガクガクしたのを思い出します。
今度は金玉をさすりながらチンポを咥えて前後にしごきます。
たまらず、「おばさん出そう、出そうです」と言うと、「待って、初体験がお口じゃかわいそうだからね」と言うと、おばさんはレオタードを脱ぎ、全裸になったんです。
大きな八の字に垂れたオッパイがブラブラ揺れています。
おばさんは座布団を数枚敷くと寝転んで「いらっしゃい」と言って大きく股を開いたんです。
赤黒いマンコが少し開き、チンポを待ってるようでした。
私はお母さん目がけてチンポを突き立てると、温かい空洞のようでした。
しばらく抜き差しすると「ゆっくりよあわてないでゆっくりよ」の声を聞きながら、おばさんのマンコに発射してしまいました。
大人にしてもらったおばさんとは、今でも旦那さんと友人が居ない時を見計らって関係を続けています。