巨根に5秒でイカされた元キャバ嬢の妻
- 2022/12/25
- 00:05
こんにちは、私は工務店を経営している40歳の男です。
結婚もしていて今年で3年目、妻はまだ30歳です。
知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。
かなり強引と言うか、金で吊ったところもありますが、何とか幸せに暮らしていました。
私は二度目の結婚になるのですが、前妻の時からの性癖がありました。
それはスワッピングでした。
私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、かなりの上の方だと思っています。
だからスワッピングが終わった後に妻から、「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」とか、「今日の人達って下手くそばっかでつまらない!」などと言ってくれる妻を見るのが快感でした。
ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。
そんな私ですので、新妻にもスワッピングの話を持ちかけました。
妻は元キャバ嬢という事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関する理解はありました。
すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。
相手を見つけるのは非常に容易でした。
前妻の時からの付き合いで、スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。
そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やしていって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!
昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。
そしていよいよ当日です。
場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。
3階建てで7部屋あって、風呂も2つ付いてる最高の場所です。
今回集まったカップルは5組でした。
私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。
妻も初めてで緊張しているようでした。
初めてなので、一応決まり事を作りました。
<ルール>
1.お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。
2.個人的に連絡先を聞かない事。
3.コンドームは付ける事。
4.パーティー以外の場所で内緒で会わない事。
以上が決まり事です。
私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に遭うことは分かっていますし、妻は私にゾッコンだから私の言う事は絶対に守るタイプの女です。
まず5組のカップルは自己紹介をした後、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿でリビングに集合しました。
そして照明をかなり暗めにして、お酒を飲み始めました。
皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチを始めました。
恥ずかしいと思うカップルは別の部屋で始めてから、後で合流しても構いません。
妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになってエッチを始めました。
「男はいたか?」
「うーん、あの色黒のユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」
そのユウキって男は32歳位で、ソフトマッチョのホスト系だった。
私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して、「セックスで満足させられなかったら、どんなにいい男でも意味ないからな!」と言って妻を抱き締めました。
私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。
妻は今までに無いぐらい濡れていました。
私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、そのまま部屋を出ました。
そしてリビングにゆっくり下りて行きました。
妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり抵抗はありませんでした。
リビングについて正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。
それをきっかけに他のカップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。
私は初めて見る妻の表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。
妻の口にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。
妻は全部飲み込んで嬉しそうにしていました。
私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩して外野で眺めていました。
友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。
すると、さっき妻が気になると言っていたユウキが妻に近寄って来ました。
ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返しています。
そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出しました。
私はその大きさにビックリ・・・。
今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だったのに・・・。
今までに感じたことのない屈辱感でした。
妻もビックリしたのか、遠くて良く聞こえなかったが『すっごい大きいね』みたいな会話をしている様に見えました。
他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして注目しています。
やがて妻は苦しそうな顔をしながら一生懸命ユウキのナニをしゃぶり始めました。
その頃には恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見えました。
他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでいました。
正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。
元キャバ嬢と言っても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにはスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、今では真っ裸で他の旦那さんとも楽しく会話しながら楽しんでいる妻を少し遠くに感じてしまいました。
私がユウキを意識したせいなのでしょうか?
妻がユウキのそばを離れないような気がしてきました。
妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。
他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。
妻は感じていますが、まるでユウキに感じさせられてる様にユウキの顔を見つめていました。
気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。
そして、いよいよユウキが挿入しようとしています。
妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦しそうでした。
ユウキの奥さんは隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。
それもそうでしょう・・・、毎日あんな巨根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。
妻は入れられる前に私の方を見ました。
私と目が合うと気まずそうに笑っていました。
そしてユウキが挿入しました。
妻は見たことのない苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。
妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐらい感じ過ぎてるのが分かりました。
私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。
(本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?)っていう驚きでした。
妻は私がセックスに自信があるのを知っています。
だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょう。
けど、明らかにいつもの妻と違います。
まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。
でも・・・、恐ろしい事にユウキは、まだピストン運動をしていません。
そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間・・・。
「ひぎゃああああああああ」
絶叫のごとく妻は叫びました。
叫んだ後は慌てて口を手で押さえます。
ユウキは勝ち誇った様に腰を振り、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。
こんな事は今までにありません・・・。
私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。
私の隣の奥さんも、「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼ってあたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!正直あたしもやったけど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していました。
友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて騎乗位で入れて来ました。
「あああ、おっきいね!彼の代わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」
私は全然気持ちが入らないまま奥さんとハメていた。
その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。
妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡めてキスをしていた。
私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニも萎んでしまって立たなくなってしまったのです。
まさしく井の中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。
ユウキは妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで絶叫させていました。
一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは初めての快感に狂っていました。
どの旦那さんも、「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。
でも、その中に一人だけ盛り上がらない人が居ました。
もちろんユウキの奥さんです。
ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら、「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けてきて、「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。
しばらく宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも、「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」と言うと、「しょうがないよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。
そして一旦落ち着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。
私は妻と話がしたくてたまりませんでした。
お風呂に入るとすぐに、「どうだ?感想は?」と聞くと、「うん、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていました。
「誰が一番気持ち良かった?」と聞くと、「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていました。
明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、とぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。
なので、「あのユウキってのはどうだ?」と聞くと、「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしません。
私は思いきって、「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。
妻は即答で、「あなたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言いました。
でも私は妻が本心で言ってないような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂から上がりました。
妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を遣って私の側に居てくれるので、私もだんだん自信を取り戻して来た。
その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。
特にルールはありませんので、夫婦同士で過ごさなくても、スワップして飲んだり、違う部屋で同意のもとならエッチしても構いません。
一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。
でも私は正直、もう妻をユウキには貸したくありませんでした。
妻も私に気を遣って、「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。
すると友人が、「摘みと酒を買ってくるよ」と言い出しました。
そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。
服を着替えて準備が出来たので車まで行きました。
でも急に腹痛が襲って来ました。
たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、「やばい、腹痛くなってきた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻ってダッシュでトイレに駆け込みました。
一番近いトイレは一組がエッチで使っていたので、2階のお風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込みました!
何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレに篭っていました。
すると、誰かが話をしながら階段を上がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!
ちょっとドキドキしました。
皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思ってワクワクしていました。
でも、その声を良く聞いて、一気にテンションが下がりました。
妻とユウキの声でした。
膝がガクガクと震えて、力が抜けて行くのが分かりました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
結婚もしていて今年で3年目、妻はまだ30歳です。
知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。
かなり強引と言うか、金で吊ったところもありますが、何とか幸せに暮らしていました。
私は二度目の結婚になるのですが、前妻の時からの性癖がありました。
それはスワッピングでした。
私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、かなりの上の方だと思っています。
だからスワッピングが終わった後に妻から、「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」とか、「今日の人達って下手くそばっかでつまらない!」などと言ってくれる妻を見るのが快感でした。
ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。
そんな私ですので、新妻にもスワッピングの話を持ちかけました。
妻は元キャバ嬢という事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関する理解はありました。
すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。
相手を見つけるのは非常に容易でした。
前妻の時からの付き合いで、スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。
そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やしていって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!
昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。
そしていよいよ当日です。
場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。
3階建てで7部屋あって、風呂も2つ付いてる最高の場所です。
今回集まったカップルは5組でした。
私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。
妻も初めてで緊張しているようでした。
初めてなので、一応決まり事を作りました。
<ルール>
1.お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。
2.個人的に連絡先を聞かない事。
3.コンドームは付ける事。
4.パーティー以外の場所で内緒で会わない事。
以上が決まり事です。
私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に遭うことは分かっていますし、妻は私にゾッコンだから私の言う事は絶対に守るタイプの女です。
まず5組のカップルは自己紹介をした後、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿でリビングに集合しました。
そして照明をかなり暗めにして、お酒を飲み始めました。
皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチを始めました。
恥ずかしいと思うカップルは別の部屋で始めてから、後で合流しても構いません。
妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになってエッチを始めました。
「男はいたか?」
「うーん、あの色黒のユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」
そのユウキって男は32歳位で、ソフトマッチョのホスト系だった。
私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して、「セックスで満足させられなかったら、どんなにいい男でも意味ないからな!」と言って妻を抱き締めました。
私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。
妻は今までに無いぐらい濡れていました。
私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、そのまま部屋を出ました。
そしてリビングにゆっくり下りて行きました。
妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり抵抗はありませんでした。
リビングについて正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。
それをきっかけに他のカップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。
私は初めて見る妻の表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。
妻の口にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。
妻は全部飲み込んで嬉しそうにしていました。
私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩して外野で眺めていました。
友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。
すると、さっき妻が気になると言っていたユウキが妻に近寄って来ました。
ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返しています。
そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出しました。
私はその大きさにビックリ・・・。
今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だったのに・・・。
今までに感じたことのない屈辱感でした。
妻もビックリしたのか、遠くて良く聞こえなかったが『すっごい大きいね』みたいな会話をしている様に見えました。
他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして注目しています。
やがて妻は苦しそうな顔をしながら一生懸命ユウキのナニをしゃぶり始めました。
その頃には恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見えました。
他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでいました。
正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。
元キャバ嬢と言っても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにはスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、今では真っ裸で他の旦那さんとも楽しく会話しながら楽しんでいる妻を少し遠くに感じてしまいました。
私がユウキを意識したせいなのでしょうか?
妻がユウキのそばを離れないような気がしてきました。
妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。
他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。
妻は感じていますが、まるでユウキに感じさせられてる様にユウキの顔を見つめていました。
気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。
そして、いよいよユウキが挿入しようとしています。
妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦しそうでした。
ユウキの奥さんは隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。
それもそうでしょう・・・、毎日あんな巨根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。
妻は入れられる前に私の方を見ました。
私と目が合うと気まずそうに笑っていました。
そしてユウキが挿入しました。
妻は見たことのない苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。
妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐらい感じ過ぎてるのが分かりました。
私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。
(本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?)っていう驚きでした。
妻は私がセックスに自信があるのを知っています。
だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょう。
けど、明らかにいつもの妻と違います。
まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。
でも・・・、恐ろしい事にユウキは、まだピストン運動をしていません。
そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間・・・。
「ひぎゃああああああああ」
絶叫のごとく妻は叫びました。
叫んだ後は慌てて口を手で押さえます。
ユウキは勝ち誇った様に腰を振り、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。
こんな事は今までにありません・・・。
私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。
私の隣の奥さんも、「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼ってあたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!正直あたしもやったけど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していました。
友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて騎乗位で入れて来ました。
「あああ、おっきいね!彼の代わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」
私は全然気持ちが入らないまま奥さんとハメていた。
その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。
妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡めてキスをしていた。
私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニも萎んでしまって立たなくなってしまったのです。
まさしく井の中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。
ユウキは妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで絶叫させていました。
一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは初めての快感に狂っていました。
どの旦那さんも、「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。
でも、その中に一人だけ盛り上がらない人が居ました。
もちろんユウキの奥さんです。
ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら、「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けてきて、「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。
しばらく宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも、「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」と言うと、「しょうがないよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。
そして一旦落ち着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。
私は妻と話がしたくてたまりませんでした。
お風呂に入るとすぐに、「どうだ?感想は?」と聞くと、「うん、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていました。
「誰が一番気持ち良かった?」と聞くと、「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていました。
明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、とぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。
なので、「あのユウキってのはどうだ?」と聞くと、「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしません。
私は思いきって、「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。
妻は即答で、「あなたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言いました。
でも私は妻が本心で言ってないような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂から上がりました。
妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を遣って私の側に居てくれるので、私もだんだん自信を取り戻して来た。
その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。
特にルールはありませんので、夫婦同士で過ごさなくても、スワップして飲んだり、違う部屋で同意のもとならエッチしても構いません。
一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。
でも私は正直、もう妻をユウキには貸したくありませんでした。
妻も私に気を遣って、「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。
すると友人が、「摘みと酒を買ってくるよ」と言い出しました。
そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。
服を着替えて準備が出来たので車まで行きました。
でも急に腹痛が襲って来ました。
たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、「やばい、腹痛くなってきた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻ってダッシュでトイレに駆け込みました。
一番近いトイレは一組がエッチで使っていたので、2階のお風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込みました!
何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレに篭っていました。
すると、誰かが話をしながら階段を上がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!
ちょっとドキドキしました。
皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思ってワクワクしていました。
でも、その声を良く聞いて、一気にテンションが下がりました。
妻とユウキの声でした。
膝がガクガクと震えて、力が抜けて行くのが分かりました。