36歳の嫁を兄ちゃんに寝取られちゃった話
- 2022/12/29
- 00:12
私は36歳、妻も同い年で、8歳の息子が一人います。
ゴールデンウィークに実家に帰った時のことを話します。
休みが短い為、一泊だけでしたが、三人で田舎の実家に行きました。
兄貴夫婦は、実家の近くに家を建てて住んでいます。
その夜は久しぶりに家族が全部揃ったので賑やかな宴会みたいになり、両親は早く寝てしまい、義姉さんは眠ってしまった子供を抱いて家に帰りました。
私も酔っ払って眠くなり、襖の向こうの既に息子が寝ている部屋に行って寝てしまいました。
隣から兄貴と妻の声がします。
その世間話を聞きながらウトウトと、いつの間にか寝てしまったようです。
カチカチッという音で目が覚めました。
照明の紐を引っ張って消す音だってすぐに気がつきました。
どのくらい寝ていたかは分かりませんが、隣の布団には妻はいません。
すると、隣から鼻息のようなのが聞こえてきました。
その荒い呼吸に混じって・・・。
「じょうず・・・」妻の声です。
「こんな長いキスしたことないよ俺」
「わたしも・・・」
ひそひそ話しているのが聞こえてきます。
私は心臓が破裂しそうでした。
しかし何故か襖は開けられませんでした。
その間も、服の擦れる音や、ため息みたいな声がしています。
「こんなに指に付いちゃったよ」
兄貴の声、そしてすするような音。
「いやだあ、もうお兄さんたら・・・」
じゃれあってる様子で、たまに笑い声とかも聞こえます。
「・・・うん硬い」妻の声。
鼻息と「ふん」という鼻声。
たまに「あ・・」とか聞こえてきました。
じゅぼじゅぼ・・・みたいな音もします。
しばらくすると、
「んんーんっ・・ん・・・んん・・」
そしてティッシュを取り出す音。
「出ちゃいましたねー・・・こんなたっぷり」妻の明るい声でした。
このあと、服の擦れる音がまたしばらくしていました。
たまに子犬のような「ふん・・」という妻の声もしました。
「なんでこんな凄いの?もう?」妻の声。
「◯◯ちゃん、すごくいい身体してるから」兄貴の声。
「なんにも出ないですよー」
「お世辞じゃないって」
「んん・・・」またキス。
「・・うん好き」
「それも・・好き」
「・・いじわる・・」
「だって・・・大きいから・・」
妻の声だけ、兄貴は耳元で囁いている感じです。
二人の足音がその部屋から出て行きます。
私はその場を動くことが出来ませんでした。
15分くらい経って、思い切って部屋を出ました。
トイレに行きました。
何故なら元の兄貴の部屋ってトイレの窓から見えるんです。
窓開けてて中は丸見えでした。
裸の男女が布団の上に並んで寝ています。
「ねえ、おにいさん、もう一回しよ」
「出来ないよ、もう」
「だって気持ちよかったんですもの」
「無理だよ」
妻が兄貴の股間に顔をもっていき、「さっきの凄かった・・・」と言いながらペニスを口に含みます。
兄貴は少し体を曲げ、妻の股間に顔を埋めます。
「いいよ、舐めていいよ」
狂ったみたいにペニスを舐め回している妻。
「ぜったい大きくしてやるからね」
私は部屋に戻りました。
1時間くらいしてからだろうか、またトイレへ。
すると・・・。
「なかなかいかないんですね」
「すごく気持ちいいんだけどいかないんだよな」
「でも凄かったですね、色んな格好でしちゃった」
「何かむず痒くて、刺激されてかなあ、ずうっとビンビンだった」
「ほんと、すごく硬かったですよ」
妻の手は兄貴のを握ったままです。
私は、また部屋に戻りました。
いつに間にか寝てしまったらしく、起きたら朝で、妻と息子はもう外でした。
兄貴は夕方帰る間際まで寝ていました。
あれから妻とのセックスが極端に増えました。
これっていいことなのかなあ。
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ゴールデンウィークに実家に帰った時のことを話します。
休みが短い為、一泊だけでしたが、三人で田舎の実家に行きました。
兄貴夫婦は、実家の近くに家を建てて住んでいます。
その夜は久しぶりに家族が全部揃ったので賑やかな宴会みたいになり、両親は早く寝てしまい、義姉さんは眠ってしまった子供を抱いて家に帰りました。
私も酔っ払って眠くなり、襖の向こうの既に息子が寝ている部屋に行って寝てしまいました。
隣から兄貴と妻の声がします。
その世間話を聞きながらウトウトと、いつの間にか寝てしまったようです。
カチカチッという音で目が覚めました。
照明の紐を引っ張って消す音だってすぐに気がつきました。
どのくらい寝ていたかは分かりませんが、隣の布団には妻はいません。
すると、隣から鼻息のようなのが聞こえてきました。
その荒い呼吸に混じって・・・。
「じょうず・・・」妻の声です。
「こんな長いキスしたことないよ俺」
「わたしも・・・」
ひそひそ話しているのが聞こえてきます。
私は心臓が破裂しそうでした。
しかし何故か襖は開けられませんでした。
その間も、服の擦れる音や、ため息みたいな声がしています。
「こんなに指に付いちゃったよ」
兄貴の声、そしてすするような音。
「いやだあ、もうお兄さんたら・・・」
じゃれあってる様子で、たまに笑い声とかも聞こえます。
「・・・うん硬い」妻の声。
鼻息と「ふん」という鼻声。
たまに「あ・・」とか聞こえてきました。
じゅぼじゅぼ・・・みたいな音もします。
しばらくすると、
「んんーんっ・・ん・・・んん・・」
そしてティッシュを取り出す音。
「出ちゃいましたねー・・・こんなたっぷり」妻の明るい声でした。
このあと、服の擦れる音がまたしばらくしていました。
たまに子犬のような「ふん・・」という妻の声もしました。
「なんでこんな凄いの?もう?」妻の声。
「◯◯ちゃん、すごくいい身体してるから」兄貴の声。
「なんにも出ないですよー」
「お世辞じゃないって」
「んん・・・」またキス。
「・・うん好き」
「それも・・好き」
「・・いじわる・・」
「だって・・・大きいから・・」
妻の声だけ、兄貴は耳元で囁いている感じです。
二人の足音がその部屋から出て行きます。
私はその場を動くことが出来ませんでした。
15分くらい経って、思い切って部屋を出ました。
トイレに行きました。
何故なら元の兄貴の部屋ってトイレの窓から見えるんです。
窓開けてて中は丸見えでした。
裸の男女が布団の上に並んで寝ています。
「ねえ、おにいさん、もう一回しよ」
「出来ないよ、もう」
「だって気持ちよかったんですもの」
「無理だよ」
妻が兄貴の股間に顔をもっていき、「さっきの凄かった・・・」と言いながらペニスを口に含みます。
兄貴は少し体を曲げ、妻の股間に顔を埋めます。
「いいよ、舐めていいよ」
狂ったみたいにペニスを舐め回している妻。
「ぜったい大きくしてやるからね」
私は部屋に戻りました。
1時間くらいしてからだろうか、またトイレへ。
すると・・・。
「なかなかいかないんですね」
「すごく気持ちいいんだけどいかないんだよな」
「でも凄かったですね、色んな格好でしちゃった」
「何かむず痒くて、刺激されてかなあ、ずうっとビンビンだった」
「ほんと、すごく硬かったですよ」
妻の手は兄貴のを握ったままです。
私は、また部屋に戻りました。
いつに間にか寝てしまったらしく、起きたら朝で、妻と息子はもう外でした。
兄貴は夕方帰る間際まで寝ていました。
あれから妻とのセックスが極端に増えました。
これっていいことなのかなあ。