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エッチな体験談

オナニーを手伝ってくれた優しい看護婦さん

  
白内障の手術のために入院した。
普通は老人の病気。
まだギリギリ20代なのに、情けない・・・。

手術自体はすごく簡単で、30分足らずで終了。
手術室から病室まで搬送用ベッドで運ばれ、看護婦さんに抱き抱えられるようにして病室のベッドに戻った。

「2時間は絶対安静ですよ。おトイレは言ってくださいね。手術前からずっと点滴続けてるから、結構おトイレ近くなる人が多いんですよ。我慢すると目に力が入って良くないですから」

実は、手術の途中から我慢してる。
手術中も別の看護婦さんに言われた。

「おしっこは我慢せずに言ってくださいね。吸引しますから」

吸引って、いったい何するんだよ。
言えるわけないし・・・。

ちなみにこの手術は部分麻酔なので意識はハッキリしています。
メスが自分の目に近付いてくるのも見えます。

しばらくして、とうとう我慢できなくなった。
看護婦さんを呼んだら、どうするんだろ?
車椅子かなんかでトイレに連れてってくれるのか?

ナースコールすると、さっきの看護婦さんが来てくれた。
20代後半ぐらいの結構キレイな人だ。

「どうされました?あ・・・おトイレかな?」

「あ・・・はい」

「ずっと我慢してたんでしょう。ダメですよ」

さっきは気付かなかったが、すごく優しい雰囲気の人だ。
で、なんと、尿瓶を持って来た。

「えっ、うそっ、それでするんですか?」

「そう。だって、後1時間は動いたらダメなんですからね」

布団を捲り、小さい声で、「ごめんなさいね。恥ずかしくないですよ」と言いながら術着の前を開けようとする。
(術着の下は裸で、パンツも穿いていない)

「うあ゛!ちょっと待って!」

思わず逃げるように腰をひねる。

「あ、ダメ。そんなに動かないで」
(文字で書くと、このセリフだけでもエロいなw)

看護婦さん、とっさに俺の腰の辺りに覆いかぶさるようにして押さえる。
その時すでに術着は前が開いてしまっていて(簡単な作りなので)チンポは剥き出しの状態だった。
結果・・・、ちょうど看護婦さんがチンポに頬擦りしてるような状態になってしまった。
看護婦さん、慌てて起き上がると、ひたすら冷静を装いながら、「安静にしてくださいね」と優しく言ってニッコリ(少し引き攣ってたけど・・・)笑ってくれた。

「すみません」

って、なんで俺が謝らないといけないのか・・・。

実は少し反応して大きくなりかけていた。
看護婦さん、困ったような顔をしながらも、チンポを掴んで尿瓶に突っ込む。
(結構強引なんだ・・・)

「どうぞ、いいですよ」

「あの・・・、無理かもしれません」

こんな状況でできるわけがない。
それに、だんだん大きくなってもきてるし。
それでもMAXと言うわけでもなく、尿意は限界に近かったので、チビリチビリと出てきてしまった。
もう、恥ずかしくてまともに看護婦さんを見る事ができない。
出終わった後、滴を搾り出すようにチンポを2~3度キュッキュッと握り、ティッシュで拭ってくれた。
一旦は治まりかけていたのに、そんなことされたから、またほとんどMAXに近い状態。
看護婦さん、俺の肩を軽く撫でながら・・・。

「あの、恥ずかしいなんて思わないでくださいね。治療のためなんですから」

(だから、そんなこと言われたら、余計に恥ずかしいって。さらっとスルーしてくれればいいのに)

けど看護婦さんもかなり恥ずかしそうで、そんな看護婦さんに萌え・・・。
もう限界MAX!

(えっ!?まだ片付けてくれてない。丸出しのまま!)

看護婦さん、少し慌てて術着を直して布団を掛けてくれたが、見事なぐらいのテント状態。
困った顔で布団の上からチンポの辺りを軽く押さえて、「安静にしてないと・・・」って、無理っ!

「これ、私のせい・・・なんだよね・・・。あのね、体に力入っちゃうとダメだから、後でね」

(ん?後で?この流れは、期待していいの?よく看護婦モノで言われてる手コキとか・・・)

約1時間後、さっきの看護婦さんが入ってきた。
この時に備えて、不自由な左手で(右手は点滴で使えない)シコシコして、とりあえずテントだけは作っておいた。
期待度120%!
看護婦さん、チラッと見ると少し困った表情で、それでも微かに微笑みながら、「点滴、付け替えようか」と右手の甲の針を抜いて、左腕に点滴。

「これで右手使えるよね」

と、ティッシュの箱を俺の手の届く場所に持ってくる。

(へ?自分でやれってですか?)

「えっ・・・でも、こんなとこで・・・片手だとシーツ汚してしまいそうだし」

自分でも意味不明の事をゴソゴソ言って、とりあえず食い下がっているつもり。
看護婦さん、「ふーっ」と小さくため息をついて・・・。

「でも・・・やっぱり、そんなの、無理・・・」

とか言いながらも布団を捲り、術着の前を開いて露出させると、下腹部にガーゼを広げて・・・。

「ここに、ね」

そしてMAX状態の俺のチンポを握り、数回キュッキュッとシゴいてくれた。
そして、「ごめんなさい。後は自分で・・・ね」と言って、逃げるように部屋を出て行ってしまった。

(まあ、現実はこんなもんだよな。ここまでしてくれただけでもスゴいよ)

俺はさっきの看護婦さんとの会話と、手の感触をオカズに、自分でシコシコやり始めた。
しばらくして、もう少し・・・のタイミングで病室のドアが開き、カーテンから看護婦さんが顔を出した。

(げっ、ノックぐらいしてくれても・・・)

二人とも固まってしまった。

「あ・・・、もう、始めてたんだ」

あんた、ハッキリ言うね。
看護婦さんは真っ赤な顔をして・・・。

「あの、お手伝いは無理だけど、私、ここにいてもいいかなって・・・」

俺、何も考えずに、首をブンブン縦に振った。
看護婦さんはベッドに座り、俺の顔とチンポを交互に見る。
俺は、看護婦さんの脚や胸を見ながらシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。

「うっ、あぁぁぁぁ・・・」

その瞬間、看護婦さんはすっと手を伸ばして、さっき俺のお腹に乗せたガーゼを掴んだ。
そして俺のチンポを包み込んでくれた。

俺は看護婦さんの手の中にたっぷりと放出した。
ガーゼ越しだけど、看護婦さんの手の感触は感じることができた。
看護婦さんは新しいガーゼで後始末をして部屋を出ていった。

翌日、午前中は診察や検査、メガネの説明などで結構忙しかった。
午後からは暇。
テレビを見ているところに昨日の看護婦さんが来た。

「お加減いかがですか。点滴ですよ」

そう言いながらも、意識してしまい、ぎこちない。
そして・・・、点滴をセットしている時、右手の甲にサラッとした感触。
白いストッキングを穿いた看護婦さんの太腿に、手が当たってる。
ほんと、わざとじゃない。
わざとじゃないけど、嬉しい。
しばらくそのまま。
当然、看護婦さんもすぐに気が付いた。
けど、離れようとはせず、そのまま作業継続。

(よしっ!)って手を動かして、手のひらで触る。

もう言い訳はできない。
看護婦さん、どうするかなって緊張度MAX。
点滴セット完了・・・そのままベッドに座ってしまった。
微妙に触りやすい位置。

「それ以上はダメだよ」

(うん!十分です!)

看護婦フェチ、脚フェチ、パンストフェチの俺には、もう最高のシチュですから。
しばらく看護婦さんのスラリとした太腿のサラッとしたパンストの感触を楽しませてもらった。
しばらくして、そろそろ午後の回診の時間。
お医者さんたちが廊下を歩いてくる物音がして、看護婦さんは、「おしまい、ね」と言って俺の手を外すと部屋を出て行きました。

次の日はもう退院。
午前中はその看護婦さんに会うこともなく、お昼前には退院。
ナースステーションに挨拶に行った時、その看護婦さんはいなかった。
残念・・・と思いながら、エレベーターに向かって歩いていくと、そこにあの看護婦さんが。
受付まで一緒に歩いてくれた。
エッチはなかったけど嬉しかった。

以上、退院したのは1ヶ月ほど前。
受付で退院の手続きの途中、看護婦さんに携帯番号を渡したが、その後連絡はない。
(当たり前か?)
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