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エッチな体験談

ゲス野郎な親父に強要されて母と初体験した

  
俺の親父ってのが、飲食店や酒卸会社を経営してるが、女にだらしないゲスな野郎だ。
母はそいつの愛人で、俺は認知されたゲス野郎の息子だ。
親父は俺に愛情のかけらも見せたことがなく、母にだって肉欲の対象みたいな接し方しかしない。

月に数回、俺達母子が住むマンション(親父に与えられた)に親父が来る。
俺が中1になって間もなくだった。
親父が来てビールを飲んでる時だ。

「おいカズ。お前もそろそろ経験してみたいだろう?」

言ってる意味がよくわからず黙っていたが、ビールを飲んだ後、母と何をするかはわかっていた。

「まぁいい。そういうことだ」

母は入浴中でその会話を聞いてない。
俺の誕生日、夏休み中の八月六日、部活を終えて帰宅すると親父が待っていた。

「カズ、誕生日おめでとう。俺からのプレゼントだ」

母の部屋のドアを親父が開けると、全裸の母が立っていた。
なんだかわからないでボーっとしていた。

「中学になったら、と思っていたんだ。母さんを説得するのに半年もかかったよ。さぁどうぞ」

俺の背中を押し、部屋に入れて親父はドアを閉めた。
俺13歳なったばかり、母は36歳だ。
母は親父の愛人で、飲食店の経営を統括する会社で働いていて、給料と愛人手当みたいなのを貰っていて、普通の母子家庭よりいい暮らしをしていた。
こんな親父の言いなりになるのかと悔しかったが、熟れて美しい母の裸体に、血液は俺の一点に集中を始めていた。

「嫌なら無理しなくていい。カズが嫌なら私はあいつと手を切って、別な仕事とか探してやっていこう」

こんなことと思いながらも完全に勃ってしまっていた。
それを見た母は俺の短パンとブリーフを下ろして、ベッドに俺を座らせた。
まだ剥けきっていない俺の皮を押し下げ、チラッと俺を見てからパクリと口にした。
温かく柔らかい口内の感触が気持ちよかった。
胸に手を伸ばして触ってみたら柔らかくて、手のひらの中心部分にコリコリと母の乳首が当たり、それも気持ちよかった。

「もう我慢出来ない」と母に言う。

ズォッ!と音をさせて竿を吸引されて、それに合わせるように母の口に出した。
母は全てを飲み尽くし、尿道から染み出てくる精液も舌先ですくった。
全部出終わっても母は舌先で刺激し続けて、俺はまた勃ってしまった。
俺の中で何かが切れて、母に抱きついた。
そして母を押し倒そうとして、肘が母の頭に当たった。

「いたっ!優しく、優しくだよ?」

俺は母の胸を両側から持ち上げるようにして、まじまじと見た。
茶色の乳首にプツプツがあり、赤ん坊の頃はこれを吸ったんだと思うと不思議な気持ちになった。
吸ってみた。
母乳は出てないのに、ほんのり甘く感じたのは気のせいか。
母は少しだけ息を漏らしていて、鼻息が俺の髪の毛に当たるのがわかった。

そして次は下。
綺麗に整った陰毛。
母は自分で足を開いてくれて、俺は自分が産まれたところを見た。
パカッと口が開いていて、少し縮れたようなヒラヒラがあり、中は赤く艶々濡れていて、上には皮で半分覆われていた赤いクリトリスを確認できた。
触ってみたらヌメっとして、透明な液がすっと糸を引いた。
舐めようとした。
俺の息がかかっただけで、母は腰を少し動かし反応した。
恐る恐るちょっと舐めた。
乳首を舐めた時よりも強烈な香りが俺の脳に突き刺さったような気がした。

甘いんだけど、ただ甘いんじゃない。
お菓子とかの甘さじゃない甘い香り。
味わったことのない甘さにもう興奮していた。

クリトリスも触った。
俺の竿先みたいになっていたので剥いてみた。
母はビクンと反応して、「あ!うん!」とはっきり声を出した。
そこが女性が感じるとこだと知識があったので、触り舐めた。
母の声と反応にたまらなくなり、俺は母に言った。

「いい?入れて」

母は軽く頷いた。
母は先程とは違い顔が真っ赤になっていて、目も涙目のようになっていて、見たことがない母の表情が印象的だった。

入れようとした。
しかし、なぜかうまく入らない。
入口でツルンと押し戻されるを数回したら、母が竿を指で掴み、俺はそれに合わせて進むと入っていった。
母は俺の腰に両手を宛てがい、自分で身体を引き寄せるようにして結合が完了した。
口の中より熱いと思った。
そしてザラザラとした柔らかいものが絡みつくように思った。
それは竿のあらゆるところを刺激し、簡単に出そうになった。

「出そう」

腰なんか動かす余裕もなかった。
中に出したらマズいと直感的に思った。
でもちょっと間に合わず、少し中に漏らした後、慌てて抜いて母の胸からお腹に出した。
さほど動いてないのに、息が切れていた。
そんな俺を母は優しく抱き締めてくれた。
息が収まると、親父が部屋の隅の椅子に座っていることに気が付いた。

「良かったなカズ」

ニコッと笑った親父。
ニヤけているのは何度も見た親父だが、爽やかにニコッとしたのは初めて見た。

「どうだった?」と聞かれた。

俺は母を見た。
安らかな笑顔の母。

「き、気持ち良かった」

「そうか!」

また爽やかにニコッと笑った。
俺は親父を毛嫌いしていたが、親父が母を手放さないで、俺達母子の生活が困らないようにしてる理由がわかったような気がした。
すべては俺ではなく、母なのだ。
母は美しいし、スタイルだっていい。
母の良さを俺に知って欲しいと親父は思ったのかもしれない。

「どんな感じだった」

そう聞かれ、ザラザラしたようなのが絡みつくみたいだったと素直に答えた。

「そうだろう?」

またニコッと笑った。
母は穏やかに笑って、俺と親父のやりとりを聞いていて、時々頭を撫でていた。
俺は母に聞いた。

「これで良かったのか?」

母は答えた。

「もしカズが嫌と言ったら、別れるって話になってた。たぶん私は嫌だと言うと思った。でもカズが受け入れたら、お父さんが私にここまでしてくれる理由がわかると思った。それで父子がうまくいくなら、そう思ったの」

親父の爽やかな笑顔は、母が手元に残った安堵感からのようだ。
そして母の良さをわかってくれたと思ったからだろう。

「なぁカズ。これからは母さんを二人で愛そう?いいだろ?」

いつも反抗的な態度を親父にしてきたが、俺は素直に「うん」と言った。

それからは普段は俺と母、そして時々来る親父と二人で母を愛した。
母が名器の持ち主であることを、母以外の女性を知ることで知った。

親父は今、69歳になり、母は57歳、俺は34歳になった。
俺は普通に妻をめとり、子供もいる。
母はまだマンションに一人暮らし。
親父は時々母に会いに来るようだが、男としてすでに終わっているので、様子見に来るようだ。

俺は時々妻に飽きると、母の名器を堪能しに帰る。
老け込むこともなく、とても60歳に手が届くようには見えない、まだまだ美しく現役な母。
いずれ母のマンションは売り払って家を建てて、俺達家族と同居するつもりだが、それまでに俺は母の身体から卒業しなければ、そう思っている。
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