スキンの中にピンポン玉を入れて私を犯した弟
- 2023/01/18
- 00:31
私には同い年の弟がいます。
というのも、3歳の時に親が再婚して、母の連れ子が2ヶ月違いの弟だったからです。
高3の冬のこと。
通学の電車の中で痴漢に遭いました。
日頃からよく痴漢に遭っていたのですが、私は結構スケベな方で、痴漢されてもタイプの人なら触らせていました。
その日も若いサラリーマンで、私のタイプだったので、大胆に触られても抵抗せずにいると、パンティーの脇から指を入れられ、掻き回されました。
なんとか声を押し殺し、イク!と思った瞬間、駅に到着。
イケなかった私は、悶々としたまま学校に行きました。
その日は一日中悶々としながら過し、家に帰るとすぐに自分の部屋に行き、朝の痴漢を思い出しながら制服のままパンティーを脱ぎ、オナニーして2回もイッたのです。
彼ともエッチをよくしますが、いつも彼が先にイッてしまうので満足したことがなくて、いつもオナニーで解消していました。
そんなある土曜の昼、弟が部屋にノートパソコンを持ってやってきて、「面白いビデオがあるから見てみろよ!」と言いました。
「別に見たくないから」と断ると、「見といた方がいいぜ、姉貴のためだから」と言って、勝手に再生を始めたのです。
なんとそこには、私のあられもない姿が・・・。
パンティーを脱ぎ、あそこに指を入れるところもはっきりと映っていました。
「姉貴、1組のAと付き合ってるよな~、Aがこんな淫乱な姉貴見たらどう思うかな、メールしてやろうか?」
「お、お願い、内緒にして」
弟に懇願しました。
「俺の言うことを聞いたら秘密にしてやってもいいぜ、わかってるだろー、今日はおやじたちも夜まで帰らないし」
弟にいやらしいことをされるとは思いましたが、弱みにつけ込まれてどうすることもできないシチュエーションに興奮しました。
それに、淡白な彼しか男を知らなかったので、柔道で鍛え上げた大きな体の弟にされることに期待しているスケベな自分がいました。
「さあー、言うことを聞いてもらおう」
そう言うと弟は、私の左右の足の裏をくっつけて、足首を両手で抱えるようにしてビニールテープで縛り上げました。
「この前、電車の中で痴漢されてただろう。いやらしい顔をして、気持ちよさそうだったもんなー、最後は残念そうな顔をして・・・、イカせてもらえなかったんだろう」
見られていたのです。
急に恥ずかしくなりました。
「や、やっぱり嫌こんなの、許してー」
「ダメだ、俺は中途半端にしないぜ、いい思いをさせてやるよ」
ベッドの上に仰向けに転がされました。
「ウヒョー、いやらしい膨らみだなー」
指がパンティーの中央に押し当てられ、いやらしく弄りながら、私の表情を見ているのがわかりました。
「まずは、気持ちいいオナニーの方法を教えてやるぜ」
そう言いながら父親の充電式のシェーバーにキャップを被せたままスイッチを入れました。
それはブーンと振動しながら股間に近づいてきて、期待と不安でおかしくなりそうでした。
パンティーの上から敏感な部分にゆっくりと押し当てられ、今まで感じたことのない快感に恥ずかしさも忘れてよがり狂いました。
20秒ももたずにイッてしまったと思います。
「すごいだろー、戻れなくしてやるぜ」
そう言うと、イッたばかりの敏感な体にまた激しく擦り当てられイカされました。
「どうだ、すごいだろー、親父もシェーバーの匂い嗅ぐと喜ぶんじゃないか?フフン、こんなに染みてるぜ、染みの下はどうなってるんだ?」
そう言うとお尻の方からパンティーを一気に剥ぎ取られ、弟の目の前にすべてを晒しました。
弟の視線が一点に集中しているのがわかりました。
親指で広げられ、まじまじと観察されました。
もちろん彼にだって、こんなに見られたことはありませんでした。
「よーし、せっかくだから」
弟は携帯を取り出し、すべてを撮影されました。
「い、いやだ」
私は恥ずかしさのあまり体が熱くなりました。
「あれ?赤くなってるぞ、もっと面白いことしようぜ」
今度は電動歯ブラシのスイッチを入れ、左手の親指で敏感な所を捲りあげ、ゆっくりと擦り当てられました。
さっきとは違った刺激に本当に気が狂いそうになりました。
すごい快感が打ち寄せ、あっという間にイキました。
イッてもやめてもらえず、息ができないぐらい苦しくなり、ジャーっと何かが出るのを感じました。
「姉貴、本気だなー、潮吹いたぜ」
弟のいやらしい声が聞こえました。
「そろそろ味わわせてもらおうか」
そう言うと弟が裸になりました。
彼とは比べ物にならない鍛え上げられた逞しい体。
(これから弟に犯される・・・)
許されないはずなのに膨らむ期待。
弟がごそごそと何かをしていました。
スキンの中にピンポン玉を詰めていたのです。
一個、二個と・・・。
「そんなの嫌だー」
「奥まで刺激してやるよ」
そう言うと体の中にツルンと押し込まれ、そのまま犯されました。
激しく突かれ、快感なのか何なのかわからない感覚と、奥の奥まで達する刺激に頭がクラクラして、気が遠くなりました。
それでも弟は冷静で、最後はお腹の上にドバッと射精して、「さすがに妊娠したらまずいだろ」と言いました。
そのあと携帯を構え、体の中のスキンに入ったピンポン玉をゆっくりと引き抜くところを撮影されました。
「二人だけの秘密だぞ。これからは俺の性欲処理係になってもらう。誰にも言えないよな、映像があるんだから、これからは俺の奴隷だからな」
それからというもの、毎日のように口で奉仕させられ、縛られてシェーバーでいたずらされました。
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高3の冬のこと。
通学の電車の中で痴漢に遭いました。
日頃からよく痴漢に遭っていたのですが、私は結構スケベな方で、痴漢されてもタイプの人なら触らせていました。
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その日は一日中悶々としながら過し、家に帰るとすぐに自分の部屋に行き、朝の痴漢を思い出しながら制服のままパンティーを脱ぎ、オナニーして2回もイッたのです。
彼ともエッチをよくしますが、いつも彼が先にイッてしまうので満足したことがなくて、いつもオナニーで解消していました。
そんなある土曜の昼、弟が部屋にノートパソコンを持ってやってきて、「面白いビデオがあるから見てみろよ!」と言いました。
「別に見たくないから」と断ると、「見といた方がいいぜ、姉貴のためだから」と言って、勝手に再生を始めたのです。
なんとそこには、私のあられもない姿が・・・。
パンティーを脱ぎ、あそこに指を入れるところもはっきりと映っていました。
「姉貴、1組のAと付き合ってるよな~、Aがこんな淫乱な姉貴見たらどう思うかな、メールしてやろうか?」
「お、お願い、内緒にして」
弟に懇願しました。
「俺の言うことを聞いたら秘密にしてやってもいいぜ、わかってるだろー、今日はおやじたちも夜まで帰らないし」
弟にいやらしいことをされるとは思いましたが、弱みにつけ込まれてどうすることもできないシチュエーションに興奮しました。
それに、淡白な彼しか男を知らなかったので、柔道で鍛え上げた大きな体の弟にされることに期待しているスケベな自分がいました。
「さあー、言うことを聞いてもらおう」
そう言うと弟は、私の左右の足の裏をくっつけて、足首を両手で抱えるようにしてビニールテープで縛り上げました。
「この前、電車の中で痴漢されてただろう。いやらしい顔をして、気持ちよさそうだったもんなー、最後は残念そうな顔をして・・・、イカせてもらえなかったんだろう」
見られていたのです。
急に恥ずかしくなりました。
「や、やっぱり嫌こんなの、許してー」
「ダメだ、俺は中途半端にしないぜ、いい思いをさせてやるよ」
ベッドの上に仰向けに転がされました。
「ウヒョー、いやらしい膨らみだなー」
指がパンティーの中央に押し当てられ、いやらしく弄りながら、私の表情を見ているのがわかりました。
「まずは、気持ちいいオナニーの方法を教えてやるぜ」
そう言いながら父親の充電式のシェーバーにキャップを被せたままスイッチを入れました。
それはブーンと振動しながら股間に近づいてきて、期待と不安でおかしくなりそうでした。
パンティーの上から敏感な部分にゆっくりと押し当てられ、今まで感じたことのない快感に恥ずかしさも忘れてよがり狂いました。
20秒ももたずにイッてしまったと思います。
「すごいだろー、戻れなくしてやるぜ」
そう言うと、イッたばかりの敏感な体にまた激しく擦り当てられイカされました。
「どうだ、すごいだろー、親父もシェーバーの匂い嗅ぐと喜ぶんじゃないか?フフン、こんなに染みてるぜ、染みの下はどうなってるんだ?」
そう言うとお尻の方からパンティーを一気に剥ぎ取られ、弟の目の前にすべてを晒しました。
弟の視線が一点に集中しているのがわかりました。
親指で広げられ、まじまじと観察されました。
もちろん彼にだって、こんなに見られたことはありませんでした。
「よーし、せっかくだから」
弟は携帯を取り出し、すべてを撮影されました。
「い、いやだ」
私は恥ずかしさのあまり体が熱くなりました。
「あれ?赤くなってるぞ、もっと面白いことしようぜ」
今度は電動歯ブラシのスイッチを入れ、左手の親指で敏感な所を捲りあげ、ゆっくりと擦り当てられました。
さっきとは違った刺激に本当に気が狂いそうになりました。
すごい快感が打ち寄せ、あっという間にイキました。
イッてもやめてもらえず、息ができないぐらい苦しくなり、ジャーっと何かが出るのを感じました。
「姉貴、本気だなー、潮吹いたぜ」
弟のいやらしい声が聞こえました。
「そろそろ味わわせてもらおうか」
そう言うと弟が裸になりました。
彼とは比べ物にならない鍛え上げられた逞しい体。
(これから弟に犯される・・・)
許されないはずなのに膨らむ期待。
弟がごそごそと何かをしていました。
スキンの中にピンポン玉を詰めていたのです。
一個、二個と・・・。
「そんなの嫌だー」
「奥まで刺激してやるよ」
そう言うと体の中にツルンと押し込まれ、そのまま犯されました。
激しく突かれ、快感なのか何なのかわからない感覚と、奥の奥まで達する刺激に頭がクラクラして、気が遠くなりました。
それでも弟は冷静で、最後はお腹の上にドバッと射精して、「さすがに妊娠したらまずいだろ」と言いました。
そのあと携帯を構え、体の中のスキンに入ったピンポン玉をゆっくりと引き抜くところを撮影されました。
「二人だけの秘密だぞ。これからは俺の性欲処理係になってもらう。誰にも言えないよな、映像があるんだから、これからは俺の奴隷だからな」
それからというもの、毎日のように口で奉仕させられ、縛られてシェーバーでいたずらされました。