お兄ちゃんのをジュポジュポして精液を飲んであげた
- 2023/02/07
- 16:13
去年のGWにお兄ちゃんが帰って来ました。
私は高校2年で、4つ上のお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃんは口達者で喋るのが上手で、友達が多い。
友達「彩美(私)のお兄さんってサッカー上手いし、カッコいいし、バンド組んでるんでしょ。ほんとすごいよね♪」
私「うん・・・そうかなぁ」
友達「そういうお兄さん欲しいよねぇ」
私もお兄ちゃんよりは少ないけど何回か告白されたこともあるし、お兄ちゃんの友達から、「兄妹揃ってルックスいいよね。彩美ちゃんも可愛いもんな」と言われたことがあります。
人前では「そうなんだぁ」と他人みたいなフリしてるけど、お兄ちゃんが好きです。
兄「ただいま!マジで電車混み過ぎ、疲れたわ」
私「おかえり♪いつまで地元いるの?」
母「今日は用事あるの?晩飯はいる?」
兄「夜友達とカラオケ行って来るからええわ」
母、炊事場に行く。
私「ねぇー!」
兄「ん、今回のGWって間に学校あるから今日と明日おって帰るわ。バイトもあるし用事あるし」
私「次の休みは?」
兄「バイト」
私「学校休んじゃえばいいじゃん」
兄「3日も休めるか!ちょい寝るから1時間位したら起こして」
私「・・・うん」
少ししてお兄ちゃんの電話がブ~と鳴り、覗いてみると彼女らしき人からでした。
時間が過ぎてお兄ちゃん起こしました。
私「さっき電話来てたよ。彼女さん?」
兄「ん?ああそうや♪」
私はショックで部屋に行って、なんでか涙が出てきて泣いてしまいました。
少し泣いて居間に。
兄「彩、夜暇やったら一緒に来る?」
私「ぇ・・・うん、行く♪」
お兄ちゃんの友達さんやその友達のコと食べ飲みして7時間歌って帰りました。
夜の2時過ぎてたからあまりにも眠たくて、お兄ちゃんにおんぶしてもらって帰りました。
起きたら朝の9時で、お兄ちゃんも起きてて・・・。
私「お母さんは?」
兄「彩が起きてなかったから父さんと出掛けたで」
私「お兄ちゃんは行かへなんだん?」
兄「今日は家おる予定やから」
私「じゃあなんかしよ」
とりあえずシャワーして着替えて、昼間でに色々話しました♪
兄「昨日寝てないから寝るわ」
私「私も一緒に寝ていい?」
兄「・・・ん、まぁうん、まぁええんちゃう」
私「なにそれ(笑)」
兄「いや、前は一緒でもなんとも思わんだけど、彩も高2やろ、だからな・・・(恥)」
少ししてお兄ちゃんの彼女さんから電話きて30分ほど話してました。
私、終わった時に嫉妬してしまって・・・。
私「彼女さんばっかり相手せんといてよ」
兄「え・・・どうした急に?」
私「私かてお兄ちゃんのこと好きやのに・・・」
自分でも分からず泣いてしまいました。
焦る兄。
兄「オレも彩のことは好きやけど、違うやろ?兄妹でそんな関係とかダメやってわかってるやろ?」
私「・・・わからん(泣)」
兄「はぁーー」
お兄ちゃんが部屋を暗くして抱き寄せられました。
兄「彩、泣くなって」
私「・・・ぅん」
兄「んー彩、いい匂いするな」
私「昨日入ってなかったからシャワーした」
急に首筋を舐められたので小声が出てしまいました。
兄「彩、可愛いな・・・キスしよっか?」
軽くキスしてお兄ちゃんが服を脱いで私の胸を揉みました。
兄「彩の胸ってDくらい?」
私「ん・・・ぅん。もっと大きい方がいい?」
兄「ちょうどいい♪今感じてた?」
私「・・・感じ、てない」
お兄ちゃんがスタンドライトを少しつけて・・・。
兄「彩の喘ぐ顔が見たいから明るくするな♪」
服を脱がされて体の匂いを嗅がれて、キスしながら乳首をキュっとしたり吸われたりして頭がボーとしてきました。
私「んあ・・・」
兄「・・・彩・・・ゴメンやけど我慢できねぇわ」
私の下着脱がせて指でまんこをすりすり。
私「お兄ちゃん、なんか熱くなってきた」
兄「彩はどこまでやったことある?」
私「キスまでしかないよ」
兄「お前の初めてもらっていいか?」
私「お兄ちゃんやったらいいで♪」
私は経験がないのでよくわかりませんでしたが、何か段取りがあるようで・・・。
兄「小指から・・・二本入るか?」
入れたり出したりされて・・・。
私「ふぅ・・・ふあ」
兄「反応可愛すぎ」
私「だってお兄ちゃん・・・が」
兄「次、声出すの我慢してみな」
お兄ちゃんが私のまんこを舐めたり吸ったりして・・・。
私「・・・んあ、だめ、だめ」
数分後・・・。
兄「美味しかった♪てか喘ぎすぎ、言葉になってなかったやん(笑)」
私「ん・・なんかジンジンする」
兄「彩、次俺のも頼むは」
私は、えっと思いましたが、お兄ちゃんのがぼろんと出てきて少しビックリしました。
私「お兄ちゃんの大きいね」
触ってると硬くなって・・・。
兄「口でやってくれたら・・・」
私「?いいよ」
なんか苦い味がしたけどお兄ちゃんが気持ちよさそうな顔して・・・。
兄「ぎこちないけどやべー、出る」
口の中に生臭いのが急に出てビックリしました。
兄「吐いていいよ」
私「お兄ちゃんも私の飲んだから飲む」
苦かったけど、なんとか飲みました。
この後、お兄ちゃんが私のまんこを弄り・・・。
兄「濡れてきたからそろそろ入れるな」
私「うん」
想像以上に大きかったのと、気持ちよすぎて気が遠くに行きそうでした。
私はあまり覚えてないのですが、お兄ちゃんによると私、「あん、あん、んあ、イク、イッちゃう」とずっと叫んでいたそうです。
その後は一緒にシャワー浴びてお兄ちゃんの部屋で寝ました。
夜も一緒に寝てもらいました。
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私は高校2年で、4つ上のお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃんは口達者で喋るのが上手で、友達が多い。
友達「彩美(私)のお兄さんってサッカー上手いし、カッコいいし、バンド組んでるんでしょ。ほんとすごいよね♪」
私「うん・・・そうかなぁ」
友達「そういうお兄さん欲しいよねぇ」
私もお兄ちゃんよりは少ないけど何回か告白されたこともあるし、お兄ちゃんの友達から、「兄妹揃ってルックスいいよね。彩美ちゃんも可愛いもんな」と言われたことがあります。
人前では「そうなんだぁ」と他人みたいなフリしてるけど、お兄ちゃんが好きです。
兄「ただいま!マジで電車混み過ぎ、疲れたわ」
私「おかえり♪いつまで地元いるの?」
母「今日は用事あるの?晩飯はいる?」
兄「夜友達とカラオケ行って来るからええわ」
母、炊事場に行く。
私「ねぇー!」
兄「ん、今回のGWって間に学校あるから今日と明日おって帰るわ。バイトもあるし用事あるし」
私「次の休みは?」
兄「バイト」
私「学校休んじゃえばいいじゃん」
兄「3日も休めるか!ちょい寝るから1時間位したら起こして」
私「・・・うん」
少ししてお兄ちゃんの電話がブ~と鳴り、覗いてみると彼女らしき人からでした。
時間が過ぎてお兄ちゃん起こしました。
私「さっき電話来てたよ。彼女さん?」
兄「ん?ああそうや♪」
私はショックで部屋に行って、なんでか涙が出てきて泣いてしまいました。
少し泣いて居間に。
兄「彩、夜暇やったら一緒に来る?」
私「ぇ・・・うん、行く♪」
お兄ちゃんの友達さんやその友達のコと食べ飲みして7時間歌って帰りました。
夜の2時過ぎてたからあまりにも眠たくて、お兄ちゃんにおんぶしてもらって帰りました。
起きたら朝の9時で、お兄ちゃんも起きてて・・・。
私「お母さんは?」
兄「彩が起きてなかったから父さんと出掛けたで」
私「お兄ちゃんは行かへなんだん?」
兄「今日は家おる予定やから」
私「じゃあなんかしよ」
とりあえずシャワーして着替えて、昼間でに色々話しました♪
兄「昨日寝てないから寝るわ」
私「私も一緒に寝ていい?」
兄「・・・ん、まぁうん、まぁええんちゃう」
私「なにそれ(笑)」
兄「いや、前は一緒でもなんとも思わんだけど、彩も高2やろ、だからな・・・(恥)」
少ししてお兄ちゃんの彼女さんから電話きて30分ほど話してました。
私、終わった時に嫉妬してしまって・・・。
私「彼女さんばっかり相手せんといてよ」
兄「え・・・どうした急に?」
私「私かてお兄ちゃんのこと好きやのに・・・」
自分でも分からず泣いてしまいました。
焦る兄。
兄「オレも彩のことは好きやけど、違うやろ?兄妹でそんな関係とかダメやってわかってるやろ?」
私「・・・わからん(泣)」
兄「はぁーー」
お兄ちゃんが部屋を暗くして抱き寄せられました。
兄「彩、泣くなって」
私「・・・ぅん」
兄「んー彩、いい匂いするな」
私「昨日入ってなかったからシャワーした」
急に首筋を舐められたので小声が出てしまいました。
兄「彩、可愛いな・・・キスしよっか?」
軽くキスしてお兄ちゃんが服を脱いで私の胸を揉みました。
兄「彩の胸ってDくらい?」
私「ん・・・ぅん。もっと大きい方がいい?」
兄「ちょうどいい♪今感じてた?」
私「・・・感じ、てない」
お兄ちゃんがスタンドライトを少しつけて・・・。
兄「彩の喘ぐ顔が見たいから明るくするな♪」
服を脱がされて体の匂いを嗅がれて、キスしながら乳首をキュっとしたり吸われたりして頭がボーとしてきました。
私「んあ・・・」
兄「・・・彩・・・ゴメンやけど我慢できねぇわ」
私の下着脱がせて指でまんこをすりすり。
私「お兄ちゃん、なんか熱くなってきた」
兄「彩はどこまでやったことある?」
私「キスまでしかないよ」
兄「お前の初めてもらっていいか?」
私「お兄ちゃんやったらいいで♪」
私は経験がないのでよくわかりませんでしたが、何か段取りがあるようで・・・。
兄「小指から・・・二本入るか?」
入れたり出したりされて・・・。
私「ふぅ・・・ふあ」
兄「反応可愛すぎ」
私「だってお兄ちゃん・・・が」
兄「次、声出すの我慢してみな」
お兄ちゃんが私のまんこを舐めたり吸ったりして・・・。
私「・・・んあ、だめ、だめ」
数分後・・・。
兄「美味しかった♪てか喘ぎすぎ、言葉になってなかったやん(笑)」
私「ん・・なんかジンジンする」
兄「彩、次俺のも頼むは」
私は、えっと思いましたが、お兄ちゃんのがぼろんと出てきて少しビックリしました。
私「お兄ちゃんの大きいね」
触ってると硬くなって・・・。
兄「口でやってくれたら・・・」
私「?いいよ」
なんか苦い味がしたけどお兄ちゃんが気持ちよさそうな顔して・・・。
兄「ぎこちないけどやべー、出る」
口の中に生臭いのが急に出てビックリしました。
兄「吐いていいよ」
私「お兄ちゃんも私の飲んだから飲む」
苦かったけど、なんとか飲みました。
この後、お兄ちゃんが私のまんこを弄り・・・。
兄「濡れてきたからそろそろ入れるな」
私「うん」
想像以上に大きかったのと、気持ちよすぎて気が遠くに行きそうでした。
私はあまり覚えてないのですが、お兄ちゃんによると私、「あん、あん、んあ、イク、イッちゃう」とずっと叫んでいたそうです。
その後は一緒にシャワー浴びてお兄ちゃんの部屋で寝ました。
夜も一緒に寝てもらいました。