可愛い孫の細いけど硬くて長いペニス
- 2023/02/09
- 11:02
私は55歳の一人暮らしです。
中学生2年の孫が一人いますが、隣町に住んでいて時々遊びに来ます。
今時の男の子で、ジャニーズ顔で少し幼い顔付きですが、背は高くて170センチ以上あり、私より10センチ近く大きいです。
夫が生きていた5年前まではお小遣い欲しさかよく来ていたのですが、夫が亡くなってからは遠慮したのか、母親(私の娘)と2、3ヶ月に1回くらい顔を見せに来るだけになってました。
それが先々月から突然、毎週のように遊びに来てくれるようになり、金・土曜日と泊まってもくれるようになりました。
父親が教育や躾に厳しい人なので、父親が単身赴任先から帰ってくる土日を避けて私の所に逃げて来てるのか、母親と上手くいっていないのか、あまり詮索はしませんでした。
孫が遊びに来てくれるのは嬉しいですから。
母親である娘も特に何も言わず、「悪いけど泊めてやって」としか言いませんでした。
夏休みに入ってからはほとんど連泊、なんだか住みついたようになってました。
そんなある晩、孫が泊まりに来る目的がわかりました。
私はここ2、3年、お風呂に入り、寝酒を飲み、バイブを使ったオナニーをしてからそのまま寝るのが習慣になっていました。
その晩もTVゲームをやってる孫に、「早く寝るのよ」と言って、寝酒のワインを飲み、自分の部屋に行きました。
ベッドに入る前に全裸になります。
バストは80センチしかないけど、まだそんなに垂れてないし、ウエストもおばさんにしては細いと思う、ヒップが92センチでちょっと大きすぎるっていうのが私の体です。
枕元の小さなテレビに夫の残したアダルトビデオをセットし、女優さんの喘ぎ声を聞きながら、まず指でオッパイとクリちゃんを弄り始め、軽くイク寸前にバイブを挿入・・・っていうのが私のオナニーですが、孫が来るようになってからは、テレビの音を出さないようにイヤホンにして、喘ぎ声を出すのもなるべく我慢して、そのぶん長めにオナニーするようになっていました。
オナニーの後、いつものように裸のまま、心地良い気怠さに身を任せて眠りにつきました。
夜中、誰かに触られて目が覚めました。
(誰?泥棒?)
すくんでしまって声も出せなかったけど、なんとか力を振り絞って枕元に置いてあった蛍光灯のリモコンボタンを押し、明かりを点けました。
すると、孫の翔吾が全裸で私のオッパイに吸い付いて私のあそこを指で弄ってました。
「翔ちゃん、何?何してんの?」
私の言葉に耳も貸さず、孫の指があそこを弄り、乳房を揉みながら私に覆い被さって来ました。
(止めなきゃいけない)
そうは思いながら、孫の指がクリトリスを弄り始めると体が勝手に反応してびくっと震え、力が出なくなってしまいました。
「ばあちゃん、ばあちゃんとしたいんだ、させて」
切羽詰ったような声で耳元で言われ、唇を寄せて来られると金縛りにあったみたいに体が動かなくなって、孫の指使いに身を任せるようになってしまいました。
孫が私のあそこに顔を埋めて来て、舐め、吸われるうちに、はしたなく声を上げ始めてました。
「ばあちゃん、入れていい?入れるよ」
孫が勃起して反り返った陰茎を私のあそこに入れようとして押し付けてきました。
「入れたいけど入んない・・・」
焦る孫の声に思わずお尻を浮かせて、手を伸ばして陰茎を導き、私は迎え入れてしまったんです。
ズン!って頭の先まで衝撃を受けるような勢いで、細いけど硬くて長い陰茎が私を貫きました。
「ああ!」
私も孫もほぼ同時に声を上げてました。
私はバイブとは違う生身の陰茎の熱さが気持ち良くて、孫の腰に両手を伸ばして引き寄せてしまいました。
「ばあちゃん、ばあちゃん、気持ちいいよ!」
孫はほんの3、4回腰を動かしただけで、私の中に勢い良く精を放ってきました。
でもさすがに中学生、射精し終わっても私の中で萎えたりしませんでした。
硬いままで2回目を始められ、その後は私の方が感じすぎるくらい感じてしまい、孫が2度目の射精をするまでに何度もアクメに達してしまいました。
孫はオナニーを覚えたのが中学に入ってからで、しかも先々月頃から自分の母親(私の娘)に手で慰めてもらっていたそうです。
そのこともあって罪悪感から父親の顔を見るのが怖くなり、私の所に逃げてきたらしいです。
手では慰めてくれてもセックスだけはさせてくれない母親。
DVDや雑誌で見て、どうしてもセックスしたくて、前に覗き見た私のオナニーと裸を想像して“計画”したんだそうです。
(童貞の中学生の孫としちゃったんだ・・・)
そう思うと余計愛おしくなって、その後も毎晩のように孫としています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
中学生2年の孫が一人いますが、隣町に住んでいて時々遊びに来ます。
今時の男の子で、ジャニーズ顔で少し幼い顔付きですが、背は高くて170センチ以上あり、私より10センチ近く大きいです。
夫が生きていた5年前まではお小遣い欲しさかよく来ていたのですが、夫が亡くなってからは遠慮したのか、母親(私の娘)と2、3ヶ月に1回くらい顔を見せに来るだけになってました。
それが先々月から突然、毎週のように遊びに来てくれるようになり、金・土曜日と泊まってもくれるようになりました。
父親が教育や躾に厳しい人なので、父親が単身赴任先から帰ってくる土日を避けて私の所に逃げて来てるのか、母親と上手くいっていないのか、あまり詮索はしませんでした。
孫が遊びに来てくれるのは嬉しいですから。
母親である娘も特に何も言わず、「悪いけど泊めてやって」としか言いませんでした。
夏休みに入ってからはほとんど連泊、なんだか住みついたようになってました。
そんなある晩、孫が泊まりに来る目的がわかりました。
私はここ2、3年、お風呂に入り、寝酒を飲み、バイブを使ったオナニーをしてからそのまま寝るのが習慣になっていました。
その晩もTVゲームをやってる孫に、「早く寝るのよ」と言って、寝酒のワインを飲み、自分の部屋に行きました。
ベッドに入る前に全裸になります。
バストは80センチしかないけど、まだそんなに垂れてないし、ウエストもおばさんにしては細いと思う、ヒップが92センチでちょっと大きすぎるっていうのが私の体です。
枕元の小さなテレビに夫の残したアダルトビデオをセットし、女優さんの喘ぎ声を聞きながら、まず指でオッパイとクリちゃんを弄り始め、軽くイク寸前にバイブを挿入・・・っていうのが私のオナニーですが、孫が来るようになってからは、テレビの音を出さないようにイヤホンにして、喘ぎ声を出すのもなるべく我慢して、そのぶん長めにオナニーするようになっていました。
オナニーの後、いつものように裸のまま、心地良い気怠さに身を任せて眠りにつきました。
夜中、誰かに触られて目が覚めました。
(誰?泥棒?)
すくんでしまって声も出せなかったけど、なんとか力を振り絞って枕元に置いてあった蛍光灯のリモコンボタンを押し、明かりを点けました。
すると、孫の翔吾が全裸で私のオッパイに吸い付いて私のあそこを指で弄ってました。
「翔ちゃん、何?何してんの?」
私の言葉に耳も貸さず、孫の指があそこを弄り、乳房を揉みながら私に覆い被さって来ました。
(止めなきゃいけない)
そうは思いながら、孫の指がクリトリスを弄り始めると体が勝手に反応してびくっと震え、力が出なくなってしまいました。
「ばあちゃん、ばあちゃんとしたいんだ、させて」
切羽詰ったような声で耳元で言われ、唇を寄せて来られると金縛りにあったみたいに体が動かなくなって、孫の指使いに身を任せるようになってしまいました。
孫が私のあそこに顔を埋めて来て、舐め、吸われるうちに、はしたなく声を上げ始めてました。
「ばあちゃん、入れていい?入れるよ」
孫が勃起して反り返った陰茎を私のあそこに入れようとして押し付けてきました。
「入れたいけど入んない・・・」
焦る孫の声に思わずお尻を浮かせて、手を伸ばして陰茎を導き、私は迎え入れてしまったんです。
ズン!って頭の先まで衝撃を受けるような勢いで、細いけど硬くて長い陰茎が私を貫きました。
「ああ!」
私も孫もほぼ同時に声を上げてました。
私はバイブとは違う生身の陰茎の熱さが気持ち良くて、孫の腰に両手を伸ばして引き寄せてしまいました。
「ばあちゃん、ばあちゃん、気持ちいいよ!」
孫はほんの3、4回腰を動かしただけで、私の中に勢い良く精を放ってきました。
でもさすがに中学生、射精し終わっても私の中で萎えたりしませんでした。
硬いままで2回目を始められ、その後は私の方が感じすぎるくらい感じてしまい、孫が2度目の射精をするまでに何度もアクメに達してしまいました。
孫はオナニーを覚えたのが中学に入ってからで、しかも先々月頃から自分の母親(私の娘)に手で慰めてもらっていたそうです。
そのこともあって罪悪感から父親の顔を見るのが怖くなり、私の所に逃げてきたらしいです。
手では慰めてくれてもセックスだけはさせてくれない母親。
DVDや雑誌で見て、どうしてもセックスしたくて、前に覗き見た私のオナニーと裸を想像して“計画”したんだそうです。
(童貞の中学生の孫としちゃったんだ・・・)
そう思うと余計愛おしくなって、その後も毎晩のように孫としています。