露天風呂で偶々あった同じクラスの女子二人と・・・
- 2023/01/18
- 20:55
僕が中3の時、家族で温泉旅行に行きました。
その旅館は色々なお湯があって、混浴でした。
深夜の2時頃まで、兄貴と卓球をしていたのですが、
さすがに疲れてしまったので、
兄貴はそこで寝ましたが、
僕は風呂に入ってから寝ようと思ったので、
人気のなさそうな露天風呂に一人で行きました。
中には誰も居なかったので、身体を洗い、すぐ湯に浸かりました。
すると、脱衣場の方から女の人の声が聞こえました。
そこは、家からも近い場所だったので、知り合いが来てもおかしくはないですし、
四連休を利用してクラスの女子が、
「休みの日に◯◯旅館に行かないー?」
などと話していたので、まさか・・・と思っていたら、そのまさか。
同じクラスのMとFがタオルで身体を隠しながら、入ってきました。
(うわぁー、まじかよ)と思っていたら・・・。
M「あれっ、Kがいるじゃん!!!どーしたの?」
僕はちょっと緊張しましたが、心を落ち着かせて「家族で温泉に来たんだよ・・・」と言いました。
Mは「そーなんだぁ」と言ってましたが、Fは「こんな近くに家族旅行に来たの?」と半ば呆れ顔で笑っていました。
クラスでも可愛い方のMとFの裸体(タオルで隠してるけど)。
僕の息子はかなりビンビンでした。
ですが、たまたま濁り湯だったので二人は気づかずに、色々な話をしてました。
そこでいきなり、Fが「みんなオナニーしたことある?」と聞いてきました。
僕とMは顔を見合わせ、(何言ってるんだこいつは・・・)という感じでした。
とはいえ、もう中3。
オナニーもしていた僕は、「まぁ・・・適度にね」と答えました。
Fは「Mはしたことないの?」と聞きました。
そしたらMは真っ赤になりながら「したことないよ・・・」と答えました。
Fは明らかに疑ってましたが、すぐに・・・。
F「Kが勃起したらどうなるの?見せてよ」
僕「何でだよ。
なぁM」
M「私もK君の見てみたいな・・・」
Mは恥ずかしそうに言ってきました。
明らかに予想外な答えが返ってきたので、戸惑っていると・・・。
F「じゃあ私が手でしてあげるから」
普段から活発だったFですが、まさかそんな事を言うと思っていなかったのでちょっとビックリしながら・・・。
僕「駄目なものは駄目なんだよ!!!!」
F「そりゃ私じゃ駄目だよなー。
だってKはMが好きだもんね」
(な、何で知ってるんだ・・・)と思いながらも・・・。
僕「そんなん関係ねぇーじゃん!!」
F「関係なくないって。
だってMもKの事好きだし、そのMもKのアレを見たいって言ってるんだよ」
(・・・マジで?)
そう思いましたが、Mに嫌われたくなかったので、渋々湯船から出て、ギンギンに勃起したイチモツを見せました。
男子の中では背は普通でしたが、アソコの大きさは『国王』と呼ばれていた僕(マジ)。
FとMは「すごぉーい」とか「こんなんだったんだ・・・」など、2~3分観察していましたが・・・。
F「それじゃあ、触ってあげるね」
いきなりFは僕のモノを触りました。
当時女性経験が無かった(当たり前か)ので、Fが触れた瞬間、僕の身体はビクン!!と揺れました。
Fは「どうしたのK?感じちゃったとか?」と楽しそうに言いました。
その光景を呆然と見ているM。
今考えれば凄い光景でした。
するとFは「じゃあ両手でしごいてあげるね」
と、僕の息子を上下にしごき始めました。
Fが両手を上下させる度に、
「あぁ、やばい・・・」などと言っている僕。
それをすぐ近くで見つめているM。
このシチュエーションに余計感じてしまった僕は、
「ダメ・・・出ちゃう!!」と言いました。
するとFは手を止め、「次、Mやりなよ。
楽しいよ」と言って湯船に浸かりました。
(よし!!!Mがやってくれる)
そう思ったのですが、Mは何も言わずに、
ただ僕のモノをじっと眺めてました。
するとFは「M、もうすぐ出ちゃうからさ。
やってあげなよ」とMを促すと、
Mは僕の目の前に来て、
「・・・じゃあするよ?」と言いました。
先程から少し時間が経っていて萎びていたのですが、
Mが触れるとすぐに僕のモノは全快になりました。
(気持ちいい・・・)と思っていたら・・・。
F「口でやってあげれば?そしたらすぐ出ちゃうって」
(・・・まさかMがそんな)
そう思っていると、アソコが生暖かい感触になりました。
慌ててMを見ると、Mは口で僕のモノをしゃぶっていました。
(・・・さっきまであんなにおしとやか?だったのにどうしたんだ?)
そんな事を考えているうちに限界地点に達しました。
Mはもう無我夢中のようにしゃぶっていたので、
僕が出るとか考えてなかったのでしょう。
僕が言う前に、Mの口の中で発射してしまいました。
Mは涙目で咳き込み、「・・・ゴメンね、K君」と言うと、
すぐ露天風呂から出ていきました。
F「出るんなら出るって言ってあげなきゃダメじゃん」
笑いながらそう言ってきて、最後に僕にキスをしました。
その日からMと話すことはなくなりましたが、
Fと話す時間はかなり増えました。
それからMとFとは何もありませんでしたが、
その後、僕はMの妹と結婚(これもホント)しました・・・。
つまらない文をどうもすみません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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深夜の2時頃まで、兄貴と卓球をしていたのですが、
さすがに疲れてしまったので、
兄貴はそこで寝ましたが、
僕は風呂に入ってから寝ようと思ったので、
人気のなさそうな露天風呂に一人で行きました。
中には誰も居なかったので、身体を洗い、すぐ湯に浸かりました。
すると、脱衣場の方から女の人の声が聞こえました。
そこは、家からも近い場所だったので、知り合いが来てもおかしくはないですし、
四連休を利用してクラスの女子が、
「休みの日に◯◯旅館に行かないー?」
などと話していたので、まさか・・・と思っていたら、そのまさか。
同じクラスのMとFがタオルで身体を隠しながら、入ってきました。
(うわぁー、まじかよ)と思っていたら・・・。
M「あれっ、Kがいるじゃん!!!どーしたの?」
僕はちょっと緊張しましたが、心を落ち着かせて「家族で温泉に来たんだよ・・・」と言いました。
Mは「そーなんだぁ」と言ってましたが、Fは「こんな近くに家族旅行に来たの?」と半ば呆れ顔で笑っていました。
クラスでも可愛い方のMとFの裸体(タオルで隠してるけど)。
僕の息子はかなりビンビンでした。
ですが、たまたま濁り湯だったので二人は気づかずに、色々な話をしてました。
そこでいきなり、Fが「みんなオナニーしたことある?」と聞いてきました。
僕とMは顔を見合わせ、(何言ってるんだこいつは・・・)という感じでした。
とはいえ、もう中3。
オナニーもしていた僕は、「まぁ・・・適度にね」と答えました。
Fは「Mはしたことないの?」と聞きました。
そしたらMは真っ赤になりながら「したことないよ・・・」と答えました。
Fは明らかに疑ってましたが、すぐに・・・。
F「Kが勃起したらどうなるの?見せてよ」
僕「何でだよ。
なぁM」
M「私もK君の見てみたいな・・・」
Mは恥ずかしそうに言ってきました。
明らかに予想外な答えが返ってきたので、戸惑っていると・・・。
F「じゃあ私が手でしてあげるから」
普段から活発だったFですが、まさかそんな事を言うと思っていなかったのでちょっとビックリしながら・・・。
僕「駄目なものは駄目なんだよ!!!!」
F「そりゃ私じゃ駄目だよなー。
だってKはMが好きだもんね」
(な、何で知ってるんだ・・・)と思いながらも・・・。
僕「そんなん関係ねぇーじゃん!!」
F「関係なくないって。
だってMもKの事好きだし、そのMもKのアレを見たいって言ってるんだよ」
(・・・マジで?)
そう思いましたが、Mに嫌われたくなかったので、渋々湯船から出て、ギンギンに勃起したイチモツを見せました。
男子の中では背は普通でしたが、アソコの大きさは『国王』と呼ばれていた僕(マジ)。
FとMは「すごぉーい」とか「こんなんだったんだ・・・」など、2~3分観察していましたが・・・。
F「それじゃあ、触ってあげるね」
いきなりFは僕のモノを触りました。
当時女性経験が無かった(当たり前か)ので、Fが触れた瞬間、僕の身体はビクン!!と揺れました。
Fは「どうしたのK?感じちゃったとか?」と楽しそうに言いました。
その光景を呆然と見ているM。
今考えれば凄い光景でした。
するとFは「じゃあ両手でしごいてあげるね」
と、僕の息子を上下にしごき始めました。
Fが両手を上下させる度に、
「あぁ、やばい・・・」などと言っている僕。
それをすぐ近くで見つめているM。
このシチュエーションに余計感じてしまった僕は、
「ダメ・・・出ちゃう!!」と言いました。
するとFは手を止め、「次、Mやりなよ。
楽しいよ」と言って湯船に浸かりました。
(よし!!!Mがやってくれる)
そう思ったのですが、Mは何も言わずに、
ただ僕のモノをじっと眺めてました。
するとFは「M、もうすぐ出ちゃうからさ。
やってあげなよ」とMを促すと、
Mは僕の目の前に来て、
「・・・じゃあするよ?」と言いました。
先程から少し時間が経っていて萎びていたのですが、
Mが触れるとすぐに僕のモノは全快になりました。
(気持ちいい・・・)と思っていたら・・・。
F「口でやってあげれば?そしたらすぐ出ちゃうって」
(・・・まさかMがそんな)
そう思っていると、アソコが生暖かい感触になりました。
慌ててMを見ると、Mは口で僕のモノをしゃぶっていました。
(・・・さっきまであんなにおしとやか?だったのにどうしたんだ?)
そんな事を考えているうちに限界地点に達しました。
Mはもう無我夢中のようにしゃぶっていたので、
僕が出るとか考えてなかったのでしょう。
僕が言う前に、Mの口の中で発射してしまいました。
Mは涙目で咳き込み、「・・・ゴメンね、K君」と言うと、
すぐ露天風呂から出ていきました。
F「出るんなら出るって言ってあげなきゃダメじゃん」
笑いながらそう言ってきて、最後に僕にキスをしました。
その日からMと話すことはなくなりましたが、
Fと話す時間はかなり増えました。
それからMとFとは何もありませんでしたが、
その後、僕はMの妹と結婚(これもホント)しました・・・。
つまらない文をどうもすみません。