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エッチな体験談

変態マゾOLの元カノを野外で部下に犯させた

  
10年以上前に付き合っていた元カノは、バツイチですが、モデル級のスタイルと芸能界でも通用しそうな美貌。
今でも年に1~2回ですがエッチさせてくれます。
地元企業では管理職。
元々ヤンキー。
気性がメチャクチャ荒いのに頭が切れるボスキャラタイプ。
地元の飲み屋で、元カノの部下達が集まって、顔色を窺うのに疲れたって話をしているのを聞いた事もある。
俺も偶然会ったりすると、よく怒られる。

でも元カノには、俺以外の歴代彼氏ですら知らない秘密があります。

そうなんです。
元カノは“超”がつく程の変態マゾ性癖があるんです。
とにかく縛られたい。
叩かれたい。
大勢に虐められたい。
レイプされたい。
恥ずかしい事をさせられたい。
命令されたい。
弱みを握られて、今の生活を脅かされたい。
野外で晒し者にされたい。
ネットで晒し者にされたい。
などなど・・・。

でも実際には無理なことも分かっている。
そこで俺の出番。
彼女のストレス発散に活躍しています。

少し前置きが長くなりましたが、前にプレイした時の話です。
遠くの町の住宅街を全裸緊縛で首輪つけて引っ張り回してやりました。
小便漏らして泣きまくります。
人とすれ違う時もあります。
腰が引けている彼女の後ろに回って前に押します。
全裸緊縛姿を白い目で見られて、膝まで濡らしていました。
俺も見ているせいか通行人がジロジロ見る事はなく、チラッと見る程度なんですが、彼女には全身を舐め回されているような感覚らしいです。

それから車(ハイエース)に戻り、ブルーシートを敷いた後部座席に後手縛りのまま乗せて、大開脚させて再び縛り上げました。
そしてアナルとマンコにアタッチメント付きの電マを固定してドライブです。
1時間は走りました。
途中、コンビニも寄りました。
入口の真ん前に停めて、晒し者にしてやりました。
外からは、はっきりとは分かりませんが、全裸緊縛姿に電マがついているのはわかります。
ですが中からは、はっきりと人の顔まで確認できますので、見られてる感は倍増以上です。
見られてイキまくっています。

彼女はすぐイキます。
早ければ10秒程でイク時もあります。
だいたい1分間に2~3回イッていたので、車から降りる頃には痙攣が止まらなくなっていました。

それから縄を解いてやり、水を飲ませて少し休ませ、ボールギャグに鼻フックをして再び外に連れ出しました。
住宅地の小さな公園の前の道路沿いにベンチがありました。
俺はそこに座り、彼女は道で四つん這い。
首輪の紐を引っ張って尻を向けさせて、極太のアナルバイブを突っ込みます。
もう夜の1時半頃だったので人通りは全くなかったのですが、彼女は小さな物音にもビクビクしています。
アナルバイブを動かすと涎を垂らしながら感じていました。

その時です。
人が歩いてきたんです。
20代前半ぐらいの男で、最近にありがちなヒョロヒョロの根暗そうな奴でした。
こっちに気付いたみたいです。
チラッと見ましたが、俺がジッと見ていると、やはり目を逸らしました。
まあ彼女の顔をじっくり見てもボールギャグに鼻フックをしているので原型を留めておらず、顔見知りでも分かりにくいでしょう。
彼女も多少はそれを理解しています。

ですが、彼女が命令もしていないのに勝手にこっちを向きました。
何度かこのプレイ中に人に見られた事はありますが、初めての事でした。
俺、そいつを一度見たことありました。
彼女の部下です。
居酒屋で愚痴ってた奴です。

その時、俺のS心に火がつきました。
とっさに、そいつを呼び止めてしまいました。
俺はゴリゴリのガテン系なので、そっち系の人とよく間違われます。
それをいい事にちょっと強めの言葉でそいつをこっちに来させました。
だいぶビビってるみたいでした。
成功です。

きっと彼女は心臓が飛び出る思いだったでしょう。
近寄る部下に四つん這いで恥ずかしいところを全て見せ、極太のアナルバイブを刺されてる姿を晒しているのですから。
顔を下に向け、髪の毛で顔を覆い、必死で正体がバレないようにしています。

俺は部下の子に、「こいつは重度の変態マゾで、普通のセックスでは感じないから俺も困ってるんや。お兄さん手伝ってくれ」と言い、強制的に手伝わせました。

俺は彼女の髪の毛を引っ張り、顔を上げさせました。
彼女は目を見開き、恐怖に顔を歪ませていました。
顔を横に振る事も出来ません。
横顔が見えるかも知れないからです。
そして彼女に足を開かせて、パイパンのマンコから大量に流れる愛液を確認させました。
その上でわざと部下に、「この人は変態のマゾです」と言わせました。
それを聞いて彼女は半泣きです。

そしてアナルバイブを激しく動かすように指示。
さらにもう片方の手で尻をスパンキングさせました。
最初は遠慮していたので、強い口調で、「もっと激しく、もっと強く」と連続して言いました。
もう見ている俺のチンポがギンギンになってきました。

彼女は顔を見られれば、一瞬で人生終了の相手がすぐ後ろにいる恐怖。
その相手が、いつも叱っているであろう頼りなさそうな自分の部下。
その部下に道端で全裸に四つん這いの格好で感じてしまう性癖を確認され、尻を叩かれながらアナルバイブでイカされまくっている自分。
豚鼻で涎を垂らしながら、その葛藤が顔に出た。

その顔を見た瞬間、俺、一瞬イキかけた。
マジでヤバかった。
そして彼女もヤバそう。
感じまくっている。

でも俺は気付いていた。
彼女が声を我慢しているのを。
意地悪したくなった。
鼻フックとボールギャグを外した。
彼女も理解したようで、無言で哀願してきた。
今、声を出せば、さっきまでのくぐもった声ではなく、生声が出てしまう。
そんな事も知らず、部下君は必死にアナルバイブを出し入れしながら尻を叩きまくっている。
歯を食いしばってイク彼女を見ていると、またイキそうになる。

そして部下君に、「もういいから」と止めさせた。

『もう帰れ!』って言うつもりだった。
さすがにバレるとマズいだろうし、これ以上は無理だと思った。
でも、彼女の泣きそうで怯えた顔を見ていてS心を揺さぶられちゃったんだろうね、あの時は。
俺は違うことを言っちゃった。

「お兄さんはチンポ使いたいか?」と。

部下君は弱々しくだけど、「はい」って言いやがった。
俺は彼女に、「口かマンコを貸してやれ」と言いました。

彼女の絶望の顔。
イキそう。

口は顔バレするので、マンコしかない。
観念した彼女は足を開いて腰を反り、尻を突き出した。
部下君はジーパン半ずらし。
チンポは破裂しそうな程ギンギン。
若干、若さに敗北感。

部下君は俺を見ながら、「本当にいいんですか?」という眼差し。

俺は手で『早くヤレ』の指示。
彼女は、たぶん残念な仕事しかしないであろう部下に、自分からマンコを差し出してチンポを入れられる。
屈辱の顔を想像するだけで、俺はイキそうになってました。

部下君に刺される瞬間を見ようと思って、彼女の顔を上げて観察。
チンポが入っていく時の顔がヤバい。
俺のが破裂しそう。

部下君、最初はぎこちなかったが、途中から頑張って腰振りだした。
ちょっと部下君を観察。
俺を見る時はビビってあまり目を合わせようとしない。
彼女を見る時は単なる雌を見ている感じで、気付いてる感は全くない。
そして彼女は髪が長いのと基本的に下を向き、髪で隠しているので、顔は全く見えない。
それに、この状況でこの女が、あの口やかましい上司だとは想像しにくいであろう。

俺は大丈夫と判断。
俺は首輪についている紐を部下君に渡し、強く引っ張るように指示した。
強制的に顔を上げさせられる彼女。
長く引っ張ると窒息しちゃう。
でも彼女の好きなプレイでもある。
そして俺は用意していた携帯で写メった。
道端で、全裸に首輪をした彼女の顔と、バックで突いてる部下君を撮影。
部下君は分からないだろうが、もしも世に出れば、会社の彼女の地位等、一瞬で吹き飛んでしまう。
これで脅すと彼女は本当は悦んでしまうんだが・・・。

そして彼女もビックリしたのか、絞首プレイに感じてしまったのか、とうとう声が出た。
部下君に紐を緩めさせたが、我慢仕切れず、喘ぎ声が漏れ始める。
紐を手綱のように引っ張ったり緩めたりさせた。
引っ張る度に声を漏らす。
声も聞かれ、覗き込めば見える位置で彼女の弱点を攻め続けている。
絶対絶命の極限状態の中で、元々の被虐、破滅願望が勝ってしまったのか、マゾの血が暴走しだしたのか、ありえないぐらい尻を痙攣させてイキまくっている。
そして部下君も彼女の背中にフィニッシュ。

一応、観察する。
バレてる雰囲気はない。
そして彼女に言い聞かせるように部下君に言う。

「お前、この女を今度見かけたら、『マゾ豚ちゃん、調教したるから服脱げや』って言うんやぞ」

部下君は小さい声で、「はい」。
そして、「もうお前ええわ。帰れ」と言うと、慌ててチャックを上げて走っていった。

彼女はまだビクンビクンしている。
俺は、「今度、会社であの子と会うんが楽しみになったやろ?」と彼女に言った。
彼女はうなだれていました。

俺も興奮しまくっていたので、近くのラブホに入り、彼女をギチギチに縛り上げてチンポと玩具で気絶するまでイカせまくりました。
途中で何度も寸止めをして、部下君の名前を“様付け”で呼ばせて、「部下君様の肉奴隷にならせて下さい」とか言わせて遊んだ。
俺も変態だ。

後日、彼女はビビりながら出社。
人生が終わるかもしれない日。
マゾ豚と呼ばれる恐怖に胃が痛くなったらしい。
が、部下君は全く気付いてないようで、『いつも通りのボンクラでした』と連絡が来た。

俺は、『部下君の前で物を落として、四つん這いで拾え』と返したが、やったかどうかは知らない。
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