相互オナニーを見せ合う変態カップル
- 2023/01/21
- 06:35
私には大学で知り合い、付き合っている彼氏がいるんです。
同じ大学で、一般教養科目の心理学の授業でいつも近くに座っていて気になっていた人です。
ある授業の日、彼が同じ長机の左端に座っていて、私は一緒にこの授業を受けている友だちの弘子とデスクにつきました。
この日はなぜか、二人ともルーズリーフの用紙が切れていたため、彼に思い切って、「すみません、紙をいただけませんか?」と声を掛けてみました。
彼「あ、いいですよ」
彼は心よく私たちに紙をくれました。
クールなイメージでしたが、にこやかで優しい感じでした。
この一般教養科目は通常、1年か2年の時に単位を取るのが普通で、てっきり2年生だとばかり思っていましたが、聞いてみると彼も1年生でした。
彼は2年浪人しているので大人っぽく見えたのです。
授業が終わり、弘子と別れ、帰路に就くため地下鉄駅まで歩いていると、彼がすぐ前を歩いていたので、小走りで近づいて、「帰り?」と声を掛けて一緒に肩を並べて歩きました。
地下鉄に乗り込み、わずか一駅間の短い間でしたが話も弾み、JR高田馬場駅で別れました。
その時の別れ際に、「今度デートに誘って」と冗談ぽく言ってみると、次の週末に本当にデートに誘ってくれたのが、始まりでした。
高校時代は受験勉強ばかりで男の子と付き合うなんていうこともありませんでしたので、大学に入ってからは積極的になっていたのかもしれません。
そして5回目のデートの時に深い関係になりました。
私はバージンで初体験でした。
それ以来、彼のアパートに行っては頻繁にセックスをするようになったのですが、最初の頃は痛いばかりで、アソコに何か挟まっている感じがしていました。
ですが、秋あたりからやっとよくなってきました。
私は実は中学生の頃から自分でアソコを触るということはしていたので、感じることは知っていて、絶頂感を覚えて以来、オナニーはよくしていました。
その彼が最近、変なことを言うようになりました。
それは、「お互いのオナニー行為を見せよう」と言うのです。
相互オナニーとかいうプレイらしいです。
私は嫌でしたが、年末、ついにしてみました。
お互い服は着たまま、彼はジーンズをずらしてモノを出して自分で擦り、私は彼に向き合う格好でスカートをつけたまま股を広げて、パンティーの上からしました。
そのうちパンティーも脱いで、彼に私のアソコが丸見えになるようにして、指で局部を刺激しました。
指が愛液でベトベト。
彼「今度は後ろ向きでしてみて」
私はバックの体位に変えて続けました。
彼「アソコがよく見えるよ、すごい」
オシリの穴も丸見えの恥ずかしさが、余計に私の興奮を高めました。
しばらく続けていると、「また正面に戻して」と彼。
正面向きで私の指の動もどんどん速くなってきました。
彼のシゴキも激しくなってきました。
彼のモノの先から透明色のカウパー腺液が溢れ出ていました。
私「もうイキそうっ!お願い」
私は叫んでしまいました。
私はどんどん昇り詰めてきて、我慢も限界に来ていました。
「もうダメっ、早く入れて」と要求しました。
しかし彼は聞かずに自分のモノをしごき続け、亀頭がプクっと一際膨れたかと思うと、勢いよく白い液がピュッビュッビュッ!と発射され、私の太ももまで飛んできました。
私もその時、下半身を痙攣させてイッてしまいました。
狭い部屋になんだかすえた匂いが漂っている感じがしました。
お互い、ぐったりと疲労感を感じてしまいましたが、しばらく昼寝して、今度は普通にセックスをしました。
「何度でもイケるかい?」と彼。
「何回でもイキたい」と私。
この時はいつもより良くて、失神するほどの快感で再びイッてしまいました。
相互オナニーをしてからの彼とのエッチは物凄い気持ちよくて、それから私達はオナニーを見せ合う変態カップルになったんです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
同じ大学で、一般教養科目の心理学の授業でいつも近くに座っていて気になっていた人です。
ある授業の日、彼が同じ長机の左端に座っていて、私は一緒にこの授業を受けている友だちの弘子とデスクにつきました。
この日はなぜか、二人ともルーズリーフの用紙が切れていたため、彼に思い切って、「すみません、紙をいただけませんか?」と声を掛けてみました。
彼「あ、いいですよ」
彼は心よく私たちに紙をくれました。
クールなイメージでしたが、にこやかで優しい感じでした。
この一般教養科目は通常、1年か2年の時に単位を取るのが普通で、てっきり2年生だとばかり思っていましたが、聞いてみると彼も1年生でした。
彼は2年浪人しているので大人っぽく見えたのです。
授業が終わり、弘子と別れ、帰路に就くため地下鉄駅まで歩いていると、彼がすぐ前を歩いていたので、小走りで近づいて、「帰り?」と声を掛けて一緒に肩を並べて歩きました。
地下鉄に乗り込み、わずか一駅間の短い間でしたが話も弾み、JR高田馬場駅で別れました。
その時の別れ際に、「今度デートに誘って」と冗談ぽく言ってみると、次の週末に本当にデートに誘ってくれたのが、始まりでした。
高校時代は受験勉強ばかりで男の子と付き合うなんていうこともありませんでしたので、大学に入ってからは積極的になっていたのかもしれません。
そして5回目のデートの時に深い関係になりました。
私はバージンで初体験でした。
それ以来、彼のアパートに行っては頻繁にセックスをするようになったのですが、最初の頃は痛いばかりで、アソコに何か挟まっている感じがしていました。
ですが、秋あたりからやっとよくなってきました。
私は実は中学生の頃から自分でアソコを触るということはしていたので、感じることは知っていて、絶頂感を覚えて以来、オナニーはよくしていました。
その彼が最近、変なことを言うようになりました。
それは、「お互いのオナニー行為を見せよう」と言うのです。
相互オナニーとかいうプレイらしいです。
私は嫌でしたが、年末、ついにしてみました。
お互い服は着たまま、彼はジーンズをずらしてモノを出して自分で擦り、私は彼に向き合う格好でスカートをつけたまま股を広げて、パンティーの上からしました。
そのうちパンティーも脱いで、彼に私のアソコが丸見えになるようにして、指で局部を刺激しました。
指が愛液でベトベト。
彼「今度は後ろ向きでしてみて」
私はバックの体位に変えて続けました。
彼「アソコがよく見えるよ、すごい」
オシリの穴も丸見えの恥ずかしさが、余計に私の興奮を高めました。
しばらく続けていると、「また正面に戻して」と彼。
正面向きで私の指の動もどんどん速くなってきました。
彼のシゴキも激しくなってきました。
彼のモノの先から透明色のカウパー腺液が溢れ出ていました。
私「もうイキそうっ!お願い」
私は叫んでしまいました。
私はどんどん昇り詰めてきて、我慢も限界に来ていました。
「もうダメっ、早く入れて」と要求しました。
しかし彼は聞かずに自分のモノをしごき続け、亀頭がプクっと一際膨れたかと思うと、勢いよく白い液がピュッビュッビュッ!と発射され、私の太ももまで飛んできました。
私もその時、下半身を痙攣させてイッてしまいました。
狭い部屋になんだかすえた匂いが漂っている感じがしました。
お互い、ぐったりと疲労感を感じてしまいましたが、しばらく昼寝して、今度は普通にセックスをしました。
「何度でもイケるかい?」と彼。
「何回でもイキたい」と私。
この時はいつもより良くて、失神するほどの快感で再びイッてしまいました。
相互オナニーをしてからの彼とのエッチは物凄い気持ちよくて、それから私達はオナニーを見せ合う変態カップルになったんです。