姉のレズ技に潮を吹いてイッた嫁
- 2023/01/21
- 11:44
俺が嫁のユキと結婚して間もない頃。
近所で一人暮らしをしていた俺の姉ちゃんが、頻繁に俺達のアパートへ遊びに来ていた。
姉ちゃんは容姿端麗で、性格も明るく、学生時代はかなりモテていた。
そんな姉ちゃんだが、俺の知る限り一度も男の噂を聞いた事が無い。
以前、その事を聞いたところ、「良い男がいない」の一言。
その日も、ユキとくつろいでいるとアパートの呼び鈴が鳴り、出ると姉ちゃんが夕食の材料を持って立っていた。
嫁と姉ちゃんで夕食を作り、三人で食事を楽しんだ。
その当時、俺は夜勤の工場で働いていて、夕食の後片付けを二人に任せ、仕事場である工場へ一時間近くかけて向かった。
工場へ着くと何やら人集りが出来ていて、工場長や関係者が何か話しているが、人が多くて聞こえない。
暫くすると一枚の紙が配られてきた。
その内容は、本社の生産トラブルにより一週間、工場を閉鎖する。
尚、その間の保証や今後のシフトなどは明後日、説明会が行われるそうだ。
何人かの従業員は、工場長や関係者に詰め寄っていたが、俺はまた一時間近くかけ、嫁のいるアパートへ急いだ。
アパートに着くと時間は既に深夜2時。
嫁を起こさぬよう音を殺して鍵を開ける。
すると、俺の外出時と同じように姉ちゃんの靴がある。
不思議に思い部屋に入ると、奥の部屋から薄明かり。
そして嫁の声が聞こえた。
「ハァハァ・・・お姉さん・・・もう許して・・・アッ・・・ダメ・・・また・・・くる・・・くる・・・ウ~ン・・・アッ・・・アッ・・・アッーーー!」
俺はその時、全てがわかった。
勿論、今、扉の向こうで行われている事も。
なぜ、姉ちゃんが今まで男を作らなかったのかも。
頻繁に俺達のアパートに訪れたのかも。
全てが繋がったような気がした。
俺は薄明かりの漏れる扉の隙間から部屋の中を覗いた。
頭ではわかっていたが、実際にその光景を目にすると正直心が折れそうになった。
びしょびしょのシーツの上で全裸で絡み合う美女二人。
そして俺は衝撃の光景を目の当たりにした。
姉ちゃんの愛撫は決して激しいものではなく、むしろゆっくりと嫁の身体を撫でるように。
それでも、俺とのセックスでは殆ど達した事がない嫁を、姉ちゃんが「可愛い」と褒めながら嫁の乳首を軽く転がすだけで・・・。
「アッ・・・アッ・・・ダメ・・・ハァウゥーーー」
姉ちゃんが首筋を撫でながら脇の下を舐めるだけで・・・。
「イヤァ・・・ダメ・・・イヤァ・・・ウゥーーー」
そして姉ちゃんが両手で乳首を転がし、嫁のクリトリスを舌先でゆっくり舐めあげると・・・。
「アッ・・・ダメ・・・イヤ・・・おかしくなっちゃう・・・どうしよう・・・またきちゃう・・・キタ・・・キタ・・・アッ・・・アッ・・・ウアァァァーー」
何度も背を仰け反らせ、腹を波打たせ、嫁は潮を吹いて果てた。
俺はもう耐えきれなくなり部屋の扉を開けた。
嫁も姉ちゃんもこちらを向いたが、何が起こったか解らず呆然としていた。
暫くすると姉ちゃんは何も言わず服を着だし、嫁は裸のまま、「違うの、違うの、違うの・・・」と、ずっとその言葉を繰り返していた。
俺は怒る気にもなれず、嫁に服を着せ、三人で話し合った。
嫁も姉ちゃんも、「今日が初めて」を繰り返し、俺に謝り続けた。
そして姉ちゃんが言った。
「お願いします!全て私が悪いの、だからユキちゃん(嫁)だけは、お願いします!」
俺は姉ちゃんに嫁とは二度と会わないことを約束させ、愛する嫁を仕方なく許した。
それから暫くして勤めていた工場の本社が傾き、工場が閉鎖した。
今現在、俺は嫁の実家の家業を手伝い、幸せな家庭を築いている。
姉ちゃんとは実家の法事以外は会っていない。
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姉ちゃんは容姿端麗で、性格も明るく、学生時代はかなりモテていた。
そんな姉ちゃんだが、俺の知る限り一度も男の噂を聞いた事が無い。
以前、その事を聞いたところ、「良い男がいない」の一言。
その日も、ユキとくつろいでいるとアパートの呼び鈴が鳴り、出ると姉ちゃんが夕食の材料を持って立っていた。
嫁と姉ちゃんで夕食を作り、三人で食事を楽しんだ。
その当時、俺は夜勤の工場で働いていて、夕食の後片付けを二人に任せ、仕事場である工場へ一時間近くかけて向かった。
工場へ着くと何やら人集りが出来ていて、工場長や関係者が何か話しているが、人が多くて聞こえない。
暫くすると一枚の紙が配られてきた。
その内容は、本社の生産トラブルにより一週間、工場を閉鎖する。
尚、その間の保証や今後のシフトなどは明後日、説明会が行われるそうだ。
何人かの従業員は、工場長や関係者に詰め寄っていたが、俺はまた一時間近くかけ、嫁のいるアパートへ急いだ。
アパートに着くと時間は既に深夜2時。
嫁を起こさぬよう音を殺して鍵を開ける。
すると、俺の外出時と同じように姉ちゃんの靴がある。
不思議に思い部屋に入ると、奥の部屋から薄明かり。
そして嫁の声が聞こえた。
「ハァハァ・・・お姉さん・・・もう許して・・・アッ・・・ダメ・・・また・・・くる・・・くる・・・ウ~ン・・・アッ・・・アッ・・・アッーーー!」
俺はその時、全てがわかった。
勿論、今、扉の向こうで行われている事も。
なぜ、姉ちゃんが今まで男を作らなかったのかも。
頻繁に俺達のアパートに訪れたのかも。
全てが繋がったような気がした。
俺は薄明かりの漏れる扉の隙間から部屋の中を覗いた。
頭ではわかっていたが、実際にその光景を目にすると正直心が折れそうになった。
びしょびしょのシーツの上で全裸で絡み合う美女二人。
そして俺は衝撃の光景を目の当たりにした。
姉ちゃんの愛撫は決して激しいものではなく、むしろゆっくりと嫁の身体を撫でるように。
それでも、俺とのセックスでは殆ど達した事がない嫁を、姉ちゃんが「可愛い」と褒めながら嫁の乳首を軽く転がすだけで・・・。
「アッ・・・アッ・・・ダメ・・・ハァウゥーーー」
姉ちゃんが首筋を撫でながら脇の下を舐めるだけで・・・。
「イヤァ・・・ダメ・・・イヤァ・・・ウゥーーー」
そして姉ちゃんが両手で乳首を転がし、嫁のクリトリスを舌先でゆっくり舐めあげると・・・。
「アッ・・・ダメ・・・イヤ・・・おかしくなっちゃう・・・どうしよう・・・またきちゃう・・・キタ・・・キタ・・・アッ・・・アッ・・・ウアァァァーー」
何度も背を仰け反らせ、腹を波打たせ、嫁は潮を吹いて果てた。
俺はもう耐えきれなくなり部屋の扉を開けた。
嫁も姉ちゃんもこちらを向いたが、何が起こったか解らず呆然としていた。
暫くすると姉ちゃんは何も言わず服を着だし、嫁は裸のまま、「違うの、違うの、違うの・・・」と、ずっとその言葉を繰り返していた。
俺は怒る気にもなれず、嫁に服を着せ、三人で話し合った。
嫁も姉ちゃんも、「今日が初めて」を繰り返し、俺に謝り続けた。
そして姉ちゃんが言った。
「お願いします!全て私が悪いの、だからユキちゃん(嫁)だけは、お願いします!」
俺は姉ちゃんに嫁とは二度と会わないことを約束させ、愛する嫁を仕方なく許した。
それから暫くして勤めていた工場の本社が傾き、工場が閉鎖した。
今現在、俺は嫁の実家の家業を手伝い、幸せな家庭を築いている。
姉ちゃんとは実家の法事以外は会っていない。