カメラマンに体でセクシーを教えられたアイドル
- 2023/01/21
- 12:44
俺が某極小プロダクションで仕事していた頃のエロ話。
とある駆け出しアイドルの写真集を撮るということで、南国の某リゾートホテルに来てた。
スタッフは、俺と衣装&メイク、現地コーディネーターの女性3人とカメラマンのA氏。
このA氏、年は50歳くらいで、何でもグラビア界ではそこそこ有名だそうな。
撮影初日からスゲー威張ってた。
経費削減で、俺が撮影のアシスタントもしないといけないから、色々注文されて大変だった。
しかも、このアイドルB子がまだデビュー仕立てで何も分からず、A氏の機嫌を損ねてしまい、この日は撮影終了。
A氏は、「俺はもっとセクスィーに撮りたいんだっ!」と捨て台詞。
ホテルに帰り、A氏抜きで食事をした。
みんなで、「元気だそう」とお酒も注文。
このB子、確かまだ18歳ぐらいだったが、しっかり飲んでいた。
みんながほろ酔い気分になってきた頃、どこからともなくA氏登場。
一瞬、場が凍りついたが、A氏も酒を飲みたかったらしく、みんなで飲むことに。
しかし会話のほとんどはA氏。
「今まで俺は、色んな女を撮ってきた。俺の言う通りにすれば、アイドルとして成功するぜ」
「アイドルはセクスィーじゃなきゃダメだ!普段の生活から魅られるのを意識してしろ!」
・・・等々。
俺は適当に相槌をし、会話を盛り下げないよう配慮した。
1時間後、やっとお開きになり、それぞれ部屋に帰ることに。
ところがこのA氏、帰り際B子に、「これから俺が、本当のセクスィーについて教えてやる。アイドルとしてやる気があるなら俺の部屋に来い」と言うではないか!
しかしB子は断るどころか、「はい、分かりました・・・」と承諾。
A氏はグイとB子の腕を引っ張り、部屋に連れていった。
女性スタッフは違うフロアで、俺とA氏の部屋は同じフロアで隣同士だった。
俺は、これ以上A氏の機嫌を損ねると今回の仕事がこれで終わってしまうと危惧し、見て見ぬふりで、自分の部屋に戻った。
バタン!と隣のドアが閉まる音がした。
A氏とB子が入ってきた様子だった。
「グラビアはエッチな感じでなんぼの世界だ!ここでエッチなポーズをしてみろ!」
いつの間にか、セクシーからエッチに変わっていた。
ていうか、隣のバルコニーの窓が開いていたので会話が筒抜けだ。
二人とも酔っているので妙に声もデカい。
俺は見つからないよう、なるべくバルコニー側に立ち、盗み聴きした。
「え、ここでですかぁー?」
「そうだ、さあ早く。明日も撮影あるんだぞ!」
「・・・はい、やってみます。・・・こうですか?」
「全然、ダメダメ!もっと、こう脚を開いて・・・」
「・・・ええ!?そんなぁ!そんなに触らないで下さい!」
「馬鹿か!アイドルのくせに男性に触られるのを嫌がるヤツなんかいないんだぞ!まさか、お前は男性経験ないんじゃないかっ・・・!?」
「・・・」
しばし沈黙。
「やはりそうか。どうりでセクスィーな感じがしないんだな。ようし俺が教えてやろう!」
突然、ドサっ!と覆い被さる音がした。
「いやあああ、やめて下さい!!!」
B子の嫌がる声がしたが、「アイドルとして頑張りたいだろ。俺の言う通りにすれば、大丈夫だぜェ・・・へへへ」とA氏の薄ら笑いが聞こえた。
しばらくして・・・。
「おおう、生まれたままの姿になったな。キレイだぞ。よしよし、もっとこっちに来なさい」
そして突然、「あ、いや・・・んぅぅ、ふぅぅ・・・んふっ・・・」と、B子の喘ぎ声が・・・。
さすがに何が始まったかは察しがついた。
B子とは仕事上、一線を引いて接していたが、アイドルだけあって女性としては申し分ない。
情けないことに俺の息子は爆発寸前だった・・・。
「おおう、ピンク色をしておるな。よしよし・・・」
「あ、だめ・・・んんん、んふっ」
何がピンク色なのか、次の瞬間分かった。
ジュル、ジュルルル~!っと、汁を吸うような音が聞こえてきた。
「どうだい?気持ちいいだろ。もっと吸ってあげよう!」
「あ、ああん・・・んぅぅ・・・はぁん・・・」
「よし、そろそろ仕上げに入るぞ。さあ、脚を広げろ!そうだ、そうだ・・・よし、入れるぞ!」
「あぁぁ!いっ痛い!」
「我慢しろ!これくらい我慢しないと芸能界でやっていけんぞ!」
しばらくして、タンッ!タンッ!タンッ!っと小刻みに打ち付けるような音が聞こえてきた。
「うへへぇ、やっぱ10代はアソコの締まりがいいな!」
B子も、「あぁん!イイ!・・・んんん、もっとぉ!」と喘ぎ出した。
「よううし、そろそろイクぞ・・・!」
パン!パン!パン!
肉と肉がぶつかり合う音が速くなり、「いいいいい、イク!」と、A氏。
「あああああ、カラダの中に熱いのが入って来るー!」とB子。
それを聞いた俺の息子も同時に果ててしまった・・・。
翌朝からの撮影は順調だった。
B子も妙に色っぽくなった。
一晩で女性って変わるんだなと思った。
3日間の滞在だったが、毎晩B子はA氏の部屋に行ってたようだった。
その後、B子は大手芸能事務所に移り、今やCMにも出るようになった。
俺は彼女のCMを見るたびに、あの情事を思い出す。
もちろんオナニーをしながら・・・。
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スタッフは、俺と衣装&メイク、現地コーディネーターの女性3人とカメラマンのA氏。
このA氏、年は50歳くらいで、何でもグラビア界ではそこそこ有名だそうな。
撮影初日からスゲー威張ってた。
経費削減で、俺が撮影のアシスタントもしないといけないから、色々注文されて大変だった。
しかも、このアイドルB子がまだデビュー仕立てで何も分からず、A氏の機嫌を損ねてしまい、この日は撮影終了。
A氏は、「俺はもっとセクスィーに撮りたいんだっ!」と捨て台詞。
ホテルに帰り、A氏抜きで食事をした。
みんなで、「元気だそう」とお酒も注文。
このB子、確かまだ18歳ぐらいだったが、しっかり飲んでいた。
みんながほろ酔い気分になってきた頃、どこからともなくA氏登場。
一瞬、場が凍りついたが、A氏も酒を飲みたかったらしく、みんなで飲むことに。
しかし会話のほとんどはA氏。
「今まで俺は、色んな女を撮ってきた。俺の言う通りにすれば、アイドルとして成功するぜ」
「アイドルはセクスィーじゃなきゃダメだ!普段の生活から魅られるのを意識してしろ!」
・・・等々。
俺は適当に相槌をし、会話を盛り下げないよう配慮した。
1時間後、やっとお開きになり、それぞれ部屋に帰ることに。
ところがこのA氏、帰り際B子に、「これから俺が、本当のセクスィーについて教えてやる。アイドルとしてやる気があるなら俺の部屋に来い」と言うではないか!
しかしB子は断るどころか、「はい、分かりました・・・」と承諾。
A氏はグイとB子の腕を引っ張り、部屋に連れていった。
女性スタッフは違うフロアで、俺とA氏の部屋は同じフロアで隣同士だった。
俺は、これ以上A氏の機嫌を損ねると今回の仕事がこれで終わってしまうと危惧し、見て見ぬふりで、自分の部屋に戻った。
バタン!と隣のドアが閉まる音がした。
A氏とB子が入ってきた様子だった。
「グラビアはエッチな感じでなんぼの世界だ!ここでエッチなポーズをしてみろ!」
いつの間にか、セクシーからエッチに変わっていた。
ていうか、隣のバルコニーの窓が開いていたので会話が筒抜けだ。
二人とも酔っているので妙に声もデカい。
俺は見つからないよう、なるべくバルコニー側に立ち、盗み聴きした。
「え、ここでですかぁー?」
「そうだ、さあ早く。明日も撮影あるんだぞ!」
「・・・はい、やってみます。・・・こうですか?」
「全然、ダメダメ!もっと、こう脚を開いて・・・」
「・・・ええ!?そんなぁ!そんなに触らないで下さい!」
「馬鹿か!アイドルのくせに男性に触られるのを嫌がるヤツなんかいないんだぞ!まさか、お前は男性経験ないんじゃないかっ・・・!?」
「・・・」
しばし沈黙。
「やはりそうか。どうりでセクスィーな感じがしないんだな。ようし俺が教えてやろう!」
突然、ドサっ!と覆い被さる音がした。
「いやあああ、やめて下さい!!!」
B子の嫌がる声がしたが、「アイドルとして頑張りたいだろ。俺の言う通りにすれば、大丈夫だぜェ・・・へへへ」とA氏の薄ら笑いが聞こえた。
しばらくして・・・。
「おおう、生まれたままの姿になったな。キレイだぞ。よしよし、もっとこっちに来なさい」
そして突然、「あ、いや・・・んぅぅ、ふぅぅ・・・んふっ・・・」と、B子の喘ぎ声が・・・。
さすがに何が始まったかは察しがついた。
B子とは仕事上、一線を引いて接していたが、アイドルだけあって女性としては申し分ない。
情けないことに俺の息子は爆発寸前だった・・・。
「おおう、ピンク色をしておるな。よしよし・・・」
「あ、だめ・・・んんん、んふっ」
何がピンク色なのか、次の瞬間分かった。
ジュル、ジュルルル~!っと、汁を吸うような音が聞こえてきた。
「どうだい?気持ちいいだろ。もっと吸ってあげよう!」
「あ、ああん・・・んぅぅ・・・はぁん・・・」
「よし、そろそろ仕上げに入るぞ。さあ、脚を広げろ!そうだ、そうだ・・・よし、入れるぞ!」
「あぁぁ!いっ痛い!」
「我慢しろ!これくらい我慢しないと芸能界でやっていけんぞ!」
しばらくして、タンッ!タンッ!タンッ!っと小刻みに打ち付けるような音が聞こえてきた。
「うへへぇ、やっぱ10代はアソコの締まりがいいな!」
B子も、「あぁん!イイ!・・・んんん、もっとぉ!」と喘ぎ出した。
「よううし、そろそろイクぞ・・・!」
パン!パン!パン!
肉と肉がぶつかり合う音が速くなり、「いいいいい、イク!」と、A氏。
「あああああ、カラダの中に熱いのが入って来るー!」とB子。
それを聞いた俺の息子も同時に果ててしまった・・・。
翌朝からの撮影は順調だった。
B子も妙に色っぽくなった。
一晩で女性って変わるんだなと思った。
3日間の滞在だったが、毎晩B子はA氏の部屋に行ってたようだった。
その後、B子は大手芸能事務所に移り、今やCMにも出るようになった。
俺は彼女のCMを見るたびに、あの情事を思い出す。
もちろんオナニーをしながら・・・。