2番目の母の白い胸といやらしいフェラチオ
- 2023/01/22
- 02:46
親のセックスってみんな見た事あるんだろうか・・・。
俺の場合、小さい頃に両親が離婚して親父に引き取られたんで、一番性に興味のある時期、母親はいなかった。
しかし俺が高校卒業してすぐ、待ってたかのように親父が再婚した。
その時、親父は39歳。
2番目の母親は36歳。
正直、母親というより女として見ることが多かった。
この人もやってんのかな~?
いつやってんのかな~?
この口でフェラとかすんのかな~?
などと思ってた。
でも一緒に住み始めて約1年間、そういう場面に遭遇したことはなかったし、痕跡もなかった。
この前、学校(専門学校)をサボって家でゴロゴロしてたら不意に親父が帰ってきた。
車を車庫に入れる音で気付き、サボったことがばれるとまずいんで速攻でテレビとエアコンを消し、自分の部屋に隠れようとした。
しかし、靴でばれるかもと思い直し、玄関に戻って靴を持って2階に上がろうとしたが間に合わなかったので、リビングにある階段下の物入れに隠れた。
隠れたと同時に親父がリビングに入ってきた。
物入れの扉は折れ戸で真ん中は2センチぐらい隙間がある。
その隙間から俺が見えるんじゃないかとヒヤヒヤもん。
(どうせまたすぐ出かけるだろう)と思っていたら母親も一緒に居た。
10分ぐらい経っても一向に出て行く気配がない。
そのうち親父が母親にちょっかいを出し始めた。
(いい年して・・・2人きりだとこんな感じなんだ)
こっちが恥ずかしくなるような気持ちだった。
しばらくすると母親の声色が明らかに変わってきたのが分かった。
甘えたような艶めかしい声に変わった。
角度が悪くて様子は分からないが、音でキスしてるのが分かった。
服を脱いでいるであろう音、時折聞こえてくる母親の「んっ」という声。
俺はそれだけで激しく勃起していた。
その時、親父がソファーに座ったのが見えた。
今度はちょうど隙間から見える位置。
親父はズボンを脱いだ。
その瞬間、信じられない光景が広がった。
母親がスカートに上半身ブラの状態でフェラを始めたのだ。
まじで失神しそうになった。
これまで経験した事のない、いやらしい舐め方。
AVみたいに舌を下から這わせて、時折パクッと咥えていた。
親父はその状態のまま母親のスカートたくし上げ、愛撫を始めた。
母親の声はいっそう大きくなり、俺は自然と自分のモノを触っていた。
かなり念入りにお互いを愛撫していた。
その後、逆に母親がソファーに座り、親父が突き始めた。
初めて見る母親の胸。
思ったより大きくて、すごい白くて、それが突かれるたびに揺れて、とてもきれいだと思った。
さらにソファーに手を突いてバックが始まった。
母親は2回ほど「イク~」という言葉を発していた。
俺はその光景を見ながらオナった。
今まで経験した事がないくらい興奮して硬く勃起した。
一通り終わった後、シャワーを済ませて両親は出て行った。
俺は2人が去った後も興奮が冷めず、洗濯カゴの中からさっきまで母親が穿いていたパンツを探し出した。
それはかなり濡れていた。
さっきの光景を思い出し、そのパンツでまたオナった。
彼女はいるけど、こんなに興奮したのは初めてだった。
母親とは今日も一緒に晩飯食べたけど、ついつい胸や口に目がいってしまい、興奮してしまう。
この前なんか、彼女とする時、母親と置き換えてしまった。
いつもの何倍も興奮した。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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2番目の母親は36歳。
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などと思ってた。
でも一緒に住み始めて約1年間、そういう場面に遭遇したことはなかったし、痕跡もなかった。
この前、学校(専門学校)をサボって家でゴロゴロしてたら不意に親父が帰ってきた。
車を車庫に入れる音で気付き、サボったことがばれるとまずいんで速攻でテレビとエアコンを消し、自分の部屋に隠れようとした。
しかし、靴でばれるかもと思い直し、玄関に戻って靴を持って2階に上がろうとしたが間に合わなかったので、リビングにある階段下の物入れに隠れた。
隠れたと同時に親父がリビングに入ってきた。
物入れの扉は折れ戸で真ん中は2センチぐらい隙間がある。
その隙間から俺が見えるんじゃないかとヒヤヒヤもん。
(どうせまたすぐ出かけるだろう)と思っていたら母親も一緒に居た。
10分ぐらい経っても一向に出て行く気配がない。
そのうち親父が母親にちょっかいを出し始めた。
(いい年して・・・2人きりだとこんな感じなんだ)
こっちが恥ずかしくなるような気持ちだった。
しばらくすると母親の声色が明らかに変わってきたのが分かった。
甘えたような艶めかしい声に変わった。
角度が悪くて様子は分からないが、音でキスしてるのが分かった。
服を脱いでいるであろう音、時折聞こえてくる母親の「んっ」という声。
俺はそれだけで激しく勃起していた。
その時、親父がソファーに座ったのが見えた。
今度はちょうど隙間から見える位置。
親父はズボンを脱いだ。
その瞬間、信じられない光景が広がった。
母親がスカートに上半身ブラの状態でフェラを始めたのだ。
まじで失神しそうになった。
これまで経験した事のない、いやらしい舐め方。
AVみたいに舌を下から這わせて、時折パクッと咥えていた。
親父はその状態のまま母親のスカートたくし上げ、愛撫を始めた。
母親の声はいっそう大きくなり、俺は自然と自分のモノを触っていた。
かなり念入りにお互いを愛撫していた。
その後、逆に母親がソファーに座り、親父が突き始めた。
初めて見る母親の胸。
思ったより大きくて、すごい白くて、それが突かれるたびに揺れて、とてもきれいだと思った。
さらにソファーに手を突いてバックが始まった。
母親は2回ほど「イク~」という言葉を発していた。
俺はその光景を見ながらオナった。
今まで経験した事がないくらい興奮して硬く勃起した。
一通り終わった後、シャワーを済ませて両親は出て行った。
俺は2人が去った後も興奮が冷めず、洗濯カゴの中からさっきまで母親が穿いていたパンツを探し出した。
それはかなり濡れていた。
さっきの光景を思い出し、そのパンツでまたオナった。
彼女はいるけど、こんなに興奮したのは初めてだった。
母親とは今日も一緒に晩飯食べたけど、ついつい胸や口に目がいってしまい、興奮してしまう。
この前なんか、彼女とする時、母親と置き換えてしまった。
いつもの何倍も興奮した。