目隠しされた妹に兄肉棒をぶち込んでやった
- 2023/01/23
- 18:46
僕は21歳、17歳になる妹がいます。
妹は僕の友人と付き合っています。
男友達としては、非常にいい友人なんですが、超女好きで、今まで付き合った女をことごとく開発してきた話を友人から嫌というほど聞かされていました。
そんな友人と妹が付き合っているというのは、若干抵抗がありましたが、妹の方が友人を好きになったようです。
今は僕の妹と付き合っているということもあり、今回はそういう話は聞かされていなかったんですが、ひょんなことから酒の席で、僕の妹とついにセックスしたという話を聞いてしまいました。
友人の話では、今までやってきた女の中でも妹は超敏感で、友人のセックステクにもろにはまってしまい、体をビクビクさせて何度もイッたらしいです。
こんな話を友人から聞かされた僕は変に興奮してしまい、友人と妹のセックスの模様を見てみたくなりました。
妹も友人と付き合う前から結構色んな男と付き合ってきているので、前から興味がありましたが、ついにチャンスが巡ってきました。
友人は今度、自分の家で妹とセックスする予定らしく、今回は、よくAVなんかである目隠しをしてやることになりました。
僕は妹が来る前から友人の部屋の押し入れに忍び込み、事をじっくり見物することになりました。
約束していた時間が来ると、妹が友人の部屋に入って来ました。
妹が部屋に入るなり、友人は妹の肩を抱き寄せると激しくキスをし、ベッドに寄りかかると妹の上着を剥ぎ、ブルーのブラジャー姿の妹が現れました。
友人はブラジャーの上から激しく胸を揉みしだき、ついにブラジャーを剥ぎ取りました。
妹の乳輪の色は薄く、すでに勃起した乳首が赤紫色に充血していました。
妹は友人に乳首を人差し指と親指で摘み上げられ、時折、人差し指で弾かれ、その度に感じているようです。
友人は妹のスカートを今度は捲り上げ、パンティーの股間部を執念深く擦り上げだしました。
さすがに妹もたまらないらしく、喘ぎはじめ、パンティーにシミを作りはじめました。
そこで妹に友人は目隠しをしました。
妹は何の抵抗も無く、友人の成すがままになっていました。
いよいよ私の出番です。
こっそり押し入れから抜け出し、妹の痴態をマジマジと眺め、友人は僕に目配せをすると自分は妹の背後にまわり、抱き着き、妹の乳首を摘んだり、パンティーのクリトリスの部分を擦り上げていました。
途中から友人は妹に背後から抱きついているだけで、私が前から妹の乳首やアソコを擦るよう交代しました。
妹は友人に責められているものと思い、思いっきり下半身をビクつかせ感じています。
自分の妹が男に責められている時、こんなにいやらしく喘いでいると思うと興奮は更に増してきました。
ついに友人がパンティーを脱がせました。
妹のオマンコを数年ぶりに見ました。
なんと、妹のアソコには毛がほとんど生えていません。
どうやら友人に剃毛されているようで、クリトリスの上に少しだけ毛が残されていました。
また妹のオマンコは結構ビラビラが大きくはみだし、クリトリスもしっかり剥かれていました。
割れ目からは、もうすでに溢れんばかりに白濁のいやらしい汁が溢れていました。
僕はその汁をクリトリスに塗りたくり、ヌルヌルした状態で激しくクリトリスの根元からしごき上げてやりました。
妹は、もうたまらないようです。
数分後、妹は自分の兄貴にクリトリスを激しくシゴかれているとも知らず、激しく腰を持ち上げるとカクンカクンなりながらイッてしまいました。
まだヒクヒクしていましたが、今度は友人が妹の背後から前にまわり、挿入するフリをして、僕が自分のイキリ立ったモノを妹のヌルヌルしたオマンコにぶち込んでやりました。
そして今まで、妹を犯ってみたいと思っていた気持ちを激しくぶつけ、思いっきり突いてやりました。
妹はしきりに、「気持ちいいー、気持ちいいー◯◯」と友人の名前を叫んでいました。
僕もあまりの気持ち良さに3分くらいしかもたず、思いっきり精子を妹にぶちまけました。
声が出せないため少々大変でしたが、妹のいやらしい部分を存分に味わうことが出来、大変満足しました。
その後は友人の執念深い責めにあい、妹は何度もイッて、最後はヘロヘロにされている姿を見て自分のモノがまたイキリ立ち、最後に妹に咥えさせて、妹の口の中で僕も果てました。
妹は目隠しされたままでいつも以上に何発も犯られて、「凄いー気持ちいいー」を最後まで連呼していました。
それにしても妹は、このままいけばもっといやらしい女に成長していきそうです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妹は僕の友人と付き合っています。
男友達としては、非常にいい友人なんですが、超女好きで、今まで付き合った女をことごとく開発してきた話を友人から嫌というほど聞かされていました。
そんな友人と妹が付き合っているというのは、若干抵抗がありましたが、妹の方が友人を好きになったようです。
今は僕の妹と付き合っているということもあり、今回はそういう話は聞かされていなかったんですが、ひょんなことから酒の席で、僕の妹とついにセックスしたという話を聞いてしまいました。
友人の話では、今までやってきた女の中でも妹は超敏感で、友人のセックステクにもろにはまってしまい、体をビクビクさせて何度もイッたらしいです。
こんな話を友人から聞かされた僕は変に興奮してしまい、友人と妹のセックスの模様を見てみたくなりました。
妹も友人と付き合う前から結構色んな男と付き合ってきているので、前から興味がありましたが、ついにチャンスが巡ってきました。
友人は今度、自分の家で妹とセックスする予定らしく、今回は、よくAVなんかである目隠しをしてやることになりました。
僕は妹が来る前から友人の部屋の押し入れに忍び込み、事をじっくり見物することになりました。
約束していた時間が来ると、妹が友人の部屋に入って来ました。
妹が部屋に入るなり、友人は妹の肩を抱き寄せると激しくキスをし、ベッドに寄りかかると妹の上着を剥ぎ、ブルーのブラジャー姿の妹が現れました。
友人はブラジャーの上から激しく胸を揉みしだき、ついにブラジャーを剥ぎ取りました。
妹の乳輪の色は薄く、すでに勃起した乳首が赤紫色に充血していました。
妹は友人に乳首を人差し指と親指で摘み上げられ、時折、人差し指で弾かれ、その度に感じているようです。
友人は妹のスカートを今度は捲り上げ、パンティーの股間部を執念深く擦り上げだしました。
さすがに妹もたまらないらしく、喘ぎはじめ、パンティーにシミを作りはじめました。
そこで妹に友人は目隠しをしました。
妹は何の抵抗も無く、友人の成すがままになっていました。
いよいよ私の出番です。
こっそり押し入れから抜け出し、妹の痴態をマジマジと眺め、友人は僕に目配せをすると自分は妹の背後にまわり、抱き着き、妹の乳首を摘んだり、パンティーのクリトリスの部分を擦り上げていました。
途中から友人は妹に背後から抱きついているだけで、私が前から妹の乳首やアソコを擦るよう交代しました。
妹は友人に責められているものと思い、思いっきり下半身をビクつかせ感じています。
自分の妹が男に責められている時、こんなにいやらしく喘いでいると思うと興奮は更に増してきました。
ついに友人がパンティーを脱がせました。
妹のオマンコを数年ぶりに見ました。
なんと、妹のアソコには毛がほとんど生えていません。
どうやら友人に剃毛されているようで、クリトリスの上に少しだけ毛が残されていました。
また妹のオマンコは結構ビラビラが大きくはみだし、クリトリスもしっかり剥かれていました。
割れ目からは、もうすでに溢れんばかりに白濁のいやらしい汁が溢れていました。
僕はその汁をクリトリスに塗りたくり、ヌルヌルした状態で激しくクリトリスの根元からしごき上げてやりました。
妹は、もうたまらないようです。
数分後、妹は自分の兄貴にクリトリスを激しくシゴかれているとも知らず、激しく腰を持ち上げるとカクンカクンなりながらイッてしまいました。
まだヒクヒクしていましたが、今度は友人が妹の背後から前にまわり、挿入するフリをして、僕が自分のイキリ立ったモノを妹のヌルヌルしたオマンコにぶち込んでやりました。
そして今まで、妹を犯ってみたいと思っていた気持ちを激しくぶつけ、思いっきり突いてやりました。
妹はしきりに、「気持ちいいー、気持ちいいー◯◯」と友人の名前を叫んでいました。
僕もあまりの気持ち良さに3分くらいしかもたず、思いっきり精子を妹にぶちまけました。
声が出せないため少々大変でしたが、妹のいやらしい部分を存分に味わうことが出来、大変満足しました。
その後は友人の執念深い責めにあい、妹は何度もイッて、最後はヘロヘロにされている姿を見て自分のモノがまたイキリ立ち、最後に妹に咥えさせて、妹の口の中で僕も果てました。
妹は目隠しされたままでいつも以上に何発も犯られて、「凄いー気持ちいいー」を最後まで連呼していました。
それにしても妹は、このままいけばもっといやらしい女に成長していきそうです。