オナニーしてた中学生の妹と鬼畜な兄の欲望
- 2023/02/23
- 12:32
俺は高校一年、妹は中学一年。
三日前の夜、俺は妹の部屋にノックせずに入った。
別に驚かそうとかじゃなくて。
部屋に行く理由はただ話をするため。
そしたら妹がオナッていた。
妹はパジャマの中に手を突っ込んでいた。
俺は心の中で「あっ」と思った。
その時、妹がどんな顔していたかは覚えていない。
たぶん俺の顔を見てたんじゃないかと思う。
俺は自分のこの後の行動を一瞬で考えた。
結果、漫画を借りるフリをして部屋から立ち去ろうと決めた。
「のだめ借りていい?また読みたくなって」
そう言いながら俺は妹の前を通り過ぎ、机の横の本棚に向った。
妹の返事はなかったと思う。
心臓がいかれるんじゃないかと、それぐらいドキドキした。
そばにいるのは妹じゃなくて、公園のベンチで堂々といちゃついてる素性のわからないカップルみたいだった。
とにかく得体の知れない雰囲気だった。
俺は完全に妹を無視したまま、「じゃあ借りてくから」とできるだけ明るく言って部屋を出ようとした。
すると背中に妹から「待って」と。
俺は妹の方を向いて「ん?」と。
妹は立ち上がって服を正して、机のスタンドをさっきより少し明るめにし、床に座って「ここに来て」と自分の目の前の床を指差した。
俺は座りながら「何か相談?」と聞いた。
妹は俺の顔を見て「ごめんなさい」と言った。
その時の妹の顔が今も忘れられない。
右側からスタンドの光が当たって、目に涙を溜めてて・・・死ぬほど綺麗だった。
妹は色白で髪型はロング。
ほんとに優しくて可愛い子なんだ。
“天然”なんて言葉があって、妹をそう呼ぶ人もいる。
だけど彼女はただ優しくて、純粋な子なんだと思う。
その妹がその時は何万倍も綺麗に見えた。
俺「どうして謝るんだよ?確かにわかったけど・・・別にどうってことないよ」
妹「でも、恥ずかしいことしてるんだよ?」
俺はやっぱりバカだと思う。
その「恥ずかしいこと」と言う妹の言葉で、性欲がどこからともなく湧き上がってきた。
きっとさっきの妹の顔も効いたんだな。
で、勃起した。
俺は「恥ずかしくても、まぁしてる人はたくさんいるよ?」
ここで初めて俺から妹に話を振った。
書いてても思うが、本当にバカだ。
おまけに非常に恥ずかしい。
この時点で俺は話をエロ(オナニー)方向へ持っていこうとしていた。
「妹は優しくて」なんて書いたけど俺はただの鬼畜だ。
なんで「中が傷つくこともあるからやめたほうがいい」とか言えなかったのか。
俺は最低だ、本当に本当に。
妹「そっか・・・」
そんな妹の返事に物足りなさを感じて、俺はもう自分を止められなかった。
俺「俺だってたまにしてるし・・・」
喉がカラカラだった。
妹とセックスしたかった。
家族とか関係なくなってた俺の性欲は完璧だったと思う。
それだけのために動いていた。
さっきの妹をかばう気持ちなんかとっくに消え失せていた。
妹は口を開いて・・・。
「ありがとう」
そう言った。
俺は呆気にとられて妹を見た。
期待した言葉じゃなかったし、まずは意味が分からなかった。
その俺の表情を読み取ったのかわからないけど、妹は言葉に詰まりながら言った。
妹「あのね・・・そういうのは秘密なんでしょ?だから人に見つかったりしちゃいけないし、話したりできないよね。お兄ちゃんは秘密のことを話してくれたから・・・」
そう言うと妹は泣き出した。
そして俺にくっついてきた。
頭を撫でてやった。
妹「お兄ちゃんは優しいね。なのに私はあんな事してる・・・」
俺はひたすら「大丈夫」と、今度は妹を抱き締めて言った。
妹は俺の胸に顔を突っ込んで声を殺して泣いていた。
妹「どうして大丈夫なの?」
俺は少し考えて、「二人だけの秘密にしよう。だから大丈夫」と言った。
妹は嬉しかったのか、また強く声を殺していた。
そしてしばらくの沈黙の後、妹はこう言った。
妹「私のこと守ってくれる?秘密だけじゃなくて」
中学一年生にこんなことを言わせたのは俺の責任だ。
その後、妹を布団の中に入れ、俺は自分の部屋でオナニーをした。
あっと言う間にすごい量の精子が出て、胸がいっぱいになった。
終わった後、涙が出てきて、布団に顔を突っ込んで泣いた。
妹は布団に入るまで、自分が生まれてから今日まで、覚えているだけのことを話した。
全部『兄の優しさ』に関する話だった。
妹はとても嬉しそうに話した。
その顔、その中の自分を思ってまた泣いた。
いつから性欲やその類いに目覚めたのか。
俺はまた、ただの子供の頃の自分を思って泣いた。
でっかいスーパーで迷子になって母親を捜してるみたいな感じ。
胸が苦しかった。
また泣いた。
妹の「私のこと守ってくれる?秘密だけじゃなくて」の返事として俺は、「大好きだ」と返した。
妹はニコっと笑って、俺の口に優しいキスをしてきた。
妹「ハハハ、これも秘密ね!」
「大好きだ」が男と女のそれだって、俺の口は勝手にしゃべってた。
妹も、「分かってる」と言った。
俺は妹の可能性や人生を壊してしまうんじゃないか。
俺はなんであの時、性欲を抑えられなかったのか。
何より、なぜあんな言葉が出て、伝わってしまったのか。
誰にだって色々あると思う。
けど、妹が高校生になったら、社会人になったら・・・。
俺は本当にバカだし、この先どうしていいのか、何が一番正しいのかわからない。
あれ以来、妹とは以前の何倍も仲良くなっている。
三連休も二人で買い物に行った。
よくあることだけど何かが変だ。
いつもと違う。
俺は最低だ・・・。
読んでくれた人ありがとう。
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別に驚かそうとかじゃなくて。
部屋に行く理由はただ話をするため。
そしたら妹がオナッていた。
妹はパジャマの中に手を突っ込んでいた。
俺は心の中で「あっ」と思った。
その時、妹がどんな顔していたかは覚えていない。
たぶん俺の顔を見てたんじゃないかと思う。
俺は自分のこの後の行動を一瞬で考えた。
結果、漫画を借りるフリをして部屋から立ち去ろうと決めた。
「のだめ借りていい?また読みたくなって」
そう言いながら俺は妹の前を通り過ぎ、机の横の本棚に向った。
妹の返事はなかったと思う。
心臓がいかれるんじゃないかと、それぐらいドキドキした。
そばにいるのは妹じゃなくて、公園のベンチで堂々といちゃついてる素性のわからないカップルみたいだった。
とにかく得体の知れない雰囲気だった。
俺は完全に妹を無視したまま、「じゃあ借りてくから」とできるだけ明るく言って部屋を出ようとした。
すると背中に妹から「待って」と。
俺は妹の方を向いて「ん?」と。
妹は立ち上がって服を正して、机のスタンドをさっきより少し明るめにし、床に座って「ここに来て」と自分の目の前の床を指差した。
俺は座りながら「何か相談?」と聞いた。
妹は俺の顔を見て「ごめんなさい」と言った。
その時の妹の顔が今も忘れられない。
右側からスタンドの光が当たって、目に涙を溜めてて・・・死ぬほど綺麗だった。
妹は色白で髪型はロング。
ほんとに優しくて可愛い子なんだ。
“天然”なんて言葉があって、妹をそう呼ぶ人もいる。
だけど彼女はただ優しくて、純粋な子なんだと思う。
その妹がその時は何万倍も綺麗に見えた。
俺「どうして謝るんだよ?確かにわかったけど・・・別にどうってことないよ」
妹「でも、恥ずかしいことしてるんだよ?」
俺はやっぱりバカだと思う。
その「恥ずかしいこと」と言う妹の言葉で、性欲がどこからともなく湧き上がってきた。
きっとさっきの妹の顔も効いたんだな。
で、勃起した。
俺は「恥ずかしくても、まぁしてる人はたくさんいるよ?」
ここで初めて俺から妹に話を振った。
書いてても思うが、本当にバカだ。
おまけに非常に恥ずかしい。
この時点で俺は話をエロ(オナニー)方向へ持っていこうとしていた。
「妹は優しくて」なんて書いたけど俺はただの鬼畜だ。
なんで「中が傷つくこともあるからやめたほうがいい」とか言えなかったのか。
俺は最低だ、本当に本当に。
妹「そっか・・・」
そんな妹の返事に物足りなさを感じて、俺はもう自分を止められなかった。
俺「俺だってたまにしてるし・・・」
喉がカラカラだった。
妹とセックスしたかった。
家族とか関係なくなってた俺の性欲は完璧だったと思う。
それだけのために動いていた。
さっきの妹をかばう気持ちなんかとっくに消え失せていた。
妹は口を開いて・・・。
「ありがとう」
そう言った。
俺は呆気にとられて妹を見た。
期待した言葉じゃなかったし、まずは意味が分からなかった。
その俺の表情を読み取ったのかわからないけど、妹は言葉に詰まりながら言った。
妹「あのね・・・そういうのは秘密なんでしょ?だから人に見つかったりしちゃいけないし、話したりできないよね。お兄ちゃんは秘密のことを話してくれたから・・・」
そう言うと妹は泣き出した。
そして俺にくっついてきた。
頭を撫でてやった。
妹「お兄ちゃんは優しいね。なのに私はあんな事してる・・・」
俺はひたすら「大丈夫」と、今度は妹を抱き締めて言った。
妹は俺の胸に顔を突っ込んで声を殺して泣いていた。
妹「どうして大丈夫なの?」
俺は少し考えて、「二人だけの秘密にしよう。だから大丈夫」と言った。
妹は嬉しかったのか、また強く声を殺していた。
そしてしばらくの沈黙の後、妹はこう言った。
妹「私のこと守ってくれる?秘密だけじゃなくて」
中学一年生にこんなことを言わせたのは俺の責任だ。
その後、妹を布団の中に入れ、俺は自分の部屋でオナニーをした。
あっと言う間にすごい量の精子が出て、胸がいっぱいになった。
終わった後、涙が出てきて、布団に顔を突っ込んで泣いた。
妹は布団に入るまで、自分が生まれてから今日まで、覚えているだけのことを話した。
全部『兄の優しさ』に関する話だった。
妹はとても嬉しそうに話した。
その顔、その中の自分を思ってまた泣いた。
いつから性欲やその類いに目覚めたのか。
俺はまた、ただの子供の頃の自分を思って泣いた。
でっかいスーパーで迷子になって母親を捜してるみたいな感じ。
胸が苦しかった。
また泣いた。
妹の「私のこと守ってくれる?秘密だけじゃなくて」の返事として俺は、「大好きだ」と返した。
妹はニコっと笑って、俺の口に優しいキスをしてきた。
妹「ハハハ、これも秘密ね!」
「大好きだ」が男と女のそれだって、俺の口は勝手にしゃべってた。
妹も、「分かってる」と言った。
俺は妹の可能性や人生を壊してしまうんじゃないか。
俺はなんであの時、性欲を抑えられなかったのか。
何より、なぜあんな言葉が出て、伝わってしまったのか。
誰にだって色々あると思う。
けど、妹が高校生になったら、社会人になったら・・・。
俺は本当にバカだし、この先どうしていいのか、何が一番正しいのかわからない。
あれ以来、妹とは以前の何倍も仲良くなっている。
三連休も二人で買い物に行った。
よくあることだけど何かが変だ。
いつもと違う。
俺は最低だ・・・。
読んでくれた人ありがとう。