セーラー服の妹と唇を重ね、2人で腰を動かした
- 2023/04/02
- 00:15
僕は大学生で、6つ下の妹がいます。
両親が店をやっていて、家ではいつも2人で留守番、小さいときから2人仲良く遊んでました。
先日、大学が休講になって午後の講義がなくなりました。
いつもならサークルの部屋に寄ってウダウダと時間を潰すのですが、たまには早く帰ろうと思い家に帰りました。
(ゆかは学校だし、誰もいないな)
そう思って家に入りました。
誰もいないはずなのに音楽が聞こえてきました。
ゆかの部屋の方からです。
(おかしいなぁ?CDの消し忘れかな)
僕はゆかの部屋に向かいました。
ドアを開けると、あられもない姿のゆかがいました。
セーラー服のままパンツを脱いでマンコを触り、「あぁん・・・」とオナニーのまっ最中でした。
僕は「ごめん」と言ってドアを閉め、自分の部屋に行きました。
心臓はドキドキして目眩がしました。
女もオナニーするって本当だったんだ・・・。
でも、ゆかはまだ中学入ったばっかりなのに・・・。
このことは絶対誰にも言わないぞ。
ゆかは気まずくて僕に顔見せられないだろうな。
色んなことを考えました。
そうだ!ゆかに僕のオナニーを見せてあげよう。
そうすれば、お互いのオナニーを見たことになるから負い目もないし。
でも恥ずかしいな・・・勃つかな?
そんなことで迷ってる暇はない、可愛い妹に恥をかかせる気か?
僕は決断しました。
ゆかの部屋に行き、ノックして中に入り・・・。
「僕のオナニーもゆかに見せるから2人だけの秘密だよ」
「お兄ちゃんありがとう、2人で一緒にオナニーしよ」
ゆかは吹っ切れたようで、目を瞑り、「あぁ、うぅん」と喘ぎ声を出しながらオナニーを始めました。
そんな妹を見ていると、オナニーどころではなくなってしまいました。
「ゆかのオナニー、手伝ってもいい?」
「うん、いいよ、お兄ちゃん」
まだ毛も薄っすらとしか生えていないゆかのマンコに手を伸ばしました。
じゅうぶん濡れてます。
マンコに指を入れようとすると・・・。
「いやっ、怖い」
「ごめん、ゆかは処女なんだ、クリちゃんだけで優しくしてあげるね」
足を大きく開かせるとクンニ開始しました。
ゆかの幼いマンコを広げるとピンク色でとても可愛いんです。
しかも中学1年の女の子がセーラー服を着たままっていうのが興奮します。
もう僕はビンビンで発射しそうでした。
他のことを考えて息子の興奮を抑えるようと努力しました。
彼女とエッチするときも彼女を何度かイカせてからイクのが僕のエッチの流儀なんです。
1度イクと2度目の勃起力や射精の量がイマイチなので、こういうセックスをするようになりました。
それでも自分の彼女を愛撫するのとは違い、セーラー服の妹を愛撫する興奮は若い僕には刺激が強すぎました。
「ゆか、お兄ちゃんもう我慢できないよ、ゆかに入れてもいい?」
「えっ、怖いよぉ・・・お兄ちゃん」
「優しくしてあげるから平気だよ」
「いやぁ、だって兄妹だよ、セックスしちゃいけないんだよ」
足を閉じて抵抗するゆかは少し涙目でした。
でも僕は、妹のささやかな抵抗にさらに興奮してしまい、ゆかの足を広げてマンコに一気に挿入しました。
中学生だし処女なのでキツいし締まります。
ゆかも抱きついてきて唇を重ね、2人で腰を動かしました。
なんとか我慢して、ゆかが先にイキました。
マンコが痙攣してます。
僕も思いっきり激しくピストンしました。
「だ、だめぇ、お兄ちゃん」
かまわず続けると・・・。
「お兄ちゃん、またイッちゃぅ!」
僕も限界で、ゆかの膣に熱い精液をたっぷり放出しました。
そしてセーラー服の妹とひとつになったまま、いつまでもキスをし続けました。
それ以来、妹とは相思相愛で、親の目を盗んではセックスしています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
両親が店をやっていて、家ではいつも2人で留守番、小さいときから2人仲良く遊んでました。
先日、大学が休講になって午後の講義がなくなりました。
いつもならサークルの部屋に寄ってウダウダと時間を潰すのですが、たまには早く帰ろうと思い家に帰りました。
(ゆかは学校だし、誰もいないな)
そう思って家に入りました。
誰もいないはずなのに音楽が聞こえてきました。
ゆかの部屋の方からです。
(おかしいなぁ?CDの消し忘れかな)
僕はゆかの部屋に向かいました。
ドアを開けると、あられもない姿のゆかがいました。
セーラー服のままパンツを脱いでマンコを触り、「あぁん・・・」とオナニーのまっ最中でした。
僕は「ごめん」と言ってドアを閉め、自分の部屋に行きました。
心臓はドキドキして目眩がしました。
女もオナニーするって本当だったんだ・・・。
でも、ゆかはまだ中学入ったばっかりなのに・・・。
このことは絶対誰にも言わないぞ。
ゆかは気まずくて僕に顔見せられないだろうな。
色んなことを考えました。
そうだ!ゆかに僕のオナニーを見せてあげよう。
そうすれば、お互いのオナニーを見たことになるから負い目もないし。
でも恥ずかしいな・・・勃つかな?
そんなことで迷ってる暇はない、可愛い妹に恥をかかせる気か?
僕は決断しました。
ゆかの部屋に行き、ノックして中に入り・・・。
「僕のオナニーもゆかに見せるから2人だけの秘密だよ」
「お兄ちゃんありがとう、2人で一緒にオナニーしよ」
ゆかは吹っ切れたようで、目を瞑り、「あぁ、うぅん」と喘ぎ声を出しながらオナニーを始めました。
そんな妹を見ていると、オナニーどころではなくなってしまいました。
「ゆかのオナニー、手伝ってもいい?」
「うん、いいよ、お兄ちゃん」
まだ毛も薄っすらとしか生えていないゆかのマンコに手を伸ばしました。
じゅうぶん濡れてます。
マンコに指を入れようとすると・・・。
「いやっ、怖い」
「ごめん、ゆかは処女なんだ、クリちゃんだけで優しくしてあげるね」
足を大きく開かせるとクンニ開始しました。
ゆかの幼いマンコを広げるとピンク色でとても可愛いんです。
しかも中学1年の女の子がセーラー服を着たままっていうのが興奮します。
もう僕はビンビンで発射しそうでした。
他のことを考えて息子の興奮を抑えるようと努力しました。
彼女とエッチするときも彼女を何度かイカせてからイクのが僕のエッチの流儀なんです。
1度イクと2度目の勃起力や射精の量がイマイチなので、こういうセックスをするようになりました。
それでも自分の彼女を愛撫するのとは違い、セーラー服の妹を愛撫する興奮は若い僕には刺激が強すぎました。
「ゆか、お兄ちゃんもう我慢できないよ、ゆかに入れてもいい?」
「えっ、怖いよぉ・・・お兄ちゃん」
「優しくしてあげるから平気だよ」
「いやぁ、だって兄妹だよ、セックスしちゃいけないんだよ」
足を閉じて抵抗するゆかは少し涙目でした。
でも僕は、妹のささやかな抵抗にさらに興奮してしまい、ゆかの足を広げてマンコに一気に挿入しました。
中学生だし処女なのでキツいし締まります。
ゆかも抱きついてきて唇を重ね、2人で腰を動かしました。
なんとか我慢して、ゆかが先にイキました。
マンコが痙攣してます。
僕も思いっきり激しくピストンしました。
「だ、だめぇ、お兄ちゃん」
かまわず続けると・・・。
「お兄ちゃん、またイッちゃぅ!」
僕も限界で、ゆかの膣に熱い精液をたっぷり放出しました。
そしてセーラー服の妹とひとつになったまま、いつまでもキスをし続けました。
それ以来、妹とは相思相愛で、親の目を盗んではセックスしています。