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エッチな体験談

初めての浮気は幼稚園のパパ友でした

  
先日、結婚して初めての浮気をしてしまいました。
相手は幼稚園に通う息子の友達のお父さんです。
いつも送り迎えはそのお父さんがしていました。
お母さんは朝早く仕事に出てしまうらしく、幼稚園のイベントでしか会ったことがありませんでした。

そのお父さんは車のディーラーに勤めていたので、我が家で新車を購入するときに相談に乗ってもらいました。
彼を通して見積もりなどをもらっていたのですが、たまたま彼が乗っていたのが、うちが購入しようとし思っていた車だったので、「一度乗せて欲しい」とお願いしたところ快く引き受けてくれました。
最初は主人と一緒にと思ったのですが、うちの主人は人見知りする性質なので、私だけ彼の車に乗せてもらうことになりました。

ちょうど彼がお休みの日、息子が幼稚園に行っている間に乗せてもらうことになりました。
私が彼の家を訪ね、彼の車に乗せてもらいました。

「少し走ってみましょう」

彼の運転で少し離れた海の方へ行きました。
運転中、彼は私を色々な話題で笑わせてくれました。
主人には申し訳ないけど、別の男性と2人で話す機会なんてほとんどないので、ちょっと昔に帰ったような気分になっていました。

海に着くと彼は、「気持ちいいから少し外に出てみましょう」と言って海岸縁の方へ歩き出しました。

私も彼について歩き、ベンチがあったので2人で座りました。
彼も、「なんだか結婚前に戻ったような気分です」と嬉しそうにしていました。

かなり打ち解けて、下ネタなんかの話題までしてしまいました。
そこで彼が出した話題が、「今までエッチした場所で一番興奮したところ」と言ったので、私は恥ずかしがりながら、「結婚前に主人に公園のベンチでされたことがある」と言いました。

「すごいね。外でするのって気持ちよかった?」

彼がそう聞いてきたので頷くと、彼はそっと私の太ももに手を這わせて、「なんか今の話を聞いたら興奮しちゃったよ」と。
そして私の手を握り、自分の股間へ導きました。
そこはズボン越しでも分かるくらい硬くなっていました。

彼は握っていた私の手を離すと、そっとスカートの中に手を這わせてきました。
私の手はまだ彼のズボンの上にあって、手のひらに伝わる彼の熱いモノを感じると抵抗できず、「だめだよ。見られちゃう・・・」と言いつつも彼の手に逆らえず、足を少し開き気味にしてしまいました。
彼の手が下着越しに私のアソコを弄っています。

「すごい濡れてるよ・・・」

耳元で囁かれ、そのまま唇を奪われました。
股の間の手は私の足を開かせるようにぐっと力が入り、私もそれに応じてはしたなく足を開いてしまいました。
目の前は海なので真正面から誰かに見られることはありませんが、それでも周囲が気になって見回してしまいました。
幸い(?)周囲には誰もおらず、彼は下着の脇から指を入れて直接私のアソコを弄ります。
そしてカットソーを捲り、ブラのカップをずらして乳首を舐め始めました。
結婚して初めて他の男性に愛撫される興奮で、もう完全に抵抗できずされるがままになってしまいました。

何度かイカされたあと、「ほら・・・俺のも」と言って、彼は私の頭を自分の股間に押し付けました。
私は夢中でチャックを下げて彼のアソコを引きずり出すと、動物のように貪りました。

「ああ・・・すごいよ。そんなにしたら出ちゃうよ」

それでも口から離さずにしゃぶり続けたら彼が、「あっ、出る」と言い、私の口の中に大量に射精しました。
主人のとは少し違う味がして、それを飲み込んでしまいました。
そして口で綺麗にしてあげましたが、彼のはまだ硬いままでした。

彼に、「車でしよう」と言われ、手を引かれて車に戻りました。
彼は車の後ろのシートをフラットにすると、フロントガラスに日除けを立てて周囲の窓はカーテンで覆いました。
そして裸になり、私の服も脱がせてしまいました。
フラットになったシートに寝かされ思い切り足を開かされると、彼もまるで動物のように私の股間を舌で舐め始めました。

とうとう彼のおちんちんが私の中に入ってきました。
主人のより少し大きくて硬いおちんちんでグリグリと掻き回され、私はすぐにイッてしまいました。
それでも彼はやめることなく腰を動かし、最後は私の胸の上に2回目とは思えないほど大量の精液を放出しました。

しばらくしてようやく正気に戻り、背徳感と罪悪感に襲われました。
家まで送ってもらいましたが、車中ではお互い終始無言でした。
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