人生を変えた嫉妬に狂ったセックス
- 2023/01/25
- 03:57
今の家内とはテレクラで知り合いました。
どうしても、私はエッチ系から女を選ぶようです。
知り合った当時、彼女は人妻、私は同棲をしていました。
お互い浮気者同士だったのです。
ですから何でも語り合い、恋愛経験、浮気経験、性癖など何でも知る仲として付き合っていました。
彼女は専業主婦、私は自営業。
なので日中セックスを楽しんでいました。
ほとんどがラブホでした。
主人の居ない家の寝室、居間、キッチンでセックスを楽しんだ事もあります。
彼女曰く、夫婦喧嘩後の腹いせのようでした。
私は寝取った男として優越感に浸りながら、人妻の穴に息子を突き刺していました。
彼女(K)は処女で結婚し、貞節な妻を演じていました。
しかし、その内側は浮気経験三度の強者だったのです。
一度目は新婚間も無い頃、マンションで隣に住んでいたA(後程、再登場)。
お互い新婚で、夫婦で仲良く付き合っていたそうです。
二度目は習い事の先生。
この先生により初めてエクスタシーに導かれたそうです。
三度目が私です。
(もしかしたら私以外にテレクラ男と浮気経験があるかも?)
Kのアリバイ工作の手法を書いてみます。
私、K、そしてKの女友達、その彼の4人でお酒を飲みに行きます。
夫に電話します。
K「今、Xちゃんと飲んでるの。遅くなってもいい?」
X「こんばんは、奥さんをお借りしています、よろしいですか?」
これでアリバイ成立です。
XもまたKによってアリバイ工作をしてもらいます。
少しでも不満のある女はどんな手を使っても浮気をします。
途中は省略しますが、Kはその後、別居、そして離婚をします。
Kの夫は離婚間際、やっと「君は、もう他の男とやったのか?」と言ったそうです。
Kは「いいえ」と答えたそうです。
妻は自分以外には男を知らないと思っていた、おめでたい男です。
私がKと結婚する事になるきっかけとなった事件を書かせていただきます。
Kは離婚後、看護婦の仕事と私からの援助で生計を立てていました。
ある日、アポ無しでKのアパートを訪れました。
室内の変な雰囲気を感じ、私はDK側の窓に耳をそばだてました。
彼女は帰ってくると必ずシャワーを浴びます。
すでに寝巻きでしょう。
K「A君、足の裏揉んでーー、今日、忙しかったのーー。アーーン、そこ足じゃないーー」
声はすでに濡れています。
K「足の裏を先にね、そこは後からーー。A君、K子の為にこれからずっと揉むんだよ、私の言うこと聞いてねーー」
後に知るのですがA君も離婚していたのです。
Kの陰毛は薄く、右側の小陰唇が少し長く、トリ貝色をしています。
足を上げたら、濡れたおまんこが丸見えのはずです。
私の息子は、言い知れない嫉妬心でカチカチになっていました。
K「奥に行こうーー」
二人の立ち上がる気配と白っぽい寝具を着ているのが窓越しに分かりました。
二人がシャワーを浴び、すでに一度目が終わったのかもと思うとますます嫉妬心が湧き、息子は大きくなり我慢汁を出しているようです。
庭側の窓に私も追いかけ、中の様子を覗います。
衣擦れとキスの音が微かに聞こえます。
キスかフェラの音でしょう。
なぜなら彼女の喘ぎ声が聞こえないし、Kはフェラ好きなのです。
私は前の夫には見せなかった彼女の性癖を知り尽くしているのです。
K「そこーー、クリトリス吸ってーーー、もっと強く吸ってーーー、アアーーー。Aくーーん、気持ちいいーーーーー」
クンニが始まった様です。
浮気の味をしめている淫乱女です。
そして私の息子も嫉妬心でギンギンです。
私は嫉妬心の中で意地悪を考えていました。
寝取った女が寝取られたのです。
彼女はもうすぐ、ちんちんを穴に欲しがるでしょう。
そのタイミングも知っています。
私は車に戻り、携帯電話を手にしました。
タイミングを合わせKに電話したのです。
私「もしもし」
K「はい」
冷静な声です、まだ、入れていないようです。
私「大丈夫?」
K「うん、大丈夫」
私「近くに来てるから、行っていい?」
K「今日はね、疲れたから寝たいなーー」
いつもの甘えるような言い方です。
私「誰か、居るの?」
K「居ないよ」
少し動揺したかな?
(途中省略、10分ぐらい押し問答)
なかなか白状しないので、切り札を出す。
私「A君って居るでしょ」
K「・・・」
かなり動揺してる。
私「15分後に行くから」
K「待って、駄目!!」
私「じゃ、15分後ね」
K「まっ・・・」
ガチャ。
私は15分後、彼女のアパートに行きました。
修羅場も予想していたのですが、Aは逃げ、ベッドも綺麗にメイクされていました。
私は嫉妬心でKを朝まで犯し、精液を出し続け、Kもまた何度も昇り詰めたのです。
二人にとって最高のセックスが入籍のきっかけになりました。
K「セックスが人生を変えるってあるんだね」
ポツリと言った事があります。
その家内が、また浮気をしているようなのです。
最後に、私の知っている浮気女(人妻)を紹介して皆様にご注意申し上げます。
・私の家内(ご存知の通り)。
・家内の友達(5人、私も食べた人が居る)。
・前の家内の友達(1人、信じられないくらいの貞操妻&母親を演じてる)。
・中学の同級生(若い頃に関係があった)
・私の会社のパートさん(4人口説いて成功3人)。
・お客さんの従業員(超美人パートさん1名)。
・テレクラで食べた多数の人妻たち(夫に不満を持っている、お金が無い、育児ストレスなど)
・スポーツクラブの人妻4人(夫が弱い、暇を持て余す、スリルを求めて、淫乱系)
浮気は男の特権では無く、自由な女性も多く経験しています。
女も、『飲む、打つ、浮気』の時代なのです。
あなたの奥さんを良く観察しましょう。
少しでも言動に矛盾があったら要注意です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
どうしても、私はエッチ系から女を選ぶようです。
知り合った当時、彼女は人妻、私は同棲をしていました。
お互い浮気者同士だったのです。
ですから何でも語り合い、恋愛経験、浮気経験、性癖など何でも知る仲として付き合っていました。
彼女は専業主婦、私は自営業。
なので日中セックスを楽しんでいました。
ほとんどがラブホでした。
主人の居ない家の寝室、居間、キッチンでセックスを楽しんだ事もあります。
彼女曰く、夫婦喧嘩後の腹いせのようでした。
私は寝取った男として優越感に浸りながら、人妻の穴に息子を突き刺していました。
彼女(K)は処女で結婚し、貞節な妻を演じていました。
しかし、その内側は浮気経験三度の強者だったのです。
一度目は新婚間も無い頃、マンションで隣に住んでいたA(後程、再登場)。
お互い新婚で、夫婦で仲良く付き合っていたそうです。
二度目は習い事の先生。
この先生により初めてエクスタシーに導かれたそうです。
三度目が私です。
(もしかしたら私以外にテレクラ男と浮気経験があるかも?)
Kのアリバイ工作の手法を書いてみます。
私、K、そしてKの女友達、その彼の4人でお酒を飲みに行きます。
夫に電話します。
K「今、Xちゃんと飲んでるの。遅くなってもいい?」
X「こんばんは、奥さんをお借りしています、よろしいですか?」
これでアリバイ成立です。
XもまたKによってアリバイ工作をしてもらいます。
少しでも不満のある女はどんな手を使っても浮気をします。
途中は省略しますが、Kはその後、別居、そして離婚をします。
Kの夫は離婚間際、やっと「君は、もう他の男とやったのか?」と言ったそうです。
Kは「いいえ」と答えたそうです。
妻は自分以外には男を知らないと思っていた、おめでたい男です。
私がKと結婚する事になるきっかけとなった事件を書かせていただきます。
Kは離婚後、看護婦の仕事と私からの援助で生計を立てていました。
ある日、アポ無しでKのアパートを訪れました。
室内の変な雰囲気を感じ、私はDK側の窓に耳をそばだてました。
彼女は帰ってくると必ずシャワーを浴びます。
すでに寝巻きでしょう。
K「A君、足の裏揉んでーー、今日、忙しかったのーー。アーーン、そこ足じゃないーー」
声はすでに濡れています。
K「足の裏を先にね、そこは後からーー。A君、K子の為にこれからずっと揉むんだよ、私の言うこと聞いてねーー」
後に知るのですがA君も離婚していたのです。
Kの陰毛は薄く、右側の小陰唇が少し長く、トリ貝色をしています。
足を上げたら、濡れたおまんこが丸見えのはずです。
私の息子は、言い知れない嫉妬心でカチカチになっていました。
K「奥に行こうーー」
二人の立ち上がる気配と白っぽい寝具を着ているのが窓越しに分かりました。
二人がシャワーを浴び、すでに一度目が終わったのかもと思うとますます嫉妬心が湧き、息子は大きくなり我慢汁を出しているようです。
庭側の窓に私も追いかけ、中の様子を覗います。
衣擦れとキスの音が微かに聞こえます。
キスかフェラの音でしょう。
なぜなら彼女の喘ぎ声が聞こえないし、Kはフェラ好きなのです。
私は前の夫には見せなかった彼女の性癖を知り尽くしているのです。
K「そこーー、クリトリス吸ってーーー、もっと強く吸ってーーー、アアーーー。Aくーーん、気持ちいいーーーーー」
クンニが始まった様です。
浮気の味をしめている淫乱女です。
そして私の息子も嫉妬心でギンギンです。
私は嫉妬心の中で意地悪を考えていました。
寝取った女が寝取られたのです。
彼女はもうすぐ、ちんちんを穴に欲しがるでしょう。
そのタイミングも知っています。
私は車に戻り、携帯電話を手にしました。
タイミングを合わせKに電話したのです。
私「もしもし」
K「はい」
冷静な声です、まだ、入れていないようです。
私「大丈夫?」
K「うん、大丈夫」
私「近くに来てるから、行っていい?」
K「今日はね、疲れたから寝たいなーー」
いつもの甘えるような言い方です。
私「誰か、居るの?」
K「居ないよ」
少し動揺したかな?
(途中省略、10分ぐらい押し問答)
なかなか白状しないので、切り札を出す。
私「A君って居るでしょ」
K「・・・」
かなり動揺してる。
私「15分後に行くから」
K「待って、駄目!!」
私「じゃ、15分後ね」
K「まっ・・・」
ガチャ。
私は15分後、彼女のアパートに行きました。
修羅場も予想していたのですが、Aは逃げ、ベッドも綺麗にメイクされていました。
私は嫉妬心でKを朝まで犯し、精液を出し続け、Kもまた何度も昇り詰めたのです。
二人にとって最高のセックスが入籍のきっかけになりました。
K「セックスが人生を変えるってあるんだね」
ポツリと言った事があります。
その家内が、また浮気をしているようなのです。
最後に、私の知っている浮気女(人妻)を紹介して皆様にご注意申し上げます。
・私の家内(ご存知の通り)。
・家内の友達(5人、私も食べた人が居る)。
・前の家内の友達(1人、信じられないくらいの貞操妻&母親を演じてる)。
・中学の同級生(若い頃に関係があった)
・私の会社のパートさん(4人口説いて成功3人)。
・お客さんの従業員(超美人パートさん1名)。
・テレクラで食べた多数の人妻たち(夫に不満を持っている、お金が無い、育児ストレスなど)
・スポーツクラブの人妻4人(夫が弱い、暇を持て余す、スリルを求めて、淫乱系)
浮気は男の特権では無く、自由な女性も多く経験しています。
女も、『飲む、打つ、浮気』の時代なのです。
あなたの奥さんを良く観察しましょう。
少しでも言動に矛盾があったら要注意です。